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しもさんの「気になる一言」
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2005年08月22日(月) ■
「習う」は「自らの羽で飛ぶ」こと。

久しぶりに、漢字バージョンの気になる一言。
(なにかの研修で聴いてメモしたのだけれど、
すみません、情報源が不明です、とほほ(汗))
さて・・「習」という字は「羽に白」と書く。
しかし、パッとみると「羽に自」にも見える。
本当は、この組み合わせの方がいいのかも知れない。
そんな話を聞いた気がする。
「自」に「羽」をつけること、それが「習う」こと。
「学ぶために、自分に羽をつけること」を「学習」という。
だから成長したければ、自分に羽をつける努力をする。
「習う」ことに「慣れる」ことを「習慣」というのも
なにか意味がありそうな気がしてならない。
そして、一番大切なことは、
自らの羽で飛ぶことの楽しさを知ることであろう。
「他人の作ってくれた羽」ではなく「自分の羽」で。
私の「習う」は、1本横棒が多い・・。
外字登録しちゃおうかな。



2005年08月21日(日) ■
m・kg・s・A・ K・cd・mol

これだけで、なんのことか判ったら、凄い。(拍手)
実は、東京上野の国立科学博物館へ行ってきた。
夏休みまっ只中の日曜日、研究課題だろうか、
手帳を持った子供たちで、会場は溢れていたのだが・・。
私の場合、夏休みの宿題なんてないけれど、
かねてから気になっていた「縄文VS弥生」を観たかったから。
しかし私の好奇心は、企画展よりも常設展に移ってしまった。
博物館地下3階、科学の基本中の基本「はかるということ」が
とても判りやすく説明されていた。
今回の気になる一言は、その中でも特に大切な単位7つである。
(m)は長さの単位、(kg)は質量の単位、(s)は時間の単位、
(A)アンペアは電流の単位、(K) ケルビンは温度の単位、
(cd)カンデラは光度の単位、そして(mol)は物質量の単位。
特に(kg)には驚いた。実験で体感した1kgは予想以上に重たかった。
男性の体重1〜2kgなんて、毎日のように変わるから、
大した重さではないだろうと、思い込んでいた。
騙されたと思って、1kgを袋に詰めて持ってみて欲しい。
1kgに対する考え方を変えなくちゃいけないな・・
真剣にそう思ったので、記録として「気になる一言」にしてみた。

PS.本当に試してくれると、私は実に嬉しい。



2005年08月20日(土) ■
美術館に郵便ポスト常設を望む会、会長

47歳の誕生日だった6月、これからの人生を考えた時、
なにか自分にあった活動がしたいな・・と思った。
今してみたいことは、ゆっくり「週末の美術館めぐり」。
ただ名画を鑑賞するのではなく、普段の生活から離れた空間、
その時間を大切にしたい、とずっと思っていた。
美術館へ行き、展覧会に合わせて、絵はがきを2枚買う。
(切手も売っていればもっといいけれど・・)
1枚は自分宛、もう1枚はその場で思い付いた人宛。
併設された喫茶コーナーで、紅茶又はビールを飲みながら、
お気に入りのボールペンで、その時の気分を書いて投函。
これが、最近の私の夢であるが、なかなか難しい。
せっかく絵はがきを売っているのに、ポストがないところが多いから。
だから、今、欲しい役職名を、気になる一言にしてみた。(笑)
これからの週末、美術館へ行きながら、少しずつ調べてみようかな。
文化って、そんなところから芽生えてくるような気がする。
あれ、もしかしたら「郵政民営化」で、
私の考えたばかりのこの夢は、実現できないのかな?(汗)



2005年08月19日(金) ■
「乾燥」って、お尻を拭いた後に押すんですよ

最近、あまり見なくなったウォシュレットの「乾燥機能」。
我が家では、まだまだ健在である。
しかし、その使い方が間違っていることに最近気が付いた。
排便の後「おしり」(洗浄)のボタンを押す。
(最近は「ムーブ」とやらもあるが、使い分けがわからない)
さらに「やわらか」ボタンは、どう使うのか・・(笑)
興味本位で「ビデ」ボタンも、押すときがあるが・・(汗)
さて本題の「乾燥」ボタン。
私は排便の後「洗浄、乾燥、紙で拭く」の順と考えていたら
「洗浄、紙で拭く、乾燥」が正しいらしい。
紙で拭いた後、サラサラ感を出すための「乾燥」なのだろうか。
この台詞、ある飲み会のシモネタで盛り上がった時の話なので、
その真偽は確かでないが、妙に説得力がある。
たぶん、取扱説明書に書いてあるんだろうけれど、
今度、直接メーカーに聞いてみようかな。



