初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2004年01月31日(土)
練習が必要な人ほど、練習をしない

プロゴルファー、ベン・ホーガンの台詞。
世界中のゴルファーのバイブルとさえ評されるほどの
説得力を持つ「モダン・ゴルフ」の著者である彼の台詞は、
私にとって、大きな戒めとなった。
職場の現役とOBが一同に会するゴルフコンペに誘われ、
久しぶりに、晴天、無風、ポカポカ陽気のプレーである。
やはり成績上位の顔ぶれは常日頃、練習をしている人たち。
私のように練習をしない人間は、100前後でウロウロ。
それなりのショットで、それなりの成績であった。
ゴルフの名言(迷言)は、いくつかある。
「同じ職場で18年付き合うより、18ホール回ればわかる」
「1時間だけ幸せになりたかったら、酒を飲みなさい。
3日だけ幸せになりたかったら、結婚しなさい。
もし、永遠に幸せになりたかったら、ゴルフに溺れなさい」
「この世には、下手な奴でも楽しめるものが2つある。
ゴルフとセックスだ」・・。
止まっているボールを打つのだから、
誰のせいにもできないゴルフ、というスポーツ。
たしかに90台で回っていた時は、練習に良く行ったもの。
春に向けて、少しずつ身体を動かそうかな・・



2004年01月30日(金)
身体が震えて、ピンボケになっちゃった

第2回目を迎えた、しずおかふるさとCM大賞の審査・表彰。
わが町は特別賞の「映像賞」を受賞した。
司会者のガダルカナル・タカさんが
「特別賞の映像賞は、この作品です」と言うと場内は真っ暗。
そして、4.3.2.1・・の画面展開の後
わが町の作品がステージ一杯のスクリーンに映し出された。
暗い間に、テレビカメラがわが町関係者の受賞の瞬間を狙う。
真横に、テレビカメラが待機。
その時から、私の身体が震えて止まらなくなってしまった。
人前で話したりするのも慣れて、ドキドキすることはないと
自分でも考えていたのに・・と不思議だった。
今回は、女性2人がステージにあがり、私は写真隊だから、
もっと気が楽であったはずなのに・・。
デジカメで撮った画像は、ほとんどピンボケ。
原因ははっきりしている、身体の震えからくる「手ぶれ」。
たぶん、嬉しさのあまり自分の身体がコントロール不能に
なったのだと思う。
止めようと思えば思うほど、震えは止まらなかった。
昨年、審査基準がはっきりしない・・と怒ったこの企画、
いざ、自分達が受賞となるとやはり嬉しい。
おかしなものですね、人間って・・



2004年01月29日(木)
エキストラは、人の気配役

朝7時から夕方5時まで、約10時間。
はじめてのエキストラ体験は、学ぶべきものが多かった。
冬の屋外撮影は、予想以上に冷えるということ。
ストーブより、太陽の日差しの方が温かいこと。
寒すぎると、ホッカイロも効かないということ。
そして、プロは「寒い」という台詞を口にしないことなど。
撮影風景を観ていて感じたことは、
エキストラは俳優扱いじゃないな、であった。
たぶん出来上がったシーンは、首から下であったり、
バックの映像はぼやけて、顔など写りそうもない。
映ったとしても、肘の一部だったり、足の一部だけだったり。
もちろん素人だし、当然といえば当然だけれど、
じゃあ必要ないか、と聞かれれば、答えはノーなのである。
私が体験から見つけた「エキストラ」の定義を、
気になる一言にしてみた。
映るのは、俳優さんのアップ。だけど、隣に他の人もいる。
そんな気配を演出するのが、エキストラの役目なのかな?と
思ってみたりしている。
群衆のシーンでも同じだろう。一人ひとりは目立たないけれど、
そこに大勢で応援している雰囲気、気配が表現できればいい。
画面には映らないけれど、誰かがいるだけで緊張感が出る。
そんな役が「エキストラ」の醍醐味なのかもしれない。
参加することに意義がある「エキストラ」、
テレビドラマの見方が、ちょっと変わった一日であった。



