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しもさんの「気になる一言」
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2006年12月05日(火) ■
言いたい奴には言わせておけばいいのよ

映画「The 有頂天ホテル」(監督・三谷幸喜)を
レンタルのDVDで観ることができた。
彼らしい台詞が随所に散りばめられていて、
当然私のメモは増えたが、選んだのはこの台詞。
ちょっと手垢の付いた、目新しいフレーズではないが、
なぜか、この映画を一言で表現すると、こうなった。
もちろん「自分の思いとおりに生きるの」とか
「やりたいようにやらないと・・」なども同じ意味。
言葉ではわかっていたが、なかなか思うように
「言いたい奴には言わせておけない」のが心情であった。
でも、少しだけ、ほんの少しだけど、
この映画を通して「言いたい奴には言わせておけばいい」
の意味が理解できたように思う。
言いたい奴は、何をしても言いたいのだから、
自分がしてみたいことを、思いっきりしてみたほうがいい。
ちょっぴり、精神的にも余裕が出来たような気がする。

PS.
続けて三谷作品「みんなのいえ」を観ようと思います。



2006年12月04日(月) ■
「鍛える」時期がないと華は開かない

今朝、ラジオから流れてきたメッセージである。
フィギィアスケート、日本勢の大活躍に喜んでいるが
コーチは、ほとんどが外国人である。
やはり、日本人より教え方、育て方がうまいのかなぁ、と
私なりにコーチングに関心を持っていたら、
ラジオで同じような話をしていた。
しかし、もっと深く広く「教育」を考えた場合、
彼らの活躍は、小学校や中学校時代の日本式指導、
いわゆる「鍛える」に堪えてきたからこそ現在があるという話だった。
それは、スケートの世界だけではなく、運動競技全般、
いやいや、文学・藝術の分野でも同じことが言えるかもしれない。
人生のどこかで「鍛えた」部分を持っている人は、
やはり、精神的に強いものを持っている気がする。
試合(本番)だけでは、決してうまくならないことを、
最近、練習に夢中になっているゴルフで実感をしている私がいる。



2006年12月03日(日) ■
「教える」「訓える」・・「教訓」は2倍?(笑)

「おしえる」を漢字変換していたら、2通り変換された。
違いは、あまり良くわからない。
ただ「教訓」って「おしえる」が重なっている・・と発見。
それだけが、なぜか嬉しかった。
「あの失敗を、教訓にして」などと使うのであるが、
言い方を変えると、
「失敗は、人間にいろいろなことを教える×2」となる。
いつだったか「人間は失敗からしか学ばない」という台詞を
紹介したことを思い出した。
もっと極端な言い方をすれば、人間に学ばせるためには
数多くの失敗をさせろ、ということなのか。
そういえば、昨年のイルミネーションのイベントでは、
風が強くて、いろいろなものが飛ばされて大変だったが、
今年のイベントでは、しっかり風対策がされていた。
こうやって、スタッフが成長していく。
言葉って、面白い・・そう教えてくれた「漢字変換」である。



2006年12月02日(土) ■
来年、ニューヨークは熱いですね

久しぶりに、妻と出かけた北海道料理の店「中むら」の店主は
私の大好きな「十四代」(山形・高木酒造)を飲み干した時に、
忘年会シーズンで忙しい中、わざわざ話しかけてくれた。
(冒頭、「下山さ〜ん・・が付くのだけれど・・(笑))
実は、松井選手の大ファンであり、意気投合する仲である。
(数年前は、東京ドームの帰りに、よく寄らせていただきました)
「来年こそ、ニューヨーク行きましょうよ」「そうですね、是非」
「もちろん、ヤンキースVSレッドソックスですよね」
「ニューヨークで、松井対松坂、見れたら最高ですよ」
「そうですね。さっそく旅行会社に訊いてみます」
短い会話だったけれど、けっこう本気の気持ちが伝わってきた。
横で聞いていた妻は「来年、ニューヨークは暑いのかと思った」と
勘違いしていたから、余計に面白かった。
岡島投手も、大塚投手も、レッドソックス入りが噂されている。
ヤンキースを破るためなら、いくら使ってもいい・・という
レッドソックスファン、恐れ入ります。
あとは・・ニューヨークへ行くお金の算段だけだな・・
実はこれが一番難しいのかもしれない。(汗)



2006年12月01日(金) ■
女性は「See」、男性は「Look」

意味を調べる前に、メモしていたフレーズだった。
なんだか、面白そうな視点だったから。
(情報源は不明です、誰かのホームページかな?、ゴメンなさい)
日本語にしてしまえば、両方とも「見る」なんだろうけれど、
その違い、使い分けは、英語が苦手な私にはわからない。
そのうえ、どうして「女性はSee、男性はLook」なのか、
気になって仕方がないのも事実である。
seeは、
見る, 見える; 見物する; 調べる; わかる, 知る; 考える; 思い浮かべる[描く]
予想[予測]する; 会う, 訪ねる; 経験する; 見送る; 同意[黙認]する;
すればよいと思う; 気をつける, 取計らう;
lookは、
見る, 眺める ((at)); 目をやる, 見ようとする; …の顔[様子]をする,
…に見える, …らしい; (家が)…に面する
目をみはる; 気をつける; 調べる, 捜す; (情勢が)…に傾く
期待する; ((間投詞的に)) ごらん, おい(おい).
目(つき)で示す[…させる], 表情で示す[表す]; 熟視する; 調べる;
意味を調べても、なかなかわかりにくい単語であった。
視野が広い・狭いとか(ズームか広角か)、そんな違いなのだろうか?
Lookの視点、Seeの視点・・あぁ、気になる、気になる・・。
英語の得意な読者の皆さん、是非、教えてください。



