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しもさんの「気になる一言」
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2006年02月18日(土) ■
オリンピックの話題で「クォークって、何の会社?」

深夜、トリノ・オリンピックをテレビで観ていて、
毎晩のように気になるのは、視聴者の意表を付いたCM。
何の会社か、わからない。
バレリーナが出てきたり、ラクダが出てきたり・・(笑)。
さて、このCMの意図は・・?と、
気になってしまうのは、私だけではないはずだ。
我慢しきれず、インターネットで調べたら
「QUOQ|クオークはあなたのための信販会社です 」とあった。
キャッシング・ショッピングクレジット・オートローン・
リフォームローンなどのサービスをご提供・・などと補足が。
信販会社のCMは、どうも話題づくりが先行し、
実際のところは、よくわからないCMが多い気がする。
名前さえ覚えてもらえばいい・・そんな意図が見え隠れする。
どうせ、テレビCMの15秒では伝えきれないから、
興味を持ったら、インターネットのホームページを見て・・
そんな企画意図まで感じてしまう。
テレビとネットがリンクしあう、とはこんなことなのか。
ちょっとがっかりしたCMであった。



2006年02月17日(金) ■
ホリエモン、いたずら・迷惑メールを退治して

確かに、いろいろ判ってくると悪いことをしたようだ。
許せない人はいるかもしれないけれど、
もし出所して「いたずら・迷惑メール」を排除してくれたら、
私は許してもいいな・・と思ってしまう。(笑)
それくらい始末が悪いのが、このメールたち。
ホリエモンが、扮飾をメールで指示していたこともわかるなら、
「いたずら・迷惑メール」を発信した人たちを見つけて
それなりの処罰をして欲しい。
全国民がメール削除に費やす時間を労働力に換算すれば、
相当のエネルギーが使われていると言っても過言ではない。
このままでは、ネット離れさえ進むかもしれないし。
地検特捜部の情報を持ってすれば、可能なことではないのか。
どうして、そんなことができないのだろうか。
ホリエモンなら、なんとかしてくれそうな気がしている。
非常識な発言と承知しているけれど・・。
それくらい、イライラすることなのである。



2006年02月16日(木) ■
ゴジラでさえ皇居に足を踏み入れてない

先日の産經新聞のコラム、産経抄にこんなことが書いてあった。
ゴジラの声を作った作曲家が他界したのだが、
その破壊の代表であり、壊し続けたゴジラでさえ、
28作品の破壊経路を検証したら、
皇居にだけは足を踏み入れていないらしい。
だから「女帝」問題葉、慎重に・・と作者は言いたいのだろう。
私も同感である。
映画というフィクションの世界でさえ、配慮している。
それくらい「天皇」「皇室」は不可侵の別世界なのだと思う。
だからこそ、男系が続かなくなる可能性があるというだけで、
簡単に「皇室範典」の改正などをしないで欲しい、と私は思う。
この問題、真面目に討論するのも良いが、
ゴジラでさえ足を踏み入れていない皇居、そんな視点も面白い。
中断しただけでなく、もっと慎重に・・・これが私の願いである。



2006年02月15日(水) ■
200グラム、100分の5秒、そして精神の強さを教えて

女子スピードスケートの岡崎選手が、4位となった。
3位との差は、100分の5秒。
先日、失格になったジャンプの原田選手は、
200グラム体重が足りなかった。
このギリギリの世界で戦っているオリンピックの緊張感を
子供たちに教えて欲しい。
そのわずかな重さを、そしてその時間の短さを実際に・・。
その中から、オリンピックは楽しいだけでないこと、
そして、選手たちは結果に対して言い訳をしていないことを。
メダルが取れないイライラなのか、
敗因を分析しているのは、選手ではなく解説者たち。
そんなことしてどうなるの?と私は思う。
もし敗因を知りたければ、彼ら、彼女らの口から聴きたい。
しかし、たぶん聴くことができないだろう。
彼等は、運も含めて自分の力が足りなかった・・と口にするから。
だから、私はオリンピックが好きである。
結果だけでなく、精神的なものにも注目してオリンピックを見たい。



2006年02月14日(火) ■
「信用」に必要なのは「実績より時間」

先日、帯広へ向かう飛行機の中で読んだ「ホリエモン」関連記事。
あまり内容は覚えていないが、
このフレーズだけは、なぜか頭に残っている。
今まで「実績」が信頼を勝ち取る方法だった。
「人柄がいい、一所懸命さ」などの要素は二の次。
やはり、全ての人が納得できる数字こそが、信頼を得る。
誰もがそう思い込んで生きてきた気がするのだが、
信頼を得る方法は、どれだけ続けてきたか、という時間の長さ、
そんな意味に私は理解した。
地道にコツコツと積み上げて欲しいのは、実績ではなく時間。
それこそ、どれくらい安定した時間を経過したか、
または、どれだけ同じ時間を過ごしたか、ということらしい。
夫婦も、親子も、地域も、仕事も・・共通の法則かもしれない。
「時間」、こればかりは、どんなお金持ちでも買えない。
だから、信用がおけることなのかもしれないな、と
あらためて時間の大切さ、継続の大切さを感じた一言となった。



