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しもさんの「気になる一言」
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2003年09月23日(火)
ねぇ、これ(協働)って、なんて読むの?

妻が、あるパンフレットの近隣市長挨拶文を読みながら、
私に聴いてきた。これって、間違っているよね・・と。
どれ?と覗いた私は、思わず笑ってしまった。
私の目に飛び込んできたのは「協働」という漢字だったから。
こんな字ってないよね・・と何の疑いもなく誤字と決めつけていた。
へぇ・・私のトリビアの泉ボタンは、押し続けられた。
これは、最近良く使われる漢字でね・・と説明したところで
自分達の業界用語ということに気が付いたから。
県知事をはじめ、多くの自治体の首長、議員が挨拶で口にする単語。
誰もが何も疑問を持たず使用しているが、
「コラボレーション=(協働)」と訳すには、ちょっと無理がある。
「collaboration」を辞書で引くと「共同」。
「collaborate」でも「共働」。
どこにも「協働」という単語は出てこないから、説明に困った。
いつ、どんなタイミングで作られた単語かわからないが、
辞書にも掲載されていない単語を、
いかにも当然のような顔をして使うことはやめたいな・・と思う。
英語の得意な皆さん、是非、私にわかりやすい説明を・・。



2003年09月22日(月)
よそうはうそよ

広報実務研修会で、講師の浦野秀一氏は、
「石原都知事が就任当時『人事と広報は俺がやる』と言ったくらい
広報は組織にとって大切な仕事なんだよ」という話をしてくれた。
こんな話で喜んでしまう私は、ちょっと単純かな・・と苦笑い。
ところで、広報という仕事、「特集記事」を書く場合、
人口予測などを含め、自分の住むまちの特徴・傾向を把握しながら
特集を組むと説得力がある、そんな話を聴いた。
確かに、自治体広報は社会全体の話をするのではなく、
「わがまち」にスポットを当てて書くことが多いから、メモをした。
しかし・・と付け加えながら板書した「よそう」の平仮名3文字。
この3文字を使って、あいうえお作文でも作るのかな?と期待したら
後ろから前に向けて、矢印。(←)
「よそうはうそよ」(予想は嘘よ)と説明して、笑いを誘った。
「わかるはかわる」(わかった、ということは変わるということ)
以来の、言葉遊びとして私はメモをした。
仕事でも、生活でも、ギャンブルでも、予想は当たらないことが多い。
(だから、人生は面白いとも言えるんだけれど・・)
そんな時、このフレーズの登場となる。「予想は嘘よ」
データばかりでの予想はまちがいやすい。
最後は、自分の経験、知識で予想しなさい・・とまとめれば
ジョークも、しっかりとした教訓となるから。



2003年09月21日(日)
メンバー総出の東京ドーム最終戦

今年も、数々のドラマを演じてきた野球観戦。
優勝できなかった悔しさは、当然あるけれど、
今年はなぜか、とても楽しかったと振り返ることができる。
たぶん、毎回東京ドームで顔を会わせる人たちのお陰だと思う。
試合の結果ばかり気にしていた昨年とは違い、
今年は、誰と逢えるかな?なんて楽しみが増えたからかもしれない。
これも、ライトスタンドならではの楽しみ方である。
ビール売りやアイスクリーム売りの女性、ガードマン、
赤組と呼ばれるジャイアンツの「応援団」。
そして何よりも嬉しいのは、
三島から駆けつける私を仲間扱いしてくれる、横浜周辺の人たち。
同じ売り場で券を手に入れるので、席も近くになることが多いし、
自然と顔見知りになり、仲良くなるのだろうか。
今日は、東京ドーム最終戦。ここで知り合ったメンバーが総出だった。
なぜかとても嬉しかったので、記憶に留める為に気になる一言。
勿論、苦労してチケットをゲットしてくれる親友に一番感謝、
その上で、また来年、彼ら彼女らの笑顔を見ることができたらいいな、
と思う。
今年の私の野球観戦は、これにて打ち止め。
来シーズンは、うなぎパイをカバンに詰め込んで上京しなくちゃ。



2003年09月20日(土)
アカスリは、癖になる人が多いんですよ

なるほど・・私も癖になりそうな心地よさであった。
実父の墓参りに行った帰り、温泉に寄ってリフレッシュ。
いつもなら、サウナに入ってマッサージをする、で満足なんだけれど、
今日は、ふと「アカスリ」の看板が目に入った。
毎日、力を込めて洗っているからなぁ・・と思いながらも、
好奇心旺盛の私のこと、モノは試し、とばかり体験することにした。
「はじめてなんで、宜しくお願いします」と挨拶したものの
パンツ一枚でなにされるか、不安いっぱいで仰向けになった私に
声を掛けてくれた台詞が、気になる一言。
(な、なんと女性・・(汗)、焦ったぁ)
ほら、こんなに出ましたよ・・と見せられた垢は、驚くほど多い。
しかし、終わったあとの爽快感は、なんとも表現しにくい。
女性が大枚をはたいて、エステに通う心理が、ちょっとだけ理解できた。
肌が、ツルツルになるって、こういうことなのかぁ。
ぷるる〜ん・・って感覚とは違うよなぁ・・なんて思いながら。
おかげで、アカスリのあとのサウナは、思いっきり汗が出た。
そして仕上げは、湯上がりの、ノン・アルコールビール。
やっぱり、癖になりそうなアカスリである。
次は、いつ行こうかなぁ・・とカレンダーを眺めて計画中。



