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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2004年02月20日(金)
また野球のシーズンが始まるなぁ〜

久しぶりの独り言である。
実際には、まだ1か月以上先の話であるが、
最近の私の携帯メールは、チケット獲得情報で溢れる。
ジャイアンツVSヤンキース戦、取れた?
メジャーの開幕戦、観てみたいよねぇ。
ジャイアンツ開幕戦、プレオーダーしてみたよ。
そういえば、GWの神宮、横浜スタジアム、ゲット・・等
飲み会でビールをたらふく飲んで酔っぱらっていても、
こんなメールにだけは目がいくことも。
誰とメールしてるんですか?と覗かれても、
ほとんど野球情報のメールばかりで色気はない。
原監督辞任で、一度はやめようと思ったジャイアンツファンも
なぜかこのシーズンになると盛り上がってしまう。
3月にはいると、楽しみにしている渓流釣りも解禁だし、
仕事は年度末で忙しくなるのは明らか。
さらに、人事異動に伴った歓送迎会も含め、
私の週末はほとんど埋まるから、健康には気をつけたい。
私にとって、一番忙しく、一番楽しみな季節がやってくる。
さて、だんだん暖かくなってきたから、来月に備えて
体力づくりしなくちゃなぁ、と思う今日この頃。



2004年02月19日(木)
情報って、発信したもの勝ちだよねぇ

以前紹介した、わが町紹介ビデオ(DVD版)が、
(社)日本広報協会発刊の「広報」(2004.2号)に掲載された。
その記事を見た、わが町の広報スタッフが
実感として呟いた台詞が、気になる一言となった。
全国の自治体広報、やっていることはほとんど同じ。
その中で、いかに自分達の活動をアピールして
目立っていくことが大切か、に気付いたようだ。
いいことをしているんだから、そのうち認められるよ、
そんなことを言い訳としているよりも、
自信が持てるものが出来たら、恥ずかしいなどと思わず、
どんどん情報発信していく、この姿勢が大切である。
こんなに熱心に情報提供してくれるんだから・・と相手が
お情けで取り上げてくれたとしても、成功なのである。
直球も投げられない私たち広報スタッフが、
忠告も聞かず、変化球ばかり投げていたら、知らないうちに
直球も投げられるようになっていた・・が私の感想かな。
それも癖のある直球だから、この業界でもちょっぴり通用し、
全国的に話題提供ができているのかもしれない。
広報として取り上げられたという事実は、
ピッチャーでは初めての1勝、バッターでは初ホームラン、
そんな嬉しさがこみ上げてくる。
とはいえ、大切なことはこれから、だとわかっているつもり。
2勝目、2本目を目指して努力していこう、と心に決めた。
発信する情報は、いくらでもあるのだから。



2004年02月18日(水)
涙がダクダク流れた

第130回芥川賞受賞作品「蛇にピアス」(金原ひとみ著)を
一気に読み終えた。
感想を書く前に、まずはお詫び。
2004年01月16日(金) の「気になる一言」で、
私は彼女達の経験の浅さを指摘し、インタビューに答える彼女達の
ボキャブラリーの少なさに、表現力のなさを指摘した。
しかし読み終えた時、なんとも言えない満足感が私の中に残った。
読みながら感じたドキドキ感とともに。
今回、気になる一言に選んだ「表現力」は群を抜いていると思う。
「冷静なのに、涙腺が故障したかのように、涙がダクダク流れた」
このフレーズを読んだ時、そうなんだよ、その感覚なんだよ、と
ひとりで呟き、頷いていた。
数は多くないが、時々私のアンテナに引っ掛かった台詞が、
作品後半になっても、キーとなって浮かび上がってくる。
まるで、映画のような起承転結とどんでん返し。
実体験とも思われる性描写など、読みごたえ充分であった。
ただし、わいせつな単語とされてきた(チン○、マン○)などが
○を使ったモザイクではなしに何度も単語として登場し、
同じ年代の娘を持つ父親としては、驚くばかりであった。
まだ、読んでいない人の為にあまり内容に触れないでおくつもり。
■人の形を変えるのは、神に与えられた特権
■人間に命を与えるなんて、神は絶対サディストだ
■釣った魚に餌をやらない 
  餌がなくなったら、魚は「死ぬか逃げるか」の二択しかない
■でも、やっぱり人は人間も物も所有したがる
こんなフレーズが、私のメモ帳に残った。 



