≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2004年07月18日(日) ■
俺って、一匹狼だからさ

「一緒にやろうよ」と誘ったら、こういう答えが返ってきた。
ちょっと待って、参加しないのは本人の自由だけれど、
「一匹狼」って単語、自分で使う言葉じゃないだろう・・
そんなことを思いながらメモをした。
〔群れを離れて一匹だけで暮らす狼の意〕
集団に属さず、独自の立場で行動する人のことをそう呼ぶ。
しかし、それは周囲の人がその人の実力を認め、
「ひとりでも集団と同じくらいの行動できるその人」を指して
「あの人は、一匹狼だから」と使うのではないだろうか。
単純に、社会・制度等に対して反骨心だけで大きな声を出すのは
周りは誰も「一匹狼」という表現を使わない。
「どうせ、俺はアウトローだから」という表現をする人もいる。
outlawの意は、法律を無視する人。無法者。無頼漢。
これも一匹狼と同じ使い方だと思う。
やはり周りの人が、その人の言動をみて判断し、
「あの人はアウトローだね」と表現するのだと思う。
どちらも自分で自分のことを表現する単語ではないのでは・・。
私はそう思っているのですが・・違うかな?



2004年07月17日(土) ■
読んでみたかったです

「付き合っている時はいいが、女は別れたあとが面倒くさい」
前回のNHK大河ドラマ「新選組!」でメモして、
コラムにちょっと付け加えたら、反響が凄かった。(笑)
「読んでみたかった?」という最後のフレーズに呼応する形で
感想メールのタイトルが、今日の気になる一言。
この双方向のコミュニケーションは、ネットならではのもの。
新聞の投稿では、あり得ない。
そんなやり取りが面白くて、最近、投稿にも身が入らない。
メールをしない高齢者には、新聞投稿を望まれているので、
またぼちぼち再開をする予定ですが・・
さて、本題の・・台詞。
男だけの集まりでは、こんな台詞が飛びかう。
そしてまた女性陣の集まりでも、これとは逆のフレーズが・・。
たぶん、そんな気がしている。
さて果たして、別れたあとが面倒くさいのはどちらだろうか。
そんなことを考えながら、メモをした。
そもそも面倒くさいって、何だろう・・そんなことも考えた。
別れる理由がないのに、別れようとするから面倒くさくなる。
きれいな別れ方なんてないとは思うけれど・・。
男女の関係は、ケースバイケースだからなぁ、が正解。
松山千春さんの「恋」
「男はいつも待たせるだけで、女はいつも待ちくたびれて」を
「女はいつも待たせるだけで、男はいつも待ちくたびれて」と
歌い直すだけで、まわりの男は頷いていることもある。
やばやば、これ以上書くとまた誤解されるから、本日これまで。



2004年07月16日(金) ■
青二才が球団逆指名だなんて。それこそ問題だわ

野球好きのメル友から、きつ〜い一言。
でも、なるほどなぁ〜っと思ったからメモをした。
今晩からゲーム後半戦がはじまるというのに、私は残業。
ちょっとエンジンがかかるまで時間がかかりそうな予感。
8月初旬のイベントが終わるまでは、
東京ドームへも応援に行けそうもないし、落ち着かない。
今回の合併問題や、リーグ制についてコメントしたくても、
自分の意見が定まらないから、うまくコラムがまとまらない。
そんな中、
「FA制度ができたことによりツケがまわってきたようにも思う」
と自分の意見をはっきり語ってくれた。
そして続けて、気になる一言のフレーズが書かれてあった。
今の世の中、いくらどんなに実力があろうとも、
その世界(社会)で役にたつかどうかわからない若者たちが、
「ここに入りたい」と意思表示して認められる
逆指名を取り入れたプロ野球界のドラフト制度自体が、
どこかおかしい、そう言いたかったのかもしれないな。
若者の考え方に合わせた制度や環境は、
一見、時代にマッチした変革のようにみえるが長続きしない。
そして本末転倒、その本来の目的を見失うことになる。
野球界だけの話ではない、職場でも、家庭でも・・
生活のいたるところで、新しい試みが悲鳴をあげはじめた。
さて、どこまで我慢が出来るか、これからが勝負である。



2004年07月15日(木) ■
モーツァルトを聴きながらコラムが書けた!!

