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| 2004年08月08日(日) ■ |
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| 来年はもっと大きな花火もって来るから・・ |
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前日のイベントに続けて、2日目。 今日は、狩野川河川敷での花火大会だった。 スタッフの一員として、花火師へのお礼も兼ねて 打ち上げ会場に足を踏み入れることが出来た。 お陰で、花火を真下から眺めることになったのだが、 やはり花火はどこから見ても同じ形だった。 自分の頭の上から、火の粉が振りそそいでくる感覚は、 睡眠時間を削ってまで働いたスタッフに向けて、 「2日間、お疲れさん」の意味も含めたご褒美のようだった。 あまり見ることのできない角度に、興奮状態気味であるが、 一気に、疲れがとれた、と言っても過言ではない。 (明日はまた早起きをして、花火の燃えカス回収作業だけれど) 8月に入り、全国各地で花火大会が開催されているが、 花火業界も縄張りがなくなり、競争時代になったことも知った。 だから彼らから言われた、この一言が気になった。 「本当にありがとうございました」という私の感謝の言葉を 聞くやいなや「今年はどうだった?」と感想を尋ね、 来年に向けて「もっと喜ばしてやりたい」という意欲が感じられた。 その意欲を花火に託して、大きな大輪を咲かせて欲しい。 花火を真下から眺めた感想は「し・あ・わ・せ」の4文字。
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| 2004年08月07日(土) ■ |
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| 私に勝った人だけ残って下さい |
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夏の風物詩となっている、地元のイベント。 今日の一言は、ある出来事を記録に残したくて・・・。 場面は、炎天下の中で行われた「子供抽選会」。 地元企業が提供してくれた数々の商品。 ビニールプールあり、花火あり、自転車あり。 しかし、一番人気は「カブトムシ」だった。 一かご3〜4匹入った景品は、13組。 司会者の女性とジャンケンをし、 勝った人が13人になるまで続けて・・と言うルール。 私は4回もやれば決まるだろう、と思っていたが なんと10回以上ジャンケンをしても、なかなか減らない。 それもそのはず、負けたりアイコだった子供の手が、 グーからチョキへ、チョキからパーへと変わる。 明かに後出しの子もいる。それでは減らない訳だ。 この光景を、スタッフをはじめ親はどんな想いで 見ていたのだろうか。 10回以上もジャンケンに勝ち続けることは至難の業。 そんな中で、今回カブトムシをゲットした子供達は、 ほとんどズルをしたことになる。 ズルをしてまわりをキョロキョロする子供の顔を見て、 私は、とても胸が痛くなる想いをした。 カブトムシを手にした時の、無邪気な笑顔と裏腹に 欲しいものはどんなことをしても手に入れたシーン。 次回は、こんな企画はやめたいな、と心から思った。
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| 2004年08月06日(金) ■ |
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| 「夏バテ」って、秋の台詞だと思っていたよ |
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私の恥ずかしい話である。 「夏バテ」って、てっきり秋になった時、 夏の疲れがでて動けなくなるほど疲れること。 ずっとそう思い込んでいた。 しかし最近、ネットや週刊誌で「夏バテ」の文字を 見かけるので、気になって調べてみたら・・ 「夏ばて」とは 「夏の暑さのために体が弱ること。夏まけ。暑気あたり」 だった。 すなわち「夏ばて」とは、夏の真っ盛りに使う単語。 「夏バテ解消法」「夏バテ対策」などの使い方をし、 「だるい」「疲れやすい」「食欲がない」の症状が いわゆる夏バテであるらしい。 ただ、暑さのために体が弱ることだけではなく、 過度な冷房等により、いつも体が冷えていることも、 「夏バテ」になるのだろうか、なんてひねくれてみた。 恥ずかしいのは、いかにも「うんちく」のように、 「夏バテ」って、本当は秋の台詞なんだよ、と 説明したことがあること。 あ〜あ〜、知ったかぶりは良くないな、と反省したが、 「夏バテ解消」のために、ウナギを食べるより、 秋に「夏バテ」にならないために、夏にウナギを食べる方が 理解できるんだけれどなぁ、と呟いてみた。 次は「夏バテ」か「夏ばて」。さて、どっちだろう。(笑)
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| 2004年08月05日(木) ■ |
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| オトコとオンナの印象を分けるモノは「空気感」 |
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ある方のホームページで見つけて、思わずメモをした。 男は、明確に周囲と自分の間に境界線があり 女は、空気との境目が曖昧。 だから女は、側にいても気(苦?)にならない 存在感のソフトさがある、という考え方。 まさしく、なるほどなぁ・・であった。 「男らしさ」「女らしさ」を一言で定義するとしたら 確かに「空気感」かもしれないな、と納得した。 以前から、不思議だったことが少しわかった気がする。 外見は立派な体格なのに、女らしかったり、 本当に華奢な体格なのに、男らしかったりするのはなぜか。 外見だけでは判断できないなにか・・それが「空気感」。 逆に考えると、側にいて存在が気になる人は「男っぽい」、 気にならないような人は「女っぽい」ということ。 こうしてまたひとつ、言葉の定義が増えた。 「男らしさ」「女らしさ」「自分らしさ」を表現する時、 きっと使える・・そんな感じさえした。 さて私の空気感は?、そしてあなたの空気感は?
