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しもさんの「気になる一言」
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2006年11月15日(水) ■
肝臓もとても喜ぶんですよ

帰宅すると、美容院を経営している同級生からメールが届いていた。
「最近、いい詩と出会えたよ」と私にその詩を紹介してくれた。
さらに「ひと月前から週に5日か6日を休肝してる。
ビールは心のご飯だったのに…」と近況報告したあと、
「長年通って下さっているお客様のためにも健康に留意しなきゃ」って、
とプロ意識を見せてくれたメールでもあった。
そんな彼に「ひまし油など、オイルを丁寧に擦り込んでやると、
血液や水分がきれいになって、体調が良くなる。
ということは、身体の濾過機能を果たしている肝臓の仕事が減る
ことになるのだろう、肝臓もとても喜ぶんですよ。」という、
先月講演で聴いた話を返信しようと思う。
特に、内臓を擬人化して、喜ぶ・・と表現したところが、
私のアンテナに引っかかって、以前メモしておいたからだ。
きっと、週に5日か6日を休肝を、彼の肝臓も喜んでいるに違いない。
自分の身体の一部が、どんなことをしたら、喜んでくれるだろうか、
そんな視点で、身体を大切にすると面白いかもしれない。
私の場合「胆のう」は摘出しちゃったからないけれど、
他の臓器はどうなんだろうなぁ、と上から下まで考えてみた。
まぁ少なくとも「下半身」は、喜ぶことしてないな、きっと。(汗)



2006年11月14日(火) ■
「はらたいらさんに3千点!」か「はらたいらさんに全部!」

先日、漫画家「はらたいら」さんが他界した。
呼応するように、何人かの知人・友人がWEB日記で取り上げていた。
もちろん「はらたいら」さんといえば「クイズ・ダービー」。
(「」をつけないと、はらたいらさんはわかりにくい(笑))
大橋巨泉さん司会の長寿クイズ番組であったが、
私としては、ギャンブルに近い「篠沢教授へ2000点」が懐かしい。
あの番組、けっこうインパクトあったんだなぁ・・と思い出しながら、
読み進めると、思わぬことが私のアンテナに引っかかった。
そう、記憶に残っているフレーズが2つに分かれていることだった。
番組途中、確実に持ち点を増やそうとする場面を覚えている人は
「はらたいらさんに3千点!」。
最終問題、倍率が低くても10万点超えそうなシーンが記憶にある人は
「はらたいらさんに全部!」。
どちらでもいいことなんだろうけれど、やっぱり気になる。
「はらたいらさんに・・・」、さて、あなたは? 
(えっ?生まれてない・・失礼しました_| ̄|○(汗))



2006年11月13日(月) ■
お互いのメルマガを紹介し合いませんか?

先日「初めまして」のタイトルのメールが届いた。
またいつもの迷惑メールか、と削除しようと思ったが、
ちょっぴり気になったので開封したら、
真面目なメールだった。(汗)
私と同じように、言葉・フレーズに興味を持ち、
メルマガを発行している、シンガーソングライターだった。
今回の「気になる一言」は、そんな彼の提案である。
ホームページを確認し、メルマガを読み、歌声を聞き、
承諾のメールを返信したが、さてどう紹介したらいいのやら。
今の私にできることは、たぶん・・
彼のメルマガアドレスを、文末に追記するくらいかもしれない。
しかし、これから毎回送られてくるメルマガの中から、
私のアンテナに引っかかったフレーズがあれば、
毎回でも紹介するつもりである。
これから、誰かのホームページ・メルマガが情報源の場合、
本人の承諾を得て、アドレスを紹介するのもいいな。
「気になる一言」のネタ提供のお礼として。

PS.「気になるサイト」I'm music home
http://www7a.biglobe.ne.jp/~imusic/
やっぱりメルマガだけでなく、彼の人柄を知って欲しいので、
ホームページのアドレスにしました。



