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しもさんの「気になる一言」
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2004年10月06日(水) ■
ほら、普段の行いが悪いから晴れちゃった(笑)

晴れ男の私が随行の視察だから・・仕方ない。
実は、町の農業委員さんと長野方面へ1泊2日の行政視察。
前日までの秋の長雨が嘘のように、2日間の天気は快晴。
なのにまた週末には、天気が崩れるという。
抜けるような青空を眺めながら、
このところ雨で畑仕事が出来なかったからなぁ、
に続けて言われた台詞が、気になる一言。
みんなに大笑いされながらからかわれた。
天気に左右される農家の仕事、特に秋の快晴は貴重らしい。
私も負けじと言い返す。
「晴れて、怒られるのは初めてです」と。
でも帰りのバスの中で、本当に晴れて良かったね、の台詞が
ウトウトしながらも耳に入ってきた時、嬉しかった。
いつもの農業委員会では、どこか真面目な委員さんらの、
また違った一面を見ることが出来て、貴重な2日間だった。
そういえば、田植えの時期には、
私たちにはうっとうしい梅雨を喜んでいたっけ。
それにしても、トイレ休憩で止まるサービスエリアでも、
なによりも産直野菜に目がいく人達である。
根っから農業が好きなんだな、と改めて感じた視察であった。



2004年10月05日(火) ■
カーテンをお部屋で試着して選べます

通勤途中で見かけた、カーテン専門店の宣伝文句。
へ〜、どうやるんだろう・・と興味津々でメモをした。
視点としては面白いサービスだなぁ、と思ったが、
果たして、そこまでしてカーテンを選ぶ人達がいるだろうか。
カーテンの試着ということは、自宅まで足を運んでもらい、
窓際のレールに実際取り付けることになるのかな。
そこまでしてもらったら、もうイヤとは言えないのが人情。
まして部屋でも散らかっていたら・・と余計な心配まで・・。
キャッチコピーとしては、面白かったが、
さて、実際は・・という私の野次馬根性が顔を覗かせた。
私の発想の限界では、インテリアコーディネーターが
事前にデジカメで撮影してもらった部屋全体を眺めながら
パソコン等を駆使し、カーテンのアドバイスや提案をする程度。
他人が我家へ上がり、カーテンを「試着」する、
その感覚自体が理解しにくいサービスであると思うのだが・・。
ここまで書いてから、気付いたことだが、
もしかしたら、もっと違った発想のサービスなのかもしれない。
誰か、このサービスについて情報がある方、教えて欲しい。
そして、もう少し情報を集めたら、お店を訪ねてみようかな。
この「試着サービス」の評判は?を聞いてみたいから。



2004年10月04日(月) ■
ハーフパンツとミニスカートは同じじゃないの?

先日、男同士で飲んでて話題になったこと。
どちらも、膝上数センチ。
なのに、男性はミニスカートには興味を示し、
ハーフパンツには、全然色気を感じない。
これって、おかしくないですか?、そんな話だったと思う。
う〜ん、確かに・・と思い、笑いながらメモをした。
キュロットスカートでも、同じことが言えそうだ。
露出する足の部分は同じなのに、といつも思うのだが・・。
さて身に付けている女性は、どう感じているんだろうか。
ある程度年齢を重ねると、ミニスカートははけないけれど、
ハーフパンツなら・・という感覚があるのだろうか。
やはり、なかなか理解できない私がいる。
そういえば、私にはビキニの水着と下着の違いすらわからない。
もちろん、男性の私たちは喜ばしいことであるが、
着ている女性陣には、そういう意識はまったくないのだろうか。
娘が年頃になると、どうしても気になる・・が本音である。
下着なのか、洋服なのか。
まったく、うさったいなぁ〜と言うなかれ、
世の父親は、昔から娘の服装が気になるものなんだ、と思う。
あ〜、また、親バカなんだから・・という声が聞こえてきそう。
そうだよ、どうせ私は親バカなんだから。



2004年10月03日(日) ■
勝負の世界に、家族ネタは本当に必要なのか?

夕方から堪能してきた「ヴァイオリンコンサート」のメモ、
日曜夜8時からの恒例「新選組!」で書き留めた台詞のメモ、
また新聞各紙から拾ったイチロー選手関連のメモの中から、
一つを選んで「気になる一言」を書きはじめるところだった。
今日は、選ぶことが大変だな、と思った矢先、
ヤフーのトピックスを見て「またか!」と呟いた私がいた。
タイトルは<イチロー>弓子夫人が談話発表。
大リーグの年間最多安打記録を84年ぶりに塗り替えた
マリナーズ・イチロー外野手(30)の妻、弓子さん(38)が
喜びの談話を発表したという内容であった。
前日は、中日優勝の祝賀会に、落合監督の奥さんが登場し、
祝福のキスシーンまで、テレビで紹介されていた。
正直な気持ち、私は「家族ネタは必要ない」と思う。
もちろん、彼らの精神的な安らぎの場として家族の存在を
否定するわけではないけれど、どうもしっくりこない。
勝負師らしい、張りつめたコメントの方が私は好きであるから。
少なくとも現役を離れ、何年もしてから、あの時は・・という
回顧録ならいいけれど・・・。
家族愛が達成させた勝利・記録、なんてうさんくさいだけである。
勝負の世界だからこそ、ちょっと辛口コラムになってしまったが、
家族愛が大事にされ、他人を動かすのに利用されるのは
「地元選挙」だけで充分であろう。
独身貴族たちよ、そうは思わないか?



