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しもさんの「気になる一言」
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2004年09月16日(木) ■
勝負に負けた勝負パンツ

う〜ん、音とリズムに負けてメモしてしまった。
ラジオから流れてきたギャグだったけれど可笑しかった。
私は「勝負パンツ」がどういうものか、
言葉としては理解しているけれど、実際見たことがない。
まぁ、当たり前といえば当たり前だけれど・・。
「勝負」というからには、勝ち負けがあるはず。
いつもいつも、勝つという保証はないのだから。
さて「勝負パンツ」を穿いて、勝負に出たとする。
しかし、運悪くその勝負に「負けた」とき、
「勝負パンツ」の行方は?が私の気になるところである。
負けても勝っても、そのパンツは洗って使うのだろうか。
それとも、負けたら潔く捨ててしまうのか・・。
そんなこと、どうでもいいことなんだろうけれど、
言葉としてメモしたから、是非、知りたいと思った。
どなたか、勝負して負けた「勝負パンツ」をお持ちの方、
是非、その後を教えてください。悪用しませんから。



2004年09月15日(水) ■
おんなじ名前ってやだねぇ〜

遅い夕食を取りながら会話した、お袋の一言。
勿論、栃木県小山市の2児誘拐「下山容疑者」のこと。
昨日から朝から晩まで、この苗字を何度聴いたことか。
全然関係もないのに、同姓というだけで気分が悪かった。
新聞でも、テレビでも、ラジオでも、
そしてインターネットでも「下山容疑者」で溢れた1日。
耳を、目を塞ぎたきなった1日でもあった。
前日の「宅間死刑囚・死刑執行」も同様、
全国の「宅間」さんは、嫌な思いだったろうな、と思う。
逆にオリンピックで活躍した「谷」「北島」「野口」などの
苗字を持つ人は、ウキウキする気分を味わったに違いない。
「谷、頑張れ」「北島、凄い」「野口、よくやった」
そんな声援や歓喜の声を周りで受けたのだから。
氏名って不思議なものだなぁ、とつくづく思う。
インターネットで自分の名前を検索して、
自分のまったく知らない同姓同名者でも活躍していると、
なぜか嬉しくなるのと、同じなのかもしれない。
早く事件が解決して「下山容疑者」の文字が消えればいい、
そんなことを感じてしまった私である。
本音は「自称・会社員」「自称・土木作業員」の表現が
よっぽど気になったのだけれど・・。



2004年09月14日(火) ■
ネットワークは「ネット」と「ワーク」の造語?

久しぶりの雑感が、気になる一言。
最近でも、異業種交流の掛け声のもと、
人的ネットワーク構築が盛んに行われているけれど、
まだまだ、名刺交換をするだけに留まり、
一緒になにか行動するプランが足りない、と思っていた。
多くの方と情報交換をし、ネットの関係を結んでも、
一緒に汗を流す、同じ釜の飯を食う、といった
「ワーク」という作業が加わらない限り、本当の意味の
「ネットワーク」は結べないのだと、私は思う。
それはビジネスの世界だけではなく、
職場、学校、地域、家庭でも、同じことが言えそうだ。
「会話だけでなく、一緒に行動する」
これが、ネットワークの基本、と理解しておけば良い。
この人とは「ネット」を結ぶのか、
それとも「ネットワーク」を結ぶのか、自分で判断する。
これって人間関係に迷う人の「判断材料」かもしれない。
ただ「ネットワーク」は、待っていても絶対に繋がらない。
自分から飛び出して「この人」と思った人と一緒に行動する。
その共通体験から「ネットワーク」が繋がる。
さてあなたの人間関係を調べてみてはいかが?
「ネット」なのか「ネットワーク」なのか。



