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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2004年09月06日(月) ■
その「まさか」なんだけれど・・(涙)

今日は夕方から夜にかけて、マスコミは台風情報に負けない
「プロ野球選手」のストライキを報道している。
史上初のストライキは、まず今週末に予定されている。
どうも私は年に一度、よほどのことがない限り
中止になるはずのない東京ドームのジャイアンツ戦を、
よほどの理由で、中止にする力を持っているようだ。
首都圏へ台風直撃、大雨で電車がストップしそうだから、と
ドームの入口で、中止を聞いたこともある。
(そのお陰で、松井選手の50号ホームランを見たけれど・・)
そんな私のことを知っている同僚から、
「まさか、週末のチケット持っているんじゃないよね」と尋ねられ、
その私の答えが、気になる一言。
ところで今回のストライキ、私は「賛成」である。
よく「ファンあってのプロ野球」というフレーズを聴くけれど
私は「プロ野球あってのファン」だと思っているから。
何度も何度も、彼らのプレーに興奮し、勇気をもらったから、
今回は、私たちファンが我慢する時かもしれない。
彼らが、後悔しない人生を送るためにも、出来る限り
応援していきたい、と思っている。
その為にプロ野球ファンは何をすべきか、考えてみたい。
でも話題のチケット、最後の最後まで諦めないぞ!!
もしかしたら、再開することも・・期待しているから。



2004年09月05日(日) ■
33人中28人「人間は死んだら生き返る」

大河ドラマ「新選組!」を見終わり、
「新日曜美術館」の再放送を15分だけ眺め、
メモの整理をしてパソコンに向かうはずだった。
しかし午後9時からの「NHKスペシャル」が気になり
ついさっきまでメモをし続けてしまった。
今回もテーマは「子供が見えない」。
親と子の意識のズレ、大人と子供との考え方のズレ。
子供を傷つけてしまう台詞は、私も思い当たることばかりで、
途中からメモすることをやめてしまった。(汗)
特に気になったのは、小学校6年生の「死」に対する意識。
「ホント?」と聞き返したくなったアンケート結果。
しっかり覚えておこう、と「気になる一言」にした。
この前提を知らずに、いくら子供たちと話しをしても、
大人の考える「死」の意味は伝わらない、と思ったから。
番組内では取り上げなかったけれど、
テレビゲームの影響(死んでもリセットすれば生き返る)や
核家族化の影響(身近な人の死を、見る機会が減った)が
彼らの意識変化に繋がっているはず。
それにしても、怖い数字である。
長崎の殺害事件、犯人の少女が「逢って謝りたい」と呟いた
メッセージは、彼女だけの特別なものではなかった。
彼らの意識を本気で変えない限り、
このような事件はまた起こりうることを、実感した。
事件から数カ月、学校現場では「死」に対して教育し、
学校も家庭も地域も、一緒になって取り組んだはずであろう。
その結果、問題は解決したのだろうか?
しかし残念なことに、何も変わっていないような気がした。
彼らのアンケートを見て、ますます不安になった私がいる。
どうしたらいいのだろうか・・。



2004年09月04日(土) ■
私のことどう思います? 大好・・大好物

ちょっと時間が空いたので、傍にあった4コママンガを
何気なく読みはじめたところ、はまってしまった。
場面は、大きなオスの動物と、小さなメスの動物。
愛を語りあっているようなシーンで、メスがオスに尋ねる。
「ねぇ、私のことどう思います?」と。
オスは、砂浜にその気持ちを書きはじめ「大好」まで書く、
しかし、その後「物」と続けて「大好物」の文字ができる。
(本当は、餌として食べられてしまう関係だったのかもしれない)
その時のメスの唖然とした顔が印象的であった。(笑)
(うまく伝わったか、ちょっと疑問であるけれど・・)
実は、言葉の遊びとして、面白かったのでメモをした。
私達は、常日頃、今までの経験とほんの僅かな知識で、
物事を予想し、判断してしまうケースが多いことに気付いた。
「大・好」まで書かれれば、当然「き」が続くと思う。
その大どんでん返しが、おかしかった。
4コママンガは、短い文章を書く上で、とても参考になる。
特に「起承転結」のまとめ方、覚えておくといい。