2003年09月19日(金)
無理はしないけれど、ちょっと頑張る

女優、野際陽子さんのメッセージである。
「人生の転機越え、いま自然体」・・と書かれた見出しとともに
本当に充実した顔が新聞に掲載されていた。
出産、離婚などの経験をし、
生き方の基本は「無理はしない、あせらない」と決めた。
しかし「ちょっと頑張る」というフレーズがついている。
もう少しの間、健康でいたいからと、
腹筋やダンベルを持ってスクワットなどもするらしい。
この感覚が、45歳の私にも共感できたから、気になる一言。
特に、スポーツ大好き人間の私にとって
気持ちは若い時のように前へいっているけれど、
身体がついていかないもどかしさを、何度も味わい、
それが原因で怪我などをすると、もう情けなくなってしまう。
そして、だんだん運動不足になって、ビール腹になる。
典型的な中年太りの悪循環。
しかし、今「ちょっと頑張る」という台詞に出逢って、
もう一度、夢中になれる何かを見つけたくなった。
もちろん、基本的には彼女と同じように
「無理はしない、あせらない」。だけど「ちょっと頑張る」。
そして、頑張った自分に「ちょっとご褒美」を付け加えて、
私らしい生き方を見つけていこう、と思う。
「無理はしないけれど、ちょっと頑張る、ちょっとご褒美」



2003年09月18日(木)
道頓堀騒ぎ、解決策は無視するに限る

「あれほど、危ないって言ったのに・・」
阪神タイガース、星野監督の悲痛な表情が浮かび上がってくる。
せっかくの優勝が、なんともはや・・・。
まさか、水死があった川に飛び込む人はないだろう・・が、
私の常識的考えであるが、それでも飛び込むなら勝手にどうぞ。
今後一切、道頓堀のダイブについては報道しない。
この扱いが、彼等を沈めるには、一番効果があると思う。
マスコミが騒ぐから、調子にのり大騒ぎをする。
それは、成人式での大騒ぎでも同じ論理である気がしてならない。
府知事までがコメントを出す必要があったのかどうか、
私はいまでも疑問である。
危険なところへ行く、行かないは、本人の判断。
死ぬかもしれない川へ飛び込む、飛び込まないも本人の判断。
川の下で、救助するために船を出し待っているから飛び込む。
勝手に飛び込むのなら、勝手にあがってこい。
どうして、飛び込まないで・・・とお願いしているのに
そんな想いを無視して飛び込む人たちを助けようとするのか。
「のび太君を一番甘やかしているのは、ドラえもん」
そんな例え話が私の脳裏に浮かんできた。



2003年09月17日(水)
やるなら、徹底的に・・

若手職員(?)で、ちょっとした勉強会を始めた。
といっても、今回が一回目で、まだわが町(わが職場)の
現状について、考えてみよう、という程度であるが・・・。
中でも、形骸化された制度、仕組みについては多くの意見が出た。
共通した意見としては、趣旨が理解されていなかったり、
目的・目標が曖昧で、何のためにしているのか、
それすらわからない等の意見が続出した。
オフィスクリーンデー、ノーカーデー、ノー残業デー、
交通安全の街頭啓発、文書管理、ペーパーレス、節電対策・・
挙げたらきりがないくらい、中途半端な取り組みが目立つ。
我が職場だけではないだろうけれど、必ず逃げ道が用意されていたり、
その時だけ(報告する時だけ)、なんとか取り繕う悪習が原因。
では、それを解決するキーワードは?となった時、
みんなの口から出た台詞が、気になる一言。
仕事ばかりではない、
生活全般で中途半端に生きている自分が嫌になる時があるが、
その解決策も思い付かないまま、ダラダラ過ごしている。
そういった意味で、今回のキーワードは、
なにか生き方のヒントになった気がする。
意味のない取り組みはやめる、という勇気、決断が必要だよね、
そんな台詞が飛び交う勉強会。
やるなら徹底的に・・と思う発起人の私がいる。