この喜びって、女性にとっては「???」かもしれない。
しかし、私にとっては、大きな驚きと喜びである。
昔から男性は「〜しながら」が苦手だと言われている。
音楽を聴きながら本を読んだり、手紙を書いたり・・
気が散って集中が出来ないでいた。
(もちろん、そんな男性ばかりではないと思うが・・)
だからパソコンの前で「気になる一言」を打つ時も
出来るだけ音を遮断して、一気に書き上げることにしている。
今夜もメモだけは沢山あるのに、なかなかまとまらず、
打つのをやめて、気分転換に「モーツァルトのCD」に耳を傾けた。
少しリラックスしてから、書けばいいや・・と思っていたので。
ところがである。
ヘッドフォンをして大きな音量で聴いているにも関わらず、
音楽が気にならない。
かえって、書きたいことがどんどん浮かんできて困った。
こんな体験は生まれて初めて、とばかりに、
書きかけだった「気になる一言」をクリアして、
音楽を聴きながら、このコラムを書きはじめた。
不思議であるが他の音楽家の曲では、まだ気になってしまう。
私も「モーツァルト」の魔力にかかってしまったのかもしれない。
嬉しいような照れくさいような、私の驚きと喜び、
読者に伝わっただろうか? なぜか今日は眠たくない。



2004年07月14日(水) ■
ホームページ、6か月点検を義務化!!・・か

久しぶりに、自分のホームページを眺めてみた。
そこで気が付いたことは、なんと私のだらしなさであった。
リンクをお願いしているサイトのアドレスが変更になっている、
または、ホームページを閉鎖しているにも関わらず、
堂々とリンクしていたからである。
もちろん自分のホームページの内容も、あまり変わり映えせず、
「気になる一言」を毎日更新しているに過ぎない。
本当にこれでいいの?と、自問自答。
う〜ん、なかなか答えが見つからない・・が正直なところ。
確かに、ホームページは自動車と同じ。
新車の頃は、ワックスをかけたり、室内清掃をしたり、
毎日、磨くことが楽しかった。
それがいつからか乗るだけになり最後は動けばいいや、となる。
(もちろん、何年も大切にしている人もおりますが・・)
だから、車のボディーに輝きがなくなってしまうのだろう。
ホームページも同じである。
うまくリンクされていないということは、
定期的に覗いていないことを意味するのだから。
初めてホームページを作った時、
あれだけ必死にリンクのお願いを出したのに、申し訳ない。
そんな反省も込めて、どっかの新聞見出し風に
「気になる一言」にしてみたが、いかがだろうか?
リニューアルをする前に、まずはリンクの点検。
明日から、少しずつ始めようっと・・。
「マックだからビルダーが使えなくて」を言い訳にせずに。



2004年07月13日(火) ■
書物こそ人類最大の発明さ

先日、映画「デイ・アフター・トゥモロー」を
久しぶりに映画館で鑑賞した。
スケールの大きな作品だから、劇場スクリーンで・・が動機。
内容的については、まだ見ていない人の為に詳しく触れないが、
暗闇で携帯にメモした台詞のひとつ、ふたつを御紹介。
中でも、本を燃やしながらの台詞を、気になる一言とした。
いろいろな意味にとれて、思わずニコッ、としてしまったから。
本には、いろいろな使い道があることが嬉しかった。
今流行りの電子ブックでは、考えられないことにも使えたし。
この映画、異常気象がもたらす大災害が売りの映画であるが、
ところどころに、今の時代を風刺しているシーンが詰まっている。
高度情報化社会、ありとあらゆる莫大な気象データが、
瞬時に1箇所に集まってくる。
しかし集まり過ぎて、そのデータ分析が間に合わないシーンは、
必要・必要でないデータの判断は、
やはり人間がすることを気付かせてくれたし、
これからの時代、情報処理教育の必要性を改めて教えてくれた。
危機管理能力とは、データ分析能力も含まれていると思う。
是非、学校教育に「生きる力」として取り入れて欲しい。



2004年07月12日(月) ■
やはり「富士山」のある風景

静岡県立美術館で「印象派への道、
イタリアの光景 1780-1850」を開催している。
「歴史画家にとって人体が大切なように、
風景画家にとって木は大切なモチーフ」とばかり、
木の描き方にも、いろいろあることを知った。
また、絵の中ではいろいろな表情をみせる「雲」の役割、
全体的には、オシャレな四角い窓を連想させる
「額縁」の役割が、とても気になった。
ゆったり静かに眺めていたが、なぜか物足りなさを感じていた。
それがなにかはわからないまま・・。
しかし、そんな雰囲気をぶち壊すように、
小学生や中学生が、校外学習だろうか、大騒ぎで入ってきた。
先生、注意しろよ、と怒鳴ろうとしたその時、
企画展「イタリアの光景」に続く常設展示会場で、
東山魁夷画家の「富士山」を見た子供達の足が止まり
さっきまで騒がしかったのが嘘のように静かになった。
日本人にとっての富士山、静岡県人にとっての富士山、
やはり、その存在だけで、子供達を黙らせる魅力がある。
凄いなぁ・・と肌で感じた、久しぶりの私の雑感である。
どこへ行っても景色の中に富士山を探してしまう私。
雲一つない青空に富士山より、
いろいろな形の雲に囲まれた、四季折々の富士山が好きだ。



