
|
 |
| 2004年05月10日(月) ■ |
 |
| 「滝のような」役者でありたい |
 |
俳優・内野聖陽(まさあき)さんの台詞。 今日届いた私の愛読書、 雑誌クロワッサンのインタビュー記事に載っていた。 名前だけでは顔が浮かばない人は、 テレビ番組「エースをねらえ!」の宗方コーチと言えば わかってもらえるだろうか。 そんな彼が目指す役者について、こう語った。 昨日の「謎かけ」ではないが、その後にこう続いている。 「近づけば近づくほど、激しさが見えてくるような」と。 確かに「滝」って、遠くから見ると 「美しい」とか「壮大」などの言葉で飾られるが、 実は近くに寄って見ると、水しぶきが飛び散り、 決して「美しい」と言える景色ではないことが多い。 逆に「怖い」と思えるぼと、激しい動きがある。 「外見と内面が違う役者」と言う意味にもとれるし、 遠くからみると「おだやか」に見える外見も、 いざ近くによってみると「闘争心」が溢れている役者。 そんな意味にも解釈できる。 さて、自分はどうだろうか。残念ながら今は思いつかない。 「どんな公務員を目指していますか?」と尋ねられて、 「○○のような公務員でありたい」と表現できないから。 でも近いうちにきっと見つけてみせますから、お楽しみに。 さて、あなたの職業は、何に例えられますか? (主婦や学生だって、考えてごらんよ、きっと楽しいから)
|
| 2004年05月09日(日) ■ |
 |
| 男と女はサイの目だ |
 |
その心は「どういう目が出るか、誰にもわからねぇ」 謎かけのような会話、私は大好きである。 しかし、今回の謎かけは、 日曜日恒例、NHK大河ドラマ「新選組!」の中でのこと。 実際には台詞として、佐藤浩市さん演ずる、芹沢鴨が 「男と女はサイの目だ、どういう目が出るか誰にもわからねぇ」 と呟く。 鈴木京香さん演ずる、お梅を抱き寄せながら。 (もちろん、サイの目は、サイコロの目のことであるが・・) よくテレビ番組「笑点」の大喜利などで見かける謎かけは 「○○とかけて××と解く、その心は・・」が基本だけれど、 もっともっと自然に会話の中で使いたいと思っている。 私の場合、ついつい「しもネタ」になってしまうけれど・・ そういえば、今話題の「年金」について ある本で面白い謎かけを見つけたので、ついでに御紹介。 (声に出して読めない謎かけの本・森永卓郎著・廣済堂文庫) 「年金とかけて、エッチと解く。その心は・・・」 「途中でやめると出なくなります」 この、クスっ・・がたまらない面白さなのである。 話しを戻そう。 冒頭の台詞を言われた「お梅」はどんな気持ちなんだろう。 そんなことが気になったワンシーンであった。 それにしてもカッコイイなぁ、この台詞。 私が口にすると、似合わないんだろうけれど・・
|
| 2004年05月08日(土) ■ |
 |
| 自分の力以上の舞台でその役割を演じきれた時に成長する |
 |
そういえば最近、じっくり本を読んでない事に気付き、 ほろ酔い気分で一寝入りした後に、むくっと起きて読みはじめた。 枕元にあったのは、以前紹介した 「ジャイアンツ愛」(原辰徳著・幻冬舎・1600円・292ページ)。 その中でも「人間は・・」で始まるこのフレーズだった。 以前、人間は「カルチャーショック」を受けた時、成長する。 こんな定義をした事を覚えている。 だからベトナム等アジアの国に海外旅行するといい、と書いた。 自分の既成概念の枠を壊された時、人間は成長する、というもの。 今回は、ちょっと違った視点での定義。 今の自分の実力では到底こなせないと、自分で判断した役割を、 最初は不安いっぱいながらも、最後は自信を持って演じきった時、 なんとも言えない充実感が体中を包みこむことになる。 イコール、自分の限界が広がったことを意味し成長したことになる。 共通した視点は、 「その成長は、若ければ若いほど伸びる部分も大きい」ということ。 さて45歳の私。まだまだ若いはず。 そうか伸びる部分も大きいんだな、と理解した。心構えは出来た。 あとは、今までの自分では考えなれない役割を探すだけだな。
|
| 2004年05月07日(金) ■ |
 |
| まったく、あなたは鈍感なんだから・・ |
 |
最近の私の弱気発言に、イライラする人たちが多いようだ。 今日もまた部下に「ここに正座しなさい」と笑いながら言われ、 「いつでもあなたの為に動ける体制を整えているのに、 どうしてそれに気付かないの?むかつく!!」 「一人で抱えてないで、管理職なんだから命令してよ!」と 叱咤・叱咤・叱咤。激励をされた。 どれもこれも、とてもありがたい台詞である。 自分でもコントロール出来ずにもがいている姿を 後輩たちは敏感に察知して、 私のやる気を引き出そうとしてくれているのに、 当の私が気がつかないから、とうとうしびれを切らして 気になる一言。 7年前に一度、仕事で落ち込んだ時に やはり部下に言われた台詞が蘇ってきた。 「僕らのリーダーは、そんな人ではないはず」 その時と同じくらいインパクトがあるつぶやきだった。 「あなたと特技は人を育てる事でしょ、しっかりして」 そんな台詞を聴きながら、新選組・近藤勇の気分になっていた。 自分を支えてくれる人たちを信じて頑張ってみよう、と。 私の周りにも、土方歳三や沖田総司がいっぱいいる。 よ〜し、やる気が出てきた。みんな、頼むよ!!