2004年02月17日(火)
仕事怠り懲戒免職

朝日新聞の夕刊で見つけた記事だけど、
公務員の固定概念を返る記事であると思いメモをした。
甲府市職員が、忙しいを理由に仕事をしなかったからだと言う。
今まで、飲酒運転で人身事故や公金の使い込みなど、
刑事事件で懲戒免職になった話は、いくらでも記憶にあるが、
職務怠慢が理由で懲戒免職、というのは画期的な処分だと思う。
以前、公務員は事なかれ主義と言われ、(今でも言われているが)
その体質は「休まない・働かない・工夫しない」とか
「休まない・遅刻しない・働かない」などと言われてきたが、
今回の記事は、そんなイメージを払拭する事件だと感じた。
「出る杭は打たれる時代から、出ない杭は抜かれる時代へ」と
確実に移ってきていると実感しているからかもしれない。
失敗しないコツは「なにもしないこと」、
成功するコツは「あえて挑戦すること」と1997年に書いたのを
ふと思い出した。
もちろん「まだまだ甘い」と言われれば、返す言葉がないが、
公務員を見れば「いいよねぇ、公務員は暇で〜」という会話、
そろそろやめにしてくれないかな。
仕事をしない公務員はクビになる時代が来たのだから。



2004年02月16日(月)
「□も八丁手も八丁」と「良薬□に苦し」

飲んでいる時、
「□も八丁手も八丁」(口八丁手八丁)って、
褒め言葉なのに、あまりいい意味で使われてないなぁ、
という話をして、気になっていたので帰宅後
インターネットで調べてみたら、こんな問題を見つけた。
可笑しくて、笑いが止まらなくなってしまった。
■ことわざ二択クイズ 
次のことわざの□に入る体の部分はどちらでしょう。
問1. □も八丁手も八丁  (口・足)
問2. □にあせをにぎる  (手・額)         
問3. □のうえのこぶ   (頭・目)    
問4. 弱り□にたたり□  (目・耳)
問5. 良薬□に苦し    (舌・口)
はまってしまったのは、もちろん「問1」と「問5」
問題を作成した人は、なんとも思わなかったのだろうか?
かすかに「□」より「口」の方が大きいけれど、
やっぱり、こんな質問はギャグとしかいいようがない。
私としては、充分話のネタになるけれど・・。
ただいま、受験シーズン真っ最中。
一所懸命、勉強している人には申し訳ない。
誰かに話さないと、いつまでも頭から離れないので・・。
もしかしたら、もっと面白い問題があるかもしれないなぁ。



2004年02月15日(日)
また逢えてよかった

やっぱり日曜日は、NHK大河ドラマ「新選組!」から。
(月曜日になる時は、酔っぱらって寝てしまった時が多い)
三谷幸喜さんの脚本は、好き嫌いがハッキリしているが
私は、この番組、単純に好きである。
確かに時代考証がされてない、というご指摘もあるが、
時代に忠実なストーリーよりも、現代の私たちの生活に、
少しでもヒントとなるドラマを望んでいるからかもしれない。
恒例のように、メモ帳を傍において見始めるのだが、
今年の大河ドラマは、毎回、気になる一言が溢れている。
今回は、近藤勇が永倉新八にふたたび逢った時に言った台詞。
何気ないこの台詞も、私達の生活にはヒントとなるだろう。
一度きりなら、逢ったり、飲む機会はいくらでも出来る。
しかし(偶然とはいえ)再び逢った時に、こう言われるなんて
なんて素敵なフレーズだろうと思う。
「一期一会」のつもりで、初めて逢った時も接するが、
いろいろな条件でいつまでも一緒にはいられないから、
再会を約束しながらも、それっきりのおつきあいも多い。
もちろん、それが悪いということではない。
しかし、偶然、街などで逢った時に「また逢えてよかった」
と思われるような存在でいたいな、と感じている。
私の場合「また飲みに行きたいな」「また話がしたいな」も
同じ意味なのかもしれない。
人を喜ばす魔法の言葉が、また増えた気がする。



2004年02月14日(土)
日本中で、その「白」が似合うのは、おまえと雪だるまだけだよ

人間ドックが終わった途端、飲み会とは
呆れて、ものが言えない・・今日は何回聴いたことか・・。
それでもめげずに、中学同級生仲間の近況報告会へ。
(もちろん、単なる飲み会であるが・・)
以前、スーツの胸ポケットに手を突っ込み
「これで旨いものでも食ってくれ」と割り箸を出す、という
ギャグで思いきり笑わせてももらった。
今回は、白の服を着ている女性陣を見つけて、こう呟く。
飲みながら聴いていたからかもしれないが、やっぱりハマった。
文句なく、気になる一言、採用決定。
「それ、戴いていい?」と尋ねてみたら
「赤バージョンは、ポストだからね」とアドバイスをもらった。
「日本中で、その「赤」が似合うのは、おまえとポストだけだよ」
ふ〜ん、なるほどである。
応用して、いろいろな色のパターンが考えられるけれど、
これから先は、企業秘密。
聴きたかったら、やっぱり私と一緒に飲むしかないかもねぇ。
(こうやって、飲む機会を増やしているだけですが・・)




