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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2004年05月09日(日) ■
男と女はサイの目だ

その心は「どういう目が出るか、誰にもわからねぇ」
謎かけのような会話、私は大好きである。
しかし、今回の謎かけは、
日曜日恒例、NHK大河ドラマ「新選組!」の中でのこと。
実際には台詞として、佐藤浩市さん演ずる、芹沢鴨が
「男と女はサイの目だ、どういう目が出るか誰にもわからねぇ」
と呟く。
鈴木京香さん演ずる、お梅を抱き寄せながら。
(もちろん、サイの目は、サイコロの目のことであるが・・)
よくテレビ番組「笑点」の大喜利などで見かける謎かけは
「○○とかけて××と解く、その心は・・」が基本だけれど、
もっともっと自然に会話の中で使いたいと思っている。
私の場合、ついつい「しもネタ」になってしまうけれど・・
そういえば、今話題の「年金」について
ある本で面白い謎かけを見つけたので、ついでに御紹介。
(声に出して読めない謎かけの本・森永卓郎著・廣済堂文庫)
「年金とかけて、エッチと解く。その心は・・・」
「途中でやめると出なくなります」
この、クスっ・・がたまらない面白さなのである。
話しを戻そう。
冒頭の台詞を言われた「お梅」はどんな気持ちなんだろう。
そんなことが気になったワンシーンであった。
それにしてもカッコイイなぁ、この台詞。
私が口にすると、似合わないんだろうけれど・・



2004年05月08日(土) ■
自分の力以上の舞台でその役割を演じきれた時に成長する

そういえば最近、じっくり本を読んでない事に気付き、
ほろ酔い気分で一寝入りした後に、むくっと起きて読みはじめた。
枕元にあったのは、以前紹介した
「ジャイアンツ愛」(原辰徳著・幻冬舎・1600円・292ページ)。
その中でも「人間は・・」で始まるこのフレーズだった。
以前、人間は「カルチャーショック」を受けた時、成長する。
こんな定義をした事を覚えている。
だからベトナム等アジアの国に海外旅行するといい、と書いた。
自分の既成概念の枠を壊された時、人間は成長する、というもの。
今回は、ちょっと違った視点での定義。
今の自分の実力では到底こなせないと、自分で判断した役割を、
最初は不安いっぱいながらも、最後は自信を持って演じきった時、
なんとも言えない充実感が体中を包みこむことになる。
イコール、自分の限界が広がったことを意味し成長したことになる。
共通した視点は、
「その成長は、若ければ若いほど伸びる部分も大きい」ということ。
さて45歳の私。まだまだ若いはず。
そうか伸びる部分も大きいんだな、と理解した。心構えは出来た。
あとは、今までの自分では考えなれない役割を探すだけだな。



2004年05月07日(金) ■
まったく、あなたは鈍感なんだから・・

最近の私の弱気発言に、イライラする人たちが多いようだ。
今日もまた部下に「ここに正座しなさい」と笑いながら言われ、
「いつでもあなたの為に動ける体制を整えているのに、
どうしてそれに気付かないの?むかつく!!」
「一人で抱えてないで、管理職なんだから命令してよ!」と
叱咤・叱咤・叱咤。激励をされた。
どれもこれも、とてもありがたい台詞である。
自分でもコントロール出来ずにもがいている姿を
後輩たちは敏感に察知して、
私のやる気を引き出そうとしてくれているのに、
当の私が気がつかないから、とうとうしびれを切らして
気になる一言。
7年前に一度、仕事で落ち込んだ時に
やはり部下に言われた台詞が蘇ってきた。
「僕らのリーダーは、そんな人ではないはず」
その時と同じくらいインパクトがあるつぶやきだった。
「あなたと特技は人を育てる事でしょ、しっかりして」
そんな台詞を聴きながら、新選組・近藤勇の気分になっていた。
自分を支えてくれる人たちを信じて頑張ってみよう、と。
私の周りにも、土方歳三や沖田総司がいっぱいいる。
よ〜し、やる気が出てきた。みんな、頼むよ!!



