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しもさんの「気になる一言」
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2006年05月29日(月) ■
笑便

久しぶりに逢った広報担当時代の仲間たち。
市町村の枠を越えて、いや仕事の枠を超えて、
野球の話で盛り上がり続け、あっという間に4時間半。
マニアックな話になればなるほど、
この話ができる人と話したかったぁ、という気持ちになり、
笑顔が絶えない飲み会となった。
この楽しさをなんとか言葉にできないものかと考えていたら、
「ちょっと、おしっこ」と席を立ったトイレで見つけた単語。
小便器に近づき、溜まった尿を放出して上を向いた瞬間、
この「笑便」が目に付いた。
楽しいお酒であってほしい、嬉しいお酒であってほしい、
そんな店の気持ちが伝わってきた。
最近、長いフレーズが多かったので、
こういった短い当て字に出逢うと、ワクワクドキドキしてしまう。
笑いながら(ニヤニヤしながら)飲み、飲み過ぎたら「笑便」。
これって、理想な飲み方だよなぁ。(笑)



2006年05月28日(日) ■
週末は、ちょこっと「農林水産業」体験

地元、沼津市古宇(こう)の磯まつり、楽しかったぁ。
首都圏からも訪れるというお祭りは、
会費制だけど、それ以上の楽しみが味わえるお奨めのイベント。
その中でも、家族で楽しめる、岩場に撒かれたアサリ取り。
1トン以上のアサリがバラまかれたとあって、
みんな手には、網やパケツに入った形の良いアサリがどっさり。
でも、あまりに不自然な光景だったから、
浜名湖の潮干狩りじゃないんだから・・に続けた私の呟きは
アサリだけが貝じゃないのに・・だった。
磯遊びはそんなものじゃないでしょ、と海の近くで育った私は思う。
カニを捕まえたり、イソギンチャクやウニを見つけ喜んだり、
大きなシッタカやトコブシを取っては自慢したり(笑)。
せっかくの海のアウトドア・イベントなのだから、焼そばよりも
思いっきり潮の香りを満喫して過ごして欲しいな、
それも、浅瀬に入って、ずぶ濡れになるくらい元気良く。
でも、アサリしか探さない参加者のお陰で、私のちっちゃなバケツは、
他の貝でいっぱいになったのだから、とりあえず感謝しようっと。
さて昨日は畑で育った自家製キャベツ、今日は海から取った魚介類。
週末は、ちょこっと「農林水産業」体験、これに限るね。
やっぱり、夕食のビールが美味いわけだ。



2006年05月27日(土) ■
キャベツ食べたいから、ヒレカツ

「夕飯、なに食べたい?」とメールが届くと、
「あれ、食べたい。これ、食べたい」と返信していたが、
今日ばかりは「キャベツ」が主役なので、それにあった料理。
実は、私の家庭菜園の畑で育ったキャベツが、昨日2つ盗まれた。
とても悲しかったので、まだまだ小さいけれど盗まれる前に、
自分が食べてみよう、と思ったから・・がメールの本心である。
どうして他人が一所懸命育てている畑から、盗む人がいるのだろう。
雨続きで、野菜が高い・・と言っても、
形も大きさも不十分なキャベツを、わざわざ根こそぎ・・だから
腹が立ったのかもしれない。
やっと青虫がいなくなって、これから食べ頃・・と思っていた矢先、
私にとっては、ショックな出来事だった。
本来は、肉厚の生キャベツを塩だけでつまみとし、ビールを飲む。
これが理想だったのだが、叶いそうもない。
それでもヒレカツなどの揚げ物の横に、
自分が育てた野菜が恥ずかしそうに顔を見せるなんて、気分がいい。
これで、ジャイアンツが勝てば文句なしだったんだけどなぁ。
「清原サヨナラ満塁本塁打」で我慢しようっと。



