≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2006年06月28日(水) ■
心の折れない方が勝つ

サッカーW杯、ジーコ日本監督は、
大切なクロアチア戦の試合前に語ったコメントだった。
ワールドカップのメモを整理していたら、気になった一言。
結果は、引き分けであったが、
「絶対に日本が勝つ」と言い切らなかったところに、
私は不安を抱えて、テレビ観戦をした記憶が蘇った。
またブラジル戦大敗の後、シュートを決めた玉田選手が
「あの1点がブラジルを本気にさせてしまいました」とコメントしたが、
W杯で本気で望まないチームがあるものだろうか?、
ブラジルに対して、失礼なコメントだったのでないだろうか。
野球のWBCの時も(もう、誰だったか忘れたけれど。。)
メキシコが本気でアメリカと戦ってくれるだろうか、という話題が
試合前にあって、私は恥ずかしくなった。
結果は、アメリカを堂々と破り、
日本は決勝トーナメントへ進むことが出来、奇跡的な優勝へ繋がった。
ジーコ監督の言葉を思い出せば、
やはり日本チームは「心が折れやすかった」ということなのだろう。
世界レベルのスポーツ試合は、やっぱり精神的に強くなることが大切。
そんな気がしてならない。
決勝トーナメントも、そんな視点で見つめていきたいと思う。



2006年06月27日(火) ■
41ページ、松井選手を応援して下さって嬉しかったです!

女優・冨士眞奈美さんからのはがきが届いていた。
広報を担当していた時、取材で話す機会に恵まれ、
それ以後、こうして(時々であるが)交際させていただいている。
今回は、私の自費出版(第5巻)を読んだ感想・・から一言。
「野球の記事が多いですね。
41ページ、松井選手を応援して下さって嬉しかったです!
『やっぱり野球っていいなぁ〜』ホント!!」
たった1枚のはがきなのに、表は紫陽花の切手からはじまり、
星や野球のちっちゃなシールがちりばめられ、
裏には、ビールや寿司、枝豆のシールが所狭しと貼ってある。
全て手書きの文字に、彼女の暖かささえ伝わってくるし、
眺めているだけで、とってもウキウキするから不思議。
それにしても「○ページのここが気に入った」という感想は、
細々と書いている私にとって、励みになる一言であった。
これからも、迷惑にならない程度におつきあいしていただき、
彼女のファンとして、応援していきたい、と思う。

PS.
昨日の「気になる一言」、初歩的な内容の訂正です。
現地解散組は、中村選手ではなく、高原選手でした。
ごめんなさい。思い込みで・・_| ̄|○



2006年06月26日(月) ■
朝4時から起きていた日本国民へのメッセージはないのか

まだサッカーW杯(ドイツ大会)は続いているというのに、
日本が負けた途端、ジーコ監督の後任人事で盛り上がる変な国。
みんなで世界のスーパープレイを楽しもうとしないのか。
これが、私の「やっぱり野球だな」論。(笑)
たった1人で、約10分間、
グラウンドにあおむけで倒れ込んでいた中田選手。
不完全燃焼だった結果に対して、悔しい気持ちはわかるが、
「どうせブラジルには勝てないよ」と言いながらも、
朝4時からテレビの前で大声で応援していた多くの日本国民に対して、
言葉にならなくてもいいから「感謝の気持ち」が欲しかった。
それは酷だよ・・という反論があるのも覚悟して書いている。
それは彼のためだけでなく、日本サッカー界のためにも、
マイクの前で「泣きじゃくった生声」を聴かせて欲しかった。
「日本のみなさん、最後まで、応援ありがとうございました」
このフレーズを、チームのリーダー的存在の彼が口にすることで、
私たち、急造サッカーファンは、満足するのである。
中田・高原・小野選手は、一度、他の選手と一緒に帰国して
多くのサッカーファンへ挨拶すべきではなかったのだろうか。
けっして「応援してやったのに」という恩着せがましいことではない。
それが「礼儀」だと思うから。
「感謝」を忘れたスポーツ選手は、どうも好きになれない。



