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しもさんの「気になる一言」
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2004年04月30日(金)
5人中7人は知っている

近隣市町で広報のお仕事をしている人たちが
4月の人事で異動してきた人、異動してしまった人を囲んで
恒例の歓送迎会を開催した。
えっ?こんな時期に・・と思うかもしれないけれど
どの自治体も4月は1年の中でも大忙しの時期なので、
ちょっと落ち着いたGWの手前にするのが通例となっている。
久しぶりの懐かしい顔に、宴は2次会、3次会へと進み、
帰宅は、久しぶり(?)の午前様であった。
飲みながらの、そして笑いながらの携帯メモの中から、
「みんな知っている」という表現よりインパクトがあり
面白い台詞を、気になる一言に選んでみた。
その他、携帯のメモには「まずうま、ぶさかわ」
「まずいけど旨いもの、ぶさいくだけど可愛い子」の略。
このフレーズも、なんだか使えそうでメモをした。
二日酔いの頭には、なかなか理解できないフレーズが並んでいる。
「一連畜生」、あれ?これってどういう時に使うんだっけ?
4月の終わり、私の携帯メモは容量オーバー、
すべて書き写して、オールクリアをすることに。
ふぅ、今から朝風呂・半身浴で、アルコールを抜かなくちゃ。
今日も美味しいビールを飲む為に。



2004年04月29日(木)
伯父さんの本のお陰で4月を乗り切れたよ

先住者の都合で延び延びになっていた、1ヶ月遅れの
娘の引っ越しをやっと終え、疲れて東京から戻ってきたら、
甥っ子(妹の長男)が、夜遅い時間なのに我が家を訪ねてきた。
彼も4月から大学生。埼玉の熊谷にある大学らしい。
GWで帰省したので、近況報告かな?と思っていたら
手には「おみやげとワイン」。
「どうだ、大学生生活は?」と尋ねたら、
予想外だったが、私を喜ばす嬉しい返事が、気になる一言。
初めて親元から離れての一人暮らし。
男とはいえ、ホームシックになったらしい。
夜になって部屋に戻ると、誰とも話すことがなく、
テレビを見たり、音楽を聴いたりするぐらいしかない。
今まで、いつでも誰かがまわりにいた彼にとって、
その寂しさは、人一倍だったに違いない。
静岡に帰りたい・・本当に思ったという。
そんな彼の心の支えになったのが、
私が趣味で書き続けている何冊かの本だったというのだから、
泣かせるじゃないか。
ローカルな話も、時には役に立つらしい。
どうしても今日のうちにお礼がいいたくて・・というその顔は
大学生になって、ちょっぴりあか抜けた大人の顔だった。
頑張れ、甥っ子。後悔しない学生時代を送ってこい!!




2004年04月28日(水)
人生は、下りのエスカレーターに昇っていくようなもの

そのこころは「立ち止まっていると、下がっていく」
ある講演会で聴いた台詞を思い出した。
いい換えれば、現状維持で満足していてはダメ。
時代の流れは速いから、常に新しいものを求めて
動き続けるしか、上がっていく方法はないということなのか。
しかし、ちょっと待って欲しい。
なにも、長い人生、一気に昇る必要なんてないから、
エスカレーターを使わなくてもいいのではないだろうか。
人生は階段で充分。疲れたら途中で休めばいい。
本当に疲れたら、座り込んじゃってもいい。
もしかしたら、誰かがどうしたの?、大丈夫ですか?と
声をかけてくれるかもしれない。
私は、そんな人生がいいなぁ、と思う。
その前に、下りのエスカレーターを昇っていたら危ないでしょ。
大怪我をしますよ、転げ落ちたら・・。
階段なら安全ということもないけれど、
壁にはってあるポスターでも眺めながら、ゆっくり昇ればいい。
例えとしては面白いけれど、やっぱりその定義、理解したくないな。