2006年11月30日(木) ■
あなたに素敵なことがありますように

先日紹介した、映画「大停電の夜に」(監督・源孝志)から。
クリスマス・イブ、一瞬にして大東京が停電した。
今まで生活のほとんどを電気に頼ってきた私たちは、
パニックになるのだが、そんな状況になってこそ、
始めて気付くことがある。
それぞれの想いが、キャンドルの灯りの中で、
甘くせつなく、そしてジャズをBGMに静かに展開していく。
私が今までに観た映画の中でも、ベスト3に入る名作、
そういっても過言ではないだろう。
その中でも私のお気に入りは、田畑智子さん演ずるところの
キャンドルショップ定員、叶のぞみさんが
登場人物が精神的に疲れている様子を敏感にキャッチして、
目の前で、キャンドルをそっと灯すシーン。
気になる一言に選んだフレーズを添えて・・。
大停電の夜、彼女は「幸せの明かりを灯していた」。
周りの人の幸せを願うって、いいもんだな、
心からそう思いながら、温かい気持ちにさせてもらった。
クリスマス・イブがくる前に、是非、御鑑賞を。



2006年11月29日(水) ■
レバー刺し、本当に入荷しました。

知人と待ち合わせをして、飲み屋へ足を運んだ。
その店は、ぶっと笑いたくなるようなメニューや
いたずら書きが溢れていた。
書き出したら切りがないほど、店内やトイレまで。
その中でも、私のお気に入りが、今回の気になる一言。
はじめは意味が判らず「じゃぁ、今まで食べていたのはなに?」と
と聞き返したくなるほど、不思議なメニューだった。
そこで、好奇心旺盛の私は、店員の女性に聞いてみた。
「すみません、これってどういう意味ですか?」と笑いながら。
以前「レバー刺し、入荷しました」というメニューを貼っていたが、
なかなか手に入らずに、いつも「今日はないんですよ」と謝罪。
オオカミ少年、の話ではないが、あまり品切れが続いたのか、
注文するお客も呆れ顔だったんだろう。
たぶん、そのうち、誰も注文しなくなったのかもしれない。
入荷しても、なかなか注文がない、それでは困る・・と思い付いたのが、
このメニューだったのかもしれない。
何度読み返しても、やっぱり笑えるメニューだった。
こういう場合、誰かに教えて忘れるしかない・・はいつものパターン。
読者のみなさん、ちょっと、聞いて、聞いてよ。(笑)



2006年11月28日(火) ■
「クリスマス・イブ」に事件が起きる映画と言えば・・・

映画通でなくても、クリスマス・イブの映画と言えば・・
多くの人が、洋画「ダイ・ハード」と答えるだろう。
しかし私は、邦画「大停電の夜に」(監督・源孝志)を
真っ先に挙げたい、と思う。
映画館で観ることが出来なかったので、半分諦めていたら、
DVDレンタルがあることを知り、さっそく借りて観たのだが、
私は、しばらくの間、暖かい気持ちに包まれて動けなかった。
もちろん、素敵な映画に出逢えたことが原因である。
気になる台詞は、これから随時紹介していくが、
クリスマス・イブは、大事件が起きるストーリーよりも、
ほのぼの、そしてジンワリするストーリーの方が私は好きだ。
同じ日を選んだ映画なのに、こうも違うとは・・が私の感想。
そして、日本人のクリスマス・イプに対する想いが、
心に染み込んでくるのがわかった作品である。
この映画を一言で表現するとしたら「せつない」かな・・。
たぶん、英語には訳せない日本人の心のような気がする。
是非一度、観て欲しい。心が温まること、間違いなしだから。



2006年11月27日(月) ■
「一人暮らし?」「いえ、その日暮らしです」

コンパで使えそうなフレーズをゲットした。(笑)
たぶん・・お笑い番組だったと思うけれど・・。
最近、合コンには縁遠い。(当たり前か、とほほ)
男は下心ありありで、警察の職務質問かのような勢いで、
お目当ての女性に質問しまくる。
そんなこと訊いてどうするの?というようなことまで。
質問がなくなってきたり、盛り上がってくると、
「どこに住んでるの?」みたいなことを尋ねる。
そして最終質問は、なぜか「君って、一人暮らし?」。
そう訊かれて答えに困った女性は、是非、この一言を。
なんと言ってもリズムがいい。洒落が効いてる。
この答えに、男がどんなリアクションをするのか、
それを見るだけでも楽しいではないか。
私だったら・・う〜ん・・・ひ・み・つ(汗)



2006年11月26日(日) ■
行け!!、俺の腕時計

「宇宙戦艦ヤマト」・「銀河鉄道999」で有名な漫画家・
松本零士さんの台詞である。
彼は、財団法人・日本宇宙少年団の理事長をしているので、
その団体の設立20周年記念講演会が三島市で開催された。
私は宇宙少年団のリーダーとして、いろいろな役目を任された。
なかでも特筆すべきは「三島駅北口へのお迎え役」。
緊張しながら、会場となった日大国際関係学部までの数分間、
とりとめもない話をさせていただいた。
(さすがに「著作権」の話は出来ませんでした・・(汗))
さて、今回の気になる一言は、松本零士さんの講演から。
「自分は、まだ宇宙へ行けないでいるが、
『腕時計』だけは毛利衛さんに、持っていっていただいた。
だから、毛利さんが飛び立つ時、こう叫んだんですよ」と
紹介してくれた台詞が、気になる一言。
これで、とりあえず宇宙へ行くという体験をしたことになるようだ。
宇宙の漫画は、彼の想像で描いているのかなぁ、と思っていたら、
「体験がないとリアルなものは描けないからね」と呟いた彼は、
いつまでも少年の心を持った人物であった。
宇宙を体験した腕時計から、いろいろなヒントをもらっている?