2004年02月13日(金)
へぇ〜、こんな顔しているんですね

一泊の人間ドックから帰ってきたら、玄関に小包が・・。
以前、エキストラで参加したテレビドラマの録画ビデオだった。
フジテレビ局しか放映されなかったため、
地方局では見ることが出来ないので、録画を頼んでおいたもの。
どうせ、顔なんてわかりっこないから、と思っていたが、
なんとしっかり映っているから驚き。約2秒のドラマ出演である。
それでも「見たよ〜」「偶然見ていたら、知ってる顔が映った」
「なんでテレビになんて出てるんだぁ」と書かれたメールなどが
何通か届いていたから、なかなかの反響であったようだ。
その反面、私の顔を知らない人は、ずっと見ていてもわからない。
「どこに映っていたんですか?」とメールで訊かれたから、
「セーラー服の女子高生役でした・・」とふざけて返信したら、
「もう一度観たけれど、女子高生、わかりませんでした」
と戻ってきたので、慌てて
「すみません、まさか本気にすると思わなかったもので・・」
と返信し直した。(笑)
「試合の審判役で、男優の隣にいて前を向いている役です」と
付け加えたらわかったのか、戻ってきたメールが、気になる一言。
実はここ数年、本人の意思とは関係なく、顔が公表されている。
喜んでいいのか、悲しんでいいのか・・
複雑な「中年おとこ心」といったところであろう。
と、いいつつも気分は「残すところ、あとは映画出演だけ」
一度きりの人生だから、楽しまなくちゃ。
可能性は試みる人だけのものだから・・。やるっきゃ、ない。



2004年02月12日(木)
英語は「強い・弱い」日本語は「高い・低い」

先日紹介した小説「アヒルと鴨のコインロッカー」から。
河崎という日本人が、ブータン人に日本語を教えるシーン。
英語のアクセントは強いと弱いで表わす。トマトは「マ」が強い。
日本語は、高いと低い。「ト」が高くて「マト」が低い。
とてもわかりやすい教え方だと思った。
他にもメモした、日本語の覚え方、話し方。
「言葉というのは、音感と呼吸だ。身体の動かし方も重要だし」
「丁寧なしゃべり方は良くないし、
リアルな日本語はもっと雑だし、乱暴だ、ざっくばらん」など。
私が英語を覚えようとして挫折したのは「発音」だと思う。
今考えると「高低」で単語を話す癖がついているので、
「強弱」で単語を覚える事がなかなか出来なかったのかもしれない。
ある人に言われました。
「必要になってから覚えようと思っても遅いよ、始めなさい」って。
そういえば、私の回りには英語を話せる人たちが多いのも事実。
是非、一度訊いてみたい、英語の面白さ、楽しさを。
エキストラでテレビ出演も果せたし、次は英語かな、とも思うが
私のやりたいこと優先順位では、まだ下の方なんだよなぁ。
これって、言い訳かな。うまく、まとまらなくなっちゃった(笑)



2004年02月11日(水)
寅さんは、一人でいいんだよ

2か月に一度の楽しみとなった、働く女性の会の例会。
(私は、もちろん賛助会員なのであるが・・)
今回のゲストは、沼津市出身のイラストレーター、
田村映二さん。
演題は「タムタムワールドへようこそ」。
気になる一言は、彼がまだ日大芸術学部の学生だった頃、
憧れ続けた画家、原田泰治さんの住む信州へ
野宿の旅をしながら訪ね、
自分の絵を見ていただいた時の感想である、と言う。
原田さんは、映画の寅さんが好きだったようで
「う〜ん、田村くんの絵には寅さんがいっぱいいるね」に
続けて言われた台詞らしい。
要するに、一枚の中にいろいろなことを書こうとしている、
ちょっと欲張り過ぎじゃない?と言いたかったのだろう。
私も、エッセイの書き方を教える時、
「太陽はひとつでいいんです」と同じことを言うから、
なんだか嬉しくなった。
また彼の口から、私が親しくしていただいている絵本作家、
宮西達也さんとの出逢いが紹介され、初めて二人が
同級生だと言うことに気が付き、楽しくなった。
いろいろな方と知り合いになれるこの例会、
これからも大切にしていこう、と思う。