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しもさんの「気になる一言」
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2005年08月02日(火) ■
「痴呆公務員」から「認知症公務員」?(笑)

介護保険法等の一部改正で「痴呆」の用語を見直すことになった。
「痴呆」を「認知症」に、「痴呆性老人」は「認知症である老人」、
「痴呆性老人介護加算」は「認知症老人介護加算」へと改正された。
この話をしていたら、職場の先輩が
「では役場の職員も『認知症公務員』に変えなくちゃ」と言い、
職場は、笑いの渦に包まれた。
地方公務員を誹謗中傷するインターネットの掲示板では
「痴呆公務員」という単語が溢れ、その度に嫌な思いをしていた。
「痴呆」の言葉の意味は「おろかなこと(もの)・ばか」だから、
今から考えれば「痴呆症」とは、誠に失礼な単語だったと思う。
ただし今度の「認知」とは、認め知ること。
これで、あの症状を表したことになるのか、ちょっと疑問である。
今までの「痴呆」という言葉のイメージが強かったためか、
どうもしっくりこない。
アルツハイマー病は、痴呆の一つだけれど、
全体を表現するものではない。
う〜ん、もう少し、わかりやすい呼び名はないものだろうか?



2005年08月01日(月) ■
「どう生きるか」ではなく「なぜ生きるか」

NHK番組「新日曜美術館」、私のお気に入りの番組であるが
日曜日夜は、サッカーや野球などに心を奪われ、
どうしても録画で見ることが多くなってしまう。
(本来は、午前9時からの番組なのであるが、やはり家にいないから)
もちろん、今回も内容の紹介ではない。
「シリーズ戦後60年 〜戦没画学生、カンバスに込めた青春の思い」 で
「無言館」館長の窪島誠一郎氏が、呟いた台詞をメモにした。
今、本屋・図書館に溢れているのは「どう生きるか」というもの、
恥ずかしながら、私の本棚にも何十冊も並んでいる。
言い換えれば「生きるヒント」的なタイトルが所狭しと並んでいる。
しかし、生きて帰って再び絵を描くことを望みながら死んでいった、
400人近い画学生たちの絵からは、どうやって生きるか、という
生き方のノウハウではなく、生きたいというメッセージが伝わってきた。
私たちが忘れていた「生きる」ということへの執念を、
再認識させられるフレーズであった。
難しい世の中を「うまく生きる」という処世術ではなく、
ついつい、敬遠しがちな「なぜ生きるのか」というテーマについて、
これからは、ちょっぴり前向きに考えてみたいと思う。



2005年07月31日(日) ■
ボランティア・ダイエット

朝から、これでもか・・というくらい汗をかいた。
来週に迫った、地元の祭り会場の草刈り。
背丈以上のアシ?を、約1時間半、多くの方の協力で刈り続けた。
私の仕事は、その刈り取った草を、まとめて運ぶ、という
単純な仕事。しかしその量は、半端ではなかった。
腰をかがめて草をまとめ、抱えられる程度の量を持ち上げ、
そのまま移動するだけであるが、
スポーツジム以上の運動量が、このボランティア活動で得られた。
本来は「シェイプアップ」であるのだが、巷では「痩せ」れば、
なんでも「ダイエット」の単語を使っているようなので、
あえて「ボランティア・ダイエット」と私が命名した。(笑)
単純だけれど、一人でも多くの人手を必要とする作業。
考え方によっては、1時間半の継続的なシェイプアップ運動が得られ、
さらに主催者には喜ばれ、当然飲み物の差し入れまでいただける。
こんな一石何鳥かの「単純作業」情報を、常に提供できたら
「ボランティア・ダイエット」が注目を浴びるかもしれないな。
汗だくで帰宅して、シャワー浴びてから飲んだビールの格別な味。
こればかりは、もう文字では表現できない。
あっ、そうそう、もうひとつの特典を見つけた。
「炎暑」と言う言葉の意味を、身体で実感できること。 ( ^-^)_旦~