2004年09月03日(金) ■
「モナリザ」を携帯で撮ってどうするんだろう

なんと冷めた感想だろう・・と思った。
フランス研修旅行から帰国の娘に、
ルーブル美術館の様子を尋ねたら、返ってきた台詞。
まぁ、もっとキレイな画像がインターネットにも配信、
もちろん書籍でも観ることが出来るけれど。
「思い出、記念に撮ったんじゃないの」と
言い返すのがやっとだった。
そういえば、彼女の写真は変わっている。
36枚フィルムを10本以上撮影したのに、自分を含め、
人物が写っている写真は、ほんの数枚。
あとは、理解しがたい壁とか、町並み、美術作品の一部。
だから、どんなメンバーと行ったのかさえ、わからない。
土産もほとんど買わず、図録だらけのスーツケースの中身。
私は「大物になるか、変わっているか、のどちらかだね」
と笑い飛ばしたが、親としてはちょっぴり不安になった。
エッフェル塔や凱旋門、ルーブル美術館の前で、
仲のいい友達とピースしている写真を期待し送り出したのに
本当に勉強に行ったことが理解できたから。
そういえば、浜松の花博で「モネの庭」を観てきたよ、
と話したら「私は本物を見てきたよ」と切り返され、
本物の「モネの庭」の写真を見せられた(笑)。
少しは成長したのかな・・が親の気になるところである。



2004年09月02日(木) ■
パンにハム、挟むに(ん)だ!!

久しぶりに、リズム・音にハマったフレーズ。
ビールを飲みながら観ていたテレビ番組「うたばん」、
話題の冬ソナ出演の「パク・ヨンハ」さんが登場。
その中のワンシーン。日韓電話の掛け方対決。
とんねるずの石橋貴明さんが、携帯電話片手に呟いた。
「えっ、サンドイッチ(の作り方教えて)?」と
電話の相手が聞いているような演技をして、叫んだ台詞。
何と言うことはない、音で「韓国語」を真似ただけ。
でも、私にとってはとても面白く、メモをした。
なぜ今、韓国ブームなのか、私にはわからない。
最近の日本にはない「純愛」を求めているのか、
もう日本の男性に相手にされないオバさま方が、
ブームに乗って、ただ騒いでいるのか・・不思議である。
誰か今年の「異常気象」にもひけを取らない「異常現象」を
説明していただけるとありがたい。
私にとっては、超人気の「ぺ・ヨンジュン」の人気にあやかり
「林家ぺー」の仕事が増えた、その方が興味深い。
「便乗商法」昔から笑いながらも、メモする私がいる。
どこまでも、へそ曲がりだな、とちょっとだけ反省。



2004年09月01日(水) ■
電工道具の使い方を覚えるには、まず手道具

最近、大工になりたいと考える若者が増えているという。
大工養成学校?ではないけれど、電動工具メーカーが
その使い方を教える場合、
昔から使っている、電動に頼らない大工道具の
カンナやノコギリなどを徹底的にマスターさせるらしい。
確かに、電動工具を使えば、私のような素人でも
それなりのものが出来てしまう世の中になった。
しかし、それではいけない。
素材の木に話し掛けながら、その性質を知る。
一本の木によっても、柔らかい部分、固い部分があるし、
木の種類によって、その特徴は千差万別である。
その違いを身体と五感で感じてから、
初めて電動工具を使わせてもらえる、という話を聴いた。
なんとなく「教育」に似ている、と思ってメモをした。
人間も、マニュアルに従って教えれば、
それなりに育つものではない。
人とのコミュニケーションを意識せずに、
通信教育やインターネットを利用した教育もいいけれど、
まずは「人間」というものを知ってから利用して欲しい。
そう願わずにはいられない時代になったのだから。



2004年08月31日(火) ■
「オリンピック選手」より「わが子」の帰国

8月24日から8日間、美大の先生が同行してくれる
「海外美術講座2004」に娘が参加し、今日パリから帰国した。
彼女にとっては、初めての海外、初めての飛行機、
初めてづくしの経験である。
どんなに変わったのか見たくて(本当は到着まで心配で)
突然だけれど、成田まで迎えに行くことにした。
しかし8月の月末、空港は帰国の人たちで溢れ、
さらにアテネ・オリンピック閉会式に参加した選手たちが
同時刻に帰国するとあって、到着ロビーは報道陣だらけ。
彼らはAゾーン、娘たちはBゾーンから出てくる。
私もミーハーだから、室伏選手や浜口選手たちが見たくて、
時間ギリギリまでAゾーンで待機。
しかし彼らはなかなか現れず、写真撮影を断念しBゾーンへ。
結局、娘の元気な姿を見つけて「おかえり」と声を掛け、
「あとは友達と帰っておいで」と空港で別れた。
その後、数時間後に東京のアパートで再会し、
土産話を聞きながら食事をして、我家に戻ってきた。
帰宅後、テレビで観た、オリンピック選手帰国のシーン、
こんなこともあるんだなぁ、とひとりで笑いをこらえながら
記録として、気になる一言にした。
何年後かに、思い出すために・・