2006年06月25日(日) ■
ねぇ、腕まくらして

映画「やわらかい生活」(監督・廣木隆一)から選んだ一言である。
実は、せっかく上京したのだから、
地元では上映されない映画が見たい・・と考えていた。
そして、いくつか候補を選んだ映画から、この作品を選び、
山口県から上京した友と一緒に、新宿で観た。
私の大好きな女優・寺島しのぶさん演じる「優子」が、
これまたお気に入りの俳優・豊川悦司さん演じる「祥一」に、
ぼそっと「おやすみ」って声を掛けたら、
「俺、誰かにおやすみって言われたの 久しぶりばい」と呟く。
この台詞も、気に入っていたのですが、映画を観なくても
インターネットでわかるから・・とわざと外した。(笑)
さて選んだ台詞は、EDの同級生、本間都議会議員とのベッドシーン。
(もちろんEDだから、そういうシーンはないのであるが・・)
「おやすみ」より言われることが少ないフレーズだけど、
男としては「ねぇ、腕まくらして」の方が、ドキドキするからねぇ。
それにしても、なぜか、ホッとする映画だった。
映画館を出て「それとな〜く幸せ」気分になって帰路についた。



2006年06月24日(土) ■
いつもとメンバーが違うから来たんですよ

大学のクラブの有志同窓会で上京した。
今回は、山口県や福島県からも、集まってくるので、
とっても楽しみにしていた飲み会である。
なんと私は、ユースホステルクラブに所属していたから、
アルバイトでお金を貯めては、全国を旅していた。
(残念ながら、沖縄だけは行ったことがないのだが・・)
だから、久しぶりに逢っても、話題は尽きない。
「あの時、台風が来て、わるさわ山荘に閉じ込められたよね」
「そうそう、食糧の心配したり、先輩たちと喧嘩したり」(笑)
「おまえ、あの頃とスタイルが変わってないなぁ」
「その髪の毛、本物か?」・・などなど。
実は同期のメンバーだけでなく、先輩や後輩も参加してくれた。
(在京者では時々飲んでいるらしいのだが・・)
その後輩の一人に「今日は、わざわざありがとうな」と
言おうと思っていたら、先に言われた台詞が、気になる一言。
何年経っても、先輩を喜ばせる言葉を知っているなぁ、と思い、
「いつでも声を掛けてくれよ、東京まで飲みにくるから」と
返すのがやっとだった。
25年以上経っても、先輩・後輩の関係が続いていることに驚くが、
「また一緒に飲みてぇ」と感じる楽しい「異業種交流会」であった。



2006年06月23日(金) ■
もうひと勇気

たしかテレビを見ていて、気付いたメモである。
(番組名が不明で、すみません)
やってもやっても、成果が出なく
もうやめようかなぁ・・と悩んでいるときに
誰かの「もうひと頑張り!」という台詞で発奮し、
少しずつだけれど、形になってきたことがある。
ただ、何を「もうひと頑張り」すればいいのか、
わからない人も多いはず。
そんな時「あなたに足りないのは、勇気だよ」と
直接的に言わない表現はないかと、と模索していたら
この「もうひと勇気」という言葉にぶつかった。
「一歩踏み出す『もうひと勇気』あれば、うまくいくはず」
という意味を込めて「もうひと勇気」を使いたい。
「もうひと頑張り」より具体的なアドバイス。
「もうひと〇〇」・・上手い表現である。