2004年10月02日(土) ■
勝負してくれたから、達成できたんだと思うよ

イチローの大リーグシーズン最多安打記録達成で、
日本中の人々が、いやアメリカ人も興奮している画像が
テレビ、新聞に溢れた一日であった。
彼の人間像は、私が説明するまでもなく、たぶん明日から
マスコミがこんなところまで・・というくらい紹介してくれる。
そこで私なりのコメントを残しておこうと思った。
私の関心は、達成できた理由である。
一番バッターだから・・内野安打が多かったから・・、
多くの要因が浮かんでは消えた。
そして私なりに辿り着いた結論が、気になる一言である。
バッターにとって、いくら打ちたくても
勝負してくれなければ、この記録は達成しなかったから。
打たれても打たれても勝負するメジャーリーガー達。
彼らの「打てるものなら打ってみろ精神」が、
この偉大な記録を可能にした、と感じた。
松井選手、2002年10月10日(木)日本でのプレー最終戦、
最終打席に50号ホームランを打った時、
「僕だけの力で打ったんじゃないよね」と
インタビューで答えた台詞が思い出された。
イチロー選手にも、奥さんや愛犬(一弓)ではなく、
まわりの多くの人の力で打てた、というコメントを期待したい。
特に、勝負してくれた対戦ピッチャーにも感謝を。
「法隆寺を建立したのは?」という歴史問題の答えは、
「聖徳太子と宮大工」なのだから。



2004年10月01日(金) ■
本書を読んで、なんだかお酒が飲みたくなってくだされば本望です

このフレーズは、今読みはじめたばかりの
「百人一酒」(俵万智著・文藝春秋刊・235頁)の帯で見つけた。
その中の話で、10月1日は「日本酒の日」と知った。
かつて酒造の会計年度は10月1日からと定められていて、
蔵元の人たちが酒造元旦としてお祝いした日、と書かれている。
そこで今度は暦を調べると、10月1日は記念日のオンパレード。
「衣替え」は記念日じゃないんだけど・・一番ポピュラー。
国際音楽の日/国際高齢者デー/浄化槽の日/デザインの日/
土地の日/都民の日/法の日/印章の日/コーヒーの日/
日本酒の日/ネクタイの日/省エネルギーの日/と続く。
忘れちゃいけない、私のメル友の誕生日でもあった。
話は戻るが、この「百人一酒」。
タイトルに誘われて買ったけれど、内容も充実。
「酒と酒飲みを愛する方へ」のサブタイトルも気が利いている。
これって、メッセージを伝える書き手の基本かな、とメモした。
私の場合はなんだろう、と自問自答したが、みつからない。
そろそろテーマを決めて「○○を愛する方へ」と読者を限定し、
「このつたない日記を読んで、
なんだか○○○したくなってくだされば本望です」
と言えるなにかが欲しいと、真剣に思った。
実はまだ読書半ば。しかしもうお酒が飲みたくなってきた。
完全に、俵万智ワールドにハマってしまった感がする。
さすがプロ。本当に飲みたくさせるのだから・・。
さて、今日は日本酒でも飲みながら、テーマでも探そうっと。



2004年09月30日(木) ■
英語では愛も恋もラブっていうんだ

角川文庫のWeb「発見。ちょっくらぶ」で見つけたフレーズ。
気になって、さっそく調べてみた。
「EXCEED 和英辞典」
愛 love ((for a person, of a thing));
恋 love.
恋する fall in love ((with)); love.
たしかに、両方「love」だった。(驚)
では日本語は「大辞林 第二版」から。
【愛】
(1)対象をかけがえのないものと認め、
それに引き付けられる心の動き。また、その気持ちの表れ。
(ア)相手をいつくしむ心。相手のために良かれと願う心。
(イ)異性に対して抱く思慕の情。恋。
(ウ)何事にもまして、大切にしたいと思う気持ち。
【恋】
(1)異性に強く惹(ひ)かれ、会いたい、ひとりじめにしたい、
一緒になりたいと思う気持ち。「―に落ちる」

日本語の方が、ちょっと奥が深い気がする。
ところが、調べていてもっと気になったことができた。
けっして「私はあなたに愛しています」
「私はあなたを恋しています」って表現しない。
私はあなたを愛しています I love you. 
私はあなたに恋しています I am in love with you. 
(訳が間違っていたらごめんなさい、自信がないので)
この違いって、もしかしたら
「愛」という字は真心(真ん中に心)で「恋」という字は下心、
に通じるものがあるのかなぁ。

私だって、時にはこんなジャンルに興味を示します。(笑)
驚いた?



