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しもさんの「気になる一言」
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2004年03月11日(木)
これだから、国立は・・・と呟きたくなる

久しぶりに怒っているから、私のぼやきが、気になる一言。
というのも、先週の土曜日に娘が受験した大学の
一次合格発表が今日、木曜日3時からであった。
遠方(地方)からの受験なので、
どうやって確認するのだろうと思っていたら、
その公表は、東京のキャンパスに掲示するから
午後3時から夕方暗くなるまでに確認すること、であった。
娘は、受験での無理がたたったのか、風邪をひき、
39度の熱を出して、一昨日から寝込んでいるにもかかわらず、
今日は37度まで下がったから、東京へ行って来た、という。
こんなに高度情報化が進む中で、
本当に、そんな合格発表の仕方しかないのだろうか、
国立大学の体質・システム自体を疑いたくなる。
私立では、ホームページや電報、電話でも対応してくれるし、
県立でも自動ではあるがファックスサービスなどをして、
地方からの受験生に配慮しているのに、と思う。
これは、我が子だけの問題ではなく、
そういった、自分で確認するのが当然だろう、という
驕りが私を怒らせている。
両親とも仕事で代わりに行ってやれることも出来ず、
東京にいる友達は、アルバイトで時間の都合がつかない。
やはり、私が・・と出かけていったようだ。
政府もe-Japan構想などと風呂敷を広げる前に、
一番身近な人達のことを考えて欲しいものだと思う。
IT技術って、そういうことに使うのじゃないのかな。



2004年03月10日(水)
ごみ箱に、1300もファイルがありましたよ

仕事中、隣のデスクから悲鳴が聞こえた。
「また、落ちちゃった、最近、よくあるんですよ」
原因を調べてみたら、なんとハード容量のオーバー。
その一端が「ごみ箱を空にする」を知らなかったこと。
点検していたシステム管理者が呟いた台詞が、気になる一言。
今回、それを笑い話にするつもりはない。
右クリックで「削除」すれば、
全て削除されるものだと思っていた、という感覚は理解できる。
特に「ごみ箱」のアイコンが膨らまないウィンドウズでは、
考えられるミスでもある。
(書類が棄てられている雰囲気はあるけれど・・)
マックは、可愛く膨らみ、空にすると蓋までしてくれる。
マックユーザーの私は、当然、職場のウィンドウズPCでも、
わざわざデスクトップの右下にごみ箱を配置して、
右クリックで削除せず、ごみ箱にズルズル〜と棄てる。
その癖は今も直らず、効率が悪いと怒られながらも続けている。
さて、今回のトラブルで得た教訓。
ワードやエクセルの技術講習もいいけれど、
ファイル管理、文書管理などの講習も必要、であった。
相手のPC機種お構いなしに、ワード文書を添付してはいけない、
こればかりは、教えて欲しいなぁ・・。
検索しやすい文書名のつけ方なんかも、役に立つと思うんだけど。
マックユーザーの、ひらがな入力。
時代に乗り遅れているけれど、私には、これしかないかなぁ。




2004年03月09日(火)
人間は、摩擦に出会って、いろいろなことを覚えていく

愛読書の一冊である「クロワッサン」で、
作家の佐藤愛子さんが語っていたフレーズ。
摩擦を避けて通っていると、
自分だけが正しいと思ってしまう。
もまれない為に、人間として成長できず、
自分だけが正しいと押し通す。
己をわきまえることなく、言い放ってしまう。
そんな内容だったと思う。
今、世間を騒がしている事件の大半は、自分だけが正しいと
思って起きている事件ではなかろうか。
ストーカーも、セクハラも、痴漢行為も、飲酒運転も、
じっくり考えれば、自分が正しくないことが判るはずなのに
なぜか減ることがない。
いや、増えているのが現状であるようだ。
それは、小さい頃から人間との「摩擦」を避けてきたから。
そう思えたから、気になる一言としてメモをした。
もちろん、摩擦には痛みがつきものであるが、
それもまた、人間として生きることの醍醐味だとも思える。
摩擦が起きると、エネルギーが発生する。
そのエネルギーにより、心が揺れて、喜怒哀楽を感じる。
そんな過程を踏みながら、人間は成長していくのだと思う。