2006年06月22日(木) ■
人は「情熱」「人間力」で動かす

ある方の紹介で、クロフネカンパニー社長、
中村文昭さんの講演を、生で聴くことができた。
私にとって、貴重な2時間であったことをまず記しておく。
当然メモは溢れた。
読者に紹介したい「気になる一言」だけでも、
10フレーズでは足りないくらい、感動は押さえきれない。
この「気になる一言」は、書き溜めはしない主義の私であるが、
今回だけは、機会があれば、何度でも登場してもらおうと思う。
今日は、彼の話を聴いて感動した、という記録として取り上げた。
この一言を見ただけで、思い出すように。
人を引き込む話し方は、ノウハウやテクニックではない。
話だけでなく、全て人間を動かすのは「人間力」だ、と言い切った。
話には出てこなかったけれど「クロフネカンパニー」って、
日本の時代・生き方を変えた「黒船」に由来するのかな?と、
考えてみたりして・・。
彼なら、本気で日本を変えられるかもしれない、本気でそう思った。
2時間経っても、まだ「感激」が続いている、不思議な経験である。



2006年06月21日(水) ■
うますぎて、まずいよね

文字にすると「美味すぎて、不味いよね」(笑)だろうか、
客人を待ちながら、一人で飲んでいた時にメモした台詞。
美味しいお酒、美味しい肴(料理)を口にすると、
こんな台詞が、頻繁に飛び交うことになる酒の席である。
美味すぎて、お酒を飲みすぎてしまうから困る。
美味すぎて、食べ過ぎてしまうから困る。
不味いは、味が良くない、下手だ、拙い・・
そんな意味があるけど、今回の場合は「具合が悪い」が
ぴったりくる意味のような気がする。
美味いから、他人には秘密にしておきたいこともあるし(笑)
誰かに知られたら、まずいよね・・という時にも使う。
そんないろいろな想いが、この表現には含まれているからか、
「うますぎて、まずいよね」というフレーズが妙に気に入った。
こんな表現、日本語ならではなのだろうか。
外国語に詳しい方、是非、教えて。



2006年06月20日(火) ■
欲がなくなったとき、自分に素直になれる

あれ、これは誰の台詞だったかなぁ・・と考えたが、
なかなか思い出せない。(ごめんなさい)
ただ、自分に素直さが足りないなぁ、と思っていた時に、
心に響いたんだと思う。
でも、欲がなくなるなんて・・
本当にそんな境地になれるのか、未だにわからない。
自分のためではなく、人のため、社会のため、世界のため、
と心から思えたら、素直になれるのだろうか。
あれも欲しい、これも欲しい・・と物欲があるうちは、
自分に素直になれないのかもしれない。
まさか、性欲や睡眠欲までなくせ、と
言っているわけではないだろうけれど、
メモを確認したらやはり「欲」しか書いてなかった。
もしかしたら「性欲」がなくならなければ、
本当の意味で、素直になれないのかもしれないな。
「素直」って、本当に難しい。
さてさて、あなたならどう解釈する?



2006年06月19日(月) ■
きしゅぶっしん【鬼手仏心】

サッカーW杯、日本の初戦「VSオーストラリア」と同時刻、
映画「突入せよ!あさま山荘事件」がテレビ放映された。
もちろん、その日は「サッカーW杯・日本初戦」を観てしまったが
映画は、ビデオ録画してあったので、ゆっくり見ることができた。
面白い台詞が溢れていたが、なぜか私が選んだのは
主役・役所広司さんの後ろに飾ってあった書の四字熟語。
ストーリーに関係するんだろうなぁ・・という思いで調べたら、
【鬼手仏心】とは、
外科医が手術のとき、残酷なほど大胆にメスを入れるが、
それは何としても患者を救いたいという温かい純粋な心からである、
そんな意味らしい。「仏心鬼手」ともいう。
端から見ると「かわいそ〜う」と思えるような判断や指示も、
その根底には、大きな問題を解決しようとする気持ちが働いている。
そんなコンセプトが、ストーリー全体に感じられたから、
なるほどなぁ・・と感じながら、メモをした。
直接的な出演者の台詞ではなく、さりげない調度品や絵画、書から
その監督の意図するところを感じる・・これが映画の醍醐味であろう。
(原田真人監督、間違っていたらごめんなさい。(汗))