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しもさんの「気になる一言」
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2006年08月27日(日) ■
みんなが同じ見方をすることを「宗教」と呼ぶ

この定義、当然といえば当然だけれど・・
私が例えたのは、最近のマスコミと国民の反応。
少し前の「韓国フィーバー」に似ている、と思う。
マスコミが先導するように、ブームを作り出す。
それに呼応して、国民がうぁ〜と盛り上がる。
このパターンが、あまりに多すぎる気がしてならない。
それが国内だけなら、仕方ないと諦めるけれど、
他の国にも迷惑がかかるような過熱気味のフィーバーは
日本人として恥ずかしい。
「早実・斎藤、松井秀に会えず」の見出しを見て驚いたし、
彼の夢を日本の大人たちが邪魔しているとしか思えない。
「テレビ局が佑ちゃんに殺到!」の見出しでは、
いつから「斉藤投手」を「佑ちゃん」と呼ぶほど、
馴れ馴れしい関係になったのか?と不思議で仕方がない。
これだけ大騒ぎしておいて、日米野球で打たれたら
やっぱり「駒大苫小牧の田中の方が上」なんて言いそう。
みんながみんな同じ方向を向かないことを望みたい。
「日本国民教」なんてまっぴら御免である。



2006年08月26日(土) ■
太ってる大きな犬が、氷水を飲んでいる

カナダへホームスティに行っている中学生が
今晩帰ってくるという時間まで、意外と暇だったので、
なんとなく漢字を眺めていたら、
くだらないことが気になってしまった。
まさしく「点」を打つ位置によって、
意味が全然違うなんて・・という類いの関心事。
きっと調べれば、もっともっとあるんだろうなぁ。
でも、外国人向けの漢字テストには使えるかも・・
そんなこと考えながら、書き出してみた。
問。意味が通じるように、必要なら「ヽ」を打ちなさい。
「大ってる大きな大が、水水を飲んでいる」
正解は「太ってる大きな犬が、氷水を飲んでいる」。
こんな楽しい漢字テストならいいな、と思いながらも、
以前紹介した
問。次の□の中に、適当な漢字を埋めなさい。
「□も八丁手も八丁」「良薬□に苦し」
とあまり変わらない・・と苦笑い。
やっばり、日本語って面白いなぁ。
こんなことに関心を持つ私も変わっているけれど・・。



2006年08月25日(金) ■
穴の開いた方がお尻側です

別に変な趣味があるわけではない。(汗)
実は職場の健康診断で「便潜血」が確認されたので、
早いうちに検査しようと思い、病院へ行った。
「注腸X線検査」
レントゲン写真により大腸の状態を診断する検査であるが、
簡単に言えば、お尻からバリュウムを入れて調べる。
検査始まる前に、女性の臨床検査技師から渡されたパンツ、
噂には聞いていたけれど本当に「穴が開いていた」。(笑)
初めての検査、忘れないために、この一言を選んだ。
朝から何度となく排便し、腸を空っぽにすることって
こんなことなのか、と実感できた。
(残念ながら、うまく文字にできないけれど・・)
検査の時だけではなく、定期的に体の中を空っぽにすることも、
健康のためにはいいかもしれない、そんなことを思った。
本当に体が軽くなったのがわかるから。
やばい・・変な快感を覚えてしまったかな。



2006年08月24日(木) ■
「google」や「yahoo」の検索で「しもさん」を知りました

ほとんど、いたずら・迷惑メールの類い、と削除しているが
時々、全然知らない人から、真面目なメールが届く。
それ自体は、驚くことではないけれど、
今日も同じような内容のメールが2通届いていて、不思議だった。
手前味噌だけど、気になったのでメモをした。
どうやら毎日書いている「しもさんの『気になる一言』」が
いくつかの単語を重ねると、ネット検索で上位に引っかかるらしい。
毎日、ひとつのフレーズを取り上げて書いているだけだが、
内容が、政治ネタからエッチネタまで広く浅いから、
脈力のない単語で検索すると、引っかかってくるのかもしれない。
どうやら1か月の日記単位で、ひとつのサイトとなっているようだ。
30日分の日記が1ページとなると、相当の文字数になるから、
なんらかのキーワードでぶつかるのかもしれないな。
また、ある単語で検索すると、専門のタイトルが並ぶ中で、
「しもさんの『気になる一言』」と平仮名が多いタイトルは
目立つようだ。(笑)
今流行りのブログで人気者になっている訳でもなし、
まさか、単なる文字だけの日記が検索されているとは・・。
でも正直、嬉しいよ。
私の選んだ言葉が、誰かの役に立っているなんて・・。



2006年08月23日(水) ■
《リレー献血》が始まりました!

日本赤十字社から届いたメールタイトルである。
献血40回を超える私としては、
献血は元気な人ができるボランティアと考えているから、
足りなくなったら、いつでも連絡下さい・・という気持ちで
メールアドレスを登録している。
「暑い日が続き、献血者が減ってとても困っています。
だから、みなさまのパワーを分けてください」ならわかる。
いつでも駆け付けて、どうぞ、使って下さい・・腕を出すけれど
「《リレー献血》を始めました。
ご家族・お友達等を【3人】ご紹介ください。
ご紹介いただきますと、記念品をプレゼント!!」の内容では、
どうも協力できない。
記念品なんてもらわなくても、一所懸命探すよ、
なんなら、私の血3人分、取ってもいいよ、と言い返したくなる。
私たちの善意を「記念品をプレゼント!!」と一緒にして欲しくない。
お願いの仕方が違うんじゃないの、日本赤十字社さん。