2004年03月08日(月)
「ビフォー・アフター・アフター」が見てみたい

今、どの分野でも流行の「ビフォー・アフター」。
しかし妻の関心は「アフターのアフター」であるらしい。
昨日録画したテレビを観ていて、ボソッと呟いた。
いくら一流建築士に素敵な家を考えてもらっても、
そこに生活が始まると、またもとの狭さに逆戻り。
そんなケースが絶対にあるはずだから。
ダイエットも、整形も、リフォームも、一時的には
大きな変化を見せる。それが「ビフォー・アフター」。
こんなに変われるのなら・・と私たちの美に対する欲求が
大金を投資して、憧れに近づこうとしてしまう。
けれど暫くすると、以前のほうが良かったね、となる。
これが人間だ、と言えばそうなんだけれど・・。
是非、アフターの追跡調査をして「アフターのアフター」を
特集して欲しい。
私たちをホッとさせてくれるシーンが浮かんでくるから。
それだけ、変わった自分を維持させていくのは難しいということ。
成功例ばかり見せられると、少しだけ意地悪になりたくなる私。
皆さんも見たくないですか?「ビフォー・アフター・アフター」



2004年03月07日(日)
くだらないものを取っておくんじゃない

黒船を見に行った時、浜で拾ったワインのコルク、
ある意味で、お守りのように大切にしていたのに、
そんな近藤勇を、佐久間象山は怒鳴りつけた。
温厚なイメージがあった佐久間の怒りが印象的であったから
気になる一言としてとり上げた。
有名な「東洋の道徳、西洋の芸術(技術)」というフレーズは
「東西の文化の融合により、最終的には民衆・人類の幸福になる」
として後世にかたり継がれているから、今回は外した。
人間は、何かの思い出つくりに、捨てられないものが増えてくる。
しかし、それを「くだらないもの」と決めつけ叱咤するシーン、
ちょっと意外だったけれど、なるほどなぁ、とメモした。
人間、思い出を大切にしすぎると、
何か大きなことを仕掛けようとする時、行動が鈍る。
いつまでも、そんなくだらないものを取っておくんじゃない、
なかなか部屋が片付かない私には、グサリと響いた台詞となった。
この台詞、きっとあとになって意味をもってくるに違いない。
また、自分の子どもにいとおしくて頬ずりする近藤の顔と、
講武所で取り押さえられて、石の上に顔を押し付けられる近藤の顔。
赤ちゃんの温かさ、置き石の冷たさが感じられる画面に
今回は「触覚」が隠れたテーマかな、と一人で喜んで観ていた。
それにしても、気になる「フワフワたまご」料理。
たしかレシビは「新選組!」のHPに載っていたから、
一度、つくってみようかな、と思案中である。
おまけに最後まで残った台詞を一つ。
長倉新八が隠れて働いていたシーン、
「人にはそれぞれ他人にはいえない一面があるんだ」と呟く。
このシーンが今後、どんな意味を持ってくるのか、楽しみである。



2004年03月06日(土)
私って「聞き役」意外と好きかも・・

とてもパワフルな人たちと出逢い、意気投合し夜の街へ、
気が付くと、午前3時を回っていた。
(当然、この「気になる一言」も翌朝書いている・・)
ここ数年、翌日のことを考えたり、自分が眠くなったりで
午前様を過ぎる飲み会がめっきり減ったのは事実。
しかし、昨晩はなぜか、あっという間だった。
お店が閉店でなければ、朝までいたかもしれない。
いつもは、喋り続けるタイプの私が、なぜか聞き役。
しかし、それがなぜか心地よいことに気が付いた。
エネルギッシュな人たちが、私に一所懸命話しかけてくる。
その「熱」みたいなものを受けながら、
グラスを傾けていると、私にもそのパワーがみなぎってくる。
それがハッキリわかったから、たぶん眠たくならなかったし、
もっと話を聞いていたい、と思ったに違いない。
「一所懸命話しかけてくれる顔が好き」
私のメモ帳には、そう記されていた。
タイミングよく突っ込みを入れながらの聞き役。
もしかしたら、私にはこの役の方がお似合いかもしれない。