2004年09月13日(月) ■
本当の自分は一人では見つけられない

情報源は、テレビドラマ「東京湾景」。それも最終回。
初めて見たというより、それまで違う番組を見ていて、
CMだったので、チャンネルを変えていたら、
たまたま、仲間さんのラブシーンに遭遇。
その時の相手の彼の台詞。思わずメモをしてしまった。
申し訳ないが、番組のストーリー、展開もわからずのまま。
また、すぐ元のチャンネルへ戻ってしまったので・・(笑)。
ただ、言葉としてとても印象に残ったので、ご紹介。
自分のこと、知っているようで一番知らないのは自分。
占いや性格診断などが、もてはやされるのもわかる気がする。
みんな自分のことを知りたがっているのだから。
以前から「気付き」の大切さ、必要性を何度か書いてきたが、
本当の自分探しが、生きているってことだとしたら、
この言葉の意味は、とても大きいと思う。
だから恋をして愛を知り、相手を通して、
本当の自分と言うものを知るために、結婚をするのかもしれない。
同性同士の友情も、たぶん同じ感覚だと思う。
「気付く」ということ、一人では出来ない行為だから・・。
私の目標は「地球サイズの自己発見」。
縁あって私と知り合ってしまった人達。(宴あってでもいいけれど)
本当の私探しに、これからも是非御協力を・・。



2004年09月12日(日) ■
帰りたがる幼児、その場を動かない大人

夕方からは昨日に引き続き、東京ドーム野球観戦。
それまでの間、どこに行こうか迷っていたが、
先日、せっかく東京へ行くのなら「人体の不思議展」
(東京国際フォーラム)を観てきたらどう?」と
勧められた台詞を思い出し、有楽町まで足を伸ばした。
ところが入場したはいいが、なかなか前に進まない。
原因は、今までの博物館や美術館とは違い、
ショッキングな展示物が所狭しと並び、
誰一人次へと進もうとしないことにあった。
本物の人間をなんとか加工したとかで、
そのリアルさは、小心者の私にはかなりショックである。
幼児は怖いと泣き叫び、大人は立ちすくんで動かない。
一番元気なのは、好奇心旺盛な子供たちだったかもしれない。
知ってそうでいて、実は何も知らない人体。
実際の脳と同じ重さのものを持った時、
初めて脳の重さを感じることができた気がする。
男と女では脳の重さが違う、とも説明板には書いてあった。
ほら、こんなところでも、男女は同じではないでしょ、と
一人で苦笑いをしてしまったけれど・・。
妊娠3か月の胎児、あまりの大きさに驚いたのもこの展示。
来年1月16日まで会期中は無休とのこと。
是非一度、上京したら訪れて欲しい場所である。
疲れたら「相田みつを美術館」で心を癒せるから、ご心配なく。



2004年09月11日(土) ■
ライトスタンドの「古田、いいぞ〜」

いろいろな言葉が思い浮かんだが、やっぱりこれ。
今日の試合を思い出させるフレーズである。
ニュースでも取り上げていたらしいが、
東京ドーム、その場にいた私たちの心からの叫びだった。
試合は14-3。ジャイアンツの圧勝だったけれど、
ヤクルトの全打点は、古田選手があげたもの。
ホームランを打った時も、この声援である。
普段なら、相手チームの選手を応援することはないけれど、
今日ばかりは違った。
確かに点差が離れていてたこともあったけれど、
ストで諦めていた試合が延期で観戦することができたのも、
彼のお陰、そんな感謝の意味も込めた声援だった。
最近、相手チームの選手でも、
超ファインプレーには素直に拍手が出来る。
周りが全て、ジャイアンツファンでも・・・。
そういえば一度だけ、相手チームの選手を
ライトスタンド全員で、声援を送ったことを思い出した。
今年の3月、ジャイアンツ対ニューヨーク・ヤンキース。
相手チームの松井選手に、ジャイアンツ時代の応援歌を、
喉が枯れるまで歌い声援した。
野球ってやっぱりいいなぁ〜、久しぶりに私の雑感である。