2004年05月06日(木) ■
ヒマっすか?久々に飲みにいきましょうよ

GW明けの慌ただしい仕事を終えたあと、
夕方、近くの大きな病院へ知人の見舞いに出かけた。
その後、気のあった仲間と軽く喉を湿らせていたところ、
突然、携帯メールが入った。
あれ?どうしたんだろう、珍しいなぁ、と
開いたメールの本文が、気になる一言。
タイトルは「ヒマすか」
メールで返事をするのも面倒くさかったので、直接電話。
「合流していいすか?」「もちろん」となった。
「どうしたの?メールくれるなんて珍しいね」と尋ねたら、
「だって最近の『気になる一言』、ブルー入っていて
元気ないんだもん、愛娘が東京へ行ったくらいで・・」と
私を励ましてくれる為のお誘いだったらしい。
「そんな元気なかったかなぁ」とおどけてみせたが、
「まったく〜」と笑いながら、ビールをついでくれた。
こんな心遣いがとても嬉しかったので、メモをした。
メルマガを読んだり、ホームページを覗いているのは、
遠くの人ばかりではないよ、と気付かせてくれた。
また10歳以上も離れている後輩たちに、
変な心配させていた自分の不甲斐なさを反省もした。
とても嬉しかったからこそ、この出来事を見習い、
タイミングよく、励ましのメールが打てる人間になりたい。
そんな事を感じた一日だった。



2004年05月05日(水) ■
そもそも動物は、怪我をしたら自分で舐めて治すでしょ

メモは溢れ、書きたい事はいっぱいあるはずなのに、
パソコンの前に座ると、なぜかため息が出てしまう。
こんな気分が、このところ続いている。
それは仕事や生活環境が変わったからでもなければ、
食欲やがなくなったわけでもない。
相変わらず、横になればすぐ熟睡、と睡眠時間も足りているはず。
そんな時は何も考えず、メモをパラパラ眺める事にしている。
きっと、当時メモした意味とは違う意味だけれど、
今の私を励ましてくれるメモが、見つかるはずだから。
そして、心のアンテナに引っかかったフレーズが、この一言。
情報源は、女優の倍賞美津子さん。
冒頭の台詞の後、実は
「人間だけですよ、人前で泣いたり、愚痴を言ったりするのは」
と続く。
うんうん、痛いところを突くな、と苦笑いしながらも、
少し元気になってきた。
弱音を吐きそうになった自分に、彼女の一言は効いた。
ジャイアンツの清原選手も、苦しみながら頑張っている。
(今日の延長戦でのホームランには、特に励まされた)
もう少し、心の怪我を自分で舐めて直してみよう、と決めた。
(それでもダメだったら、お願い、誰か舐めて・・(笑))




2004年05月04日(火) ■
ねぇ、バブ入れる?

「娘のアパート訪問記」ではないが、数日遅れのメモの中から
親バカを承知で、記録に残しておきたい台詞があった。
5月2日、東京ドームでの野球観戦を終えて、
娘のアパートへたどり着いたのは、午後10時半くらいだった。
事前に泊めて欲しい、と頼んであったが、
夕食も済ませているから、寝るだけでいいよ、とメールした。
ところが着いた途端、お風呂が用意されていて面食らった。
家では、何もしない彼女が、そんなことまで気がつくとは・・。
嬉しさいっぱいの父親に、さらに駄目押しの一言。
これには参った。だから、気になる一言。
あまりの感激に、恥ずかしいけれど涙がこぼれた。
風呂上りのビール、格別であったことも、記しておきたい。
初めて娘の一人暮らしのアパート先へ泊まった日を
瞬時に思い出す台詞を探していたら、やはりこのフレーズだった。
本当は、もっともっといろいろなことを話したのだけれど、
言葉って不思議だなぁ、この一言で全てが思い出される。
本人は、自分のことが「気になる一言」やメルマガで紹介され、
2年に一度の出版された本に登場することを非常に嫌がっているが、
そこは、私の娘に生まれたんだから諦めなさい、と説得している。
今回も表紙のイラストを描いてもらいたい、と考えているから
あんまり機嫌は損ねたくないんだけれど・・。



2004年05月03日(月) ■
一度ブレーカーが落ちるまで使ってごらん

父親から一人暮らしの娘への、最初のアドバイスである。
東京ドームのジャイアンツ戦終了後、
いつもなら横浜の友人宅へお世話になるのだが、
これからは、東京にアパートを借りた娘のところへ
お邪魔するケースを増やそうと思っていた。
やや強引に押しかけた感じもするが、
これはこれで彼女の暮らしぶりを拝見する機会でもあるから。
美大生らしく、家具を始めとしたインテリアには
こだわりが強いらしく、アンティークショップを歩き回って
気に入ったものを見つけるらしい。
そんなとりとめもない話だが、父娘で貴重な時間を持った。
その中で私の25年以上前の経験から、娘へのアドバイスが
今回の気になる一言。
これとこれを一緒に使うとブレーカーが落ちる、落ちない。
そんな知識と知恵を身につけて欲しいと思ったから。
彼女の部屋には、私の学生時代では考えられない電化製品が
所狭しと並んでいたから、心配になったのかもしれない。
多くの電化製品を一度に使ってブレーカーが落ちて真っ暗。
突然の事態に慌てたことを、なぜか思い出したから。
一度、電気量の限界を知ってから生活をする。
これも、生きていく上で大切なことであると思う。
帰り際、百円ショップで懐中電灯を買って渡した。
こんなことも嬉しい、父親の私がいる。



