初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2004年07月09日(金)
地産・地工・地消

巷では「地産地消」が「スローライフ」に代わって
新聞紙上をはじめ、多くの分野で賑わっている。
そんな中、私は人材や文化の分野でも「地産地消」を提言し、
地元に眠っている人材に関心を示し、
面白い人がいれば、どこへでも逢いにいってしまう。
しかし先日、ある研修会で、管理栄養士・古旗照美さんが
この単語を使っていたのでメモをした。
昨年の静岡国体では「地産・地工・地消」の観点から
スポーツ弁当を考案し、大好評を受けた。
「地元で加工する」
(それを「地工」と省略するかどうかは定かではないが・・)
「地産・地工・地消」の視点は、まちづくりには欠かせない。
地元で加工することにより、鮮度もそのまま。
価格に反映する運送費も安く済むし、
もちろん、地元の人間が働く場所が増えるメリットもある。
食品だけでなく、人材や文化の分野もやっぱり同じ。
人材を発掘する「地産」、未完成の彼らを育てる「地工」、
そして花開いた時、活躍する場所を提供する「地消」。
これからは、どんな分野でも、
「地産・地工・地消」を広めていこうと思う。
町が元気になるキーワードとなるに違いない。



2004年07月08日(木)
「1/fゆらぎ」とは、半分は予測可能、半分は予測不可能である

先日のテレビ番組「モーツァルトの奇跡」で、
安らぎを覚える彼の曲の秘密は「1/fゆらぎ」だと分析していた。
以前話題になった、この単語を私はうまく説明できずにいたので、
大変興味深くメモを取って、何度となく読み返してみた。
その中で、宇宙物理学者・佐治晴夫さんの説明が、気になる一言。
「規則正しい揺れ」または「不規則の揺れ」だけでは、
安らぎは得られない。
かえってイライラ・ストレスの原因となる。
ちょうどいい割合で入り交じった時、人間はα波がでるらしい。
鈍行列車の揺れが、それに該当するともテレビは説明していた。
とてもわかりやすい定義に、思わずニコリである。
「○○とは・・である」のフレーズは、とても大切であり、
私のメモパターンの一つとなっているのも事実。
辞書にも載ってないような言葉で、うまく定義できた時、
それは、自分の感性のアンテナに引っかかったこととなる。
あとは機会あるごとに、そのフレーズを使うこと。
すると知らない間に、自分の言葉の倉庫に格納される。
それが、ボキャブラリーを増やすコツであると思う。
例え話が上手い人間を、これからも目指したい。



2004年07月07日(水)
「延期」は「中止」じゃない、宣伝時間が増えた

お昼前かな、SBSのスタッフから電話。
「すみませ〜ん、今日大きな事件が入っちゃって・・・、
特集は21日に変更になりました、本当にごめんなさい」
番組編成上こんなことはよくあること、
と広報経験者の私は理解したし、とりあえず納得した。
ただ、多くの人に宣伝しちゃったからなぁ・・が本音。
ホームページの日記には、変更のおしらせを書いたけれど、
県内のメルマガ購読者には、連絡方法が見つからず、
焦りまくった一日だった。(本当にゴメンなさい・・)
しかし以前、わが町の紹介番組が、松井秀喜選手が所属している
ニューヨーク・ヤンキースのワールドシリーズで延期になった。
その時も、そして今回も、同じことを感じたから、気になる一言。
制作スタッフも、延期にしようとして延期にしたわけじゃない。
あと2週間、周知期間が延びたと考えれば、それでいい。
そう思うことにした。
テレビ放映延期は突然の話で、ネット関係の人にも
突然のお知らせが出来なかったけれど、申し訳なかったと思う。
マスコミの長所と短所が浮き彫りにされたが、
私の考え方は、プラス思考。
私の力ではどうにもならないこと、
「中止」にならなかっただけでも、良しとして考えたい。
もっと多くの人に、番組宣伝が出来る機会が増えたのだから。
でもやっぱり危機管理が足りなかった・・反省しています。

PS.楽しみにしていてくれた貴重な読者のみなさま。
  本当にすみませんでした。ごめんなさい。



2004年07月06日(火)
はっきり言っていい?

テレビ番組「史上最強の占いバトル」に出演している
占い界の重鎮、細木数子さんの決め台詞。
いつも会話で使っている言葉だけで、
ひとりの人間が思い浮かぶなんて凄いことだと思う。
毎年、年末になると「流行語大賞」が発表されるが、
またちょっと違う。
「ファイナルアンサー?」と言えば、みのもんたさん。
「はっきり言っていい?」と言えば、細木数子さん。
だから、この言葉が輝いてくる。
その人の代名詞となるフレーズ、は私の憧れるところ。
彼女の占いも関心はあるけれど、こんな時でさえ、
言葉が気になってしまう。
さて、私の代表する台詞はなんだろう・・と考えてみた。
口癖って、その人を代表する台詞になるに違いないのだから。
たぶん、私の場合・・・
「あっ、それ・・メモしてもいい?」だな、きっと。
最近では、メモしなくていいんですか?なんて言われるし、
メモする真似して「それ、いただきます」も私の口癖。
こればかりは、本人より周りの人の方が知っている。
さて、あなたを代表する台詞は?



