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| 2004年10月07日(木) ■ |
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| おにいさん、お酒と女は( 二合・二号)までよ |
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視察の宿泊地は、教育県の長野には珍しい色街(いろまち)、 戸倉上山田温泉。長野の熱海?って言われるらしい。 たぶん、芸者が多かったってことなんだと思うけれど、 この例えも、どう理解していいのやら・・。 今回は、その温泉場、宴席で知り合ったコンパニオンの台詞。 飲み過ぎかな、と思うお客にも、タイミングよく こんな台詞が返ってくる。 とにかく感心するくらい会話上手であった。 二次会のカラオケへ行く時も、ぐずぐすしていると 「ほらほら、立たないおにいさんも、立って」と一言。 爽やかなシモネタ、と表現したいくらい楽しかった。 最後に、みんなでホテルの外へラーメンを食べに繰り出した。 途中、温泉街を道案内。「普通は歌って踊れるお店だけど、 ここは、歌って踊って触れるお店なんだよ」(笑)。 もちろん私の携帯は、メモだらけとなった。 どんな年齢の男性にも「おにいさん」と呼び、 初めて訪れた私に「お久しぶり。また来てくれたの?」と言う。 「初めてだって」と答えると「うそ、前にも逢ったよ」と返す。 その絶妙の言葉の接待に、私たち男は喜ぶのであろう。 こういう台詞って、本を読んで覚えるのではなく、 宴席で客との会話の中で使いながら覚えていくんだろうな、と 思った。 こんな台詞集めたら、芸者・コンパニオンから教わった 「楽しいお酒の宴での爽やかシモネタ集」が出来るかも・・。 しょうがないなぁ、そのためにまた飲みにいくか・・。
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| 2004年10月06日(水) ■ |
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| ほら、普段の行いが悪いから晴れちゃった(笑) |
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晴れ男の私が随行の視察だから・・仕方ない。 実は、町の農業委員さんと長野方面へ1泊2日の行政視察。 前日までの秋の長雨が嘘のように、2日間の天気は快晴。 なのにまた週末には、天気が崩れるという。 抜けるような青空を眺めながら、 このところ雨で畑仕事が出来なかったからなぁ、 に続けて言われた台詞が、気になる一言。 みんなに大笑いされながらからかわれた。 天気に左右される農家の仕事、特に秋の快晴は貴重らしい。 私も負けじと言い返す。 「晴れて、怒られるのは初めてです」と。 でも帰りのバスの中で、本当に晴れて良かったね、の台詞が ウトウトしながらも耳に入ってきた時、嬉しかった。 いつもの農業委員会では、どこか真面目な委員さんらの、 また違った一面を見ることが出来て、貴重な2日間だった。 そういえば、田植えの時期には、 私たちにはうっとうしい梅雨を喜んでいたっけ。 それにしても、トイレ休憩で止まるサービスエリアでも、 なによりも産直野菜に目がいく人達である。 根っから農業が好きなんだな、と改めて感じた視察であった。
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| 2004年10月05日(火) ■ |
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| カーテンをお部屋で試着して選べます |
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通勤途中で見かけた、カーテン専門店の宣伝文句。 へ〜、どうやるんだろう・・と興味津々でメモをした。 視点としては面白いサービスだなぁ、と思ったが、 果たして、そこまでしてカーテンを選ぶ人達がいるだろうか。 カーテンの試着ということは、自宅まで足を運んでもらい、 窓際のレールに実際取り付けることになるのかな。 そこまでしてもらったら、もうイヤとは言えないのが人情。 まして部屋でも散らかっていたら・・と余計な心配まで・・。 キャッチコピーとしては、面白かったが、 さて、実際は・・という私の野次馬根性が顔を覗かせた。 私の発想の限界では、インテリアコーディネーターが 事前にデジカメで撮影してもらった部屋全体を眺めながら パソコン等を駆使し、カーテンのアドバイスや提案をする程度。 他人が我家へ上がり、カーテンを「試着」する、 その感覚自体が理解しにくいサービスであると思うのだが・・。 ここまで書いてから、気付いたことだが、 もしかしたら、もっと違った発想のサービスなのかもしれない。 誰か、このサービスについて情報がある方、教えて欲しい。 そして、もう少し情報を集めたら、お店を訪ねてみようかな。 この「試着サービス」の評判は?を聞いてみたいから。
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| 2004年10月04日(月) ■ |
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| ハーフパンツとミニスカートは同じじゃないの? |