2005年07月30日(土) ■
個人1,000円×16人より、団体700円×20人

なんのことかわからないかもしれない。(笑)
ある施設の入場料金について、計算をしてみた。
入場する人数は16人。
料金は1人1000円。だから支払いは16,000円。
しかし20人以上だと団体割引で料金は1人700円。 
そんな時、たとえ16人でも20人分、買った方が安いよ。
そう素早くアドバイスできる人は、お金を残すようだ。
なにも4人分、余分に払うなんて・・と考えるなかれ。
20人×700円=14,000円。
確かに、2,000円も安く入場券を手に入れることができる。
もっと頭の回転が速い人は、残った4枚を700円で売れば
2,800円も利益が出る。
すなわち、4,800円も節約できることになる。
1枚1,000円で売ったら4,000円の利益、6,000円の節約。
最終的には8,000円で16人分の入場券を手に入れるのだから、
1人1枚500円で入場券がケットできる。
理論的な計算上はそうだけれど、
こんなことしたらダフ屋と同じになっちゃうな、と苦笑い。
う〜ん、でもなかなか気がつかなかった視点である。



2005年07月29日(金) ■
ハタチすぎたらもうどうってことないね。

娘の21回目の誕生日だった。
朝、おめでとうメールをしたら、返ってきたメールは
件名は「どうもです (#^_^#)」
本文は、冒頭の「気になる一言」に続けて、
「うれしいような、悲しいような・・まぁ、がんばりますです★」
確か昨年の誕生日にも娘にメールしたが、
「もう子供じゃないんだ」のタイトルを読んで
「エロメールかと思った」と勘違いされたっけ。(笑)
あれから1年、あっという間だった気がする。
「まぁ、あ〜ハタチか〜・・という感じです」という20歳の感想。
「ハタチすぎたらもうどうってことないね」という21歳の感想。
この1年という年月の比較ができて、面白かったからメモをした。
(毎年、娘の許可も取らずに掲載してしまっているが・・)
誕生日に相模大野のアパートへ戻るところが怪しい・・とは
職場の同僚の弁。
彼氏がいたらいたで心配し、いなきゃいないで心配する父親。
この気持ちを理解してくれる人、私の読者にいるだろうか?
毎年、ちょっと複雑な気持ちになる7月29日である。



2005年07月28日(木) ■
「楽しいことをメモする」と人生はどんどんよくなる!

活字が恋しくなって、久しぶりに本屋へ寄った。
いつものようにタイトルを眺めていたら、
私に読んでくれ・・とばかりのタイトルを見つけた。
まさしく、運命的な出逢い。(笑)
著者は、精神科医・医学博士の斎藤茂太氏。
斎藤茂吉の息子さんである。
青春出版社・221頁を一気に読み終えた。
今回紹介する「気になる一言」は、本当に本のタイトル。
メモに書くことによって、楽しさが記憶として定着する。
気持ちが明るくなる習慣術、それがメモ。
手帳と筆記用具があれば、そこがまさに「動く書斎」。
いつも私が思っていることが、文字となって溢れていた。
私自身が一度でも「気になったこと」は、
必ずふたたびいつの日か「気になること」です、のフレーズは
まさにその通り・・とラインマーカーを引いた。
自信を持って、メモすることを勧めようと思う。
「人生の楽しみ」を広げる、さまざまなメモだから。



2005年07月27日(水) ■
日本3大ひらがな文化人

「どんな男性が好きなの?、私の次に・・」は
異性と飲んだ時の私のお決まりの質問。
「え〜、しもさんの次にですか?」がそれに対する
お決まりの返答・・のはずだった。
しかし、間髪を入れず返ってきた台詞が、気になる一言。
「???」、キョトンとした私の顔を見ながら、
「みうらじゅん・やくみつる・いとうせいこう」と続けた。
「はぁ〜、なるほどねぇ」とメモする私を横目に
「彼等のようなステキな男性ゲットよろしくっす」と
豪快に笑い飛ばした女性がいる。
何でも「日本3大○○○」と定義したがる人がいるけれど、
普通はあまり面白くなく、がっかりすることが多い。
けれども今回は、文句なく笑えた。
好きな異性のタイプの答えとして、相応しいかどうかは疑問だけど、
インパクトがある表現だった。
こんな話題、飲んだ時の挨拶のようなものだから、すぐ忘れる。
だから、また飲んだ時に同じ質問をするのだが・・。
もう絶対忘れない、好きな異性のタイプである。
三人とも、個性強いし・・。
「しもさん」も、ひらがななんだけどなぁ〜。