2004年07月05日(月)
SBSです、すみませ〜ん、自宅までお邪魔しちゃって

2年ごと本を出版するたびに、取材を受けてきたので、
私としては、どんな2年間だったのかを考え、
それなりにコメントを考えていたら、
今回は、自費出版をしたということだけでなく、
仕事以外で「頑張っている人」として取り上げてくれた。
(仕事も頑張っているんだけれどね・・ははは)
その取材は、職場から始まり、
居酒屋で飲みながら、面白い会話をメモするシーン、
道端の看板をみて、何気なくメモするシーン、
そのたびに、イメージ映像とばかり現地撮影。
居酒屋で照明浴びての乾杯は、結構、緊張した。
そして今回は、映画やテレビを観てメモするシーン。
だから当然、自宅での撮影。
はじめて、テレビカメラが我が家に入った祈念すべき日。
思い出に残すには、この台詞かな、とメモをした。
前日から少しだけ部屋の片付けをし、妻は美容院(笑)。
いつも通りでいいんだから・・の私の台詞は、無力だった。
それでも、私についての妻のコメントは、意外だった。
へえ〜、こんなことを思っていたのか・・と。
(本音は言えるわけないでしょ・・とあとで呟きながら)
彼女にとっては、とても緊張していたはず。
だから、今日の夕食のビールは「乾杯!!」のあとに
「お疲れさま、今日はありがとう」の言葉と、
今朝早く農業者が届けてくれた、取れたての枝豆をを添えた。

PS.私にしては珍しくCMです。
  7月7日(水) SBS テレビ夕刊 放映。
  (静岡県内の方、七夕の日、笑ってやって下さい)



2004年07月04日(日)
新ハンドルネームか?「おじおばさん」

「まったく『おじおばさん』なんだから〜」
どうやら、周りが感じている私のイメージらしい。
「おじさんなんだけれど、おばさんみたい」(笑)が
共通した感覚のようだ。
以前は「男は、そんなに大げさに驚かないの!!」
「ヘビくらいで、きゃあきゃあ騒がないで」
「ほら、歌う時、マイク持つ手の小指がたってるよ」
「考えている時、いつも髪の毛いじっているよね」など
自分では気付いていない仕草を指摘されると、
「そんなことはないよ」と声を大きくして反論していたが、
最近では、それも私かな・・と妙に納得している。
今朝の静岡新聞に、自費出版の話題が写真入りで掲載された。
(たぶん、東部版だけだと思うけれど・・)
それを見てメールをくれたメル友の感想も、それに近かった。
数年前、公務員の枠からはみ出したくて、ハンドルネームを
「公務員パパ」から「しもさん」へ変えた。
そしてまた、ちょっとマンネリ化してきた「しもさん」から
新イメージ「おじおばさん」へ移ろうとしている。
大好きなジャイアンツも、
慣れ親しんだ球団歌「闘魂込めて」から変わる。
それを記念してという訳ではないが、私も変化を求めたい。
もちろん、まだまだ検討中だけれど、
その時々にあった新しいハンドルネームも悪くないな、と
考えているところ。
数年後、またイメージが変わったら、変えればいいのだから。
「おじおばさんの『今日の気になる一言』」(笑)
慣れないからかな、ちょっと変な感じ。



2004年07月03日(土)
モーツァルトは、蝉みたいだね

「モーツァルトの奇跡」を某テレビ番組で放映、
音楽家としての天才ぶりをメモしながら、
あっと言う間に2時間が過ぎてしまった内容は満足がいった。
もちろん多くの言葉がメモとして残ったが、
今回はビートたけしさんの「モーツァルトについて」の台詞。
35歳の人生で626曲を作曲し、
特に作曲家としての約30年で、楽譜約23,000枚を書き上げた。
この彼の生き方について、語ったものである。
他のゲストの「新しいことを始めた人」「職人」などの例えも、
やはり「蝉みたいだね」にはかなわなかった。
「なにか圧倒的な力で、鳴かされていた感じ」とも表現した。
時代に名を残す人は、こんな生き方をする人が多い。
エネルギーを貯めるだけ貯めて、一気に吐き出すような。
ただ、私には出来ない生き方だな、とも感じたし、
決して、真似が出来る生き方でもないと思ったのも事実。
「明日、またモーツァルトのCDが売れるんだろうなぁ」と
隣で呟いた妻が、妙に現実的で可笑しかったし、
私の関心は「今、なぜ、モーツァルトなんだろう?」
であったから、違う視点でこの番組を見てしまった。
番組として、各局で何度も繰り返されるモーツァルトの特集。
今回の制作者の意図は、どこにあったのか?
企画サイドとして、とても気になる番組であった。
キーワードは意外と「生きる力」だったりして・・。