2003年09月16日(火)
木星は太陽にもならず、隕石を受け止めている

情報源はテレビだけれど、突然耳に入ってきた台詞なので
番組名も、何もわからない。前後の会話もわからない。
友人の車のナビゲーターの裏側で流れていたから・・。
(音声は番組、画面はナビゲーターという意味)
今、火星が話題をよんでいるけれど、他の惑星の話だったので
ちょっぴり耳を澄ませていたら聴こえてきた話。
木星って、大きさなどでは太陽に負けないくらい存在感がある。
もう少し温度が高かったら、太陽みたいになれたかもしれない。
その木星が、地球の外側にいるから、宇宙の大きな隕石などを
引力で引き付け、自分の身体に当てて受け止めてくれている。
だから、地球は長い間、大きな隕石にぶつかることもなく、
青く澄んだ惑星でいられるのだ。そんな話だったと思う。
大切なことは、人間は一人で生きているのではない。
自分とは全然関係ないと思っている人の存在も、
自分が生きることに間接的に影響している、と気付くこと。
本当は、痛い思いをしたり、悲しい場面に出逢う可能性があるのに、
誰かのおかげで、そんな思いをしないでいられる。
そう考えることが出来たら、他人に対して優しくなれる気がする。
地球規模で考えていた自分。これからは、宇宙規模で考えたい。
木星のような人間になれるといいな。



2003年09月15日(月)
皆さん、良かったね。

もちろん、阪神タイガース、星野仙一監督の一言。
プロ野球ファンとして、18年ぶりを素直にお祝いしてあげようと、
テレビの前で、メモ帳片手に、監督のインタビューを聴いた。
ところが・・なかなか私のアンテナに引っかかるフレーズが
彼の口から出てこない。
「最後にファンの皆さんに一言お願いします」を受けて答えた台詞が
(球場をぐるりと見回しながら)「皆さん、良かったね」だった。
ジャイアンツV10を阻止したのは、中日ドラゴンズの若武者、
星野仙一投手の活躍だったことを思い出したからかもしれない。
打倒巨人の目的は果せたけれど、
やはり中日の監督で胴上げされた時より、表情が硬かった気がする。
星野流の笑いのセンスとは、ちょっと違った台詞だと思う。
私の中では、まだ「星野イコール阪神」の図式が成り立たっていない。
彼だって自分が一番輝いていた時代のイメージは、捨てきれないはず。
だから「阪神ファンのために戦いました。自分のためじゃないよ」
というメッセージが私には伝わってきたのかもしれない。
やっぱり、星野仙一は中日じゃなくちゃ・・と私は思う。
逆に「田淵イコール阪神」の図式は、何年経っても変わらない。
優勝決定の瞬間、星野監督と、長い時間抱き合って泣いていた
田淵コーチの喜びが画面から伝わってきたのは、
彼の全盛時代が、阪神タイガースだったからかもしれない。
さて、自分はどの課で働いた時が、一番輝いていたのかな?
これを機会に、周りの人に聴いてみたくなった阪神優勝の日であった。



2003年09月14日(日)
せえ〜の「かわい〜」、せえ〜の「ありがと〜」

田村選手が世界柔道で6連覇しようが、もし阪神が優勝していても、
今日の気になる一言は、このフレーズで変わらないだろう。
4時過ぎにドーム球場入りして聞いた情報は、
「今日、川相選手の引退試合らしい、明日から登録抹消だから」。
40歳まではプレーするっていっていたので、私は耳を疑った。
先発発表、試合直後の華麗な守備、そして最後のヒット。
前日は、試合前のスピードガン・コンテストのキャッチャーまで
つとめてくれた川相選手。今日は、特に誰よりも輝いていた。
試合は、接戦の末、負けてしまったけれど、
この試合を東京ドーム・ライト外野席、2列目で観戦できたことが
これからの私の人生に、大きな影響を与える気がしてならない。
試合後の引退セレモニー、チームメイトによる胴上げ、
彼のスピーチ、そして、球場一周しながらファンへの感謝。
どれも、私の目の前で行われていた。
突然、涙が出て止まらなくなってしまったのは、私だけではない。
応援団をはじめ、何人も涙を拭っているが、恥ずかしくなかった。
対戦チームのヤクルト選手も拍手、そしてヤクルト側の応援団も
川相選手に、ねぎらいの拍手を送り続けた。
球場全体で、川相選手に感謝の意味を込めて、
「ありがと〜」を何度も何度も、ジャイアンツベンチに向けて、
叫び続けた。
「川相、ありがとう」では、その雰囲気が伝わらない。
だから敢えて文字にすると「かわい〜」「ありがと〜」となった。
応援団の「せえ〜の」の合図に合わせて・・。
帰宅して見たスポーツニュースには、
あまり取り上げられてなかったけれど、それでもいい。
私の心の中に、しっかりと焼き付いた大切な一試合だから・・。
最後にもう一度・・・「かわい〜」「ありがと〜」

PS.もう歌えなくなってしまう川相選手の応援歌「6 川相昌弘」
それ、守備は華麗な川相 (ワッショイ、ワッショイ)
それ、根性もあるぜ (ワッショイ、ワッショイ)
それ、燃えろチャンスだぜ ヒットマン 川相