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しもさんの「気になる一言」
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2005年03月25日(金) ■
「歓送迎会」より「送別会」と「歓迎会」は別の方がいい

年度末の3月、異動シーズンでもある。
同じ建物の隣の課へ移ろうが、とりあえず「異動」となり
形式的ではあるが「歓送迎会」が企画され、宴席が増える。
ただ予算・懐具合が厳しいためか、4月に入ってから
「送別会」と「歓迎会」を一緒にやることが多い。
「歓送迎会」は、とても合理的だと思うのだが、
参加者同士の話が噛み合わず、盛り上がりに欠けるのも事実。
一度も会話をしたことのないメンバーで飲むのだから・・。
今年はなかなか日程が合わず「送別会」と「歓迎会」を
意識的に別にしたのだが、予想以上に盛り上がったので驚いた。
一年間、一緒に汗を流したメンバーだけで、
思い出を語りながらの「送別会」は、アルコールが進む。(笑)
辛かったこと、笑ったこと、ミスしたこと、喜んだこと・・など
今だから語れる一年間の思い出は、尽きることがない。
今まで何も考えず「歓送迎会」を企画してきたが、ちょっと反省。
「送別会」は形式的なものではなく、
このメンバーで飲める最後の打ち上げ・・そう理解したい。
そしてまた「歓迎会」は、新しいメンバーで夢を語る飲み会。
来年の「送別会」を楽しみにして飲みはじめるスタートである。



2005年03月24日(木) ■
「TPOに合わせた飲み会」と「TOPに合わせた飲み会」

メルマガ読者からの問い合わせだった。
昨日の「気になる一言」ですが・・・ではじまり、
「『TOPに合わせた飲み会』ってなっていましたけど、
主役のことをTOPって言っているのですか?・・」と。
はじめ何のことかわからず、もう一度読み直したら、
恥ずかしい・・確かに「TOP」になっていた。
昨晩書いたのは、たしか帰宅してからだから、午前様だったはず。
相当酔っぱらっていたと思う、あまり記憶がないから。
それでも、私は書いたんだぁ・・と翌朝、内容を再確認して家を出た。
ところが今日、残業を終えて帰宅し、メールを確認したら
「御一報」のタイトルで、先ほどの指摘であった。
「ごめ〜ん、間違えちゃった・」と誤りのメールを返信しながら、
あっ!これいただき・・と思って、再びメモをした。
「主役に合わせた飲み会」ってのも、現実にはあるし、
「上司に合わせた飲み会」ってのも、よくあることだ。
私が伝えたかったのは、単純に
【時(time)所(place) 場合(occasion)に応じた
服装などの使い分け】を意味するTPOだったけど、
こっちの方が面白いじゃん、となって、私のアンテナに引っかかった。
間違いを指摘されるのは、意外と嬉しいものである。
それだけ、丁寧に読んでいただいているのだから。(笑)
それにしても、最近、ミスが多いなぁ・・(汗)



2005年03月23日(水) ■
すいませ〜ん、馬鹿刺し、2人前ずつ

このシーズン、アルコールを飲む機会が多い。
送別会、歓迎会、歓送迎会、退職者の慰労会・・。
なんとか理由をつけて、宴席に足を運んでいる私。
場所も、騒がしい居酒屋から静かなショットバーまで
TOPに合わせた飲み会が、連夜のように続く。
活字大好きの私は、そんな時もなぜかメニューに目がいく。
今日見つけたメニューは、本来は別々に書かれていたのだが、
一緒に飲んだ先輩が、お店の人に向けて叫んだ。
思わず吹き出して、メモをした注文が、気になる一言。
正確には「馬刺し」「鹿刺し」を2人前ずつだったのだが、
本当に並んで表示してあったので、インパクトが強かった。
さて、これから新年度に向けて、まだまだ飲み会は続く。
いつでも、楽しい・面白いメニューを見つけたいと、
携帯メモ片手に出没している私であるが、
こればかりは、数をこなさないとみつからないので、
仕方なく(笑)飲み会を続けている、ふぅ〜。

読者も、面白いメニューを見つけたら、是非御一報下さい。



2005年03月22日(火) ■
どこまで飛んで行くんだぁ〜(松井のホームラン)

