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しもさんの「気になる一言」
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2004年06月09日(水)
夢に日付けを入れなさい

全国チェーンの居酒屋「和民」の社長、
渡邊美樹さんは、成功の秘訣をこう語ってくれた。
何気なく見ていたテレビ番組だったから、
番組名も時間帯すらメモをし忘れてしまったけれど・・。 
とても短いフレーズだけれど、とてもわかりやすい。
私が「夢を目標に変える努力を」と言っているのと同じ。
いついつまでに、この夢を叶える、と決めた時点で
成功に一歩近づいたこととなる。
そんな彼のスケジュール管理は、手書きの手帳。
やることを書き込み、実現すると真っ赤に塗り潰す。
だから、彼の手帳には迫力があった。
「電子手帳では、気合いが入らない」と言い切った。
私も、同感である。
いつでも、どこでも、手帳一冊で自分が管理できる手帳。
(最近では、システム手帳すら持ち歩かない・・)
携帯やパソコンでスケジュール管理もしていたが、
やはり私は、手帳(GIANTS手帳)がお気に入り。
日付けと時間を、常に意識して行動することが、
夢を目標に変える第一歩だと私は思う。
「夢に日付けを入れる」
簡単そうで実はむずかしい、そう思い込んでいた。
しかし、もしかしたら本当は
むずかしそうで実は簡単なことなのかもしれない。
本当の夢であれば、何でも出来る、勇気も出る。
そんな気がしてきた一言であった。



2004年06月08日(火)
匿名の誹謗中傷だけは許せない

佐世保の児童殺傷事件に関して、長崎県教育委員会や
佐世保市教育委員会へ、メールが殺到しているらしい。
その殆どが、匿名で
「長崎県は(佐世保市は)殺人者を育てているのか?」
というような内容のコメント。
早朝、インターネットで怜美さんの父親の手記を読んで、
涙が止まらなかった私は、
これ以上この事件に触れたくなかったが、やはり書いておく。
ネットの怖さを分析する傍らで、そのネットの特性を利用し
誹謗中傷のメールを受けた相手の気持ちも考えず、
感情だけで送りつけてくる、その無神経さが私は嫌いだ。
私も以前、短期間であるが、広聴の仕事に携わっていただけに、
反論する機会を与えられず、ただただ謝るのみの体制には
疑問を抱いている。
教育関係者というだけで、彼らに対して、
自分の不平不満、感情をぶつけたところで何も解決しない。
彼らのストレスを考えたことがあるだろうか?
特に今回は、こういったネットの負の部分から発生した
事件にも関わらず、その行為を反面教師にするのではなく、
同じような行動で、彼らをいじめていることを知るべきである。
まずは名を名乗り、
次に、こうしたら同じような事件を防げるのでは・・と提案、
そして、大変だろうけれど頑張って下さい、と締める。
これが常識ある大人のメールではないのか・・と思う。



2004年06月07日(月)
「瀬戸朝香」は「峰不二子」

なかなか寝付かれず、深夜番組を見ていたら
女優・瀬戸朝香さんが、彼女のいろいろな行動から
性格分析され、最後のまとめ方が、今回の気になる一言。
他人に借りをつくりたくないタイプの彼女を、
性格分析に詳しい先生が、こう表現した。
「ルパン三世」でお馴染みの「峰不二子」みたいだと。
敵か味方かわからないあのキャラクターの口癖は
「借りにしておくわ」「借りは返したわよ」。
ストーリーの中に、何度となく登場するフレーズで、
峰不二子のイメージを表現するには、ピッタリな台詞。
作者も意識して、使っているのかもしれない。
なるほどなぁと感心したのは「人を人に例える」表現方法。
動物や乗り物、楽器等に例えるケースは、よく見かけるが、
人の場合、例えられる人が、
誰もが知っていて個性的な性格でなければならない。
これっても簡単そうで難しい気がする。
グラマーでイロっぽいと言った外見で例えるのではなく、
彼女の性格や行動パターン、口癖等で例えたところが
私のアンテナに引っかかったのだろう。
そんな意味で、アニメキャラクター「峰不二子」に例えた、
センスの良さがうかがえる。
私も例え話の題材探しとして、マンガ読みあさろうかなぁ。
もっと表現方法が増える予感がするから・・。



