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しもさんの「気になる一言」
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2005年10月11日(火) ■
万馬券とお金を捨てるのは違いますよ

今週末、職場の仲間とゴルフコンペを企画している。
一年に一度の1泊2日2プレイ、もう11回目を迎えるが、
ゴルフ以外にも、夕食の「好きな焼き肉食べ放題」や、
参加者を馬に例えた優勝レース予想などの楽しみもある。
当然、最年長の私が、ちょっと辛口のコメントをつけて、
優勝予想をするのだが、なぜか誰も私の馬券を買おうとしない。
もちろんハンデが少なくて、今の私の実力では
優勝はおろか、最下位の可能性だってあるけれど・・。
「レースの面白さは万馬券を当てるところにあるよ」と
口説いてみたものの、やはり誰も買おうとしない。
「どうして俺の馬を買わないの?」と尋ねたら、
返ってきた台詞が、気になる一言。(大爆笑)
あまりのタイミングの良さと、
その違いをうまく言い当てた表現がメモとなった。
よ〜し、見てろよ。私が万馬券にしてやるからな(笑)
(実はこの場面、自分で笑うところではないのだが・・)
仕方なく自分だけ買うのも、なんだかなぁ〜。



2005年10月10日(月) ■
「愛の国」から「幸福」へ

このキャッチフレーズを聴いただけで、
「なつかし〜い」と呟いた「気になる一言」読者にご報告。
行ってきました、30年振りの「幸福駅」駅舎。
仕事が終わり、帰路につくため帯広空港へ向かう途中、
私が「愛国駅」の看板を見つけ、大騒ぎしたからだろうか、
途中休憩も兼ねて、寄り道をしていただいた。
そう、切符や定期などがぎっしり貼付けられた、あの伝説の駅舎、
私も大学時代、ユースホステルに泊まりながら、訪れた場所である。
もちろん、期限の切れた定期なんかを貼った思い出が・・。
当時、愛国駅から幸福駅までの切符(あるいは入場券)は、
延べ1000万枚近く売られたらしいから、日本人の10人に1人は、
あの厚紙の切符を持っている計算になるという。
(実は私なんて、何枚も持っていた気がする。(笑))
そして・・買ってきました、切符のキーホルダー。
さらに、コレクターとして「幸福駅」の耳掻き。
なんだか、とても「幸せ」な気分で、北海道を離れることができた。

PS.
さて「幸せ」が欲しいというあなた、私にメールしてみてください。
数に限りがありますが、プレゼントしますよ。



2005年10月09日(日) ■
富士山は3776メートル、日高山脈は140キロ

ここが同じ日本?と思いたくなるほど、北海道の風景は癒される。
今年2月に訪れたニュージーランドに似た雰囲気があった。
その中でも特に、帯広も含めた十勝から眺める日高山脈は、
スケールの大きさを感じさせる私の好きな景色である。
なぜかわからないが、眺めているだけで大きな気持ちになれるから。
その理由を北海道の人と話しながら探していたところ、
北海道の清水町長が、いとも簡単に、日高山脈の魅力を語ってくれた。
いくら富士山が高いといったって、4キロに満たない。
それに比べて、日高山脈は140キロも続いている山脈なんです・・
そんな意味の説明に妙に納得してしまい、思わずメモをしてしまった。
日高山脈は、地図を広げてみると
佐幌岳から襟裳岬までの南北140キロにわたって連なる山脈である。
特徴は、尾根、沢がはっきりとした地形であるのだが、その利点は
北海道に上陸した台風も、さすがに日高山脈を越えられないらしい。
十勝平野に住む人たち共通の、ゆったりとした性格は、
日高山脈に守られた、気候・風土で育まれたに違いない。



2005年10月08日(土) ■
ただいまの揺れは、風が強いからだと思われます

東京国際空港(羽田)を飛び立った飛行機は、
出発が遅れたものの順調に飛行を続け、約1時間後、
新千歳空港へ着陸体制に入った。
その着陸しようとしたまさにその瞬間、突然機体が大きく揺れ、
さらに蛇行飛行・・そして、エンジンを急加速して上昇した。
もしかしたら・・の不安がよぎったハプニングが起きたのである。
まぁ、こうして帰宅し「気になる一言」を書いているのだから
何事もなく2回目には無事着陸、事無きを得たわけだが・・。
その飛行中、私が一番気になっていたのは、最初の着陸失敗のあと
ベテランのスッチーが、状況説明の放送をしてくれたフレーズ。
(本当は言い方が変わったけれど「スチュワーデス」で許して・・)
乗客に安心させるなら「機長の報告によりますと・・」に続いて
自信をもって伝えて欲しかった。
それがなぜか、自分の経験から感じた感想のようだったから、
ますます私の不安が募ってしまった。
不安げな表情で「大丈夫ですよ」と言われてもねぇ・・。
こんなときこそ客観的な判断、データを公表して欲しい。
知りたい情報をタイミング良く・・これがサービスの基本。