2004年09月29日(水) ■
「デジタルマガジンメーカー」販売元:株式会社ライブドア

今、話題の「ライブドア」堀江社長の日記で見つけた
新しいソフト「デジタルマガジンメーカー(PRO-Gブランド)」は
今までの私の概念を壊してくれた。
発売日:2004年10月1日(金)なので、その前にご紹介。
http://pro-g.livedoor.com/digimaga/
まるで実際の本を読むように、
ページをめくって閲覧することができるので、とても魅力的である。
もしかしたら、物書きにとっては「ホームページビルダー」より
欲しい〜っと思うソフトかもしれない。
「Windows用一般店頭販売パッケージソフトウェア」というのが、
マック信者の私にとっては、気になるところであるが・・。
中古の「Windowsマシン」買おうかな・・と思ったほど。
もっともっとこのソフトが話題になった時、
あぁ、あの時、しもさんが紹介してたな・・と思い出して欲しい。
それくらいインパクトがあるので、記録に残そうと思った。
なにを言いたかったかというと、それくらい「ライブドア」は
今までの既成概念を壊してくれる予感がする。
けれども、今の野球界にとって、必要なのかどうかはわからない。
彼にかき回されたくない、と思う球団オーナーにとっては、
一番苦手なタイプであることは間違いないのだから。
ただ、被害ばかりクローズアップされる、この季節の台風だって、
海の中をかき回す大切な役目があることを知っていれば、
私たちの生活に役に立っていることがわかるはず。
私は、ライブドア派かな・・一応。



2004年09月28日(火) ■
代打・逆転・サヨナラ・満塁・優勝決定ホームラン

「近鉄球団、55年の歴史に幕…」の見出しを見た時、
一番最初に浮かんだ言葉が、気になる一言。
2001年オリックス対近鉄(大阪ドーム)
9回裏3点リードで投手大久保、ランナー満塁、代打は北川。
このホームランで、近鉄はリーグ優勝をした。劇的だった。
球場でこのホームランを見た人は、本当にラッキーである。
もうこれ以上の単語は繋がらないだろうと思える一打だから。
野球ファンとして「近鉄といえば?」とインタビューされたら、
私は真っ先に、この一打をあげるだろう。
けれども、ジャイアンツファンとしては、また違う一言。
「巨人は(パ・リーグ最下位の)ロッテより弱い」という発言。
1989年の日本シリーズ、対戦相手チームは近鉄だった。
ジャイアンツ3連敗後飛び出した、近鉄投手陣の台詞であるが、
15年経った今でも、その悔しさはなぜか覚えている。
その一言を機に第5戦、それまでノーヒットだった原の満塁本塁打。
第7戦、駒田、原、中畑、クロマティに一発で圧勝し逆転優勝。
日本シリーズ初制覇を目指す近鉄の野望を打ち砕いた年である。
あの台詞がなければ、近鉄は日本一になったかもしれないのにと、
懐かしく、あの台詞を思い出していた。
記録より記憶に残る球団だったことは、誰もが認めるところ。
「お疲れ様でした」と声を掛けてあげたい、心からそう思う。
えっ、四国にもまた新しい動きが・・。イチローも・・。
う〜ん、今は、野球から目が離せない2004年秋である。



2004年09月27日(月) ■
雨を喜び、風を楽しむ

「長嶋茂雄 人生哲学94の言葉」のサブタイトルで表現された
内容であり、随所に私のアンテナに引っかかった。
先日、読みはじめた「長嶋イズム」(マガジンハウ・253頁
スポーツキャスター深澤弘編著)の冒頭部分。
「長嶋が残した最初の言葉 中学卒業時の寄せ書き」を紹介し
宮沢賢治の「雨ニモマケズ。風ニモマケズ」をパロディとし
全て前向きに考える人間・長嶋茂雄の出発点としていた。
最初のフレーズだから印象に残ったのではなく、
全て読み切っても、この台詞が一番だったので取りあげた。
アメリカ・ベロビーチのキャンプで「ここは外車が多いね」
「アメリカの子供は英語がうまい」といった話ばかりが、
長嶋語録として紹介されるが、それは大間違い。
「セオリーは時代とともに変わる。新しいセオリーがあるべき」
とし、今までにない攻撃のパターンを作り上げたり、
「アブノーマルじゃないと力は出せない、
異常なまでの闘争心、異常なまでの練習、異常なまでの工夫、
常識と既成概念を打ち破ってこそ道が開ける」とも語っている。
「ストレスなんて感じるな、プレッシャーを感じろ」
ストレスはマイナスのエネルギー、プレッシャーはブラス。
そんな長嶋茂雄という人間の考え方、ますます好きになった。
「雨ニモマケズ。風ニモマケズ」より「雨を喜び、風を楽しむ」
ねっ、いいでしょ。