2004年09月10日(金) ■
「飲ミニケーション」から「飲スピレーション」へ

今年は暑かったから・・(笑)よく飲んだ。
職場でもイベントが終われば「打ち上げ」と称し、
業務終了後、近くの居酒屋へまっしぐら。
イベントがなくても、1日の仕事が終わった打ち上げ。
「喉が渇いたぁ〜」「ビールでうがいしたいねぇ」
「午後3時過ぎからは水分取ってませんよ」などと
携帯にメールが入ると、我慢できなくなる私。
その度に「ごめん、夕飯いらな〜い」と妻にメールし、
怒られ続けている。(わかっちゃいるけど、やめられない)
さて、居酒屋でも「飲ミニケーションが大切だ」とばかり、
無礼講を推奨し、本音トークを交わしていた。
これって、もう手垢の付いた表現だな、と自覚をしていた矢先、
ある場所で見つけたコーヒーのポスターに
「飲スピレーション」の文字、思わずメモをした。
飲み会で交わす相手の言葉に反応して、いろいろなことが浮かぶ。
連想ゲームじゃないけれど、リラックスした脳には
思いつくことがたくさんあるような気がしていたから、
このフレーズ、いただき。
これからは「飲スピレーションが大切だ」と職場の同僚を誘い、
プラス思考で、会話を楽しんでいこうと思う。
(なんだ、結局は飲むんじゃないの・・と言うなかれ(笑))



2004年09月09日(木) ■
嗜む程度です

「たしなむ」って、どのくらいの事をいうのだろう。
そんなことを考えて、ビールを飲んでいた。
「お酒は?」「えぇ、嗜む程度です」
良く聴かれる会話であるが、その程度は本人しかわからない。
それでも会話はなぜか成立し「飲めるらしい」で落ち着く。
実際には、横綱クラスの大酒のみであっても。
少なくとも「飲めない」という認識はされないことは事実。
この場合の意味は「好んで親しむ。好んで熱心にする」
「お茶を嗜む」の「嗜む」は
「芸事などを習って身につける」の意味があるから注意したい。
さらに、使い方を間違えると、大変なことになる。
「仕事は?」「嗜む程度です」
「女性は?(男性は?)」「嗜む程度です」
まぁ、意味はわからないでもないけれど、使わないほうがいい。
冗談の通じない人には、誤解されるから・・(経験談・笑)
でも使っちゃうんだよね、私は。



2004年09月08日(水) ■
一度緩めると、もう一度締めるのは大変ですから

週末の(スト)チケットを片手に(ホントはビール片手に)
プロ野球、巨人・中日の首位攻防戦をテレビ観戦。
場面は8回裏。2-1でジャイアンツが一点リード。
テレビの画面は、ベンチ内の上原投手を映し出す。
解説の中畑さんと篠塚さんは、
ユニフォームのベルトを緩めた上原投手を見て、呟いた。
「9回はリリーフ、木佐貫ですね」に続いて説明した台詞。
「集中していた気持ちと身体を緩めた」ということは、
もうリラックスしたのだから交代、という理論。
「さすが。プロはそんなところを見ているのか」と驚いた。
しかし解説の2人を裏切って、彼は9回も続投し完投勝利。
頷いてメモした私の立場は、どうしてくれるんだ、と苦笑い。
この分析の甘さが、監督経験のない中畑さんらしいのか・・。
詰めの甘さが、アテネオリンピックでの銅メダルなのかな、
とも考えてみたりした。
あの長嶋さんだったら、
本当のプロは、緩めてもすぐ締めることが出来るんです、と
解説したに違いない。
そんなことを感じながら、
知人が送ってくれた書籍「長嶋イズム」を読みはじめた。
「長嶋茂雄 人生哲学94の言葉」、また後日紹介したい。 



2004年09月07日(火) ■
「痩せたね」ではなく「元気そうね」

久しぶりに逢う人に「ちょっと痩せた?」と言うことがある。
特に女性には「全然、変わりないね」は失礼かな、と思って。
しかし、愛読書のひとつ「クロワッサン」で、
フードジャーナリスト・平松洋子さんが、外国で、
同じ台詞を言ったら、もの凄く怒られた話を紹介していた。
本当に具合が悪くて痩せていたとしたら、
これほどの「残酷な言葉」はない、という抗議だったらしい。
なるほど、そこまで考えた事がなかった、と反省した。
では、なんと言えばいいのか。
それが「いつも元気そうだね」なんだと思う。
これならば、言われた相手は傷つかないだろうから。
「いや、そう見えても本当は・・・」と続くかもしれないし、
「おかげ様で、元気だけが取り柄なんですよ」かもしれない。
私はこれからも「言葉の持つ力」を伝えたいのだから、
元気が出る言葉だけでなく、相手を傷つける言葉も、
意識してメモしていきたいな、と心に決めた。
こんなことを言われたら、辛かった・・
それも「気になる一言」なんだと、気付いたから。