2004年01月28日(水)
ごめ〜ん、明日、ロケだから・・

いつものように、楽しい仲間で美味しいお酒を飲んだ後、
「さて、次、どうする?」となるわけだけれど、
私は、フジテレビ「冬空に月は輝く」の撮影エキストラで
朝7時には、三島大社弓道場に集合だったので、
カッコ付けて、この台詞を言ったつもりだけれど、
なぜか笑いを含んだウケになってしまった。
言った自分でも、面白かったから、気になる一言。
これって、なかなか面白いフレーズであることに気が付いた。
残業が遅くまでかかりそうな時、この台詞。
ちょっと遅くなりそうな会議の時、この台詞。
そして、もちろん飲み会で二次会に行きたいけれど、
どうしても遅くなりたくない時、この台詞。
体調が悪いんだ、明日、朝早いんだ、門限があるの・・
そんな台詞より、この一言の方がウィットに富んで面白い。
実際、エキストラに登録してあって、明日は先生の役で登場。
スーツ着用しか言われてないけれど、本当にいいのかな?と
思いながらも、私としては初体験のエキストラだから、
素直に発した言葉だったから、これからも多用したい。
ちょっとオシャレじゃないですか?このフレーズ。
まわりの人に聞こえるようで言おう。
「ごめ〜ん、明日、ロケだから・・台詞はないけれど・・」



2004年01月27日(火)
好感度は歯が命

新聞で見つけたイラストに添えられたフレーズたった。
一言「上手い」と唸ってしまった。
NHKが実施する「好きなタレント調査」を「タレント好感度」と
置き換えて、マスコミがこぞって取り上げる、年中行事である。
このところ男性は、明石家さんまさんが6年連続、
女性は久本雅美さんが3年連続で選ばれたのは記憶に新しい。
そこで、二人の似顔絵の横に書かれていた言葉が、気になる一言。
そもそも、こんな調査をNHKがすること自体が面白いけれど、
「好感度ってなに?」という疑問は湧いてくるのは私の好奇心。
辞書で調べると「好感」とは、好ましいと思う感情。よい感じ。
しかし、待てよ。人によって感情なんて違うのだから・・と思う。
それは、ある時は「渋さ」であったり「ルックス」であるし、
「太っている体型」や「ハスキーボイス」だって、好感が持てる。
そんな曖昧な感情をランク付けして、大々的に発表する。
日本って幸せだなぁ・・とつくづく思ってしまった。
芸能人・タレントと呼ばれる人々は、
いろいろな顔を持っている人の方が、芸の幅が広く好感がもてる。
くどくなったけれど、テレビのバラエティ番組に多く出演し、
面白い話をすればランクが上位という結果だけは、何とかしたい。
そんな皮肉も込めているとすれば、このイラストはピカイチである。



2004年01月26日(月)
男って、仕事の中で幸せをつかんでいく生き物なのか

朝日新聞の「おやじのせなか」という囲みで、
映画「半落ち」で話題の横山秀夫さんがコメントしていた。
職を失った彼の父親が、息子(本人)の就職に対して、
嫉妬を感じていた等のエピソードが綴られていた。
その時、感じたことが、今回の気になる一言。
う〜ん、わかるような気がする・・と思わずメモをした。
成人してから今まで、ほとんどの時間を仕事に費やしてきた。
だから、自分の生きた証、となるものを考えたら、
仕事での達成感が上位を占めることに異論はない。
恋愛や家庭、地域活動・・私を取り巻く環境も大切である。
しかし、本音の部分で考えた時、やはり仕事が・・と思う。
だからこそ、仕事の中で幸せを感じないと、毎日が辛くなる。
日曜日「サザエさん」を見ると、もう休みが終わってしまった、
という感覚を持つ男性が多いという話を聞いたことがあるが、
仕事に就けない男性にとっては、そんな発言すら気に入らない。
仕事が与えられたら、その中で喜びを見つけ幸せを感じていく。
狩猟時代から、男性は仕事に生き甲斐を見つけてきたのだから。
こんな事をいつも考え、男女は別の生き物、と感じているから
「男女共同参画社会推進」に力が入らないのかもしれない。



2004年01月25日(日)
おまん 自分の行く末を考えたことあるか?

NHK大河ドラマ「新選組!」を、コタツに入り、
ウトウトしながら観ていたので、ストーリーを覚えていない。
しかし、ひと寝入りして起きた私の横にあったメモは
本人にも判読しにくい汚い文字で、こう書いてあった。
たしか、坂本竜馬が、道場の床に大の字で寝ながら、
香取慎吾演ずる、近藤勇に尋ねるシーンで使われていた。
10年後の自分が、しっかりイメージできているか?
そう聞かれているような気がして、メモしたのだろう。
公務員だから退職まで安定、と言い切れなくなってきた。
民間は合併を繰り返し、社員がどんどんリストラされている。
行政も、市町村合併を繰り返していくと、職員が余ってくる。
だからこそ、このフレーズが気になってメモしたのかも。
そして、もうひとつ残されていたメモ。
「すいません、私にもわかるように話していただけませんか」
坂本竜馬と同じ志を持つ武士との会話を、横で聞いていて
専門用語が飛び交う内容に、近藤勇がお願いするシーン。
自分と同じ年代の若者が、
日本の将来を考えて真剣に討論している、それだけでも刺激的。
それに比べて自分といったら・・と焦ったのかもしれない。
私の行く末か・・真剣に考えてみようっと。