2006年02月13日(月) ■
今年は「あい」の年ではないのかも・・

昨年、大フィーバーをした女子スポーツ選手。
ゴルフも、卓球も、そしてスキーのモーグルも、
みんな「あい」ちゃんだった。
愛知万博のテーマも「愛」
一年の世相を漢字一字で表す文字も「愛」だった。
女性天皇で話題になった「愛子」さまもいる。
その「あい」一杯だった一年が終わった途端、
なぜか「あい」が低迷してしまっていると感じているのは
私だけだろうか。
偶然かもしれないが「ほんとだ〜」と頷く人もいると思う。
こんな些細な発見が、妙にうれしいのは私だけ?
そう考えると、三菱自動車の新型「i」が心配になる。(汗)
やっぱり「愛」はずっと持ち続けるもので、
一年だけのブームではありえないものだったのかも・・・
そんなことを私は考えていた。



2006年02月12日(日) ■
他の選手にはやめた方がいいですよ

トリノ・オリンピック前の原田選手の台詞である。
今回「失格」という、想定外な結果になってしまったが、
完全に、集中力が切れていたな、と感じている。
トリノオリンピックの前から、彼の動きは注目を浴び、
特集番組や、取材などでも、満面の笑顔で対応していた。
時には、サインを求めるファンに試合中でも応じている。
これを彼の優しさと表現すべきなのか、私にはわからない。
しかし、試合中、神経を集中している選手に
何も考えず、おかまいなしにサインを求める人たちを
なんとか止めさせようとして発した台詞が印象的であった。
だから「200グラム足りませんでした」よりこの一言を選んだ。
期待をし応援するのは、私たちの勝手だけれど、
試合中の選手たちの、足を引っ張るような行為だけは
是非、やめて欲しい。
試合までは、彼らが集中できる環境を整えてあげたい。
それが頑張っている彼らに対するマナーだと思うので。



2006年02月11日(土) ■
人を呼べるのは、人のネットワークである

観光カリスマと呼ばれる、大分県長湯温泉の首藤さんと歩く
隣町の観光ツアーに参加した。
意外と知らなかった隣町の素敵な場所に
私は驚きと嬉しさを感じて、半日を過ごしたのだが・・。
せっかく「観光カリスマ」と呼ばれる方と歩けるのだから、と
隣町のものですが・・と前置きをして、
素敵な素材を知ってもらうためには、
どんな情報発信が一番効果的ですか?、と尋ねてみた。
いろいろな方法があるので、とても興味津々で答えを待った。
悩むかと思ったら、即答だった。
「人のネットワークですよ、やっぱり。
いくらキレイな映像を見せられても、行ってみたいとは思わない、
人が、人に出逢って、直接体験し感動した話が一番だよ、
人にまた行ってみたいと思わせるからね」と。
もう温泉施設だけでは観光客は呼べない、やっぱり「人づくり」。
「まちづくりの原点」をここでも生きていた。
私も「あの人と飲んでみたい」と思われるように頑張ろうっと。



2006年02月10日(金) ■
81年間、お疲れ様でした

昨日・今日の二日間に渡り、
親戚のお通夜から告別式・納骨まで参列したが、
自分を見つめるいい機会として、時間を過ごしたと思う。
その中で、お上人さんが祭壇に向かって一番最初に発した台詞、
なぜか心に残っているので、気になる一言としたい。
最近「この世は魂の修行」ということが理解できてきたのか、
「悲しい」という感情よりも「お疲れ様」という慰労の念、
「多くの経験を経て、魂としてまた成長したのですね」
そんなことを感じながら、仏壇に飾られた遺影を眺めていた。
「魂」の修行のために、81年間、身体を貸していた彼女に対して
「お疲れ様でした」という気持ちなのか、
逆に、彼女の身体を借りて修行を終えた「魂」に対してなのか、
自分でもよくわからない。
けれど、今までとは確実に違った感情で、葬儀に参列した。
その気持ちの動きを、記録として残しておこうと思う。
私の身体を使って修行している「魂」さんへ、
どうぞ、いろいろな体験をしてください・・そんな気持ちである。



2006年02月09日(木) ■
思い出とともに、体重を増やしてください

北海道のバスガイドさんは、なんどかこのフレーズを使った。
北海道は、美味しいものが多い、だからつい食べ過ぎる。
1日1キロ太るといわれる、北海道の旅は、
移動距離が長いので、食べてはバスの中で寝る。
飲んでは、お風呂に入って寝る。
意識しないと、あっという間に太ることになるから要注意。
それにしても、このフレーズは使える、とメモをした。
思い出をいっぱい作ってください・・はありふれているし、
食べ物が美味しいから太らないでくださいね、もつまらない。
それよりも「思い出とともに、体重を増やしてください」の
表現のほうが、思わずニャッとする言い方であろう。
最終日「どこが面白かったですか?」と尋ねるより、
「何が美味しかったですか?」と尋ねたほうが、
みんなの顔が元気になる、と教えてもらった。
旅には、こういったフレーズがいっぱい隠れている。
バス旅行も悪くないな・・と思った瞬間である。