2005年08月18日(木) ■
この後すぐ

フィンランドで開催されていた世界陸上、ヘルシンキ大会。
毎晩のように、テレビ画面ではこの台詞が飛び交っていた。
俳優・織田裕二さんの決まり文句となっていたようだ。
しかし面白いことに「この後すぐ」は「すぐ」ではない、
そんな特集をテレビでやっていた。
「〇〇選手の出場する〇〇決勝、この後すぐ」
たしかに、よく耳にした台詞であるし、
この「すぐ」に騙され、何時間も眠たい目をこすって
競技開始を待ったのは、記憶に新しい。
最長では、彼の「この後すぐ」から4時間以上かかって
始まったレースもあるらしい。
ただし、寝苦しい真夏の深夜に同じフレーズを信じて、
誰も文句を言わず待ち続けたことが面白く、メモをした。
「言葉の力」を、こんな瞬間に感じて嬉しかった。
すぐは「直ぐ」と書き、 副詞。
「時間的に間を置かないさま。ただちに」なんて意味があるが、
時間の長さに変換できず、面白い単語である。
「この後すぐ」・・また飲み会で使おうっと・・(笑)。



2005年08月17日(水) ■
バカにするな、星野なるならOBやめる

yahoo!トピックスの見出し(情報源・夕刊フジ)である。
この台詞の主は、巨人大物OBの広岡達朗氏。
なぜ、取り上げたか・・実は、私も同意見だから。
今年のジャイアンツ、確かに優勝はおろか、
最下位の可能性だってあるチームになってしまっている。
しかし、弱くたって好きだから、何度も東京ドームへ足を運ぶ。
確かにアンチ巨人の人たちからは、
何度となく「外様監督」の必要性を訴えるメールが届く。
球団創立71年目にして、過去巨人軍OB以外に
監督を任せたことが1度もない球団を知らないかのように。
それは、どのチームにも真似のできない「伝統」であると思う。
彼は、低迷の原因を、巨人流が時代遅れになったのではなく、
巨人の伝統をないがしろにしているから−と言い切っている。
71年の歴史から考えれば、ここ数年の低迷はたいしたことはない。
目先の観客動員数や、テレビ視聴率などに惑わされることなく、
監督は「巨人軍OB」のみを貫いて欲しい。
現役時代「打倒巨人」で頑張ってきた人たちも、嫌いではない。
いや、一時代を築いてきた彼等に、魅力さえ感じることもある。
しかし、これとそれとは、話が違う次元のこと。
「バカにするな、星野なるならファンやめる」
そんな台詞を呟いてしまいそうだ。



2005年08月16日(火) ■
的つき小便器 オフィスや学校に

メル友から「面白い記事見つけたよ〜」と連絡があった。
「8月3日の読売新聞朝刊、25ページ」と情報源まで。
「生活探偵」というコーナー。
タイトルは「つい狙って・・汚れ減る」
そしてサブタイトル的小見出しが、気になる一言。
小便器に、ハエや炎のマークをつけるだけで、
男性の闘争心が燃えるのか、そのマークをめがけて
オシッコをするので、便器の周りの汚れが減る、という訳だ。
女性にはわからないだろうけれど、
男性の場合、チンチンを自分で手の指で摘むので(笑)、
その放尿の向きは、自由自在となる。
さらに男はなんでもゲーム、勝負にしてしまう習性から、
目標があれば、それに向かって・・・わかる気がする。
小便器の前に「一歩前へ」とベタベタ貼られる紙よりも、
なかなか気が利いたアイデアであると思う。
「的つき〇〇」って、男性には意外と受ける商品となる予感がする。

PS.もちろん、女性については・・・ノー・コメントです。



2005年08月15日(月) ■
「刺客」の意味、知っていて使ってますか?