2005年10月07日(金) ■
ユニクロには、長袖のpoloシャツがない

明日から3日間、仕事で北海道へ行く。
ちょっと天気が心配であるが、楽しみでもある。
ただ、こちらとは違い、かなり涼しいだろうと考え、
近くのユニクロへ、poloシャツを買いに出かけだが、
店内どこを探しても、poloシャツが見つからない。
夏には、半袖のpoloシャツを何枚か購入したので、
長袖は単純に「品切れ」なんだと思い込んでいた。
結局、お目当ての長袖のpoloシャツは手に入らなかったので
違うファッションスタイルで、行くことに決めた。
しかし、どうしても気になって、帰宅後インターネットで調べたら
「取扱い商品」の中に「poloシャツ(長袖)」がなかった。
(私の調べ方が悪かったらごめんなさい・・)
そうか、それじゃ、いくら探したってないわけだ、と
一人で苦笑いをしながら、さも大発見をしたかのように
自慢げに妻に話したら「若くないからじゃない?」と返ってきた。
昨年は、店内で見かけたと思うんだけどなぁ・・。
それにゴルフ場では、かなり長袖のpoloシャツ、見かけるのに・・。
あっ、着ているのはたしかに「おじさん・おばさん」達だぁ。
若い人たちは、半袖のpoloシャツだな、そういえば。(笑)

PS.
そんなわけで明日から2日間、気になる一言はお休みです。
北海道で、素敵な台詞、見つけてきます。



2005年10月06日(木) ■
「川瀬美子さん」と「白木華子さん」の遊び心

芸術祭や文化祭、そんな作品展示があると、
まず名前を見てしまう。
書道は、自分の名前をちょっと変えた
雅号みたいなものがあり、
私は、その違いを想像しては楽しんでいる一人である。
昨年、宮内庁職員による文化祭に、
二人の女性の作品が展示されていた。
名前は、気になる一言に選んだ女性。
実は「川瀬美子さん」は、やっと結婚が決まった紀宮さま。
翡翠(かわせみ)の研究を
彼女のライフワークとされているからであった。
では「白木華子さん」は? 
もちろん「白樺(しらかば)」を
お印としている皇后さまである。
皇族方が周囲を和ませようとしている様子が浮かび、
作品を観てもいないのに、なんとなく嬉しくなった。
ある時は漢字を分解したり、
またある時は、読みで連想させたり、
ペンネームの面白さを教えていただいた気さえする。
これで今回の話は「いとふゆ・りょう」。(「糸冬了」)
「終了」という熟語に見えるかな(笑)。
紀宮さまの結婚記事を読んで、ふと思い出したメモですが、
タイムリーなネタだったので・・ちょっとご紹介。



2005年10月05日(水) ■
巨人の将来を懸けた重大な人事

(野球に関心のない方、すみません。。ジャイアンツネタで)
来季監督に前監督の原辰徳氏(47)が決まった。
もちろん、嬉しいことは嬉しいけれど、
2年前の辞任劇が浮かんできて、喜び半分・・が素直な感想。
涙ながらの辞任を「読売グループ内の人事異動」で片付けたこと。
その席に、堀内監督が座っていたこと。
思い出す度に、なぜか今でも私の胸が熱くなってくるから・・。
だから今回の原監督就任を発表するのなら、
「2年前の人事異動は、失敗でした」ってファンに謝罪してほしい。
本人は「わだかまりとかよく言われるが、自分の中では全くない。
ジャイアンツへの愛情や情熱からすると、僕の中では小さいもの」
と言い切ったが、私には理解できない。
「原さんは優勝した実績、47歳の若さ、
ジャイアンツの危機を必ず克服してくれる意思がある」と説明したが、
やっぱり納得できないことだらけである。
このいたたまれない気持ちを、何年経っても思い出すように、
皮肉かもしれないけれど、このフレーズを残すことにした。
原監督のコメントは、明日以降、たくさんのメモの中から・・。
ところで「巨人の将来を懸けた重大な人事」って、どんな人事?
監督の采配だけで、チームは優勝するとは限らないから。



2005年10月04日(火) ■
いいぞ、いいぞ、応援団!