2006年08月22日(火) ■
描いた眉が汗でとけたら、なお恥ずかしいから

ある女性団体に頼まれて「思い出作り」をテーマに
「短い文章の書き方」を教えている。
今日も生徒さんのひとりが、開始ぎりぎりになって
汗を拭いながら、なにやら呟いて教室へ入ってきた。
「今日はスッピンよ、恥ずかしいけれど」と前置きして
続けたフレーズが面白かったのでメモをした。
音で拾ったから「書いた眉」なのか「描いた眉」なのか、
わからないけれど、その発想が可笑しい。
私には「忙しくてお化粧もする暇がなかったの」しか
スッピンの言い訳は思いつかなかったから。
そういえば女性雑誌は、決まったように、それも定期的に
「眉の描き方」を特集している。
いたずら書きの代名詞「へのへのもへじ」も、
眉の「へ」から描き始めるところをみると、
顔にとって、眉は一番大切なバランスなのかもしれない。
ちょっと笑ってしまうかもしれないけれど、
描いた眉が汗でとけた顔、見てみたかったなぁ(笑)。



2006年08月21日(月) ■
ハンカチ王子様・斉藤くん

みんなが感動したという、昨日の高校野球決勝戦を、
生中継で見なかったせいか、なんだか乗り遅れてしまった。
他のスポーツニュースや「熱闘甲子園」は見たが、
ダイジェストだから、そのドキドキ感までは伝わってこない。
ちょっと、損した気分になって今朝を迎えた。
「誰もが覚えている37年ぶりの決勝再試合!!」と大声を上げて
説明しているアナウンサーがどうみても30代前半。
「あんたは産まれてなかったんじゃないの?」と突っ込みたくなった。 
さて、私の天の邪鬼アンテナは帽子の「W」と「K」のマークに反応、
まさしく「早慶戦」のような盛り上がりだぁ、と興奮していた。
台詞的には、勝利監督インタビュー(早稲田実業・和泉監督)の
「駒大に強くしてもらいました」が印象に残っている。
どうやら秋の大会で負けたらしく、いいコメントであったと思う。
しかし巷では、汗をハンカチで拭うというより、押さえる仕草をする
早実のエース・斉藤選手を「ハンカチ王子様」と呼んでいるらしい。
10年以上過ぎて、日本中が感動したという試合は忘れても
さわやかな「ハンカチ王子様」は覚えている気がした。
インパクトの強いこの単語を、今年の高校野球の総括としたい。



2006年08月20日(日) ■
なんかいいよね、箱根って。

久しぶりに、妻と箱根の「ポーラ美術館」へドライブ。
本当に、ひ・さ・し・ぶ・り。(笑)&(汗)
美術館に併設されているレストランで、
遅いランチをとりながら、眺めていたガイドブックに、
今回の観光キャッチコピーが掲載されていた。
あっ、そうそう、そんな感じ・・と納得してしまったから
迷わず、今日の「気になる一言」。
有名なのは、JR東海の「そうだ 京都、行こう。」
(「そうだ、京都へ行こう。」と間違って覚えている人も多いが)
奈良は「いま、奈良に います。」だったかな。
箱根は、自然、温泉、歴史、美術館・・何でも一通り揃っている。
だから、ふところの深さを感じさせるフレーズとなっている。
どんな天候でも、どんな年齢でも、そしてどんな国の人でも、
このキャッチコピーに納得してしまいそう。
魅力が多すぎて伝えきれないけれど、
「なんかいいよね、箱根って。」呟きそうな場所に間違いない。
生活大国の「豊かさ」って「多様なニーズに応えられること」
だろうから、箱根が好かれるのも頷ける気がして帰路についた。
わが町の観光キャッチコピー、考えてみようかな。



2006年08月19日(土) ■
世界バスケは、ファンを増やす気があるのか・・

私の土曜日は朝から夜まで、スポーツ三昧。
熱闘甲子園、夏の高校野球は、白熱の準決勝2試合。
全米オープンゴルフは、予選ハイライト。
高校総体、競泳なども、放映している。
夜には、プロ野球と女子バレーワールドグランプリ。
昼は麦茶、夜はビールで、大満足の週末になる予定だった。
ところが、気になったのは、2006世界バスケの放送。
私は学生時代、バスケット部だったから、
大体のルールはわかるけれど、経験のない人たちには
実況中継、解説者が大騒ぎしているとしか映らなかった。
せっかく日本で開催される世界大会なのだから、
落ち着いた解説と、バスケットの面白さを伝えて欲しい。
そして少しでも、バスケットファンを増やす努力を望みたい。
そんな訳で、久しぶりに私のボヤキが「気になる一言」。
この機会に漫画「スラムダンク」を読み返すのもいい。
でもやっぱり・・私の時代は「谷口選手と結城選手」だな。
(知ってる人は、少ないと思うけれど・・)



2006年08月18日(金) ■
子どもを商品化しないで

アメリカの事件なのに、なぜか日本のマスコミは
「ジョンベネちゃん」の話題で盛り上がっている。
それもほとんど同じ視点で。
犯人の人間性などに興味関心を集めながら・・。
そんな中、注目はされないけれど、ある番組で語った
北野大さんの「子どもを商品化しすぎですよ」が私を頷かせた。
今回のような精神異常者が増えていることを知りながら
もう一方では「美少女コンテスト」なるものを頻繁に開催。
幼稚園児が、メイクとファッションでこんなに変わるのか、
と思うくらい色っぽくなる。
これでは、精神異常者を刺激しているとしか思えない。
アメリカだけでなく、日本でもアイドルの低年齢化が進み、
小学生が人気を集めているが、誰一人、ちょっと待て!と
声を上げる人がいないことが寂しい。
有名になるかも・・の期待だけで、子どもを商品化したら
多くの異性の目に触れる危険性を考えたほうがいい。
子どもを商品化した両親には、本当に非はないのか?
「子どもは、子供らしく」・・これが一番だと思う。