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しもさんの「気になる一言」
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2004年08月07日(土) ■
私に勝った人だけ残って下さい

夏の風物詩となっている、地元のイベント。
今日の一言は、ある出来事を記録に残したくて・・・。
場面は、炎天下の中で行われた「子供抽選会」。
地元企業が提供してくれた数々の商品。
ビニールプールあり、花火あり、自転車あり。
しかし、一番人気は「カブトムシ」だった。
一かご3〜4匹入った景品は、13組。
司会者の女性とジャンケンをし、
勝った人が13人になるまで続けて・・と言うルール。
私は4回もやれば決まるだろう、と思っていたが
なんと10回以上ジャンケンをしても、なかなか減らない。
それもそのはず、負けたりアイコだった子供の手が、
グーからチョキへ、チョキからパーへと変わる。
明かに後出しの子もいる。それでは減らない訳だ。
この光景を、スタッフをはじめ親はどんな想いで
見ていたのだろうか。
10回以上もジャンケンに勝ち続けることは至難の業。
そんな中で、今回カブトムシをゲットした子供達は、
ほとんどズルをしたことになる。
ズルをしてまわりをキョロキョロする子供の顔を見て、
私は、とても胸が痛くなる想いをした。
カブトムシを手にした時の、無邪気な笑顔と裏腹に
欲しいものはどんなことをしても手に入れたシーン。
次回は、こんな企画はやめたいな、と心から思った。



2004年08月06日(金) ■
「夏バテ」って、秋の台詞だと思っていたよ

私の恥ずかしい話である。
「夏バテ」って、てっきり秋になった時、
夏の疲れがでて動けなくなるほど疲れること。
ずっとそう思い込んでいた。
しかし最近、ネットや週刊誌で「夏バテ」の文字を
見かけるので、気になって調べてみたら・・
「夏ばて」とは
「夏の暑さのために体が弱ること。夏まけ。暑気あたり」
だった。
すなわち「夏ばて」とは、夏の真っ盛りに使う単語。
「夏バテ解消法」「夏バテ対策」などの使い方をし、
「だるい」「疲れやすい」「食欲がない」の症状が
いわゆる夏バテであるらしい。
ただ、暑さのために体が弱ることだけではなく、
過度な冷房等により、いつも体が冷えていることも、
「夏バテ」になるのだろうか、なんてひねくれてみた。
恥ずかしいのは、いかにも「うんちく」のように、
「夏バテ」って、本当は秋の台詞なんだよ、と
説明したことがあること。
あ〜あ〜、知ったかぶりは良くないな、と反省したが、
「夏バテ解消」のために、ウナギを食べるより、
秋に「夏バテ」にならないために、夏にウナギを食べる方が
理解できるんだけれどなぁ、と呟いてみた。
次は「夏バテ」か「夏ばて」。さて、どっちだろう。(笑)



2004年08月05日(木) ■
オトコとオンナの印象を分けるモノは「空気感」

ある方のホームページで見つけて、思わずメモをした。
男は、明確に周囲と自分の間に境界線があり
女は、空気との境目が曖昧。
だから女は、側にいても気(苦?)にならない
存在感のソフトさがある、という考え方。
まさしく、なるほどなぁ・・であった。
「男らしさ」「女らしさ」を一言で定義するとしたら
確かに「空気感」かもしれないな、と納得した。
以前から、不思議だったことが少しわかった気がする。
外見は立派な体格なのに、女らしかったり、
本当に華奢な体格なのに、男らしかったりするのはなぜか。
外見だけでは判断できないなにか・・それが「空気感」。
逆に考えると、側にいて存在が気になる人は「男っぽい」、
気にならないような人は「女っぽい」ということ。
こうしてまたひとつ、言葉の定義が増えた。
「男らしさ」「女らしさ」「自分らしさ」を表現する時、
きっと使える・・そんな感じさえした。
さて私の空気感は?、そしてあなたの空気感は?