|
| 2004年05月06日(木) ■ |
 |
| ヒマっすか?久々に飲みにいきましょうよ |
 |
GW明けの慌ただしい仕事を終えたあと、 夕方、近くの大きな病院へ知人の見舞いに出かけた。 その後、気のあった仲間と軽く喉を湿らせていたところ、 突然、携帯メールが入った。 あれ?どうしたんだろう、珍しいなぁ、と 開いたメールの本文が、気になる一言。 タイトルは「ヒマすか」 メールで返事をするのも面倒くさかったので、直接電話。 「合流していいすか?」「もちろん」となった。 「どうしたの?メールくれるなんて珍しいね」と尋ねたら、 「だって最近の『気になる一言』、ブルー入っていて 元気ないんだもん、愛娘が東京へ行ったくらいで・・」と 私を励ましてくれる為のお誘いだったらしい。 「そんな元気なかったかなぁ」とおどけてみせたが、 「まったく〜」と笑いながら、ビールをついでくれた。 こんな心遣いがとても嬉しかったので、メモをした。 メルマガを読んだり、ホームページを覗いているのは、 遠くの人ばかりではないよ、と気付かせてくれた。 また10歳以上も離れている後輩たちに、 変な心配させていた自分の不甲斐なさを反省もした。 とても嬉しかったからこそ、この出来事を見習い、 タイミングよく、励ましのメールが打てる人間になりたい。 そんな事を感じた一日だった。
|
| 2004年05月05日(水) ■ |
 |
| そもそも動物は、怪我をしたら自分で舐めて治すでしょ |
 |
メモは溢れ、書きたい事はいっぱいあるはずなのに、 パソコンの前に座ると、なぜかため息が出てしまう。 こんな気分が、このところ続いている。 それは仕事や生活環境が変わったからでもなければ、 食欲やがなくなったわけでもない。 相変わらず、横になればすぐ熟睡、と睡眠時間も足りているはず。 そんな時は何も考えず、メモをパラパラ眺める事にしている。 きっと、当時メモした意味とは違う意味だけれど、 今の私を励ましてくれるメモが、見つかるはずだから。 そして、心のアンテナに引っかかったフレーズが、この一言。 情報源は、女優の倍賞美津子さん。 冒頭の台詞の後、実は 「人間だけですよ、人前で泣いたり、愚痴を言ったりするのは」 と続く。 うんうん、痛いところを突くな、と苦笑いしながらも、 少し元気になってきた。 弱音を吐きそうになった自分に、彼女の一言は効いた。 ジャイアンツの清原選手も、苦しみながら頑張っている。 (今日の延長戦でのホームランには、特に励まされた) もう少し、心の怪我を自分で舐めて直してみよう、と決めた。 (それでもダメだったら、お願い、誰か舐めて・・(笑))
|
| 2004年05月04日(火) ■ |
 |
| ねぇ、バブ入れる? |
 |
「娘のアパート訪問記」ではないが、数日遅れのメモの中から 親バカを承知で、記録に残しておきたい台詞があった。 5月2日、東京ドームでの野球観戦を終えて、 娘のアパートへたどり着いたのは、午後10時半くらいだった。 事前に泊めて欲しい、と頼んであったが、 夕食も済ませているから、寝るだけでいいよ、とメールした。 ところが着いた途端、お風呂が用意されていて面食らった。 家では、何もしない彼女が、そんなことまで気がつくとは・・。 嬉しさいっぱいの父親に、さらに駄目押しの一言。 これには参った。だから、気になる一言。 あまりの感激に、恥ずかしいけれど涙がこぼれた。 風呂上りのビール、格別であったことも、記しておきたい。 初めて娘の一人暮らしのアパート先へ泊まった日を 瞬時に思い出す台詞を探していたら、やはりこのフレーズだった。 本当は、もっともっといろいろなことを話したのだけれど、 言葉って不思議だなぁ、この一言で全てが思い出される。 本人は、自分のことが「気になる一言」やメルマガで紹介され、 2年に一度の出版された本に登場することを非常に嫌がっているが、 そこは、私の娘に生まれたんだから諦めなさい、と説得している。 今回も表紙のイラストを描いてもらいたい、と考えているから あんまり機嫌は損ねたくないんだけれど・・。
|
| 2004年05月03日(月) ■ |