2004年07月02日(金)
16,142歩

何を隠そう、万歩計の数字である。
数字だけが、気になる一言になることは珍しいけれど。
一日、朝から晩まで、よく歩いた一日の記録として・・。
一歩が65センチだと、10,492メートル。
一歩が60センチだと、9,685メートル。
どちらにしても、約10キロを歩いた計算になる。
通勤の往復だけでなく、どこへ行くにも歩いた日だった。
もちろん、飲みに行くのも徒歩。
おかげで、帰宅後、数字だけメモして、バタンキュ〜。
この数字は、私の万歩計記録では最高数字。
健康の為にウォーキング・・という人にとっては
大した数字ではないのかもしれないけれど、
仕事・生活の中での記録としては、驚きの数字である。
他人と比較しない、自分だけの記録が更新される喜び。
いわゆる「自己新記録」は、生活に刺激を与えてくれる。
今、書きながら、ふと思ったけれど、
その記録がまた「自分史」の大切なデータ・ヒントとなる。
さて・・生活を振り返って、いろいろ書き出してみたい。
どんな数字が飛び出してくるのか、楽しみであるから。



2004年07月01日(木)
語学に必要なことは「暗記力」より「理解力」

カーラジオから流れてきた台詞、車を止めてメモをした。
特に、年配になってから語学を学ぼうとする人への
大きなヒントになるフレーズではないだろうか?
若い頃から、単語カードをめくりながら覚えた英単語。
まさしく「暗記力」に力を注いだ結果、
何も話せないまま、現在にいたっているのが、私。
知らない単語が会話の一部に出てくると、
それだけでパニックになって、頭が真っ白になる。
「日本人は、完璧主義者だから語学を難しくしている」
笑いながら、中国語の先生が、辛口のコメントした。
その反面、物忘れが激しくなってきた年代でも、
しっかり語学をマスターする人たちがいる。
それも、何か国語も言葉を操るように・・。
そのコツが「単語の暗記ではなく、フレーズの理解」らしい。
会話の大筋や、前後の知ってる単語から推測する。
時には、知らない単語は飛ばしても、意味は通じるから。
そんな気持ちで臨めば、会話も楽しくなると思うのだが。
まてよ・・。この一言、語学学習だけではない気もする。
細かい数字を覚えているよりも、現状と課題、
その進むべき方向など、全体の流れを理解する力の方が、
我々にとって大切な、そして必要な力であると思う。
巷では、冬ソナの影響で「韓国語ブーム」。
なかなか覚えられなかったら、是非、思い出して欲しい一言。
こんなコツがわかったのに、何も話せない私は、
きっと理解力も不足しているに違いない。



2004年06月30日(水)
下山さんって、どんな人ですか?

自費出版した本の取材を・・と某テレビ局から・・。
「はい、いいですよ。宜しく御願します」と私。
雷雨・大雨で荒れている空模様を横目に、撮影敢行。
いつ、水防の配備があるのか、ヒヤヒヤしながら。
内容も本の紹介だけでなく「頑張っている人、紹介」
(たぶん仕事以外に・・)みたいなコーナーらしい。
私は、自分のことだから、覚悟はしていたけれど、
自分のことで、職場の人間が取材され、冒頭の質問をされた。
「どんな人って言われてもねぇ・・」が本音かもしれない。
本人の目の前で、コメントするのって難しいだろうし、
言われている私本人も、ちょっぴり照れてしまったのだから。
だけど、よ〜く考えたら、こんな機会は簡単に巡ってこない。
他人が自分のことをどう感じているのか、
(勿論、ヨイショも含めて、の話だけれど・・・)
知ることが出来る、絶好のチャンスと捉えることにしてみた。
撮影カメラの前で(自分も含めて)みんな「緊張島倉千代子」。
いつもの笑顔が消えて、引きつっている姿がまた楽しかった。
真面目顔で「ねぇ、私ってどんな人?」って訊きにくいけれど、
「取材」というフィルターを通すと「大体、こんな人」という
イメージを話してくれるから、是非、試して欲しい。
但し、尋ねる場所には、要注意。
職場がいいのか、居酒屋がいいのか、答えが違ってくるから。