2004年08月04日(水) ■
どうもお役所仕事はうまくいかないらしい(笑)

「異業種交流のすすめ」を演題として、
ある農業の研修会で、女性企業家がこう発言した。
体験型農業の話など、いろいろ参考になる話もあったが
なぜか私の記憶に残ったのは、この一言。
参加者の中には、お役所で働く多くの人たちがいたはずである。
それなりのプライドも、僅かであるが持ち合わせているから、
話の種にするのであれば「私が一緒に仕事をしたお役所の人」とか
なにか工夫をして欲しかった。
何でもかんでも、お役所仕事は役に立たない、
それに比べて私たち民間人の方が・・という論理で
講演の話が展開されることに、すごく苛立ちを覚えた。
今回だけでない。公務員の実態を知らずに、
「暇でいいねぇ〜」から「税金泥棒」という表現まで、
もう少し発言に配慮が欲しい、と思うのは私だけではないはず。
ただ言い返すことが意味のないことだと知っているから、
わざわざ、反論しないだけだと思う。
自分の仕事を良く知らない人に
「これだから女性企業家は駄目なんだよ」と言われたら
彼女はどう思うだろうか。
聴衆を知ってから話すことは大切だな、と再確認した講演だった。



2004年08月03日(火) ■
「私が納得」を積んでいきたい

高校の同級生が誕生日だったのを思い出し、
おめでとうメールを、パソコンから送信した。
「歳は取るものじゃなくて、重ねるもの」
今年の誕生日の祝いは、カードでもメールでも、
このメッセージが多いかもしれない。
私が、このフレーズを知ってからというもの、
いくつになっても、いや、歳を重ねれば重ねるほど、
誕生日が嬉しくなったから、是非、おすそわけしたい、
と考えているから・・。
ただ重ねるものについては、特に触れていない。
単なる時間かもしれない、経験かもしれない。
1年、どんなものを積み重ねるのかは、あなた次第。
「取る」というマイナス思考ではなく、
「重ねる」というプラス思考で生活しましょう、
そんなメッセージを込めているつもりである。
さて、今回は彼女の返信メールから、気になる一言。
「重なってくる時間が増えていくほど、
その時間の重みを感じています。誰かではない、
『私が納得』を積んでいきたい」と。
それは努力や頑張りという息苦しいものじゃなく、
心意気・・そんなものらしい。
「自分が納得したこと」を積み重ねていく。
周りの雑音は気にしない、善し悪しも自分で判断する。
それで失敗しても後悔しないよ、と伝わってきた。
素敵な生き方じゃないか、と思わず拍手。
頑張れ、46歳。まだまだ、これからこれから。



2004年08月02日(月) ■
歳を取るといいですよ、歳のせいに出来るから

ははは、の一言であった。
オリジナルダンスの練習日、
休憩時間中に水分補給しながらの会話である。
「自分のやりたいことを見つけたら、一直線」
その時、周りがいろいろ言うことはわかっている。
そんな時「最近、耳が遠くて・・」と聞こえないふり。
ダンスの動きも、思ったように身体が動かない。
そんな時「すいません、歳なもので・・」と頭を下げる。
自分が割り切ってしまえば「高齢者」という存在は
とても便利なものらしい。
「失敗」しても、この一言で全て片付く。(笑)
私も46歳を過ぎ、もう「歳のせい」に出来る年齢になった。
若い人たちを引っ張って活動していくのもいいが、
少しずつ若い人たちに、リーダー役を渡していくには、
とても便利な言葉でもあるような気がする。
「いやいや、もう歳ですから・・」
逃げ、というマイナス思考てはなく、プラス思考として
この台詞をうまく使えればいいなぁ、と思う。
「引退」ではなく「隠居」、そんな視点で使いたい。
現役の時には気が付かなかったことが、きっと見えてくる。
そして、その気付きを次のリーダーへ伝えていけばいい。
全て、歳のせいにして・・
まぁ、私がリーダーかどうかも、疑問ではあるけれど。



2004年08月01日(日) ■
人間だからできること。献血。

当然「献血」を勧めるポスターに書かれていた。
当たり前と言えば、当たり前のフレーズだけれど、
この「人間だからできること」って言葉に惹かれた。
「人間だからしてしまうこと」
「人間だからできないこと」・・「人間だから・・」
そんな言葉遊びをしていたら、人間に生まれたことが
とても凄いことだと感じている自分がいた。
「人間にしかできないこと」と「人間だからできること」、
これも言葉遊びになってしまうのかもしれないけれど、
ちょっとニュアンス的には違う。
「道具をつかったり、技術的なこと」は「〜しかできないこと」。
しかし、人間の持つ思いやり等から発生した行為、
お互い助け合う行動等は「〜だからできること」。
もう一度、眺めてみよう。
「人間しかできないこと。献血」
「人間だからできること。献血」
さてどちらの方が、献血しよう、という気になりますか?
私は、やっぱり「人間だからできること」を大切にしたい。