東京ドーム、ジャイアンツファンで埋まるライトスタンド。
勝った時は、試合後、時間が許す限り応援の練習までする。
選手各々の応援歌を、応援団のリードで繰り返す。
そして、最後にお決まりのフレーズがこれ。
今、上戸綾さんが出演しているテレビCM(オロナミンC)で、
「応援団」バージョンの作品を知っているだろうか。
他人を応援するって、意外と気持ちがいい、
そんな様子が、画面からも伝わってくる。
自分の損得を考えず、頑張れ、頑張れ・・と声を張り上げる。
これって、簡単そうでなかなか難しい。
だから、何時間も声を張りあげて頑張る応援団の
一所懸命さに対して、私たちがお礼の意味を込めて
「いいぞ、いいぞ、応援団!」とエールを送る。
彼らは、そのフレーズを聞いて、深深と頭を下げる場面。
私の1番好きなシーンと言ってもいい。
「応援している人を応援する」、これって意外と癖になる。
明日は今シーズン最終戦。
本当は、もう一度大きな声で応援団にお礼をいいたかったな。
苦しいシーズン、よく我慢して頑張ってくれたな、と。
「いいぞ、いいぞ、応援団!いいぞ、いいぞ、応援団!」



2005年10月03日(月) ■
私は日本人を書きたかったんですね。

NHK放送80周年記念番組「ハルとナツ」(5夜連続)の話題から。
まだ2話だけれど、終らないうちに・・(笑)。
せっかくの作品、ただ何となく見ているのも惜しくて
脚本を書いた橋田壽賀子さんは何を伝えたかったのだろう・・と
考えながら見ていた。
ブラジル移民を通して「家族愛」「兄弟愛」(姉妹愛)を描いたのだろうと
漠然ではあるが思っていたのだが、どうも違ったようだ。
もちろん「愛」は、ストーリー全体を通じて感じる要素であるが、
ホームページから引用すると「今回一番大切になさった、
確実に書いておきたかったものは何ですか?」の問いに
「もう今はいなくなった日本人」、
そう、気になる一言のフレーズを、どうしても書きたかったようだ。
予告も含め、主役である「ハルとナツ」の発言や
ついつい彼女たちの生き方に注目してしまうが、橋田さんは
「愛国心」のある日本人として、「忠次」というハルのお父さんに
その思いを込めて書きたかったという。
途中ではあるが、彼女のそんな思いを知って、
3話目からをちょっと違った視点で見ることができる、と喜んだ。
これからも「父」「夫」という役割を演じ続ける「忠次」の発言・行動を
じっくり噛み締めて見ていきたいと思う。



2005年10月02日(日) ■
巨人での夢は終わりです

昨日「気になる一言」を書き、メルマガを発送し終わったら、
「今日の一言こそ、ジャイアンツから去っていく清原選手のことを
書いて欲しかったなぁ」とメールが届いた。
なるほど・・読者はこういう読み方をしてくれているんだ・・と
ちょっぴり嬉しくなったが、思い入れが強くコメントできなかった。
清原選手の巨人退団・自由契約の見出しは、何度も目にしたけれど
たぶん、彼のコメントを聞いてから・・という想いと
一言では言い表せないほどの思い出が、交錯して書かなかった。
「KIYOHARA」のユニフォームを着て応援していた人たちは、
(私も含めて)来シーズンから、誰のユニフォームを着るんだろうか。
そんなことが、他人事のように思い浮かんだ。
もしかしたら、このままジャイアンツファンをやめてしまうのでは、
と思いたくなるような「清原信者」が多かった気がするから。
それくらい清原選手のオーラは凄かった、と振り返っている。
一夜あけて彼のコメントから「気になる一言」は選びたかった。
そして、多くの台詞からこのフレーズに決めた。
「清原ファンにはどこまでも応援にきてほしいです」
「まだまだ肉体的、精神的に結果を出せる自信がある」も心に残る。
交流戦もあることだし、パリーグでも彼を見に行こうかな。