2005年07月26日(火) ■
静岡の人は、まわりに合わせて使う

テレビ番組「お宝探偵団」だったろうか、
(実は「開運! なんでも鑑定団 」だったようだ(笑))
司会の島田紳介さんが言った台詞が気になっていた。
「大阪の人は、汚く儲けてきれいに使う」 
「東京の人は、ぱっと使う」「京都の人は、使わない」・・
あくまで「地方別、お金の使い方イメージ」であるが、
なるほど・・うまいこと表現するなぁ・・とメモをした。
もちろん「京都人」のケチぶりを強調するための比較であるが、
裏を返せば、モノを大切にする習慣や風土が、
長い歴史の中で、京都には根付いていることを示す。
では私の住む静岡県は、どんなイメージなんだろう?と
考えたくなったので、気になる一言。
たぶん、あまり特徴はなく、自己主張しないだろうと思う。
特徴のある使い方、傾向は見つからない・・と感じている。
それが、静岡県らしいから。(汗)
さて、読者の住む都道府県は?と同じことを考えたに違いない。
うまい表現が見つかったら、ご一報下さい。



2005年07月25日(月) ■
祝「気になる一言」40,000ヒット

「エンピツ」という無料日記サイトで書きはじめた
この「気になる一言」が、最近40,000ヒットを記録したらしい。
読者だろうか、ある方から、こんなタイトルのメールが届いた。
実は、ホームページのカウンターは、あまり気にせず、
ぼちぼち書いていたので、はじめ何のことか判らなかった。
今話題のブログでもなければ、写真やエッチネタでもない。
ただ、なんとなく思い付いたことを書いているだけの
中年おじさんの、つぶやきみたいなものだから。
でも正直、とても嬉しいメールだった。
40,000という数字の多さは、私は東京ドームで知っている。
超満員ではないけれど、そこそこ座席が埋まっている状態である。
それは、信じられないくらいの多さだと、
数字を視覚で思い浮かベることができる多さである。
長く続けていれば誰だっていく数字だよ・・という台詞もあるが、
そのフレーズだけは、なぜか今回、使いたくなかった。
今も「読者がいなければ、続けられなかった」と思っているし、
これからも、考えは同じであるから。
いろいろなことがあったなぁ、と今日だけは振り返ってみよう。
最初の「気になる一言」は、2001年1月18日
「なぜ最近、平均寿命がのびたか?」
「昔はトイレとお風呂が外にあったから」なるほどなぁ〜。



2005年07月24日(日) ■
適当に、イメージで入れた・・

娘が土曜日に帰宅すると言うので、楽しみに待っていたら、
例の地震で電車が足留め、帰宅は昨晩の夜遅い時間だった。
今日は彼女が20歳になってから初めての選挙、
静岡県知事選・県議補選がある。
わざわざ、そのために帰ってきたのか・・と感心していたら、
妻と「裸婦のデッサン会」へ行く約束をしていたらしい。
そんなわけで、しぶしぶ2人を三島へ送りながら、
朝9時頃、初めて家族3人で投票所へ足を運ぶことになった。
私は選挙事務から離れても、期日前投票をすることが多く、
久しぶりの投票所での投票だったので、妙に緊張してしまった。
さて、投票所から出てきて、初めての選挙の感想を聞いてみた。
その答えが、気になる一言。
「だって、誰が出ているかもわからないし・・」と続いた。
若い人たち、特に大学生の人たちなんて、そんなものだろう。
でも「イメージで投票する」ってフレーズ、
これからの選挙戦には必要なキーワードかもしれない。
結果についてのコメントはしないが、
何も知らないから・・と入れる20歳の一票も、
公約・政策なども検討していれる47歳の一票も、同じ一票。
これだけは、変え難い事実なんだよなぁ。