2004年01月24日(土)
200ヤード先へ落とすつもりで

来週のゴルフコンペを控えて、少し練習を・・・と思い
職場の同僚と、練習場へ。
短い距離は、なんとなく感じがつかめてきたが、
ドライバーは距離は出るものの、方向性がバラバラ。
そこで、アドバイスしてもらった台詞が、気になる一言。
正直、年に一回も行かないアマチュアのゴルフだから
ドライバーは、出来るだけ遠くへ、ストレス発散とばかり
思いきり叩いていた私にとっては、意外だった。
確かに、その考え方は以前から知っていたが、
所詮アマチュアだから、プロみたいに、
あと何ヤード残して・・なんて出来っこない、と思っていた。
逆に、それが出来ればプロになってるよ、が私の持論だった。
しかし「だから、スコアが伸びないんだよ」
こちらの気持ち、お構いなしに、同僚から叱咤された。
ドライバーでコントロールしながら打つスィングは、
もちろん距離は以前より飛ばないが、
狙ったところへ落ちた喜びがあることを知った。
正直なところ、何度も何度も、狙ったところへ落とす練習は、
「寄せ」と呼ばれる短いクラブの練習方法だと思っていた。
しかし練習場とはいえ、ドライバーで距離を出しながら
3回続けてほぼ同じ周辺へ打てた時、私の中でなにかが弾けた。
来週は、ちょっと期待できるかもしれない。



2004年01月23日(金)
仕事に誇りを持って生きていけるのは幸せだ

普通の会社員でも、独立できるように支援するNPO団体が
立ち上がったという記事が、朝日新聞に掲載された。
簡単に言えば「フリー仕事人」をNPOが支援する話だ。
コメントは「つまらない社内政治や会議、人事もない。
初めてアルバイトしてカネをもらった時のような喜びが
味わえる。こんな楽しい働き方はない」。
さらに、東京大学の助教授が
「収入が不安定になったとしても、
仕事に誇りを持って生きていけるのは幸せだ」と続く。
私の感想は「ちょっと待ってくれ!!」。
論旨の前提が、
普通の会社員は仕事に誇りを持っていない、ではないか。
申し訳ないけれど、私はどんな仕事でも「誇り」は持っている。
毎月、給料をもらった時、お金に感謝しているつもり。
つまらなければ自分で変えようとすればいい。
「人事や企画など、どの会社にでもある職種の腕で勝負する」と
いうが、デザイナーやカメラマンなど技術で勝負ならわかるが
事務職で勝負は、無謀だと思う。
皆が驚くほどの人間ネットワークを持ち、
スポーツ選手なみの体力と健康があり、初めて勝負できる。
単なる無茶は、危険ではないだろうか。



2004年01月22日(木)
これでいいから、これがいいから

たしか、三井ダイレクト損保のキャッチコピーだったと思う。
たった1文字で意味が大きく違うことを実感した。
自分ではなかなか決められず、
迷った挙句に発する言葉は「これでいいから」。
それに比べ、自分の意思で選択する言葉「これがいいから」。
損害保険も、そんな時代になったなぁ、とひとりで頷いた。
同じようなフレーズで
「あれもこれも、あれかこれか」などがある。
リズムとしてメモした言葉だけれど、生涯学習などをはじめ、
生き方について話すには、絶好のフレーズである。
好奇心旺盛なのはいい、けれど、なかなか長く続かない。
それは欲張って「あれもこれも」と手を出すからである。
しかし、人間はそんなにいろいろなことが出来るわけがない。
だから「あれかこれか」くらいに選択する必要があるよね。
そんなたとえ話でもいいかな、と思う。
そういえば、1字違うと意味が違う、おまけの話。
「『アリババと40匹の盗賊』は正しいと思うけれど、
敏いとうはハッピーアンドブルーじゃないの?」と尋ねられ
「それじゃ、敏いとうもハッピーアンドブルーだね」と答えた。
(すみません、時々、思考回路が壊れます)