2004年07月11日(日) ■
俺も一緒に探してやる

参議院選挙速報のため、放送時間が変更になっていたのを
もう少しで忘れるところだった、NHK大河ドラマ「新選組!」
今回は、久しぶりに私のメモで、ノートが埋まった。
その中から選んだのは、
新選組の最年少隊士・藤堂平助が同年代の沖田総司になりすまし
女性にモテている場面へ、近藤勇が現れ彼を諭す。
「平助は平助、総司は総司。
お前はお前にしかないものを探していけばいい」の台詞に続けて
「俺も一緒に探してやる」と言い切る。
あっ、カッコイイなぁ・・と思った。
なかなか自分らしさが見つからず、
いろいろな行動を起こしてしまう若者に対して、
人生の先輩として、こうアドバイスしたシーンは記憶に残った。
自分も早く、こんな台詞が言えるようになりたいな、と思う。
どんどん有名になり、期待されていくのを嫌がる彼に対して
「あなたが望んでいなくても、周りが望んでおられます、
それをお忘れなく」と言われるシーンも、メモをした。
もちろん、これは言われてみたい台詞。
今年のNHK大河ドラマ「新選組!」は、目が離せない。

PS.
それにしても今回、素敵な台詞が溢れていてよかった。(ホッ)
だって番組を見始めて一番最初にメモした台詞は、
「付き合っている時はいいが、女は別れたあとが面倒くさい」。
う〜ん、言葉としては面白いけれど、
どうやってまとめようか、迷っていたから。
女性の読者が減っちゃうものねぇ・・でも、読んでみたかった?



2004年07月10日(土) ■
もし時間があればゆっくり会いませんか

数日前、幼なじみから突然のメール。
私にとっては、
「週末、久しぶりに実家へ帰るから飲まないか?」と
同様の意味であった。
幼稚園からいつでも一緒だった彼が、中学の時、
静岡へ転校すると聞いて、一晩中泣いたことが思い出された。
もちろん、その後も連絡は取れていたけれど、
ふたりだけで、ゆっくり話しながら飲むのは、初めて。
45年目で実現した、あっという間の5時間は、
仕事のこと、家庭のこと、もちろん小学校時代のことなど。
「昔さぁ、3人の女の子の家、探しに行ったの覚えてる?」
「えっ〜、そんなことあったっけ」
「恋人めぐり、とか言ってさ・・・」
今や、NHKのチーフ・ディレクターとなった彼の記憶力は、
映像としてはっきり浮かんでくるらしかった。
そんなきっかけとなったメールを、気になる一言に選んだ。
ありふれたフレーズかもしれないけれど、
なかなか使うことが少ないフレーズでもあること。
そして、言われた方が嬉しくなる言葉である気がしたから。
私も誰かにこんなメールを出したいな、と思ったくらいに。
開店の午後6時から入り、閉店11時までの5時間。
店内のテレビに映し出されていた
「プロ野球のオールスター戦」より楽しい時間だった。
それにしても、お互いよく飲んだよなぁ。



2004年07月09日(金) ■
地産・地工・地消

巷では「地産地消」が「スローライフ」に代わって
新聞紙上をはじめ、多くの分野で賑わっている。
そんな中、私は人材や文化の分野でも「地産地消」を提言し、
地元に眠っている人材に関心を示し、
面白い人がいれば、どこへでも逢いにいってしまう。
しかし先日、ある研修会で、管理栄養士・古旗照美さんが
この単語を使っていたのでメモをした。
昨年の静岡国体では「地産・地工・地消」の観点から
スポーツ弁当を考案し、大好評を受けた。
「地元で加工する」
(それを「地工」と省略するかどうかは定かではないが・・)
「地産・地工・地消」の視点は、まちづくりには欠かせない。
地元で加工することにより、鮮度もそのまま。
価格に反映する運送費も安く済むし、
もちろん、地元の人間が働く場所が増えるメリットもある。
食品だけでなく、人材や文化の分野もやっぱり同じ。
人材を発掘する「地産」、未完成の彼らを育てる「地工」、
そして花開いた時、活躍する場所を提供する「地消」。
これからは、どんな分野でも、
「地産・地工・地消」を広めていこうと思う。
町が元気になるキーワードとなるに違いない。