2004年04月27日(火)
靴と下駄、靴下と足袋

このキーワードで、気が付いたことありますか?
ある本で読んだメモをだったけれど・・。
左右がハッキリ分かれているもの、左右対称のもの。
西洋の靴は、左右が決まっている。
日本の下駄は、左右どちらでも良い。
西洋の靴下は、左右どちらでも良い。
日本の足袋は、左右が決まっている。
同じ足下のことなのに・・と気になって仕方なくなった。
「靴と足袋、下駄と靴下」の組み合わせならわかる。
左右を意識しない文化、しっかり左右を意識する文化、
として分類し、研究の対称になるのに・・と思った。
しかし待てよ・・どうしてバラバラなんだろうという疑問が
私の好奇心をくすぐった。
服装はどうか?アクセサリーはどうか?・・考えたらキリがない。
この違いに、もしかしたら法則はあるのだろうか。
国の違いではなく、ボタン等に見られる男女の左右の違いにも。
あ〜あ、くだらないことが気になっちゃったかな・・
「生中」「中生」も結論が出ていないのに・・
(東京のメル友からは「中生です」と答えがきました。
どちらが正しいということもないので、全国の皆さんのお答えを)



2004年04月26日(月)
本当に書きためてないんですね

このところ「気になる一言」のメルマガが、
2日分続けて送られてくるのですが、とメールを戴いた。
最近、疲れてしまってパソコンを開けない時もあるし、
話題は一日を振り返って書くことにしているから、
酔っぱらっていて浮かばない時もあるし・・と言い訳をした。
その返信メールの驚きを、気になる一言にしてみた。
「暇な時などに、いっぱい書きためておいて、
急な用事が入った時は、以前書いておいたコラムを送信すれば
いいのでは?」とアイデアも書かれていたが、
「私の場合、メモは思いついた時にたくさん書き残すけれど、
しっかりした文章は書きためない主義なんです」と言い切った。
根拠はないけれど、なんとなく「感性」が錆びるように気がして。
素人の日記みたいなものだから、パソコンの前に座った時の感性で
缶ビール片手に一気に書き上げたものが、私の作品。
今までもそうしてきたし、たぶんこれからもそうするだろう。
だから3日間メルマガが届かず、一度に3通の届くこともありうる。
それでもメモだけは、毎日付けているから御心配なく。
あいつ、3日間も飲み潰れて書いてないんだな、と思って下さい。
届かない場合、ほとんど野球観戦か飲み会ですから・・




2004年04月25日(日)
雲上の人の「励め!!」

お待たせ、日曜日のNHK大河ドラマ「新鮮組!」から。
近藤勇と芹沢鴨が、会津藩主で京都守護職の松平容保に
会津藩付けで働かせてもらいたいと面会するシーン。
常識では、浪士の彼らが殿様に逢うことなんて考えられない。
私が、東京都知事に面会をするようなもの・・
(ちょっと例えが悪いかな)
逢うまでに何時間も待たされて、部屋に入ってきたと思ったら
「おもてをあげよ」に続いて一言。顔をじっと見て「励め!」
うぁ〜、かっこいい〜、と思いながらメモをした。
面会の内容は事前に伝わっているはずだから、
どんな会話をするのか、メモ用紙片手に楽しみにしていたら、
たった一言。思わず、ぐっときた。
こういう時は、長い会話はいらないな・・と納得した。
雲上の人に言われた一言、近藤勇はだぶん一生忘れないと思う。
嬉しさのあまり飲んで帰りたい、と思う気持ちはわかる気がした。
普段話すことも出来ないような方が「君たちのことは知っている。
私がバックアップするから、思い切りやりなさい」
そんな気持ちがこもった「励め!」を言われたら、
どんな人だって嬉しいに違いない。
「人は理屈では動かない、感動して動く」の言葉が思い出された。
さて、現代ではどうだろうか・・



2004年04月24日(土)
「中生」か「生中」か

小泉今日子さんと柄本明さん主演の映画「センセイの鞄」
ジャイアンツが負けて、なにげなくチャンネルを変えたら
テレビでやっていたので見始めたのだが、
意外と面白くて、とうとう最後まで見てしまった。
「あわあわと・・切なくも心に沁みる恋物語・
37歳独身女性と初老のセンセイと色濃く流れゆく日々」
新聞のラテ欄(ラジオ・テレビ欄)には、こう説明されていた。
なぜか「しょっぱいドライブ」(芥川賞作品)を思い出した。
さて、内容はいつものように書かないけれど、
「恋愛を前提としたおつきあいをしていただけますか?」と
初老の男性が、若い女性に告白するシーン、メモをした。
しかし、そんな気になる台詞を差し置いて、
私が気になったのは「生ビールの中ジョッキ」の略。
作品内で、小泉今日子さんは「中生!」と注文する。
あれ?「生中!」でしょ、と思わずメモをしてしまった。
飲み屋に入って、オシボリを手にして、私の最初の台詞は、
必ず「とりあえず、生中!」。
「生ビール」「大・中ありますが?」「中」が会話の流れ。
「中ジョッキ」「飲み物は?」「生ビール」とはならないから
私は「生中」が正しい、と思っているけれど、やはり気になる。
これって、地域的に違うのかな?、お店によって違うのかな?
ストーリーより、こんな「単語」にこだわるなんて、
「文字中毒」だなぁ、と近思うけれど、やめられそうもない。
よし、明日も確認のために「生中!」頼もうっと・・。