2006年05月26日(金) ■
どんな愛の告白より嬉しいね

「今日、空いてる?飲みにいこうよ」という台詞、
飲兵衛(のんべえ)にとっては、たまらない誘い。
「おぉ〜いいねぇ。今日は飲みたかったんだ」
「ちょうど、喉が渇いてたところ」
「うがいをしたいと思っていたところなんだよ」
表現は違うけれど、反応はみんなニコニコ顔。
誘った方も、なぜか嬉しくなる飲兵衛仲間だけれど、
最近、誘った女性の返事が一番受けてメモをした。
彼女も、お酒大好き人間だから、
この気持ちは、なんとなくわかる。(笑)
でも「愛」より「お酒」と比較するようじゃ、
結婚できるのだろうか?と心配になった。
美味しい味噌とキュウリ、そして茗荷だけでも飲める。
時には、割り箸1本で味噌を舐めたり、
指に塩をつけながら、杯を重ねる。
やばっ、また飲みたくなってきた。



2006年05月25日(木) ■
呪縛、解くのはしんどいなぁ

沼津市出身の『原田眞人監督』作品【金融列島呪縛】を、
オープンしたばかりの沼津のシネコンで観たのは先月。
メモを整理していたら、私の落書きが見つかった。
私の関心は、映画タイトルの『呪縛』であったようだ。
映画の中では、日本を代表する大銀行ACB(朝日中央銀行)が、
総会屋という裏社会と手を切れないでいる様々な事情を指しているが、
辞書で調べてみたら、
まじないをかけて動けないようにすること、
また、心理的に自由をうばうこと、
「呪縛を解く」「何物かに呪縛されたような束縛感」とあった。
また、インターネットで「呪縛」を検索をしたら、
約1,590,000件ヒットしたのには、驚かされた。
意外と、多くの人に使われているのだなぁ、と。
人生にはいろいろな「呪縛」があるから「ふぅ〜」と溜め息をついた。
今日の一言は、さきほど紹介したように、私の独り言。
では、この「呪縛」からどうしたら逃れられるか。
そのヒントは作品の中で使われていた
「逃げ道がなくなれば、進むしかない」かもしれない。



2006年05月24日(水) ■
「天晴れ」(あっぱれ)って「天皇晴れ」のこと?

2日前まで「残念ながら雨だよ」と予想された、ゴルフだった。
しかし今日は、空からポツリともこない「ゴルフ日和」。
時折涼しい風も吹いて、まさに「晴れ男、晴れ女」が集まったようだ。
天気で思い出したのは「語られなかった皇族たちの真実」
(竹田恒泰著・小学館刊・255頁)のワンフレーズだった。
本紙のタイトルとは、全然違うことだけれど、
「昭和39年10月10日の東京オリンピック開会式の朝、
前夜からの雨はすっかりやみ、
すがすがしい秋晴れに恵まれた。『天皇晴れ』である」
「昭和47年2月3日、札幌オリンピックの開会式も『天皇晴れ』
外国人の間でも『エンペラーズ・ウェザー』という言葉が
有名になった」・・と記されていたこと。
私の著書「公務員パパの生活コラム150」の帯に、
「活字中毒も、ここまでくれば天晴というしかない。」
と書かれていたから、覚えていたのだが・・。
もしかしたら「あっぱれ」は「天皇晴れ」から派生したのかも。
う〜ん、長年の疑問が解けたからか、楽しいゴルフだった。



2006年05月23日(火) ■
「内股」という文化は、日本独自のもの

ある本で見つけた「内股」は日本文化・・という定義をすると、
また、男女共同参画社会実現を目指している方からは
大目玉を食うことになるかもしれない。
しかし、長い歴史の中で培ってきた文化だとすると、
もっと大切にしなくてはいけないのでは?と考えてしまった。
けれど、その内股文化は、今、消滅としているようだ。
では、なぜ「内股」が減ってきたのか、を調べてみたら、
ある本には「女性が、自分を小さく見せる必要が減ってきたから」
という分析がされていた。
「内股」は世界のどこの国でも見ることがないようだ。
もう少し違う表現をすれば、
「『従順さ』で異性にアピールする必要性が減ってきた」となる。
この視点って「ジェンダー」(社会的性差)を語る意味で
大切なデータとなるような気がするが、いかがだろうか?



