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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2006年11月05日(日) ■
あぁ〜、楽しかった、気持ち良かった

町の藝術祭への参加は、予想以上に盛り上がった。
以前から、何度も紹介している「32年振りの混声合唱」、
観客は「考えていた以上に上手かった」と誉めてくれ、
当の本人たちも「結構、上手いよねぇ、私たち」と自画自賛。
この日を思い出す台詞は、溢れかえった。
その中で私が選んだのは、歌い終わった後の男子(笑)の呟き。
ふだん、大勢の人の前に立つ機会のない彼らが、
もっと歌いたかったね、と物足りなさを含めながら言い放った。
かえって私の方が仕事の関係者が多くて緊張し、
「しもさん、震えていたぞ」と指摘されるほどであったので、
「楽しかった、気持ち良かった」とは言い難かったのに。
とにかく出演が終わった途端
「じゃあ、悪いけど仕事に戻るよ」と職場に向かう姿は、
忙しい中、この時のために時間を調整したことがわかり、
余計に嬉しくなったのは私だけではない。
「予想以上の充実感と評価」は、来年は・・という希望を語らせ、
心強い同級生を、より輝いて見えた。
「1年前では、考えられなかったよね」は、私の感想。
またまた「やってみるもんだな」と1人でほくそ笑んでいる。
次は、何を計画しようかなぁ。



2006年11月04日(土) ■
おまえ、最近おかしいよ

NHK番組、ETVワイド「いじめを考えよう」から。
「日米野球」や「世界女子バレー」に関心がいっていて
最初の部分は、見なかったけれど・・。
どの局も「いじめで自殺」があると話題になり、特集を組む。
結局一過性で終わり、何事も解決してない気がしていた。
どの立場の発言も、わかったようなわからないような感じ。
番組内で、解決策の一つとして使われた「わかったふりをしない」
という言葉を借りれば、ますますわからなくなってきた。
そんな中で私がメモした台詞は、映画監督・山本晋也さんの一言。
彼が昔、父親にかけられた台詞として紹介されていた。
こう言われた時は、確かに何かがあった時だったらしい。
「誰かが様子の変化に気付いて、声をかけてあげること」
もちろん、それはいつも一緒にいる親であって欲しい。
いじめについて、あまり多くを語れるほど知識もないが、
私が感じることは、もう個人の問題ではなく
国を挙げて取り組まなければいけない問題である、ということ。
例えば、どのチャンネルを回しても、同じ番組を流す。
今回の番組も、とても衝撃的な発言もあって考えさせられだが、
残念なことに、いじめらている側は真剣に見ても、
いじめている側は、たぶん積極的には見ないだろうと思う。
本当に見て欲しいのは、いじめている側にもかかわらず。
同じことを「男女共同参画」や「交通安全」等の講演会でも感じる。
聴いて欲しいのは、会場に来ている意識の高い人たちではなく、
それらにまったく興味・関心がない人たちなのだから。
意識啓発の難しさを改めて感じさせられた番組となった。



2006年11月03日(金) ■
1対1の場合、大切なのは相手との距離感

昨日紹介した、地元にオープンした施設で、
元エスパルス選手・沢登さんのコーチを受けた。
もちろん、本物(笑)。いや、本人。
コーチというより、約1時間半、一緒に遊んだという感覚だけど。
言葉少ない彼の発した台詞から、気になる一言を。
もちろんフェイントなどで抜く時の説明だけれど、
これって、私たち日常生活にも使えるフレーズだな、と思った。
あまり近付いてしまうと、足を引っかけられたりするし、
遠すぎても、相手はこちらのフェイントに引っかかってくれない。
この距離感は、経験で自分のものにしていくしかないようだ。
人間関係に悩んだら、この距離感を見直してみるといい。
なれなれしくし過ぎていないか、疎遠になり過ぎていないか、
それだけでも、環境は変わってくるような気がする。
もうひとつ印象に残ったのは「フェイントは、大きく早く」。
小さいフェイントは、相手の意表をつくことが出来ない。
これもまた、仕事で役に立ちそうなフレーズであった。
習ったばかりのフェイントでは、沢登さんは抜けなかったけれど、
紅白戦では彼の所属するチームにも勝った。
「ジャイアンツ」も「エスパルス」やっぱり色は「オレンジ」。
ますます、オレンジグッズが増えそうである。(笑)