2004年04月23日(金)
美しい灰色

今、私のマイブームと言ったら、ちょっと大袈裟かな。
「禅語」に興味を持ちはじめたキッカケとなった本を紹介。
とにかく書店で見つけた「ほっとする禅語70」
(渡會正純・石飛博光著、二玄社刊、1000円)
その中の一つ「両忘」という言葉。
生きるか、死ぬか。愛しているか、愛していないか。
苦か楽か・・全て白黒をハッキリさせようとするよりも、
二元的な考えをやめて、どっちも忘れると、
心に静寂が得られます。そんなことが書いてあった。
ついつい灰色は、どっちつかずのぼやけた色。
グレー、その言葉さえ濁っているような気がしていた。
しかしこの禅語を知ってから、上手く表現できないけれど
灰色も美しい・・と思えてきたから不思議である。
いままで多くの人に「YES」か「NO」かを問いつめてきたが、
間違っていたかな・・と反省している。
どちらも好き。どちらも私の意見。
そうなんだ、灰色はどちらつかずの色ではなく、
しっかり「灰色」を選択しているんだ、と気が付いたら、
目の前が明るくなった。
この本は、久しぶりに私のお勧めです。
(今、「続・ほっとする禅語70」を読んでいるけれど・・)
目から鱗・・状態、いい本と出逢えて幸せです。



2004年04月22日(木)
漢字だらけの農業政策

最近、農業関係の研修、会議が続いているが、
驚くことばかりである。
もちろん、用語がわからずチンプンカンプンだけれど、
漢字の多さは、本当に凄い。
圧巻だった記入例、なんと以下の文字が1行に並んでいる。
「平成16年度産米穀の売渡委託契約書(出荷契約書)兼
稲作所得基盤確保対策数量契約書兼
担い手経営安定対策面積契約書兼
集荷円滑化対策加入委託契約書兼
生産調整方針参加申請書」なんと78文字(ひらがなは2文字)
読むだけで、めまいがしてきたのは私だけだろうか。
当然、一事が万事。
本当に漢字が好きな分野だなぁ、が私の感想である。
誰も不思議に思わないのか、私の感覚がおかしいのか、
とにかく驚きの連続である。
やっと「米政策」をコメ政策と読めるようになったけれど、
漢字だらけの文書に「JA」のアルファベットだけが目についた。
まったく面白い産業である。まだまだ発見だらけが嬉しい。



2004年04月21日(水)
酔っ払いは、制限速度で走りたがる

地元のFM放送にゲストで招かれて「エキストラ」の魅力を
話したあと、軽い食事をしながら反省会。
気が付いたら、深夜12時を回っていた。
そのままタクシーで帰宅途中、パトカーが多いことに気付き、
運転手さんに尋ねた。
「なにか事件でもあったんですかねぇ?」と。
「いやいや、最近はネズミ取りはしないで、走りながら
酔っ払い運転を見つけるんですよ」と返事がかえってきた。
「えっ?、どうしてわかるんですか?」としつこい私の疑問に
「だって・・」と横に並んで走っているパトカーを見ながら
答えてくれた台詞が、気になる一言。
蛇行運転するからではなく、制限速度を守るからわかるらしい。
「これって飲酒運転する人の心理です」と付け加えてくれた。
「深夜、裏道を制限速度で走っていたら、まず酔っ払い」
そう断定し、検挙すると100パーセントに近い割合で酒気帯び。
本人が普通だと思っている走り方は、普通じゃないから、
交通の妨げになる。
自分の心の中で、悪いことをしたな、と思う気持ちがあるから、
ついつい制限速度 40キロの道路を時速40キロで走ってしまい、
かえって目立ってしまうから、御用となる。
この視点、生活にも活きそうな気がする。覚えておくといい。