「こんなもの手に入りましたけれど・・」と
職場の後輩が手にしていたのは、なんとラジオの実況中継CD。
私が、大のジャイアンツ好きを知ってのことで・・嬉しかった。
内容は、松井秀喜プロ10周年を記念して製作された332本のHR。
今話題のニッポン放送の番組「ショウアップナイター」Presents.
約1時間、松井選手ホームランの瞬間の実況中継だけが収録されている。
アナウンサーによって、そのホームランの表現が違うのだが、
どれも、興奮している彼らの様子がうかがえた。
その中で、私が気に入ったフレーズを気になる一言。
「ライト一歩も動かず」「グングン伸びていく」・・いろいろある。
そのうちの何本かは、私も東京ドームなどで見ているけれど、
その打球の凄さを表現するに相応しいのはこれだな、と選んでみた。
何度聞いても飽きなのは、単に松井選手が好きだからだけではなさそうだ。
やはりホームランは、野球には欠かせない。
今年もライト外野席で、オレンジのタオルを振りながら、
「ビバ・ジャイアンツ」を大きな声で叫ぶことになるだろう。
さて、もうすぐ今シーズンが始まる。少しずつ体調を整えよ〜っと。

PS.
今年は、堀内効果(笑)で、チケットが取りやすいとか・・。
球場へ行ったことがない方、是非一度、御来場を。チャンスです。



2005年03月21日(月) ■
お盆は世界中、お彼岸は日本だけ

お彼岸の中日で、墓参りに行った人も多いと思う。
いつもこの時期に、なぜか思い出す知識がある。
(たしか、2000/03/25にも、紹介したけれど・・)
「インドにも、中国にもない彼岸(陽願)という習慣」。
仏教の「盂蘭盆(うらぼん)」と
仏教伝来前からあった「神事」が習合したものが、
現在の「お盆」の概念だという。
しかし「彼岸」とは仏教用語で「向こう岸」という意味。
いわゆる極楽浄土のことであり、西方十万億土の彼方にあるという。
太陽が真西に沈むこの日は極楽浄土の方角がはっきりわかるので
「お彼岸」というらしいのだが・・。
せっかくの祭日なのだから、これくらいの知識があると楽しい。
細かいこと、難しいことは、お近くのお坊さんに聞くとして・・。
言葉として覚えておきたかったので、気になる一言に再登場となった。
どうりで、来年の春分の日、秋分の日が、なかなか決まらないはずだ、
次年度のカレンダーづくりを悩ませる原因はここにあった。
さて「暑さ寒さも彼岸まで」。桜が一斉に花開くに違いない。
楽しみである。



2005年03月20日(日) ■
味覚は一緒に飲む人によって変わるんですよ

先日「ワイン会のお誘い」を受けて、勝手に舞い上がり、
ただ美味しいワインが飲みたい、という気持ちだけで
参加させていただいた。
好奇心旺盛の私は、ワインの知識ゼロにも関わらず
テーマ 「ネッビオーロ(バローロ)を飲む」に挑戦。(汗)
ここで、イタリア・ワインを堪能した・・と書きたいところだが、
そんなフレーズを使えるようになるにはほど遠かった。
それ以後、機会ある毎に「ワイン」を口にするよう心掛けているが
いつまでたっても、その違いを言葉にできる気がしない。
私の味覚音痴は、相当なものかもしれないな、と頭を抱えた。
そんな時、ワイン会で教わった「気になる一言」を思い出した。
同じワインでも、一緒に飲むメンバーによって味が違うかもね、
たしかそんな意味の会話をしたのである。
ワインでなく、仕事が終わるたびに飲む生ビールでもいい。
なるほど・・と思わずメモをしたのは、言うまでもない。
これって味覚だけでなく、いろいろなことに言えると思ったから。
仕事だって、一緒に働く人によって「楽しさ・辛さ」が違うはず。
4月からまた新しいメンバーで、新年度が始まるのだから、
是非、また一緒に飲みたい・・と思う味覚を探していこうと思う。