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| 2004年08月04日(水) ■ |
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| どうもお役所仕事はうまくいかないらしい(笑) |
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「異業種交流のすすめ」を演題として、 ある農業の研修会で、女性企業家がこう発言した。 体験型農業の話など、いろいろ参考になる話もあったが なぜか私の記憶に残ったのは、この一言。 参加者の中には、お役所で働く多くの人たちがいたはずである。 それなりのプライドも、僅かであるが持ち合わせているから、 話の種にするのであれば「私が一緒に仕事をしたお役所の人」とか なにか工夫をして欲しかった。 何でもかんでも、お役所仕事は役に立たない、 それに比べて私たち民間人の方が・・という論理で 講演の話が展開されることに、すごく苛立ちを覚えた。 今回だけでない。公務員の実態を知らずに、 「暇でいいねぇ〜」から「税金泥棒」という表現まで、 もう少し発言に配慮が欲しい、と思うのは私だけではないはず。 ただ言い返すことが意味のないことだと知っているから、 わざわざ、反論しないだけだと思う。 自分の仕事を良く知らない人に 「これだから女性企業家は駄目なんだよ」と言われたら 彼女はどう思うだろうか。 聴衆を知ってから話すことは大切だな、と再確認した講演だった。
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| 2004年08月03日(火) ■ |
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| 「私が納得」を積んでいきたい |
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高校の同級生が誕生日だったのを思い出し、 おめでとうメールを、パソコンから送信した。 「歳は取るものじゃなくて、重ねるもの」 今年の誕生日の祝いは、カードでもメールでも、 このメッセージが多いかもしれない。 私が、このフレーズを知ってからというもの、 いくつになっても、いや、歳を重ねれば重ねるほど、 誕生日が嬉しくなったから、是非、おすそわけしたい、 と考えているから・・。 ただ重ねるものについては、特に触れていない。 単なる時間かもしれない、経験かもしれない。 1年、どんなものを積み重ねるのかは、あなた次第。 「取る」というマイナス思考ではなく、 「重ねる」というプラス思考で生活しましょう、 そんなメッセージを込めているつもりである。 さて、今回は彼女の返信メールから、気になる一言。 「重なってくる時間が増えていくほど、 その時間の重みを感じています。誰かではない、 『私が納得』を積んでいきたい」と。 それは努力や頑張りという息苦しいものじゃなく、 心意気・・そんなものらしい。 「自分が納得したこと」を積み重ねていく。 周りの雑音は気にしない、善し悪しも自分で判断する。 それで失敗しても後悔しないよ、と伝わってきた。 素敵な生き方じゃないか、と思わず拍手。 頑張れ、46歳。まだまだ、これからこれから。
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| 2004年08月02日(月) ■ |
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| 歳を取るといいですよ、歳のせいに出来るから |
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ははは、の一言であった。 オリジナルダンスの練習日、 休憩時間中に水分補給しながらの会話である。 「自分のやりたいことを見つけたら、一直線」 その時、周りがいろいろ言うことはわかっている。 そんな時「最近、耳が遠くて・・」と聞こえないふり。 ダンスの動きも、思ったように身体が動かない。 そんな時「すいません、歳なもので・・」と頭を下げる。 自分が割り切ってしまえば「高齢者」という存在は とても便利なものらしい。 「失敗」しても、この一言で全て片付く。(笑) 私も46歳を過ぎ、もう「歳のせい」に出来る年齢になった。 若い人たちを引っ張って活動していくのもいいが、 少しずつ若い人たちに、リーダー役を渡していくには、 とても便利な言葉でもあるような気がする。 「いやいや、もう歳ですから・・」 逃げ、というマイナス思考てはなく、プラス思考として この台詞をうまく使えればいいなぁ、と思う。 「引退」ではなく「隠居」、そんな視点で使いたい。 現役の時には気が付かなかったことが、きっと見えてくる。 そして、その気付きを次のリーダーへ伝えていけばいい。 全て、歳のせいにして・・ まぁ、私がリーダーかどうかも、疑問ではあるけれど。
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| 2004年08月01日(日) ■ |