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先日、男同士で飲んでて話題になったこと。 どちらも、膝上数センチ。 なのに、男性はミニスカートには興味を示し、 ハーフパンツには、全然色気を感じない。 これって、おかしくないですか?、そんな話だったと思う。 う〜ん、確かに・・と思い、笑いながらメモをした。 キュロットスカートでも、同じことが言えそうだ。 露出する足の部分は同じなのに、といつも思うのだが・・。 さて身に付けている女性は、どう感じているんだろうか。 ある程度年齢を重ねると、ミニスカートははけないけれど、 ハーフパンツなら・・という感覚があるのだろうか。 やはり、なかなか理解できない私がいる。 そういえば、私にはビキニの水着と下着の違いすらわからない。 もちろん、男性の私たちは喜ばしいことであるが、 着ている女性陣には、そういう意識はまったくないのだろうか。 娘が年頃になると、どうしても気になる・・が本音である。 下着なのか、洋服なのか。 まったく、うさったいなぁ〜と言うなかれ、 世の父親は、昔から娘の服装が気になるものなんだ、と思う。 あ〜、また、親バカなんだから・・という声が聞こえてきそう。 そうだよ、どうせ私は親バカなんだから。
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| 2004年10月03日(日) ■ |
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| 勝負の世界に、家族ネタは本当に必要なのか? |
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夕方から堪能してきた「ヴァイオリンコンサート」のメモ、 日曜夜8時からの恒例「新選組!」で書き留めた台詞のメモ、 また新聞各紙から拾ったイチロー選手関連のメモの中から、 一つを選んで「気になる一言」を書きはじめるところだった。 今日は、選ぶことが大変だな、と思った矢先、 ヤフーのトピックスを見て「またか!」と呟いた私がいた。 タイトルは<イチロー>弓子夫人が談話発表。 大リーグの年間最多安打記録を84年ぶりに塗り替えた マリナーズ・イチロー外野手(30)の妻、弓子さん(38)が 喜びの談話を発表したという内容であった。 前日は、中日優勝の祝賀会に、落合監督の奥さんが登場し、 祝福のキスシーンまで、テレビで紹介されていた。 正直な気持ち、私は「家族ネタは必要ない」と思う。 もちろん、彼らの精神的な安らぎの場として家族の存在を 否定するわけではないけれど、どうもしっくりこない。 勝負師らしい、張りつめたコメントの方が私は好きであるから。 少なくとも現役を離れ、何年もしてから、あの時は・・という 回顧録ならいいけれど・・・。 家族愛が達成させた勝利・記録、なんてうさんくさいだけである。 勝負の世界だからこそ、ちょっと辛口コラムになってしまったが、 家族愛が大事にされ、他人を動かすのに利用されるのは 「地元選挙」だけで充分であろう。 独身貴族たちよ、そうは思わないか?
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| 2004年10月02日(土) ■ |
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| 勝負してくれたから、達成できたんだと思うよ |
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イチローの大リーグシーズン最多安打記録達成で、 日本中の人々が、いやアメリカ人も興奮している画像が テレビ、新聞に溢れた一日であった。 彼の人間像は、私が説明するまでもなく、たぶん明日から マスコミがこんなところまで・・というくらい紹介してくれる。 そこで私なりのコメントを残しておこうと思った。 私の関心は、達成できた理由である。 一番バッターだから・・内野安打が多かったから・・、 多くの要因が浮かんでは消えた。 そして私なりに辿り着いた結論が、気になる一言である。 バッターにとって、いくら打ちたくても 勝負してくれなければ、この記録は達成しなかったから。 打たれても打たれても勝負するメジャーリーガー達。 彼らの「打てるものなら打ってみろ精神」が、 この偉大な記録を可能にした、と感じた。 松井選手、2002年10月10日(木)日本でのプレー最終戦、 最終打席に50号ホームランを打った時、 「僕だけの力で打ったんじゃないよね」と インタビューで答えた台詞が思い出された。 イチロー選手にも、奥さんや愛犬(一弓)ではなく、 まわりの多くの人の力で打てた、というコメントを期待したい。 特に、勝負してくれた対戦ピッチャーにも感謝を。 「法隆寺を建立したのは?」という歴史問題の答えは、 「聖徳太子と宮大工」なのだから。
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| 2004年10月01日(金) ■ |
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| 本書を読んで、なんだかお酒が飲みたくなってくだされば本望です |
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このフレーズは、今読みはじめたばかりの 「百人一酒」(俵万智著・文藝春秋刊・235頁)の帯で見つけた。 その中の話で、10月1日は「日本酒の日」と知った。 かつて酒造の会計年度は10月1日からと定められていて、 蔵元の人たちが酒造元旦としてお祝いした日、と書かれている。 そこで今度は暦を調べると、10月1日は記念日のオンパレード。 「衣替え」は記念日じゃないんだけど・・一番ポピュラー。 国際音楽の日/国際高齢者デー/浄化槽の日/デザインの日/ 土地の日/都民の日/法の日/印章の日/コーヒーの日/ 日本酒の日/ネクタイの日/省エネルギーの日/と続く。 忘れちゃいけない、私のメル友の誕生日でもあった。 話は戻るが、この「百人一酒」。 タイトルに誘われて買ったけれど、内容も充実。 「酒と酒飲みを愛する方へ」のサブタイトルも気が利いている。 これって、メッセージを伝える書き手の基本かな、とメモした。 私の場合はなんだろう、と自問自答したが、みつからない。 そろそろテーマを決めて「○○を愛する方へ」と読者を限定し、 「このつたない日記を読んで、 なんだか○○○したくなってくだされば本望です」 と言えるなにかが欲しいと、真剣に思った。 実はまだ読書半ば。しかしもうお酒が飲みたくなってきた。 完全に、俵万智ワールドにハマってしまった感がする。 さすがプロ。本当に飲みたくさせるのだから・・。 さて、今日は日本酒でも飲みながら、テーマでも探そうっと。