2005年03月19日(土) ■
東京へ行って、とんぼ返りする自分に驚き

午前中、地元・伊豆で1件私用を済ませて、
お昼には東京・品川の「ラフォーレ東京」で知人の出版記念パーティ、
そして夕方には、またまた人に逢う約束があり、地元へ戻る。
さらに、夜には知人のピアノコンサートに出かけ、
コンサート後、久しぶりの再会に、深夜までグラスを傾けた。
以前では考えられない距離の移動と時間の使い方であった。
三島から品川まで、新幹線ひかり号では35分。
町田から1時間以上かかりました・・と知人のぼやきを聞きながら
改めて、三島の立地条件の良さを実感した。
いつもなら、せっかく東京へ行ったのだから、
ゆっくりいろいろなところを回ってこようとするのだが、
用事がなければ、地元へ戻ろう・・と思ってとんぼ返りした。
今回は、自分でも驚くほどのパワーがどこからか湧いてきて、
ハードな予定がこなせるまで体力が戻ってきたことを喜んだ。
お尻を気にせず、自転車で移動できるようになったし(笑)。
暖かくなって、もっともっと行動範囲が広がりそうな気配がする。                              

(どうしても時間が合わず、約束していたGWのジャイアンツ戦
チケット買いができなかったのが残念であるが・・)



2005年03月18日(金) ■
大前提に to meet がないと話になんないよね

第132回直木賞受賞作「対岸の彼女」
(角田光代著・文藝春秋刊・288頁)を読み終えた。
全体の印象は先日読んだ抜粋(抄)とは違かった。
やっぱり、全編を最初から最後まで読まないと、
その作品の良さはわからないのかも・・など、
ちょっと生意気なことを思ったりして・・。
ストーリーはまだ読んでいない人のために、
いつものように触れないことにする。
さて、作品の中の気になる一言。
「旅行ってさ、to see と to doって二種類あるわけね。
(中略)だけど、大前提に to meet がないと話になんないよね」
これって、とてもわかりやすいと思う。
景色を楽しむ旅行や、お祭りなどのイベントに参加する旅行も、
大前提に「人と逢う」楽しみがあるということ。
いつもいつも気の合う仲間との旅行もいいけれど、
旅先での人との出逢いは、大切にして欲しいと思うからだ。
ただ彼女はこう書いている。
「みんな違うってことに、気付かないと出会えない」と。
これも、大切なポイントだな、とメモをした。
わからないから知りたくなる・・これが基本だな、人間の。



2005年03月17日(木) ■
恋にもあるのかな?「消費期限」や「賞味期限」

恥ずかしい話であるが「消費期限」って知らなかった。
全ての食べ物には「賞味期限」が記載されてあるものだと思っていた。
ところが、品質が劣化しやすい(傷みやすい)食品には「消費期限」、
(製造日をふくめておおむね5日以内)
あくまでもおいしく食べるための目安の期限である「賞味期限」と
二つの「期限」がついていることを、最近知った。
「消費期限」はその日にちを過ぎると腐ったりする可能性が高いので
注意が必要らしい。
「賞味期限」はその日にちが過ぎても
すぐに腐ってしまうということはないらしく、おいしく食べたければ
この期限内に食べてね、というアドバイスなんだろう。
そうとはしらず、私は「消費期限」を「賞味期限」と読み間違えて
少しくらい期限が過ぎても大丈夫だよ、と食べていたケースが多い。
さてこの期限の応用は、もちろん「恋愛ネタ」。
解釈の仕方は、人それぞれだろうから、ここで定義はしないけれど、
「言葉遊び」のノウハウは、こんなところから始まる。
モノに使う言葉を、人間にあてはめてみるといい、面白いはずだから。



2005年03月16日(水) ■
シンプルだけど、個性がある。

まだ私が若かった頃(今でも若いつもりだけれど・・)
「シンプル・イズ・ベスト」という言葉が流行った。
大量生産、大量消費でモノが溢れた時代、
ちょっと生活を見直そう、という動きから生まれた台詞だったかな?
最近、インターネットを覗いていたら、同じような台詞を見つけた。
そのうちの1つが、気になる一言。
全文は
「シンプルだけど、個性がある。
シンプルだけど、手を抜いてるワケじゃない。
シンプルだけど、カッコイイ!
シンプルだけど、頑張ってるヤツよりも、際だってしまう」・・
そうそう、これこれ、私の目指している生き方は・・と感じメモをした。
最近、毎日のように、帰宅してから「捨てる」という作業をしている。
いつか使うだろう、思い出なんだ・・そんなつもりで貯めていたものを
思い切って捨てる・・これが快感になってきた。
酔っ払って帰ってきた時が、一番、思いっきり捨てられるようだ。
翌朝、大きなゴミ箱に捨てられたものを見て、驚く私が楽しい。
「シンプルがベスト」とは思わないけれど「シンプルがベター」、
そんなことを感じている、今日この頃である。