2006年05月22日(月) ■
映画は「カップルデー」に行くのが面白そう(笑)

昨日、映画「ダ・ヴィンチ・コード」に関する日記を書いた。
ところが不思議なことに、
メル友の何人かが視点は違うけれど、同じネタで書いていた。
思わず笑ってしまったが、最近、映画ネタで書く人が増えたと思う。
さて今回は、映画館の料金割引の話。
もちろん映画の日(毎月1日)は、ファン感謝デーということで、
全国どこでも1000円なのだろうけれど、その他は定かでない。
夫婦50割引(どちらかが50歳以上のご夫婦お2人)(免許証等年齢提示)
シニアデー、レディースデー、メンズデー、映画館独自のサービスデー、
障害者手帳をお持ちのお客様と付添いの方1〜2人までのサービス、
高校生友情プライス(高校生3人以上・期限付き)、カップルデー(男女2人)、
ドライバー割引(駐車券提示で2人まで)、高校生デー(学生証提示者)など。
大人・1800円で鑑賞するのが、バカらしくなるほどのサービスである。
へそ曲がりの私は、特に恋愛感情を持たない人でも、異性を誘って行く。
チケット売り場の人が、本当に「カップルなの?」と思うような組み合わせ、
年の差があればあるほど、その反応が面白そうだ。(笑)
本人たちが、カップルです・・と言ったら、確かめようがないからねぇ。
(「カップル」という言葉は、もう死語だと思っていたので驚いたけど)
毎回、連れていく相手が違ってもいいのかなぁとか、
レズとかホモでもカップルなのに・・とかいらぬ心配で大笑い。
カップルデーに、一般料金を払って、一人で観に行く。
これが、最高にへそ曲がりかな? 

PS.今気が付いたけれど「夫婦」だって、証明できるものなんてないな。




2006年05月21日(日) ■
騒ぎ過ぎだね「ダ・ヴィンチ・コード」

「ダ・ヴィンチ」映画館29%占拠・・
「ダ・ヴィンチ・コード」最多863スクリーン公開。
こんな見出しが、yahooのトピックスに表示されていた。
へそ曲がりの私は「だからどうした?」と呟きたくなった。
確かに、面白そうな作品だけれど、興味が突然薄れた私。
テレビでも雑誌でも「ダ・ヴィンチ・コード」の特集を組むが、
どうして、みんな同じ方向を向きたがるのだろうか?
本が売れるから?、視聴率がとれるから?、私にはわからない。
映画を観る前から、ヒントを出されているようでつまらない。
予備知識があって観なければ理解できない作品なのか。
なんだか、つまらなくなっちゃった気がするのは私だけだろうか。
まぁ映画の日にでも、行けたら行こうかな程度に関心事となった。
それよりも、日本の映画をもっともっと取り上げて欲しい。
「明日の記憶」や「陽気なギャングが地球を回す」
先日紹介した「寝ずの番」など、素敵な映画がめじろ押しだから。
きっと「「ダ・ヴィンチ・コードを探るルーヴル美術館ツアー」を
日本人が企画して、押し寄せるんだろうなぁ、
知ったかぶりの顔をして。



2006年05月20日(土) ■
読売巨人軍ヘッドコーチ 近藤昭仁 

私が地方公務員に採用された25年前に
町長だった方が他界したとあって、通夜に足を運んだ。
ずっと前から楽しみにしていた、
巨人VS楽天戦(仙台フルキャストスタジアム)をキャンセルして。
周りには、せっかく手に入れたチケットなんだし、
参列者も多いから、失礼して仙台に行けば・・の声もあった。
しかし「私を採用してくれた町長だから、お礼を言いたい」
と思ったし、葬儀を気にしながらジャイアンツを応援したら、
どちらも中途半端で、申し訳ないと考えたのも事実。
自分で判断し、仙台で待つ親友に「ごめん」のメールを打った。
さて通夜の夜、葬祭会場で思いがけない花束の立て札を見つけた。
それが今回の「気になる一言」。
質実剛健を地でいく明治生まれ・享年98歳の彼が、
熱烈なジャイアンツファンだったと知って、私は嬉しくなった。
亡くなった人に対して嬉しい・・は失礼な表現だけれど、
雲の上の存在だと思っていた人が、ジャイアンツファン。
25年後に、初めて身近な人に感じられた瞬間である。
今の私があるのは、25年前に私を採用してくれたこの人のおかげ。
本気でそう思えるお通夜であった。合掌。