 |
| 一度ブレーカーが落ちるまで使ってごらん |
 |
父親から一人暮らしの娘への、最初のアドバイスである。 東京ドームのジャイアンツ戦終了後、 いつもなら横浜の友人宅へお世話になるのだが、 これからは、東京にアパートを借りた娘のところへ お邪魔するケースを増やそうと思っていた。 やや強引に押しかけた感じもするが、 これはこれで彼女の暮らしぶりを拝見する機会でもあるから。 美大生らしく、家具を始めとしたインテリアには こだわりが強いらしく、アンティークショップを歩き回って 気に入ったものを見つけるらしい。 そんなとりとめもない話だが、父娘で貴重な時間を持った。 その中で私の25年以上前の経験から、娘へのアドバイスが 今回の気になる一言。 これとこれを一緒に使うとブレーカーが落ちる、落ちない。 そんな知識と知恵を身につけて欲しいと思ったから。 彼女の部屋には、私の学生時代では考えられない電化製品が 所狭しと並んでいたから、心配になったのかもしれない。 多くの電化製品を一度に使ってブレーカーが落ちて真っ暗。 突然の事態に慌てたことを、なぜか思い出したから。 一度、電気量の限界を知ってから生活をする。 これも、生きていく上で大切なことであると思う。 帰り際、百円ショップで懐中電灯を買って渡した。 こんなことも嬉しい、父親の私がいる。
|
| 2004年05月02日(日) ■ |
 |
| 「ABE」のユニフォームが増えている |
 |
開幕戦以来の東京ドーム、ジャイアンツ戦に 久しぶりに燃えた。(負けちゃったけれど・・) この一ヶ月、阿部選手のホームラン記録が話題になった。 逆に二岡選手は一度も顔を見ることができなかった。 そんな選手の活躍が、まさか応援団のファンが身にまとう お気に入りのユニフォームへも影響していたので、 驚きもこめて、気になる一言。 怒られてしまうかもけれど、 昨年なら「ABE」を背中に付ける若い女性は少なかった。 多くが「NIOKA」「TAKAHASHI」なのである。 もちろん、甘いマスクが決め手となっていたと思う。 しかし今回、ライトスタンドで見た光景は、 男は実力で女性ファンの心を掴む、と言う事実であった。 これほどまでに実力主義といいながら、 「KIYOHARA」だけは未だ健在、別格という現象も気になる。 久しぶりにホームランを打った清原選手を見て 「今夜はヒーローにしたいな」と呟いた親友の一言が叶わなかった。 それだけが悔しくて仕方がない。 今年もまた、現場でしかわからないような 野球観戦メモが増えるけれど、どうぞお付き合いください。 「以上、東京ドームから、しもさんがお届けしました」
|
| 2004年05月01日(土) ■ |
 |
| 生まれながらの性を楽しめばいいのに・・ |
 |
<国民性調査>初めて逆転 女の方が男より楽しみが多い。 新聞やネットで見つけた、調査結果である。 独立行政法人・統計数理研究所による 「第11次日本人の国民性調査」で、こんな傾向が浮かんだらしい。 「男の方が楽しみが多い」とするこれまでの傾向から逆転した。 「生まれ変わっても女がいい」と考える女性も急増しているという。 そうかなぁ・・私はやっぱり「男がいいなぁ」。 生き方の基本的な考え方が「蒔かれたところで咲きなさい」 だから、自分が神から与えられた性で、楽しむことを考えている。 実は私「今度、生まれ変わったら・・」という質問は、 あまり好きじゃない。理由はありえないから・・。 今回の結果で思い浮かんだのは、最近耳にする「性同一性障害」。 本当にそうなら、その辛さは想像を絶するだろうけれど、 時代の流れを読むと、単なる言い訳・逃げ場になっている気がする。 特に、男性にその傾向が強い、と思う。 自分の与えられた性を楽しむことが出来ない人が、 異性になれたとしても、やはり同じことになりはしないだろうか? それよりも、性を意識しないで生きられる何かを探した方が賢明。 「男になったらこれをしたい」「女になったらあれをしてみたい」 そんなところまで訊いているだろうか? 男女共同参画の考え方は、浸透したと言い切れない結果であった。
|
|