2004年06月06日(日)
6月4日は清原記念日

ジャイアンツの清原選手が2000本安打を達成した日を
いつまでも覚えておきたい、と思っていたら、
テレビ番組「ザ・サンデー」の中で、
アナウンサーの徳光さんが明快なフレーズでまとめてくれた。
それが今日の、気になる一言。
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日、
は、俵万智さん。
「男だねぇ」と徳さんが言ったから六月四日は清原記念日、
は、私の愚作。(笑)
プロ入り前の高校通算本塁打は64本。母・弘子さんは64歳。
だから「64」は、彼にとっても縁起のいい数字。
ところで「三振」の数も「死球」の数も、誰にも負けない。
これは、2000本安打以上に評価されてもいい数字である。
硬球でキャッチボールをしてみれば、その堅さはわかるから。
いろいろな怪我やアクシデントを乗り越えて、
19年間プロ選手としてプレーをし続けているということは、
私たちには想像も出来ない「節制」をしている証拠だと言える。
「当然と思われている中で結果を出すのは大変なんです」と
高校時代からの親友、桑田投手は彼の偉業を称えた。
今は名台詞となってしまった、お立ち台で言った言葉
「ファンの温かい声援が、枯れかかった僕に水を与えてくれた」
を東京ドームで聴いた時、本当に心から涙が出た。
そんな彼が、調子の上がらなかった高橋由伸選手に贈った言葉は
「苦しいときだからこそ、くいしばれ」だったと言う。
あの日の試合、6-4だったら面白かったな、と今になって思う。
「6月4日は清原記念日」、うん、いいフレーズだ。
(すみません、今日もまとまらなくなっちゃった(汗))



2004年06月05日(土)
掲示板とチャットの区別もつかないなんて

佐世保の小6女児同級生殺害、
いつものように事件についてのコメントは避ける。
いろいろな意見に対して、バックデータもないし。
しかし、今回もマスコミ各社、番組制作者の
ネットに関する知識のなさに驚かされた。
彼女たちのトラブル原因の一つとなった、
悪口を書かれたのはチャットなのか、掲示板なのか。
(私は掲示板と認識しているのだが・・)
掲示板のイメージ画像が伝えにくいのか、
チャットの画面が、事件の原因かのように映し出される。
ネットは、とりあえずひとまとめ。
こんな感じ・・を表現したのかもしれないが、
ここに大きな間違いがある気がしてならない。
そもそも、掲示板とチャットは、その役割が違うのだから。
チャットで悪口を書かれた場合と、掲示板に書かれた場合では
全く違うダメージを受けると思う。
私も、掲示板やチャットにお世話になっているから
実感として、ものすごく理解できる。
行政のホームページが掲示板を設置しない理由もそこにある。
いつ、どんな時間に何を書かれても責任を持てないし、
勝手に削除すら出来ない掲示板。
ネットに関する犯罪が増えてきたのだから、
掲示板、チャット、メーリングリスト等の違いを理解し、
なぜ彼女たちは掲示板の書き込みが殺害の原因になったのか、
ネットを使わない年代層の人たちにも、
わかりやすく伝えて欲しい。いや、伝えなければいけない。
使い分けをすれば、生活にはとても便利なシステムを
「危険」という枠でイメージするような表現は避けて欲しい。
そう願うネット利用者のひとりである。



2004年06月04日(金)
件名:おめでとう 本文:誕生日 清原2000本安打

今日は、携帯もPCもメールの嵐だった。
タイトル(件名)は、ほとんどが「おめでとう」
本文を見て、はじめてどちらのお祝いかがわかる。
(勿論、両方おめでとう・・も多かったけれど・・)
「すごい誕生日プレゼントになっちゃいましたね」とか
「四六時中忙しい46歳ですね」など、
楽しく・嬉しいメッセージがたくさん届けられた。
(親愛なる清原様、思い出に残る一日になりました。
9回のホームラン、神宮球場で「侍ジャイアンツ」を
大声で歌いたかったです、ありがとうございました)
彼の記録に対しては、
また別の機会にコメントを残したいと思っている。
今日は、気になる一言になっていないな、と感じつつ
何回もテレビを観て、46歳の誕生日を終えた。
今日が始まってすぐにメッセージをくれる人あり、
終わろうとする2分前に送ってくるわが子あり。
「忘れたころにやってくる
一日の終わりに、特別の日の終わりに。
HAPPY BIRTHDAY 2004
無理せず 楽しく 野球狂もほどほどに
もうすぐ始まる 同じようで違う一日
頑張って いきましょ〜〜〜うd(^ー^)」
なんだ、忘れているのかと思った・・。
今日は、記憶より記録だな。読者のみなさん、すみません。



2004年06月03日(木)
惚れられて育つタイプ

雑誌AERAに、NHK大河ドラマ「新選組!」脚本の三谷幸喜さんの
インタビュー記事が掲載されていた。
その中で彼は「誉められて育つタイプ」と自己分析をしている。
確かに「叱られて、なにくそ!と奮起して育っていくタイプ」と
「誉められて、何でも挑戦していくタイプ」がいる。
彼は、まさしく後者、
周囲に叱られていたら、才能を発揮できなかったかもしれない。
これを機会に、自分がどちらのタイプなのか、考えてみるといい。
意外な人が、意外な才能の伸ばし方で驚くことがあるから。
ところが最近、いつもの居酒屋で飲みながらそんな話をしたのだが、
私は、酔っぱらっていたのか、なにを間違ったのか、
「私も、どちらかというと『誉められて育つタイプ』だな」と
言うつもりが「私は、惚れられて育つタイプ」と言ってしまった。
その場は、笑いの種、酒の肴にされてしまったが、
自宅へ戻りもう一度考えてみたら、(酔いを冷まして)
けっこう気に入ってしまったので、気になる一言。
「どんな人が好きですか?」と訊かれて「口の堅い人」と答える、
このギャグからの脱皮ができる時がきた。
私なりの新しいギャグを見つけたような気がしているから。
「惚れる(ほれる)」と「惚ける(ぼける)」も同じ字だから、
「惚けられて育つタイプ」と言わないように注意しようっと。



2004年06月02日(水)
沸いているいるんですよね。熱いんですか?

