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しもさんの「気になる一言」
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2004年07月29日(木)
おといれ、オネガイしま〜す

今、8月の町内イベントでの被露に向けて、
オリジナルダンスの練習に参加している。
タイトルは「愛って素晴らしいもの」。(笑)
(やば、ここは笑うところではなかった(汗))
汗っかきの私は、1回の練習で
Tシャツが3枚はビショビショになるほど動く。
はじめは、カウントに合わせて振り付けの練習、
そのあと、音楽に合わせて何度も何度も繰り返す。
「音に会わせて踊ってみましょう、音楽流して下さい」
そんな意味があったのだろうか、冒頭の台詞。
しかし、そんな事はまったく知らないから
「えっ、またトイレ休憩?」と思ってしまった私。
意味の違いに気が付いて、踊り始めたものの
それから何度となく使われる「おといれ」の単語に反応し
結局最後まで、笑いをこらえる事に必死だった。
言葉ってやっぱり面白いなぁ、と思えるシーンであった。
こういう言葉、2人以上ではまってしまうと、
顔を合わすたびに、挨拶のように使われるようになる。
こうやって、流行語は出来ていくんだな、と思った。
「音入れ」「おトイレ」、意味もなく楽しい言葉遊び。
ポスターには欠かせない、キャッチコピーだから、
メモしよう〜っと。



2004年07月28日(水)
金曜日に、ゴミ出してから帰るよ

29日(木)は、娘の二十歳の誕生日である。
無事試験も終わったことだし、帰ってきたら久しぶりに
家族で食事でも行こうか、と計画していたところ
娘からの電話である。
それが、今日の「気になる一言」。
「成人」になったというとても貴重な日であるし、
生まれた頃を思い出しながら、
家族みんなで「乾杯」をするつもりでいた。
しかし彼女にとっては、しばらく自分の部屋を空けるから
しっかりゴミを出してから、帰ってきたかったのだろう。
「ゴミはコンビニかどこかへ捨ててくれば・・」
と思ったのは親の方。(いけない、いけない)
一人暮らしをするまでは、そんなことはお構いなし。
ゴミを出す時間に起きたこともなかったのに・・
と呟きながらも、たった数ヶ月、親元から離れるということは
こんなに人間を成長させるものなのか、と驚いた。
彼女にとっては、二十歳の誕生日はあまり意味を持たない。
それよりも、社会人として、自覚を持って生活する。
その方が、いまの彼女にとっては大切なこと。
まぁ、週末まで誕生パーティはお預けにしよう。



2004年07月27日(火)
サマージャンボ3億円 アテテネ

新聞に掲載されていた、サマージャンボ宝くじのCM.
サブタイトル「この夏、最大のドラマをあなたに」の文字が、
パルテノン神殿(ギリシャ共和国)にかかっている。
タイミングの良さに、思わず「うまい」と唸ってしまった。
このちょっと、うふふ感覚のコピーがたまらなくいい。
(テレビCMは、スイカ・バージョンが流れている)
最近の私の創作意欲は、映像よりポスターへと変わってきた。
(と、いうより戻りつつある、の方が的確な表現かも・・)
先日のCMロケを通じて動画は、
予想以上に制作工程がかかることを知ったし、
一人ではなかなか難しい作業だということも理解した。
確かに、多くの人が関わり出来上がった時の喜びも大きい。
しかし、私は私の生き方として、1人でコツコツ・・が
合っているのかもしれないな・・と思いはじめている。
もちろん、知らないことは詳しい人に何度も聴くし、
技術的に助けてもらうことも多いかもしれないが、
キャッチコピーを考え、イラストや写真を選びながら
一枚の紙の上にデザインしていく作業の魅力に惹かれている。
いっそのこと、基本的なことから勉強してみようかな、
そんなことまで考えはじめた。
少しずつ勉強しているカラーの知識も役に立ちそうだから。
だんだん、やりたいことが見えてきた感じがする。