2006年11月12日(日) ■
もう何と言っていいのか、わからないですけど・・

伊藤園レディスゴルフトーナメントのラウンドレポーター、
村口史子さんの、声を殺した台詞である。
午後4時半からは、テレビのチャンネル争いが激しかった。
男子ゴルフ、中高年の星・52歳の中嶋常幸選手の優勝争いと、
女子ゴルフ、10年以上の間、ツアー未勝利だが、
今度こそ初優勝に手が届きそうな白戸由香選手への声援で、
たぶん50回以上、リモコンを操作したかもしれない。(笑)
しかし、見終わってから、私を困らせたことは、
メモした台詞が多すぎて、簡単に1つに選べないことだった。
それくらい、どちらも手に汗握る好試合だったし、
久しぶりに「緊張しながら、テレビ観戦」をした気がする。
中嶋選手の優勝コメトであった
「50歳を過ぎると、ギャラリーの声援が温かいですね」を
「気になる一言」に選ぼうと思ったが、どうも緊張感が足りない。
それに比べ、優勝経験のない、白戸選手のプレッシャーは、
画面に映し出される、彼女の痛々しい表情で伝わってきた。
その緊張感を文字にしたいと考えたら、この台詞が浮かんできた。
技術などを伝える解説者なら失格コメントだろうけれど、
選手の心情を伝えるラウンドレポーターにとっては、
これ以上にない名台詞であるのではないだろう、と思う。
誰もが「入れてあげたかった」と呟いた
白戸選手の16番ホールのパット、今でも思い出されるほど、
記憶に残る素敵なトーナメントだった気がする。



2006年11月11日(土) ■
最初から「前向き!」だなんて、ありえないでしょう

雑誌で見つけた、いつも明るいKABA.ちゃんの台詞。
(情報源の雑誌名、メモし忘れました、ごめんなさい)
今日、テレビでダンスを踊っていて思い出したので。
「夢はボンドガールになること」と語り、
能天気な明るさを振りまいているかと思ったら、
私の予想に反して「苦労」という下地があった。
「落ち込むときは、とことん落ち込むんです。
もうどうにもならないくらいに考えて、考えて・・。
そうすると、ある瞬間『もういいや』って思えるの。
落ち込むことに疲れちゃうのかもしれない。
そのとき、初めて新しい道や、新しい見方が見つかるんです。
ぎりぎりまで落ち込まないと、何も見えてこないんですよ」
そう語ったKABA.ちゃんの台詞に、同感だった。
一見「前向きな人」って、きっと苦労しているに違いない。
私も「ミスター前向き」と言われた事があるが、
最初から「前向き」だった訳じゃないんだなぁ。(笑)
でも、苦労してないでしょ?って、突っ込まないでね。



2006年11月10日(金) ■
みんながズルできないならいいんデス。安心しました。

先日の「のだめカンタービレ」話題に、多くの反応があった。
書いた自分が一番驚いていたけれど、
mixiには「のだめ」のコミュニティまであるんだとか。
それなら・・、というわけで、今回の台詞は、
漫画「のだめカンタービレ」(二宮知子著)のワンシーンから。
「マラドーナ・ピアノ・コンクール」に出場する主人公「のだめ」が、
ピアノ科教授・江藤(通称ハリセン・エリート専門)に訊ねる。
(審査員への贈答・・袖の下などの)「裏技は使えないんですね!?」と。
「当たり前だ、審査員が誰かも知らされていない」と反論する彼に、
「みんながズルできないならいいんデス。安心しました」と呟く。
何年前に発刊された漫画なのかメモしなかったけれど、
未履修問題が騒がれている中で読んだからか、とても印象に残った。
子供の給食費未払いなども、きっと親がズルしているに違いない。
親のズルで、子供がいじめにあうなんてことだけは、避けて欲しい。
みんながズルしない世の中を望むのは、おかしいだろうか。



2006年11月09日(木) ■
富士山には、いくつも登り口がある

いじめを苦に、自殺する若者が後を絶たない。
このニュースを聞くたびに、なにか良いアドバイスはないか、と
メモをしていたが、どうもピンとこなかった。
しかし、運転中にラジオから流れてきたこのフレーズに
私のアンテナが反応した。
誰でも目的は、頂上に辿り着くことだけれど、
その人の年齢、体力、体調等に合わせて、登山の仕方が違う。
誰だって「幸せになる」ことが目的だろうけれど、
その生き方は「十人十色」のはず。
本当に辛かったら、違う登山口を探して登ればいい。
自分にあった幸せの求め方が必ずあるはずだから、
頂上目指す道はこれ一本しかない、なんて考えないこと。
生きるということは、富士登山と同じで、
決して楽ではないことを教えるぺきだろう。
しかし、その中で「楽しさ」「喜び」を見つけていくことが、
本当の「生きる醍醐味」だと私は思う。