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| 2004年09月30日(木) ■ |
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| 英語では愛も恋もラブっていうんだ |
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角川文庫のWeb「発見。ちょっくらぶ」で見つけたフレーズ。 気になって、さっそく調べてみた。 「EXCEED 和英辞典」 愛 love ((for a person, of a thing)); 恋 love. 恋する fall in love ((with)); love. たしかに、両方「love」だった。(驚) では日本語は「大辞林 第二版」から。 【愛】 (1)対象をかけがえのないものと認め、 それに引き付けられる心の動き。また、その気持ちの表れ。 (ア)相手をいつくしむ心。相手のために良かれと願う心。 (イ)異性に対して抱く思慕の情。恋。 (ウ)何事にもまして、大切にしたいと思う気持ち。 【恋】 (1)異性に強く惹(ひ)かれ、会いたい、ひとりじめにしたい、 一緒になりたいと思う気持ち。「―に落ちる」
日本語の方が、ちょっと奥が深い気がする。 ところが、調べていてもっと気になったことができた。 けっして「私はあなたに愛しています」 「私はあなたを恋しています」って表現しない。 私はあなたを愛しています I love you. 私はあなたに恋しています I am in love with you. (訳が間違っていたらごめんなさい、自信がないので) この違いって、もしかしたら 「愛」という字は真心(真ん中に心)で「恋」という字は下心、 に通じるものがあるのかなぁ。
私だって、時にはこんなジャンルに興味を示します。(笑) 驚いた?
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| 2004年09月29日(水) ■ |
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| 「デジタルマガジンメーカー」販売元:株式会社ライブドア |
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今、話題の「ライブドア」堀江社長の日記で見つけた 新しいソフト「デジタルマガジンメーカー(PRO-Gブランド)」は 今までの私の概念を壊してくれた。 発売日:2004年10月1日(金)なので、その前にご紹介。 http://pro-g.livedoor.com/digimaga/ まるで実際の本を読むように、 ページをめくって閲覧することができるので、とても魅力的である。 もしかしたら、物書きにとっては「ホームページビルダー」より 欲しい〜っと思うソフトかもしれない。 「Windows用一般店頭販売パッケージソフトウェア」というのが、 マック信者の私にとっては、気になるところであるが・・。 中古の「Windowsマシン」買おうかな・・と思ったほど。 もっともっとこのソフトが話題になった時、 あぁ、あの時、しもさんが紹介してたな・・と思い出して欲しい。 それくらいインパクトがあるので、記録に残そうと思った。 なにを言いたかったかというと、それくらい「ライブドア」は 今までの既成概念を壊してくれる予感がする。 けれども、今の野球界にとって、必要なのかどうかはわからない。 彼にかき回されたくない、と思う球団オーナーにとっては、 一番苦手なタイプであることは間違いないのだから。 ただ、被害ばかりクローズアップされる、この季節の台風だって、 海の中をかき回す大切な役目があることを知っていれば、 私たちの生活に役に立っていることがわかるはず。 私は、ライブドア派かな・・一応。
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| 2004年09月28日(火) ■ |
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| 代打・逆転・サヨナラ・満塁・優勝決定ホームラン |
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「近鉄球団、55年の歴史に幕…」の見出しを見た時、 一番最初に浮かんだ言葉が、気になる一言。 2001年オリックス対近鉄(大阪ドーム) 9回裏3点リードで投手大久保、ランナー満塁、代打は北川。 このホームランで、近鉄はリーグ優勝をした。劇的だった。 球場でこのホームランを見た人は、本当にラッキーである。 もうこれ以上の単語は繋がらないだろうと思える一打だから。 野球ファンとして「近鉄といえば?」とインタビューされたら、 私は真っ先に、この一打をあげるだろう。 けれども、ジャイアンツファンとしては、また違う一言。 「巨人は(パ・リーグ最下位の)ロッテより弱い」という発言。 1989年の日本シリーズ、対戦相手チームは近鉄だった。 ジャイアンツ3連敗後飛び出した、近鉄投手陣の台詞であるが、 15年経った今でも、その悔しさはなぜか覚えている。 その一言を機に第5戦、それまでノーヒットだった原の満塁本塁打。 第7戦、駒田、原、中畑、クロマティに一発で圧勝し逆転優勝。 日本シリーズ初制覇を目指す近鉄の野望を打ち砕いた年である。 あの台詞がなければ、近鉄は日本一になったかもしれないのにと、 懐かしく、あの台詞を思い出していた。 記録より記憶に残る球団だったことは、誰もが認めるところ。 「お疲れ様でした」と声を掛けてあげたい、心からそう思う。 えっ、四国にもまた新しい動きが・・。イチローも・・。 う〜ん、今は、野球から目が離せない2004年秋である。
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