2004年07月26日(月)
「カローラ」をだしにして「セルシオ」を売るトヨタ

製造業の考え方について、ある方の講演を聴いたメモが出てきた。
(すみません、情報源は記録ミスでわかりません)
言い換えれば、
最高級車「セルシオ」を売るためには
大衆車「カローラ」を大切に育てたトヨタ、なのである。
どこかのリコール続出自動車メーカーとは、その点が違う。
さて、この考え方は製造業だけではないのでは?と考えてみた。
食品部門でも同じことが言える。
洋食では「カレーやハンバーグ」の味を大切にし、
中華では「ごく普通のラーメンやチャーハン」などに磨きをかける。
一番、基本の味のレベルを大事にすることにより、
その他の高価なメニューが売れていく。
そんな原理がどこにでもある気がして、気になる一言にとりあげた。
さてさてこの考え方、人間に置き換えたらどうだろう?
自分の得意分野を伸ばし、誰もしないようなことにチャレンジする。
それはそれで個性として評価されるのであろうが、
その前に、人としての「立ち居振る舞い」が重要と感じている。
特に「言葉づかい」や「挨拶」などごく普通のことが出来なくては、
どんなに素晴らしい個性でも、なかなか周りの人には評価されない。
「故障が少ない」など、自動車メーカーとしての基本を
今でも一番大切にしているトヨタだから、カローラが売れ、
その実績、信頼性から、セルシオが売ろうとしているのであろう。
もう一度、この考え方を頭に叩き込んで、生き方を見つめ直したい。



2004年07月25日(日)
昼は沼津で高校野球、夜は熱海の花火大会

予定していた用事を朝早くに済ませたら、
ぽっかり時間があいてしまった。
こんなこともたまにあるから、休日は面白い。
暑いのでクーラー効かせて、自宅で昼寝も考えたが、
やっぱり、もったいないなぁ、と考え直して計画。
そこで考えたのは「青春18キップ」を買って、
鈍行で行けるところまで行ってみる・・だったが、
午前10時くらいからでは中途半端、と諦めた。
結局、地元沼津の県営野球場へ、日焼け止めを塗りたくって
高校野球(静岡県予選)観戦に行った。
母校でもないのに、なぜか興奮し、涙が出てきた。
水を被りながら、チーム勝利に向けて声を涸らす応援団、
砂ぼこりをあげ一塁へヘッド・スライディングする球児、
そんな高校生たちの一所懸命なプレーに、
応援するつもりで行ったが、なぜか励まされて帰宅した。
夜は同級生の誘いを受けて、これまた地元熱海の花火大会。
秘密の場所で見上げながら、夏の夜空を焦す光を浴びてきた。
午後9時までの花火を楽しみ、9時40分には自宅にいた。
今回は、日記風の「気になる一言」であるが、
生活圏が広がり、静岡県東部でこんな楽しみ方が出来る、
そんなことを残したかったから、私の記録としてメモをした。
伊豆・富士・箱根へ30分から1時間。
御殿場のアウトレットから、下田のキンメの煮付けまで。
この地域の遊び方を、時々紹介したいと思う。



2004年07月24日(土)
今の時代、ほとんど単位は「台」

ラジオから流れてきた雑学だった。
数え方は、某テレビ番組でもコーナーがあるくらい
日本語の難しい部分でもあり、楽しい部分である。
しかし最近、私達が生活で使っているモノの大半は、
「台」という単位で済んでしまうということだ。
自動車も携帯電話も、テレビもラジオも・・全て「台」。
今一度、自分の周りにあるモノを確かめて欲しい。
どれくらいの製品が「台」という単位で片付くのか。
これって、ちょっと寂しい気がするのは私だけだろうか。
せっかく、単位と言うものがあるのだから、
「台」意外の単位で数えられるものを探して、
大切にしていきたい、と思えたら素晴らしいと思う。
「台」で数えられるものは、あると便利だけれど、
なければないでも暮らしは出来るものが多いことにも気付く。
クーラーや扇風機がなくても、団扇や扇子で暑さはしのげる。
プリンターがなければ、手書きの文字を書けばいい。
「台」が単位の製品ばかりで、人間が「台無し」にならぬよう、
注意して生活したいものである。



2004年07月23日(金)
鹿は死活問題

農業者の集まる会議で、休憩中に野生の鹿の被害について、
多くの従事者が、その大変さについて語っていた。
わが町は、あまり山もなく、
その被害の大変さが理解できなかったけれど、
野生の鹿に農作物を食い荒らされ、困っているらしい。
だからシャレのつもりでなく呟いた台詞をメモにした。
「鹿は死活問題」、リズムも語呂もよく、
私のアンテナに引っかかった。
苦くて食べないだろうと思われたワサビまで食べると言う。
原因は10倍くらいに増えた鹿に対して、
猟銃を持ったハンターが減ったことがあげられる。
しかし、いろいろな制限があるので増えないらしい。
今のままでは、農家は餌を作っているようなもの、と嘆き、
今一番有効な対応策は、
天敵の匂いなのか、ライオンの糞がいいらしいと聞けば
サファリパークまで、糞を買いに行くと言う。
私知らない農業者の苦労話。
常識的な話なんだろうけれど、私にとって気になったら
是非、今後も紹介していこうと思う。
だんだん、農業が面白くなってきた。