2006年11月02日(木) ■
心に深く感じてしみじみとした気持ちを「感慨」という

当たり前のことなのだろうけれど、正確に知らなかったから。
実は当町にサッカーJリーグの「エスパルス」が運営する
「エスパルス・ドリーム・フィールド駿東」がオープンした。
簡単にいうと、フットサル場(2面)とショップであるが、
訳あって竣工式にお招きを受けた。
紆余曲折した経過を経て、今回のフットサル場が完成したが、
その一端に関わっていたからだろうか、
「感無量」という言葉が私の頭の中に浮かんだ。
いろいろあったなぁ・・という想いが強ければ強いほど、
「感無量」体験は、大きくなるような気がする。
ところで「感無量」とは、どういう感情なのか、調べてみた。
「感無量」とは?・・「感慨無量」に同じ。
では「感慨無量」とは?
はかり知れないほど身にしみて感じること。感無量。
感慨がはかり知れないほど大きいこと。また、そのさま。
では「感慨」とは?
心に深く感じてしみじみとした気持ちになること。また、その気持ち。
なるほど・・やっぱり「感慨無量」だな、今の気持ちは。

PS.
明日は、沢登コーチのビギナー対象レッスンを受講します。



2006年11月01日(水) ■
センター試験は、同じ条件で受けるのですか

合唱の練習から帰宅し、テレビを見ると
「高校未履修、2単位不足は50時間補習」と報じていた。
この問題、実は私にはわからないことが多い。
補習の時間などに政治の世界は決着を目指しているけれど、
私が受験生の親なら、センター試験の不公平感を訴える。
もちろん、時間は戻ってこないことは承知であるし、
知らなかった高校生には、何の罪もないことも理解している。
しかし受験生の立場なら、さらに浪人生ならなおのこと、
同じ条件で受験することに、不平不満が生じてしまう。
ゴルフでもボーリングでも、将棋や囲碁でも
対等に競うためにハンデがあるのに、今回は、ハンデなし。
本当に、これでいいのだろうか?と思い、
試験シーズン後のもう一波乱を予感してしまうのは、
ただ単に、私の心配し過ぎなのだろうか?
巷では、ほとんどが「未履修の高校生」に注目しているが、
未履修でない高校生の声が聞こえてこないことに、戸惑っている。
今回の被害者は「未履修でない高校生」だと言い切りたい。
同じ条件で、試験を受けるのだから。



2006年10月31日(火) ■
肩こりの人は、顔の筋肉もこっている

肩こりの治療をしている人でも気がつかないだろう。
面白い視点だと思ってメモをした。
情報源は、先日、講師としていろいろ指導して下さった
全身オイルマッサージを施している先生。
その相関関係を、治療しながら実感しているのだろう。
ということは、私の顔も引きつっているのかな、と
鏡を覗き込んだが、よくわからない。
肩こりも、他人の肩こりと比較したことがないから、
こり方の異常さも本当のところはわからない。
もしかしたら、肩こりじゃなかったりして(笑)。
さらに、顔の筋肉なんて気にしたことがないから、
顔がこってます・・と言われても、???状態。
でも、なんとなくそうかなぁ、と思ってしまうほどの
説得力があるフレーズだった。
肩だけがこっているなんてありえないもんなぁ。
でも・・心だけは、凝り固まらないようにしなくちゃ。