2004年07月31日(土) ■
17から18になる時の方が、もっと危機感みたいなのとか

娘の20歳の誕生日にパソコンから携帯にメールをした。
「もう子供じゃないんだ」のタイトルに
「めでたいどすなぁ」の画像。
そして本文。
「20歳の誕生日って、どんな感じ?
やっと堂々とお酒が飲める年齢。(笑)
飲み過ぎに注意しましょう。from父」
自分の20歳の頃が思い出せなくて、尋ねてみたかったから。
返信タイトルは「エロサイトかと思ったよ」(笑)
しかし、しっかり今の心境を答えてくれた。
「特に変わらず・・
何かもっと心境の変化とかあると思ったけど、
17から18になる時の方が、もっと危機感みたいなのとか、
いろいろあったような・・まぁ、あ〜ハタチか〜・・
という感じです。ドーモ。」
この感覚って、女性特有なのかな?。
多くの女性が、20歳の時より高校卒業の頃を意識している。
男の場合、あんまり年齢を意識することがないから、
なんだか「へぇ〜」って感覚でメモをした。
髪型もお化粧も、服装も自由になる高校卒業の頃って、
女性にとって、とても大きな意味があるのかもしれない。
男の場合、何歳というより、体力と気力のズレを感じる時に、
はじめて年齢を意識することが多い。
「おかしいなぁ、気持ちはいっているのに体力が・・」と。
それにしても、父親からのメールを
「エロサイト」と勘違いするなんて、ケシカラン。(笑)



2004年07月30日(金) ■
中年の礼儀知らずが一番始末が悪い

8月1日付けで異動になる知人の送別会が行われ、
私も仕事を急いで片付けて、会場へ向かうことになった。
ジャイアンツ(主に松井選手)好きの店主のお陰で、
店内に設置されているテレビは、もちろんプロ野球。
店主をはじめ、お客の何人かは、飲みながらも
試合経過が気になって、画面に目をやることもしばしば。
嬉しいことに、タイガースを相手に大量点のリード。
そんな雰囲気を知ってか知らずか、突然、
2人で飲んでいた中年の1人が立ち上がり、
チャンネルを「サッカーの国際試合」に、
そしてなんと、ボリュームまでを大きく変えた。
自分の家で飲んでいる訳ではないのだから、普通なら
店主に「チャンネル変えてもいいですか?」の一言は
言うべきだろうと、と瞬時に思った。
たぶん、周りのお客も同じことを感じたはずである。
それを、あたかも当然のような顔をして飲んでいるので
久しぶりにキレた。
「俺、ちょっと言ってくるよ」と席を立ち上がろうとしたら
店主から、目の合図があった。
そうだよな、客商売だからこんなところで騒ぐのはやめよう、
と思い留まり、事なきをえた。
10代・20代の若い人なら、知らなかった・・で済むけれど、
30歳を過ぎたら、常識的なことは誰も注意してくれない。
周りの雰囲気を読めなくなっている、30代、40代。
どんどん周りから相手にされず、孤立していく年代でもある。
やっぱり最低限の常識や礼儀、覚えておきたい。



2004年07月29日(木) ■
おといれ、オネガイしま〜す

今、8月の町内イベントでの被露に向けて、
オリジナルダンスの練習に参加している。
タイトルは「愛って素晴らしいもの」。(笑)
(やば、ここは笑うところではなかった(汗))
汗っかきの私は、1回の練習で
Tシャツが3枚はビショビショになるほど動く。
はじめは、カウントに合わせて振り付けの練習、
そのあと、音楽に合わせて何度も何度も繰り返す。
「音に会わせて踊ってみましょう、音楽流して下さい」
そんな意味があったのだろうか、冒頭の台詞。
しかし、そんな事はまったく知らないから
「えっ、またトイレ休憩?」と思ってしまった私。
意味の違いに気が付いて、踊り始めたものの
それから何度となく使われる「おといれ」の単語に反応し
結局最後まで、笑いをこらえる事に必死だった。
言葉ってやっぱり面白いなぁ、と思えるシーンであった。
こういう言葉、2人以上ではまってしまうと、
顔を合わすたびに、挨拶のように使われるようになる。
こうやって、流行語は出来ていくんだな、と思った。
「音入れ」「おトイレ」、意味もなく楽しい言葉遊び。
ポスターには欠かせない、キャッチコピーだから、
メモしよう〜っと。