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しもさんの「気になる一言」
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2006年10月06日(金) ■
なんだか「しもさんアンテナらしい」

私の気になる一言の情報源に、メル友の日記がある。
顔も名前も、性別も判らない人達もいるけれど、
その日記の内容に、思わず頷くことが多いのも事実。
ただ、彼ら彼女らのコメントを聞くと、
自分たちが主張したいことでもない言葉、
さらっと書いたフレーズに、私は関心を示しているようだ。
最近のネット日記は、強調したい箇所の色を変えたり太字にしたり、
いろいろな機能がついているのだが、私はお構いなし。
「太字でもなく、色が変わってるわけでもない部分から借用って、
なんだか『しもさんアンテナらしい』ような思いがします(笑)」
そんな感想をいただくと、またまた嬉しくなってしまう。
「私らしいアンテナ」って、「私らしい視点」という意味だろうから
これからも、たぶんずっとこんな感覚で、
面白い言葉をメモし続けるような気がする。
私のアンテナは360度、いろいろな一言をキャッチできるように
いつも受信体制万全で望んでいるつもり。
心のアンテナって、使えば使うほど敏感になる気がするな。



2006年10月05日(木) ■
「ほぐす」を漢字にすると「解す」

昨日の「気になる一言」をメモを見ながら書き上げていたら、
漢字の変換で、これ、いただき・・とまたメモが増えた。
マッサージ好きの私にとって、この発見はとても嬉しい。
私が国語の先生なら、漢字読みテストに出題するくらいに、
にやっとしたくなる読みであった。
問「ほぐす」を漢字で書きなさい、では私でも難しいけれど、
問「解す」の読みを書きなさい、ならなんとかなりそうだ。
「疲れ、ストレス、コリ」などを、指圧やマッサージなどをしながら、
分解していくイメージが伝わってくる。
「解毒」、そんなイメージでもピッタリする「解す」。
「解す」の意味は「とく、ほどく、やわらげる」。
あれっ?「解く」は「ほどく」、「解す」は「ほぐす」、
やばっ、頭が混乱してきてしまった。
でも、これだから、言葉って面白い。



2006年10月04日(水) ■
は〜い、お・ま・た・せ

伊豆長岡の定宿(常宿)(笑)に泊まり、テレビもつけず
深夜まで、黙々とパソコンを打ちながら執筆活動。
これは、出来る限り続けていきたい、私の趣味のひとつ。
(当日に「気になる一言」の掲載がない時は、
そんな理由で、あっ、今日は泊まりだな、と思って欲しい)
さて今回は食事前に『ひとっ風呂』浴びて、
電動マッサージチェアで、コリをほぐしていた時の実話。
平日のためか、お風呂もマッサージ機も貸切状態。
あまりの気持ち良さに、つい目を閉じてウトウトしていたら、
冒頭の声で目が覚めた。
旦那さんと間違えられたのか、おばさん仲間に間違えられたのか、
恐くて聞けなかったけれど、たしかに私に向けて発せられたようだ。
目を閉じていたので、てっきり相手がいて話していると思ったし、
あまりに長く話していたから、返事をしてあげればいいのに・・、
そんなことを考えながら目を開けたら、
「あっ、違った。ごめんなさいね」と驚かれた。
見回すと、周りには誰もいなかった。
この人、私を誰と勘違いして話し続けていたのか、
とっても、気になってしまったハプニング。
こんなネタが、活字になるんだよなぁ。