世界的に注目している「9.11」に、衆議院議員の選挙。
巷の話題は、郵政法案よりも、どこの選挙区に
誰を「刺客」にさしむけるかで、盛り上がっている。
この「刺客」という単語、今回は明らかにマスコミから
あおっているように見えて仕方がない。
意味は、もちろん「 暗殺をする人」なんだけれど、
8月15日、終戦記念日に「選挙は戦い・戦争である・・」と
いうコメントをする議員がいたりして、がっかりしている。
世界の中では、本当に暗殺が起こったりしているというのに、
気軽に「刺客」という単語が溢れているテレビ・新聞を見ると、
今日だけは「戦い」という単語に敏感になって欲しい、
まわりの雰囲気を感じ、配慮して欲しい、と嘆きたくなる。
本当に「刺客」以外に、相応しい単語はないだろうか?
この単語が毎日のように、私の目に触れるだけで、
正直、気分が滅入ってしまいそうだから。
子どもたちに「ねぇ、『刺客』ってどういう意味?」と聞かれて
その意味と、今回の使い方をうまく説明できるだろうか。
あんまり使って欲しくない単語の一つである「刺客」。
そんな私の想いを、気になる一言にしてみた。



2005年08月14日(日) ■
生中継なのに、ほんの少しのズレ発見

東京ドームのあまりの熱気にいたたまれず、
私にしては珍しくライトスタンドをしばらく離れ、
ちょっとでも感じられる風を求めてドーム内をさまよった。
たぶんこのままでは9回までもたないな、と判断したから・・。
そんな不可思議な行動中にふと足を止めたのは、
NHKデジタルハイビジョン放映中の大型スクリーン前だった。
あまりの画面の鮮明さに驚きを隠せなかった、が本音。
もちろんプレーしている選手や審判の顔をはじめ、
バックネット裏や外野スタンドで応援しているファンまで
ハッキリ映し出されているのである。
もしかしたらあの人かも・・という会話はなくなるかもしれない、
はっきり本人だと確認できるから(笑)。
さてそんなテレビ画面を眺めていて、不思議な現象に気付いた。
生中継なのに、ドーム内のテレビで見る画面がワンテンΓテ遅い。
ドーム内がどよめいた後、追っかけるようにテレビ画面・・。
そのズレが妙に面白く、しばらく見入ってしまった。
耳からは現場の音、目からは編集した映像だったから。
たぶん撮影したカメラ画像を一度局に飛ばして、
改めて受信するから起こる現象なのだろう。
実は、そんな仕組み・理屈はどうでもいい。
その場でしか気付くことが出来ないことを発見した時、
なぜか、人に教えたくなっただけのことだから。
信じられない人は是非一度、東京ドームで確認して欲しい。
きっと、誰かに話したくなるはずだから・・。



2005年08月13日(土) ■
清原・ローズいなくても勝てるじゃん

2試合連続のサヨナラ勝ちをしたジャイアンツ、
それも首位・阪神タイガースから(喜)。
久しぶりに意気揚々と帰る途中に寄った男子トイレで、
子供たちの間から、この台詞は聞こえてきた。
夏休みだからだろうか、午後10時半を過ぎても、
東京ドームには、小学生が溢れていた。
子供は素直なのか、思ったことをすぐ口にするから恐い。
大人は「ジャイアンツって、こんなに強かったっけ?」とか
「こんな戦力で、対当に戦ってますよ〜」と笑いながら呟く。
彼等のあまりにストレートの表現に顔を引きつりながらも、
鋭〜い・・と心の中でメモをしてしまった。
職場の仕事ぶりを、子供たちがストレートに表現したら
どんな言葉が返ってくるのか、ちょっと興味がある。
「しもさんいなくても、仕事まわるじゃん・・」の台詞が恐くて
なかなか休みが取れないというのに・・・(汗)
でも、時には子供たちの声に耳を傾けるのも必要かもしれない。
意外と、問題解決のヒントが隠れているかもしれないから。
実は、(高橋)由伸選手もいないんだよなぁ・・
それでも勝ってしまった不思議なチームであることを知った。
東京ドームライト外野席のトイレは、絶好のネタ探し場所かな。