2004年05月02日(日) ■
「ABE」のユニフォームが増えている

開幕戦以来の東京ドーム、ジャイアンツ戦に
久しぶりに燃えた。(負けちゃったけれど・・)
この一ヶ月、阿部選手のホームラン記録が話題になった。
逆に二岡選手は一度も顔を見ることができなかった。
そんな選手の活躍が、まさか応援団のファンが身にまとう
お気に入りのユニフォームへも影響していたので、
驚きもこめて、気になる一言。
怒られてしまうかもけれど、
昨年なら「ABE」を背中に付ける若い女性は少なかった。
多くが「NIOKA」「TAKAHASHI」なのである。
もちろん、甘いマスクが決め手となっていたと思う。
しかし今回、ライトスタンドで見た光景は、
男は実力で女性ファンの心を掴む、と言う事実であった。
これほどまでに実力主義といいながら、
「KIYOHARA」だけは未だ健在、別格という現象も気になる。
久しぶりにホームランを打った清原選手を見て
「今夜はヒーローにしたいな」と呟いた親友の一言が叶わなかった。
それだけが悔しくて仕方がない。
今年もまた、現場でしかわからないような
野球観戦メモが増えるけれど、どうぞお付き合いください。
「以上、東京ドームから、しもさんがお届けしました」



2004年05月01日(土) ■
生まれながらの性を楽しめばいいのに・・

<国民性調査>初めて逆転 女の方が男より楽しみが多い。
新聞やネットで見つけた、調査結果である。
独立行政法人・統計数理研究所による
「第11次日本人の国民性調査」で、こんな傾向が浮かんだらしい。
「男の方が楽しみが多い」とするこれまでの傾向から逆転した。
「生まれ変わっても女がいい」と考える女性も急増しているという。
そうかなぁ・・私はやっぱり「男がいいなぁ」。
生き方の基本的な考え方が「蒔かれたところで咲きなさい」
だから、自分が神から与えられた性で、楽しむことを考えている。
実は私「今度、生まれ変わったら・・」という質問は、
あまり好きじゃない。理由はありえないから・・。
今回の結果で思い浮かんだのは、最近耳にする「性同一性障害」。
本当にそうなら、その辛さは想像を絶するだろうけれど、
時代の流れを読むと、単なる言い訳・逃げ場になっている気がする。
特に、男性にその傾向が強い、と思う。
自分の与えられた性を楽しむことが出来ない人が、
異性になれたとしても、やはり同じことになりはしないだろうか?
それよりも、性を意識しないで生きられる何かを探した方が賢明。
「男になったらこれをしたい」「女になったらあれをしてみたい」
そんなところまで訊いているだろうか?
男女共同参画の考え方は、浸透したと言い切れない結果であった。



2004年04月30日(金) ■
5人中7人は知っている

近隣市町で広報のお仕事をしている人たちが
4月の人事で異動してきた人、異動してしまった人を囲んで
恒例の歓送迎会を開催した。
えっ?こんな時期に・・と思うかもしれないけれど
どの自治体も4月は1年の中でも大忙しの時期なので、
ちょっと落ち着いたGWの手前にするのが通例となっている。
久しぶりの懐かしい顔に、宴は2次会、3次会へと進み、
帰宅は、久しぶり(?)の午前様であった。
飲みながらの、そして笑いながらの携帯メモの中から、
「みんな知っている」という表現よりインパクトがあり
面白い台詞を、気になる一言に選んでみた。
その他、携帯のメモには「まずうま、ぶさかわ」
「まずいけど旨いもの、ぶさいくだけど可愛い子」の略。
このフレーズも、なんだか使えそうでメモをした。
二日酔いの頭には、なかなか理解できないフレーズが並んでいる。
「一連畜生」、あれ?これってどういう時に使うんだっけ?
4月の終わり、私の携帯メモは容量オーバー、
すべて書き写して、オールクリアをすることに。
ふぅ、今から朝風呂・半身浴で、アルコールを抜かなくちゃ。
今日も美味しいビールを飲む為に。