2006年10月03日(火) ■
足にスランプはない

アメリカ大リーグの野球選手、イチロー選手の台詞。
ピッチャーは投げてみなくちゃわからない。
バッターは打ってみなくちゃわからない。
だから野球選手には、好調・不調の波がある。
不調が長く続くことを、人は「スランプ」と呼ぶ。
今シーズンの始め、イチロー選手でさえ、
打撃が思うようにいかず悩んでいるように見えた。
低打率を指摘されても反論せず、
出塁した時には、打撃不調が嘘のように走りまくった。
たぶん、その時のインタビューである。
「足にスランプはない」、なるほどであった。
「打撃力」は好不調が判りづらいから、
先ずは、実力が判りやすい「守備力」で判断する。
これが、先発メンバーを決める監督の基本であるが、
「守備力」より、もっと判りやすい実力が「走力」。
そんなことを教えてもらった気がする。
打てなければ「走る」。守れなければ「走る」。
「足はすべてのスランプに関係なく発揮できる力」
今年も224本安打達成・・足のおかげだな、きっと。
私の仕事や生活で、イチロー選手の「足」に変わるもの、
探さなきゃなぁ〜。



2006年10月02日(月) ■
勝負に「格下」という相手はいない

世界一の競走馬を決める、フランスの凱旋門賞、
日本の「ディープインパクト」は、3着に終わった。
レース前からマスコミもそれぞれ特集を組み、国を挙げての応援、
対象が損得を考えない人間でない分、久しぶりに
微笑ましくも感じた盛り上がり方だと思っていた。
金持ちの日本人が話題先行でフランスまで行く、とは違い、
今まで彼に儲けさせてもらった「感謝」「お礼」の意味で
すぐそばで応援したいんです・・と飛行機に乗り込んでいった
競馬ファンが、とても素敵に見えた。
しかし、私が気になったのは「レース前の解説」である。
ライバルと称された「ハリケーンラン」「シロッコ」という
2頭にスポットを当て、他の馬は「格下です」と相手にしていなかった。
私が「おや?」と思ったのはその時である。
世界一のレースに出走する馬に対して、その表現はないだろうと。
多くの国民が注目しているからこそ、発言には気を使って欲しい。
どの馬も、勝つことを目標に努力しているのだから。

PS.
レース後、勝てずに肩を落としていた「武豊騎手」に
「立派な3着だと思うんですけど・・・」と声を掛けたシーン、
そっとしておいてあげて、と思ったのは私だけだろうか。



2006年10月01日(日) ■
祝いとは特別なことに対してするもの

書籍「ミュータント・メッセージ」からの一節。
(マルロ・モーガン著・小沢瑞穂訳・角川書店・213頁)
オーストラリア・アボリジニ族と何ヶ月も旅を続け、
今までの自分の知識・知恵が、
彼らの世界では何も役に立たないことを知った時の不安。
また彼らから教えられた、自然を大切にする生き方。
もちろん私のメモは増えたが、なるほどなぁと感じ、
今日から実践してみようと思った考え方がある。
彼らは言い切る。
「われわれにとって祝いとは特別なことに対してするもの。
歳をとることは特別なことではない。
なにも努力しなくても自然に歳をとっていくではないか」と。
「では、何を祝うの?」と尋ねると「よくなることに」と返事。
「去年より今年の方がさらに賢くていい人間になったら、
それを祝うんだ。それは自分だけしか知らないことだから、
自分でパーティの時期がきたとみんなに告げるんだ」。
この文節は、たぶん忘れられないものとなるだろう。
「誕生日おめでとう」・・が使えなくなってしまうのだから。
1995年初版だけれど、是非、読んで欲しい1冊である。



2006年09月30日(土) ■
親が「元気」なうちにするのが孝行

たしか、以前紹介した「本気で言いたいてことがある」
(さだまさし著・新潮新書・222頁)に書かれていたはず。
親が他界すると「もっと親孝行しておけばよかった」と嘆く。
「あの時、もっと優しくしてあげればよかった・・」などと
後悔するのが、子どもというものである。
「孝行は、生きてるうちにしなければ意味がない」
そんな言葉は、よく耳にする。
しかし、さだまさしさんは、こう言い切っていた。
「孝行は親が生きてるうちにしたんじゃ遅い」と。
それに続くフレーズが、私にとってなるほどなぁ、
だったから、気になる一言。
「親が『元気』なうちにするのが孝行」って、
簡単そうで実は大変難しい。
親が元気でなくなれば、こちらも優しくできるものも、
親が元気なうちは、いつまでたっても、子ども扱い。
だから、時々頭にきて衝突してしまう。
だけど、せっかくこの台詞に出逢ったのだから、
元気な今のうちに「孝行の真似」でもしようかなとも思う。
う〜ん、上手くできるかな?、やっぱり自信がない(笑)
妹が、実践してくれているから、良しとするか。(汗)