2004年03月05日(金)
ちゃぶ台・昔のテレビも文化財

この見出しを新聞で見た時、なせが嬉しかった。
以前、愛知県師勝町へ、文化財の視察へ出かけた事が
昨日のことのように思い出されたからである。
視察後、昭和初期の生活道具を企画して展示してもらった。
なかなか好評だったと、記憶している。
どの町も郷土資料館と名がつくと、土器とか農機具とか、
私たちの生活にはあまり縁のない文化財が並んでいる。
それが悪いということではないが、
大量生産されてきた時代の電化製品は、
文化財として扱われることがあまりなかったと思う。
だから、大量生産されたものは大量に消費され、
最後には急速に姿が消えていくことに寂しさを覚えていた。
そんなことを感じていたら、政府が登録文化財の対象を
拡大する文化財保護法の改正案が、取りまとめられ、
ちゃぶ台、洗濯板、昭和初期の扇風機など、
昭和初期の暮らしぶりが登録されることになった。
今のおじいちゃん、おばあちゃんの青春時代が蘇る。
大切なことは、自分たちの過ごした時代を、
孫達に自慢げに説明する「臨時説明員」が誕生するという事。
これって、文字や写真で説明するよりも効果は大きい。
その前に、たぶん「なつかし〜い」と大声を上げ、
昔にタイムスリップすることになると思うけれど。
こんな時代が来ることを待ち望んでいた一人である。



2004年03月04日(木)
ひとりぼっちは孤独じゃない

歌手・加藤登紀子さんがラジオで話していた台詞。
はじめ意味が分からなかった。
しかしその答えを、中谷彰宏さんの著作の中で見つけた。
「孤独というのは、ひとりぼっちでいることではない。
みんなといるのに、だれともつながっていないことだ」と。
以前、いじめられる子が一番恐れているのは
「無視されること」という話を聞いたことがある。
孤独とは、大勢の人がいる中で感じるものなのかもしれないな、
と思ったことがある。
特に、ネットでホームページを開設していると、
アクセス数やメルマガ配信数で、人の気配は感じることが出来る。
しかし、その繋がりがあるからこそ、
毎日ワクワクしながらメールチェックをするのだが、
広告メールばかりの日が数日続くと、なぜか空しくなって、
こんな私でさえ「孤独」を感じる時がある。
逆に、あまり友達もいなく、いつもひとりで行動しているのに、
「孤独」を感じたことがない、という人もいる。
音楽や書籍がある限り、誰とも話さなくても寂しくない、と言う。
まさしく「ひとりぼっちは、孤独じゃない」である。
まわりから見れば楽しそうな大家族の家庭も、一つ屋根の下で、
まったく会話がなければ「孤独」を味わうのだろう。
「無視される」ほど、寂しいことはない。
いじめを理解するキーワードになるような気がする。



2004年03月03日(水)
ちゃんと夢は見ているから大丈夫ですよ

先日、検査入院した結果を聞きに、病院を訪れた。
軽度の睡眠時無呼吸症候群と診断されたが、
本格的な治療は見送り。
寝方を変えたり、ダイエットすることで様子をみることに。
「先生・・、すみません。つまらないことお尋ねしますが」
と前置きし「実は、夢ってのを見たことないんですが・・」と
恐る恐る聞いてみたら(非常に恥ずかしかったけれど)
冒頭の回答。
「ただ、覚えてないだけですね」とあっさりと説明してくれた。
提示されたデータには、たしかに睡眠時にREM状態が何度かある。
嬉しいような、損したような、変な気分だった。
以前、娘に「夢を見ないなんて、人生の半分を損している」と
言われ、私なりに落ち込んだものである。
ただ、さすがに「どうしたら、夢を覚えておくことが出来ますか?」
とは聞けなかった。(45歳・男性の質問としては・・)
そのうちに、見ることが出来るだろう・・と思い直して、
病院をあとにした。
読者にとっては大した台詞ではないけれど、
私にとっては、とても「気になる一言」である。
記録として残しておきたいので、どうか御勘弁を。



2004年03月02日(火)
女っぽさは、身体を閉じる仕草から

いつものように、居酒屋でビールを飲みながら、
なぜかアメリカの「同性愛の結婚」の話になった。
そんな時、同席の女性が
「あの人、体格はいいけれど、気持ちは女だよ」って
体育会系のスポーツマンタイプを指して、こう呟いた。
「えっ?どうしてわかるの?」という私の問いに
「いつも、手の指がくっついているでしょ?(閉じているでしょ?)、
あの仕草は男性にはないものね」と。
以前にも、同じようなことを聞いたことがある。
女性は、上から下まで、無意識に閉じていることが多い。
特に手と足の指は、その傾向があるらしい。
指輪をキレイに見せるには、指は閉じているほうがいいし、
内股なども、閉じたことになるのかもしれない。
外反拇趾などの障害があるにもかかわらず、
わざわざ窮屈そうな先の尖った靴をみると、なるほどなぁと思う。
男には、わかりにくい感覚かもしれない。
ゆったりと着ることが多い男のファッションには、
ウェストを締めたりする女性のファッションが、理解できない。
女性っぽい、ということは、いろいろな部分を閉じるということ。
そんな意味を込めて、気になる一言にしてみた。