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しもさんの「気になる一言」
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2005年01月14日(金) ■
「へぇ〜」(ボタンを叩く動作)の手話がある

飲み会で聞いた話だから、裏をとってから・・と思った。
確かに面白いけれど、ホント?という疑問もあったから。
ネットや最新の本を読んでみたら、本当に出来たようだ。
これこそ「90へぇ」くらいの驚きである。
ボタンを叩く動作が、「へぇ〜」という意味の手話だとしたら、
これからも、いろいろな手話が増えてくるだろう。
国民の大半がその動作で、意味が推測出来なければ意味がない。
知らない人にとっては、バスケットのドリブルにも見えるし、
リズムを取っているようにも見えるから。
そう考えたら、手話の面白さがわかってきた。
もちろん、万国共通の手話ではないが、その国独自の動作として
いろいろな形の手話が存在することになる。
一度、最新の手話の本を本屋で眺めてみると良い。
「えっ?、そんな言葉まで手話にあるの?」と驚くはずである。



2005年01月13日(木) ■
「エッチメール、いたずらメール」が、うざったい

ここ数日、パソコンや携帯が、変なメールを受信している。
凶悪犯の逮捕のきっかけにもなる、メールの威力だからこそ、
警察は本腰になって、その根絶に力を注いで欲しい。
これだけの最新の技術で、
発信元がわからないなんて不思議としか言いようがない。
久しぶりに、私の愚痴が「気になる一言」となった。
私たちのアドレスがどこかに漏れていることは確かだし、
重要な連絡メールも、迷惑メールと勘違いして削除なんてことが
実際に起こっている。
さらに、メールを受信するたびに、確認する癖がついている
サラリーマンは、そのたびに仕事が中断することとなる。
その無駄なエネルギーを換算したら、莫大な量になるだろう。
昔、流行った、井上陽水さんの「傘がない」ではないが、
世界情勢、社会情勢も大切なことはわかる、
けれど問題は、今、自分の目の前に降っている雨をどうしよう、
という感覚に近いものがある。
あまりの多さに耐え切れず、わざわざアドレスを変えたり、
その連絡をしたりと、大切な時間がどんどん失われていく。
本当に最新技術でも、発信者を確定出来ないものなのか、
是非、通信会社に説明を求めたい。
私は意地でも、アドレスを変えないぞ・・・。



2005年01月12日(水) ■
痔・エンド

「アルコール解禁」の報を受けて、職場の同僚からメール。
「酒解禁?祝!」とだけ書かれたメールのタイトルは、
「お大痔に」から始まり「腰痔ひびき」に繋がる一連の話題を、
締めくくるに相応しい単語であった。
完璧とまではいかないが、体調は、ほとんど回復。
正直、快気祝いに、ぱぁ〜っと行くかぁ・・という気分、
そんな私の気持ちが、うまく表現されている。
おもわず、ニンマリの当て字に、すかさずメモをした。
娘が成人式を迎えたとき、もう子供じゃないんだ・・という
意味もこめて「児・エンド」を使おうと取っておいたのに、
今の気分は「痔・エンド」の方が、私にはお気に入り。
だって娘は、いつまでたっても子供だし、この関係には
「エンド」なんてないからなぁ、とつくづく感じたから。
自殺する人は「自・エンド」、タイムアップは「時・エンド」
そして、ラストサムライは「侍・エンド」。
やばい、方向性がずれてきたので、本日、ここまで。
「字・エンド」