2004年07月22日(木)
名にこだわるのは、己に自信がない証拠だ

おまたせ、NHK大河ドラマ「新選組!」から。
録画ビデオをみる時間がなくて、やっと今日観ることが出来た。
石坂浩二さん演じる、
幕末を代表する開国派の軍学者、佐久間象山が、
中村獅童さん演じる、ドラマ上の架空の人物とされる
近藤勇の幼なじみ滝本捨助に、こう叱咤の言葉を浴びせた。
「般若」とあだ名を付けられ不満を漏らし、
「私にもちゃんとした捨助という名前があるんです」と
主張する彼に向かって発した台詞であったが、
私の心のアンテナにも、しっかり響いた一言となった。
仕事中に名前や職名を間違えられたりすると、
ついムキになって言い直したりするシーンを見かけるが、
そんなことで大騒ぎするものではないよ、と言われた気がする。
「山下さん」「したやまさん」「係長」・・・
私も、何度か間違われてイライラしたことがあるが、
今になって考えれば、そうだよなぁ〜、大したことじゃないな、
と思えてきた。
なんと呼ばれようが、自分のやってきたことに自信があれば、
気にすることじゃないのかもしれない。
さすが、佐久間象山。(しょうざん・ぞうざんの説があるけれど)
名にこだわらなくても、時代は自分を必要としている。
その自信が、幕末で活躍する多くの人に影響を与えたのだと、
あらためて、彼の懐の広さを感じてメモをした。



2004年07月21日(水)
台詞は「松茸喰いてぇ〜」のみ

NPO法人「フィルム微助人」のお誘いを受けて、今日はCMロケ。
なんと「オータムジャンボ宝くじ」の撮影。
週末オリジナルダンスの練習に参加したし・・と言い訳をして
久しぶりの休暇をいただいて参加してみた。
「宝くじ」いえば、あの所ジョージさんが主役の有名CM。
今、サマージャンボだからその後だねぇ・・オータムジャンボ。
内容はまだ公開前なので、マル秘。(それだけは御勘弁)
ただヒントとして、この一言をメモに残したので、お楽しみに。
2日ほど前の深夜「困った時のしもさん頼み」と言われ、
「頼まれたらイヤと言えない」性格を見透かれていたようだ。
朝早くから夕方まで、台詞と言ったら「松茸、食べた〜い」。
振り返っても、それ以外の言葉か思い浮かばなかった。
しかし今日1日のロケを思い出すには充分すぎる台詞である。
秋に、このCMが流されたら、きっと笑い出すに違いない。
服装の条件は「秋の紅葉シーズンの行楽地へ行くような服装」
熱帯夜の前日から、あれでもない、これでもない、と大騒ぎ。
よく考えたら紅葉シーズンに出かけたことがなかった。(笑)
暑かったけれど、とても楽しいロケエキストラであったから
出来上がりの作品が、とても気になる。

PS.2週遅れた「SBS放送、応援します「『頑張ってる人』」
 一言感想「あぁ〜、髪の毛、切れば良かったかなぁ!」
 仕方ないでしょ、切る時間も惜しかったんだから。



2004年07月20日(火)
今、一番欲しいのは「雨」ですね

新潟県や福井県の豪雨被害にあった人たちのインタビュー。
私は、耳を疑った。
その雨で、こんな被害にあったというのに・・・。
河川が氾濫し、街は一夜にして泥の濁流に飲み込まれた。
翌日、途方に暮れながらも片付けをしている人たちから
発せられた心からの叫びだったのかもしれない。
泥だらけの街や家の中を、一気に洗い流してくれるのは、
雨しかない・・そう思っているようだった。
先日観たばかりの、異常気象を題材にした映画
「デイ・アフター・ツモロー」のシーンを思い出すくらい
その水の脅威を感じずにはいられなかった映像。
流される自動車から老人が救い出されるシーンは、
まさしく、映画そのものの光景であっった。
それなのに、やっぱり欲しいのは「水」なのか・・。
体内の大部分を占める水も含めて、
「人間は、全て水に支配されている」と言った人もいたが、
今回の被害を思い出す台詞として、私はこの言葉を選んだ。
雨の怖さを知った人たちが、それでも雨が欲しい、と呟いた。
この意味は非常に大きいと思う。
富士山の伏流水の恩恵を受けている「水のまち」として
それに相応しい支援が出来るといいのだけれど・・。