2006年10月30日(月) ■
トイレの短歌「急ぐとも・・」「耐え忍び・・」

百人一首ではないけれど、上の句を聴けば、
下の句が出てくるくらい有名だと思っている短歌をご紹介。
それも、スナックなどのトイレで見かける短歌である。
男性編は
「急ぐとも 心静かに手を添えて 外に漏らすな 松茸のしずく」
女性編は
「耐え忍び 心静かに舵をとり 左右に散らすな 貝のしたたり」
先日、男女兼用のトイレで、二つの短冊が並んでいたので
思わず、携帯のメモ機能を使ってメモをした。
それも丁寧に「男性編が黒マジック、女性編が赤マジック」で。
何度、読み返しても、にやっとしてしまうのは、
適度に連想できるからだろう。
こんなジョークができるのに、どうして国際社会では
気の利いたジョークが言えないんだろう。
いつもいつも、シモネタばかりでは、話にならないけれど、
まずは、シモネタからでも・・は、私の認めるところである。
ジョークには、センスがいるのだから。



2006年10月29日(日) ■
しつこい三本〆ではありますが・・

ある団体の懇親会、そろそろ中締めを・・となった。
指名されたものの「僭越ではありますが・・」をパロって、
「せんずりではありますが・・」と言葉を発し外し(汗)、
どんな〆をするのか、楽しみにしていたら、
冒頭の台詞だったので、私は大喜びであった。
最近「関東1本〆」が主流となり、
「よ〜お、ポン」と1回で終るケースが増えた気がする。
なんだか、〆(しめ)として寂しいなぁ、と感じていたので、
久しぶりの「3本〆」で盛り上がった。
その口火を切るフレーズとして、
「しつこい三本〆ではありますが・・」は楽しい。
やっぱり、「〆は三本〆に限るよなぁ」と私は呟いた。
間違って「三三七拍子で〆たいと思います」なんて
言う人がいるけれど。(笑)



2006年10月28日(土) ■
シャリパチ・シャリパチ

ラジオから流れてきたあるシーンの擬態語であるが、
何の事か、わかるだろうか。
答えは、レコード盤に針を落とした時の表現である。
ジリジリジリ・・が一般的かな、と思っていたら、
この表現を聞いて、うん、面白い・・とメモをした。
みんながみんな、手垢がついたような表現よりも、
その人の感性で、感じたままを文字にする。
これこそ、擬態語の妙であろう。
この「シャリパチ・シャリパチ」を有効に使うことで
短歌になり、詩になり、エッセイとなる。
だから、人と違う感じ方を大切にして欲しいと思う。
デジタル全盛の昨今、アナログを文字にする楽しさを
こんなところで教えてもらった。



2006年10月27日(金) ■
技能五輪、キーワードは「22歳」以下

昨日、ユニバーサル技能五輪国際大会総合プロデューサー、
残間里江子さんの講演を聴いた。
来年11月、静岡県沼津市で開催される
若手職人のオリンピック、もちろん国際大会である。
話を聴いてメモすればするほど、
教育が荒れている日本に必要な大会なのに、と感じた。
この大会の魅力は、出場資格が22歳以下ということ。
日本人の場合、あまり目的を持たずに大学進学をするが、
技能五輪は、中学や高校を卒業し、大学進学をせず、
目的を持って技術習得に日々努力している若者が主役。
いまどき珍しい、一所懸命生きている22歳以下の若者。
そんな彼らを「温かく見守り、応援する大会」であると思う。
同じ年代の子ども達が走る「箱根駅伝」は、
国民行事のように盛り上がるのだから、今回も是非、と願う。
考えてみると「22歳」という年齢は、日本人にとって、
キーワードになっている数字ではないだろうか。
「22歳の別れ」が、ヒットするのもわかる気がする。
19歳から22歳をどう過ごすか、
この4年間は人生の中でも貴重な期間のような気がしてならない。
大切に、そして一所懸命に何かに取り組んで欲しい。