ニュースステーションなどで取り上げられるせいか、
柿田川について問い合わせが続く時期がある。
質問のほとんどが、水中花の「三島梅花藻」は咲いていますか?
自然の蛍は、もう見え始めましたか?など。
もちろん観光シーズンを前に、全国の旅行会社・バス会社からも
柿田川に関する質問も寄せられる。
その中で最近、課員が受けた(ウケタ)質問を取り上げてみた。
普通、電話での会話は、
「柿田川って湧き水なんですよね」
「えぇ、富士山に降った雨や雪の伏流水なんですよ」
「へぇ〜、どれくらいの量なんですか」などのパターンが主。
しかし、今回は違ったようだ。
たぶん、旅行会社の新人さんだったのかもしれない。
「柿田川は、沸いているって聴いたのですが・・」
「はい、湧いてますよ」
「と、いうことは、熱いんですよね」
「えっ・・・・・・」
(そばで聴いていても、いつもと違って話が通じてなかった)
まさか、川が沸騰しているとは思っていないのだろうが
笑わずにはいられなかった一言。確かに「わいている」。
温泉じゃないんだから・・と大笑いになったけれど、
言葉の妙・面白さに触れた、問い合わせだった気がする。
「だから・・沸いているんじゃなくて、湧いているんです」
そう答えてあげればよかったな。



2004年06月01日(火)
それは、もうちょっと親しゅうなってから・・

ビデオ録画で観たので、ちょっと遅くなりましたが・・。
NHK大河ドラマ「新選組!」から、気になる一言。
香取慎吾さん扮する「近藤勇」と、
優香さん扮する、近藤の京都の恋人「深雪太夫」の会話。
前後の二人の会話は記録するのを忘れたが、
なぜかこの台詞だけをメモしていたから、笑える。
「うちらだけの秘密ということに・・」と深雪太夫が言う。
その後「近藤勇」が何かお願いしたら、この台詞。
意味深だけれど、男なら憧れる台詞に違いない。
まぁ、そういう場面に遭遇しなければ、聴けないけれど。
耳元で囁かれたら、ゾクゾクってする台詞。
これからも、こんな一言も取り上げていきたいと思う。
不思議だよなぁ、今までなら間違いなく
「『誠』は『試みる』にも見えなくもない」という一言が
採用されたに違いないから。
人を初めて斬った沖田総司に、
「武士は、人を斬って喜ぶものじゃねぇ」
「嬉しそうにいうことか」なんかも候補だったな。
まぁこれも私の一面ということで、これからも乞うご期待。
私のアンテナに引っかかった艶っぽい台詞にご注目。



2004年05月31日(月)
こんなにもらうわけにはいかないよ

義父の一回忌で、週末に娘が帰省。
お世話になったおじいちゃんへ、と油絵で描いた
祖父の生前を描いた肖像画を持参して。
これには法事に訪れた親戚の方々も驚いていたが、
「なかなかうまく描けている、さすが美大生」
が、親バカの私の感想であった。
ところで、私もイラスト(似顔絵)を依頼してあった。
2年毎に発刊される私の生きた証とも言える
「気になる一言(縮刷版)」の表紙。今回で4巻目。
すなわち4枚目の私の似顔絵を、頼んであった。
もうすぐ、お被露目となる。
そこで「感謝」と書かれた小袋に
「福沢諭吉を1人」を潜り込ませたが、中身を確認した娘が、
突然私の目の前に現れて、言い切った台詞が、今日の一言。
「こんな大金に見合う仕事をしていないから」が、彼女の主張。
「いいんだよ、お小遣いのつもりで」と言い返したが、
「それはそれ、これはこれ」と断固として言うことをきかない。
いつから、こんなに頑固になったのか、と思ったが、
裏を返せば、
自分の作品にプライドを持つようになったのかな?と思う。
小遣いは欲しい、だけど無闇にもらうわけにはいかない。
自分で納得したら、その時は・・が彼女の考えなのかもしれない。
自分の子供だから、と甘やかした自分が恥ずかしくなった。
「自分を安売りするな」と東京へ送り出したはずなのに。
知らない間に日々成長している彼女に、まだまだ負けられない。
私も、自分の作品にプライドを持とうっと。