PS.
「予告自殺」で、社会全体が振り回されている気がする。
「教育問題」で枠をはめている限り、解決しないのでは。



2006年11月08日(水) ■
この台詞、誰にしゃべってもらおうかな

まだまだ書きなぐりだけど、小説が書きたくなって
月に何度か、近くの温泉場の一室で、テレビもつけず、
深夜まで書くことを始めた。
自宅では、テレビや電話、犬の鳴き声まで気になり、
落ち着いて「書く」という行為に集中できないから。
逆に、部屋の中が静かすぎて、眠気が襲ってくることも。
そんな時は、ちょっと中断して「露天風呂」へ向かう。
頭をすっきりさせて、また書き始めることができるから、
しばらくは、この試みを続けてみようと思っている。
書いていて悩むことは、ストックしてある台詞が多くて、
どんなタイミングで、この台詞を使おうか、迷うこと。
多すぎるのも、良くないなぁ、と頭を抱えているのだが、
やはり、とびっきりの「気になる一言」に出逢うと、
どんな場面で、誰に使ってもらおうかな、と考えて、
ひとりでニヤニヤしてしまうのも事実。
もちろん、公開できるようなレベルではないけれど、
今また、書くことが楽しくて仕方がない。
そんな私の気持ちを文字にすると、やっぱりこれだな。
久しぶりに、私の呟きを「気になる一言」にしてみた。



2006年11月07日(火) ■
やだやだ、犬っころじゃあるまいし

ある方に、今、私が夢中になっているゴルフを勧めてみた。
ハンデさえ付ければ、老若男女楽しめるし、
高齢になっても、続けられるスポーツですよ、と。
しかし彼の返答が、私を笑わせてくれた。
「高い金を払って、イライラするなんて」は、
ゴルフをしない人の多くの断りのフレーズだけど、
彼は「やだやだ、犬っころじゃあるまいし」と発し、
「強い雨や強風の中でも、我慢しながら
一日中、玉を追っかけ回して何が面白いんだか」と結んだ。
この表現は、私の中では、けっこう「大うけ」となった。
誘ってくれた人を傷つけないように断るフレーズは、
長年の経験でいろいろ覚えたけれど、
単刀直入に、そしてジョークを交え断るフレーズの楽しさを
教えていただいたから。
断り方の上手な人、是非、面白い断り方、教えて。
それだけでも、言葉にインパクトがあるのだから・・。



2006年11月06日(月) ■
拍手を浴びる喜びを、生活にも、人生にも

「のだめ」が「野田恵」の意味と知ったのは、
テレビドラマではなく、娘の部屋の本棚にあったコミック。
読み出したら止まらなくなり、先日、一気に8巻まで読んだ。
この漫画のメモは、また後日に紹介することにして、
今回は、テレビドラマ「のだめカンタービレ」を見ていて、
感じたことを「気になる一言」にしてみた。
私の心が動いたのは、落ちこぼれメンバー(Sオケ)が、
厳しい練習を乗り越えて、自分達なりに満足の演奏を終えたら、
会場いっぱいの観客から、われんばかりの拍手を浴びたシーン。
昨日の「合唱発表」とだぶってしまったのだが、
なぜか気持ちが高ぶって、また「拍手」を浴びたくなった。
「ブラボー」まではいかなくても、
見ず知らずの他人から拍手をされることは、正直嬉しい。
拍手のためにやっているんじゃない、と格好つけるよりも、
みなさんの拍手が忘れられず続けています、の方が素敵だし。
運動でも音楽でも、みんなそのために頑張っている。
1度、拍手を浴びたら癖になって・・わかる気がする。(笑)
だから、毎日の生活や長い人生にも、拍手される努力を。
きっと、今までとは違った生活が送れるはずである。