2006年09月29日(金) ■
忘れたものは取り戻せる

あれ?誰の台詞だったろう、メモは残っているのに
情報源不明、すみません。
正確には「失ったものは取り戻せないけれど、
忘れたものは取り戻せる」だったと思う。
小さい頃、描いた夢は、時の流れによって忘れただけ。
決して、失ったわけじゃない。
だから本人がその気なら、いつでも取り戻せる。
そう解釈して、私はメモをしたんだと思う。
ついつい、もう歳だから、を理由に諦めていたこと。
もう一度、思い出してみよう。
ワクワクする気持ちが残っていたら、それは忘れていただけ。
「忘れたものは取り戻せる」
そうだよなぁ、あんなこと考えていたっけ。
無くしたんじゃない、忘れただけなんだ、と気付いたら、
なんだか毎日が楽しくなってきた。



2006年09月28日(木) ■
ティッシュは、2枚重ね

「えっ〜、知らなかったの?」と店内に響く声で驚かれた。
ティッシュペーパーって、どうして1枚引っ張ると、
次の分まで続いてくるのか、を話していたときである。
「現在を引っ張ると、未来もついてくるんだよ」と
訳のわからない定義で、誤魔化そうとしていたのだが・・。
隣りにいた女性が、突然
「そういえば先日、ティッシュ1枚頂戴」と言われ、
わざわざ剥がしてあげたわよ」というフレーズで
同席した人を笑わせていた。
実は、私にはその意味と、面白さがわからず困惑状態。
「ねぇ、今の話、何が面白いの?」と尋ねると、
ポケットティッシュを出して説明してくれた。
「あ〜、ホントだ。みんなに教えてあげよう」とおどけると、
「みんな知っているわよ」と呆れられた。
そのあと話は「なぜ、2枚なんだろう・・」という話題へ。
私って、やっぱり常識、なさ過ぎ?(笑)
どうせ「とろ」という魚がいると思っていたし、
甘柿と渋柿は、一年交代で実がなると思っていましたよ(汗)。



2006年09月27日(水) ■
お先に・・から4パット(涙)

ある団体の方々にお誘いを受けて、近場のゴルフ場へ。
午前中は雨だったからか、ボールは止まるし、
グリーンも重くて、濡れながらも雨は気にならず、
初めてのゴルフ場にしては、そこそこのスコアが私を喜ばせた。
これも練習の成果だな、と午後のハーフへ期待を寄せた。
ところが、昼食をとっている間に、天気は一転して快晴。
グリーンは、あっという間に乾き、高速グリーンへと変貌。
もちろん、スコアは紹介できる数字には程遠くなった。
「昨日まで大会を開催していたから、今日は一段と早いんです」
そんなキャディーさんの慰めも、もう耳に入らない。
「さわるだけ・・」のアドバイスを守ったにもかかわらず、
ボールは、私の気持ちに反して、転がり続ける。(汗)
でも、とてもいい勉強になった、と感謝したい。
まったく面識のない3人とラウンドするのも初めてだったが、
19番ホールと呼ばれる懇親会では、1日のプレイを振り返り、
大笑いするほど仲良くさせていただいた。
プロゴルファーのパットの凄さを実感できた記念に、選んだ一言。
このフレーズで、何年経っても今日のプレイは忘れないだろう。
ゴルファーなら、この意味をわかってくれるはずである。(笑)