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| 人間だからできること。献血。 |
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当然「献血」を勧めるポスターに書かれていた。 当たり前と言えば、当たり前のフレーズだけれど、 この「人間だからできること」って言葉に惹かれた。 「人間だからしてしまうこと」 「人間だからできないこと」・・「人間だから・・」 そんな言葉遊びをしていたら、人間に生まれたことが とても凄いことだと感じている自分がいた。 「人間にしかできないこと」と「人間だからできること」、 これも言葉遊びになってしまうのかもしれないけれど、 ちょっとニュアンス的には違う。 「道具をつかったり、技術的なこと」は「〜しかできないこと」。 しかし、人間の持つ思いやり等から発生した行為、 お互い助け合う行動等は「〜だからできること」。 もう一度、眺めてみよう。 「人間しかできないこと。献血」 「人間だからできること。献血」 さてどちらの方が、献血しよう、という気になりますか? 私は、やっぱり「人間だからできること」を大切にしたい。
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| 2004年07月31日(土) ■ |
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| 17から18になる時の方が、もっと危機感みたいなのとか |
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娘の20歳の誕生日にパソコンから携帯にメールをした。 「もう子供じゃないんだ」のタイトルに 「めでたいどすなぁ」の画像。 そして本文。 「20歳の誕生日って、どんな感じ? やっと堂々とお酒が飲める年齢。(笑) 飲み過ぎに注意しましょう。from父」 自分の20歳の頃が思い出せなくて、尋ねてみたかったから。 返信タイトルは「エロサイトかと思ったよ」(笑) しかし、しっかり今の心境を答えてくれた。 「特に変わらず・・ 何かもっと心境の変化とかあると思ったけど、 17から18になる時の方が、もっと危機感みたいなのとか、 いろいろあったような・・まぁ、あ〜ハタチか〜・・ という感じです。ドーモ。」 この感覚って、女性特有なのかな?。 多くの女性が、20歳の時より高校卒業の頃を意識している。 男の場合、あんまり年齢を意識することがないから、 なんだか「へぇ〜」って感覚でメモをした。 髪型もお化粧も、服装も自由になる高校卒業の頃って、 女性にとって、とても大きな意味があるのかもしれない。 男の場合、何歳というより、体力と気力のズレを感じる時に、 はじめて年齢を意識することが多い。 「おかしいなぁ、気持ちはいっているのに体力が・・」と。 それにしても、父親からのメールを 「エロサイト」と勘違いするなんて、ケシカラン。(笑)
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| 2004年07月30日(金) ■ |
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| 中年の礼儀知らずが一番始末が悪い |
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8月1日付けで異動になる知人の送別会が行われ、 私も仕事を急いで片付けて、会場へ向かうことになった。 ジャイアンツ(主に松井選手)好きの店主のお陰で、 店内に設置されているテレビは、もちろんプロ野球。 店主をはじめ、お客の何人かは、飲みながらも 試合経過が気になって、画面に目をやることもしばしば。 嬉しいことに、タイガースを相手に大量点のリード。 そんな雰囲気を知ってか知らずか、突然、 2人で飲んでいた中年の1人が立ち上がり、 チャンネルを「サッカーの国際試合」に、 そしてなんと、ボリュームまでを大きく変えた。 自分の家で飲んでいる訳ではないのだから、普通なら 店主に「チャンネル変えてもいいですか?」の一言は 言うべきだろうと、と瞬時に思った。 たぶん、周りのお客も同じことを感じたはずである。 それを、あたかも当然のような顔をして飲んでいるので 久しぶりにキレた。 「俺、ちょっと言ってくるよ」と席を立ち上がろうとしたら 店主から、目の合図があった。 そうだよな、客商売だからこんなところで騒ぐのはやめよう、 と思い留まり、事なきをえた。 10代・20代の若い人なら、知らなかった・・で済むけれど、 30歳を過ぎたら、常識的なことは誰も注意してくれない。 周りの雰囲気を読めなくなっている、30代、40代。 どんどん周りから相手にされず、孤立していく年代でもある。 やっぱり最低限の常識や礼儀、覚えておきたい。
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