2005年01月11日(火) ■
身ひとつの今が倖せ

女優・冨士眞奈美さんから、本が届いた。
広報担当の時、東京の自宅を訪問したのがきっかけであるが、
まさか、覚えていてくださるとは・・・と大喜びである。
気になる一言は、もちろん今回の本のタイトル。
(光文社『知恵の森文庫』・冨士眞奈美著・229頁)
(『幸せ』と『倖せ』の違いは、ちょっと気になったけれど)
サブタイトルは、俳句のある人生。
人生を楽しむ達人である彼女らしいエッセイ集である。
帯には「喜びも哀しみも優しく包んでくれる17文字」、
本文には、要所要所に、俳句が散りばめられてあり、
読み始めたばかりだけれど、す〜っと身体に入り込んでくる。
私の場合は、エッセイに川柳だな・・と笑いながらも、
まじめに考えてみたいとも思う。
爆笑、ドキュメンタリータッチの体験記・エッセイに、
ワンポイント(隠し味)として、川柳を添える。
私なりの文芸パターンを作り上げられるかも・・と、
本気に思うようになってきた。
発行日の平成17年1月15日は、彼女の誕生日のはず。
よし、さっそく読んだ感想を、自宅へ送ってみようっと。



2005年01月10日(月) ■
ビールづくりは農業だ

手術のために、ドクター・ストップだったアルコール。
先生のアドバイスも参考にしながら、
娘の成人式を、自分なりの解禁日と決めていた。
そして、昨日、めでたく解禁となった。
そこで、パッと頭に浮かんだフレーズは、
新庄選手の出ていたサッポロビールのCMであった。
箱根駅伝中継の間でも、何度も流れたCMである。
美味しそうに飲むビールシーン、最初は喉がなったし、
少しくらいいいかな?という誘惑にも負けそうになった。
しかし年末年始、一番アルコールを飲む機会の多い期間を
禁酒した経験は、また私の中で自信となった。
やればできるじゃん、と私は心の中で呟いた。
昨年から、農政担当になったからかもしれないが、
これからは、勢いに任せた一気飲みは控え、
その原料となるホップや麦、お酒なら米を意識して
じっくり味わいたい。
この気持ち、いつまでも忘れないためにメモをした。
それにしても1ケ月は長かったんだなぁ、
350mlの缶ビールで、あっと言う間にほろ酔い気分。
本当は、お酒、弱いのかも・・。



2005年01月09日(日) ■
着物には、流行がない

娘の成人式をやっと終えた。
社会教育担当から広報担当まで、約6年間、毎年仕事として、
行政の行事「成人式」に参加してきた。
ところで今回、保護者の立場となって全体を眺めながら、
初めて気付いたことがある。
それが、気になる一言。
ヘアー(髪型)は、その年により流行があるけれど、
着物(振袖)は、どの年も同じような気がした。
家によっては、親子何代かで着続ける振袖だったり、
仕立て直して、歳を重ねてからでも着られる柄だったり。
そういえば都会では、アンティークの着物が人気らしい。
もちろん、若い年代しか着られない柄もあるが、
基本的には、日本の民族衣装なのだろうか、
どの年代の女性でも、共通に楽しめるファッション、
という感覚がする。
だから、キレイに見える、見えないは、着こなし方の差。
その上達方法は、どうやら数をこなすしかないようだ。
機会あるごとに着ることで、その立ち居振る舞いを覚え、
頭からつま先まで、全体で着こなすのではないだろうか。
残念ながら20歳の女性たち、まだまだ着物に負けていた。
20年後、素敵な女性になるためにも、今日だけでなく
着物を着る機会を増やして欲しい、と願う。
そんなことを感じた、快晴・無風・ポカポカ陽気、
青空に富士山が輝いていた成人式だった。



2005年01月08日(土) ■
おれの朋友になって!

なぜか、漫画「みのり伝説」(尾瀬あきら作・全7巻)
を読み返している。
女性ライターの喜怒哀楽を表現していて、私のお気に入り。
その中の一コマ。
男性のデスクが、主人公・杉苗みのりに向かって叫ぶ。
「親友とか恋人とか愛人とかいわん!おれの朋友になって!」と。
「な、なんですか、それ・・・」と聞き返す彼女に
「いや、大した意味はない」と前置きをして
「朋友はお互いを呼び捨てとする!」
「飲みに誘われたら断ってはいけない!」
「勘定は誘ったほうが持つ!」と朋友の定義をするシーン。
この言葉の定義と、話してるリズム・テンポが耳に残った。
同性同士でも、なかなか難しいこの関係、
なのに「男と女の友情は成り立たない派」の私が、
異性相手に、こんな関係に憧れるのはどうしたことか。(笑)
まぁ、とりあえず私も「老若男女問わず、朋友、募集中!!」