2004年08月30日(月) ■
悔しくないと言ったら、嘘になります

アテネ・オリンピックを振り返ってみて、
いろいろな台詞が、私の気になる一言にも登場した。
(すみません、どうしても旬なネタなもので・・)
特に私の注目は、勝った人たちのメッセージより、
負けた人たちの気持ちであった。
過激なインタビューに対して「悔いはありません」
「ここまでくれば満足です」と答えるよりも、
競泳女子の田中雅美選手のように
「悔しい」と涙をいっぱい流しながら呟いた台詞が
私には、とても心に残ったから、気になる一言。
しかし人間だから、のど元過ぎれば・・の例えのごとく、
その「悔しさ」もだんだん薄れていくに違いない。
ただ今回の試合後に実感した「悔しい」という想いだけで、
あと四年間続けるには、それなりの気持ちの切り替え方が
必要となるであろう。
四年間は短いようで長い。私には出来そうもない年月。
だから敗者のこれからの身の振り方がとても気になる、
「アテネ・オリンピック、その後」である。
私達は、オリンピックで感動を与えていただいたのだから、
彼らが競技を引退するまで、応援し続ける気持ちを持ちたい。
それが私たちに出来るお返しだから・・。



2004年08月29日(日) ■
1日1話/日付けへのこだわり

NHK大河ドラマ『新選組!』は、
アテネ・オリンピックの陰に隠れてしまっているが、
今、観るたびに涙が溢れる展開になって私は困っている。
最近気付いたが、どうして今回の大河ドラマが
今までになくこんなに身近に感じるのか、不思議であった。
その答えをインターネットのホームページで見つけた時、
思わず、嬉しくなったので、ご紹介。
普通、歴史ドラマは、一話の中で何年も過ぎていく。
時代背景を理解するにも、一番オーソドックスな流れである。
しかし今回は、一日一話が基本となっている。
放送回数が全49回あることから
「近藤勇の人生に影響を与えた49日をピックアップして、
順に描いていく」という方法を選んだ、三谷幸喜さんの
こだわりによるものだと知って、とても可笑しかった。
(今回は、本妻とお妾さんがはち合わせをした日?(笑))
私も、一日ワンフレーズにこだわっている。
メモの分だけ「気になる一言」は書きたいのだけれど、
そこを敢えて書かずに、
一日のうちで一番インパクトのある台詞を取り上げてきた。
だからこそ、選んだ一言が生きてくるのだと思う。
大河ドラマも、もう後半戦。
絶頂期を過ぎた彼らが、どう変わっていくのか、
ますます目が離せなくなってきた。
さて今回はフレーズのみで失礼「それはガキの言う言葉だ」。



2004年08月28日(土) ■
エキストラの基本は「待ち続けること」

久しぶりのお誘いに、思わずメールで参加の意思表示。
土曜日ということもあって、前日の金曜日からそわそわ。
今回の役柄は、離島の島民。
麦藁帽子やタオルなど、自分なりのイメージで服装を考える。
「エキストラの楽しみは、前日のコスプレ」
そう言い切ってもいいほど、私の楽しい時間帯であるから。
さて当日、台風情報を聴きながら、7時には家を出た。
それから9時間、撮影スタッフから声がかからず、
ただただ待ち続けた私の気付きが、気になる一言。
何もせず「ロケ弁」を食べ、何もせず「雑談」(笑)。
本当にこれでいいのだろうか?と考えていたところ、
本物の役者さんが、私たちに声を掛けてくれた。
「役者って、待つことが仕事ですから。
別に気にしなくてもいいですよ」と笑いながら・・。
私は、ハッとさせられた。
エキストラとして参加したからには、
たとえ一度も出番がなくても、心から「お疲れさま」と言い、
「また機会があったら誘って」とスタッフに声を掛けたい。
何もしないで時間を過ごす、という経験。
今の世の中、したくてもなかなか出来ることではない。
もしかしたらこれが「エキストラの醍醐味」かも・・。
「待つことの楽しさ」を教えていただいた1日だった。
本当に心からそう思えたから、若い頃の短気な私から
だいぶ成長したなぁ、と嬉しくなったことを付け加えておく。

PS.
最後、出演機会を与えていただき、撮影スタッフに感謝です。