2005年01月07日(金) ■
旅館の夕食は、一食だけで3000キロカロリー

旅をする楽しみは、地元の料理、そう思っていた。
しかしある会議で、旅館の豪華料理を見直して欲しい、
という提案があった。
いつまで「高カロリー、高塩分」の料理を、
お客様に出しつづけるつもりなのか、そんな話だった。
その根拠が、気になる一言。
一日で取るカロリーを、一食で満たしてしまう旅館の夕食。
ヘルシー志向の女性には、大敵なメニューである。
だから、若い女性が旅館に泊まらなくなってきたのでは?
という推測は、あながち外れていないかも・・とメモをした。
夕食から朝食まで、全て旅館の中で完結してしまう旅よりも、
旅先の街にある小さなレストランなどを訪ねる旅がしてみたい。
伊豆の観光客離れを、不況のせいにする時代は終わった。
「満足のいく料理」は「満腹になる料理」ではない。
一度、旅館の夕食のカロリー表示が見てみたい。
きっと、驚くんだろうなぁ・・。
でも、一食ぐらい・・と思う私もいる。(笑)



2005年01月06日(木) ■
勉強しろ、公立の高校生!!

昨年の手帳整理、浮かび上がったメモの中から、
進学塾の先生らしい発言を取りあげたい。
「ふざけんじゃねぇよ」が口癖の彼女は、
最近の高校生について語った。
いや、吠えたという方がピッタリかな(笑)。
「公立の高校生でさ、勉強しない奴って頭に来ない?
だって、私達の税金なんだよ、よ〜く考えれば・・」
妙に説得力があった。
「勉強しないんだったら、私立に行けよ」って続く。
お金がないから・・を理由に公立高校へ進学して、
あまり躾が厳しくないから、どんどん生活が乱れていく。
そんな様子を見ていて、彼女が思うことらしい。
公立の生徒は、国民の税金で勉強しているってことを
少しは考えろって言う〜の・・、そんな台詞が
機関銃のように飛んでくる、姉御肌の塾長だった。
ここにも、今の子ども達の成長を心配している大人がいた、
そんなことを感じながら、ちょっぴり嬉しくなった。
我々公務員も、国民の税金で働いている。
「仕事しろ、公務員」と吠えられないよう頑張ろうっと。



2005年01月05日(水) ■
きっと、地図なんかあるから迷うのよ

なんとなく読みはじめた
「パイロット・フィッシュ」(大崎善生著・角川文庫)。
主人公が上京し、簡単なアルバイト先の地図を片手に
探しまわるが、結局見つからず、途方に暮れていた。
そんな時、偶然入った喫茶店で知り合った女性が、
主人公に向かって呟いた台詞である。
何気なく読み飛ばしてしまえば、
どうってことのないフレーズなのだが、なぜか引っかかった。
マンネリを感じるコラムからの脱皮が、最近の悩み。
短くして、短歌・俳句、川柳や詩。もう少し長くして、小説。
いろいろな計画が、浮かんでは消え・・のストレス状態を
なにか書くことで振り払おうとしているようでもある。
しかし、この台詞と出逢って、なんとなくホッとした。
今までのジャンルに捕われない形式でもいいのでは?と。
自分の書いたものは、何のジャンルに入るんだろう・・なんて
どうでもいいことであり、書きたいことを書きたいように書く。
それを判断するのは、読者だから・・。
このジャンルの作品を書こう、なんて考えるのはや〜めた。
これも、私の文章スタイルだもの。
夏目漱石だって、エッセイとも小説とも言えない
「吾輩は猫である」を書いたのだから・・