≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2006年12月25日(月) ■
「アンコ〜ル」と「アルコ〜ル」

先日、ある団体の忘年会にお招きを受けたが、
ハプニングは、その2次会のスナックで起きた。
酔っ払ってから繰り出すカラオケは、もう呂律が回らないから。
歌詞などお構いなしに、マイペースで歌う人。
聴いてもいないのに、曲が終ると拍手だけする人。
実はこの「しっちゃかめっちゃ状態」が、私は好きだ。
お酒は、これくらい楽しまなくちゃ・・と思うから・・。
今回の一言は、ある人が歌い終わった時に、叫ばれた。
ステージまで近づいていって「アルコ〜ル」「アルコ〜ル」と、
拍手しながら、大はしゃぎ。
それが「アンコ〜ル」の間違いだと気が付くのに、
さすがの私でも、時間がかからなかった。(笑)
「アンコ〜ル」と「アルコ〜ル」を間違えるくらいなんだから、
もう、飲みすぎなんだってば・・。
いくら「アルコ〜ル」と連呼されても、もう1曲歌う人はいない。
この人には、アルコールはあげてはいけないな、と思ったが、
この間違い、耳に付いて離れなくなってしまった。
誰かに教えて、忘れるしかないな、こりゃ。



2006年12月24日(日) ■
「音」が落ち着いていたって感じですかね

クリスマス・イブの午後、妻が所属している合唱団、
「伊豆新世紀創造祭記念合唱団」(約230人)が、
モーツァルト生誕250年を記念して、定期演奏会に
ミサ曲・ハ長調K.317「戴冠ミサ」を「静岡交響楽団」の演奏で
歌うというので、三島文化センターへ楽しみに出かけた。
(有馬記念の「ディープインパクト」が気になりながらも・・)
その帰路、会場入り口で、知人とバッタリ逢って、
「演奏どうだった?」と感想を尋ねたら、冒頭の一言。
私も、さすが静岡交響楽団、うまいなぁ・・と感じていたが、
どう表現すればいいのか、わからなかったというのが本音。
それを、さらっと表現したフレーズに、私のアンテナが反応した。
音楽を聴くのは好きであるが、その感想を言葉にするとなると、
まだまだボキャブラリー不足で、私には荷が重たい。
専門的な言葉ではなくても、自分の言葉として表現したいと思う。
音楽だけでなく、スポーツでも、食べ物でも・・私の感性で。



2006年12月23日(土) ■
こんなに寒いと、酒飲まなきゃやってられないよ

恒例のイルミネーションのイベント。
若い人たちの企画で、私はお手伝いもせず、顔を出すだけ。
それでも夜、しばらく外にいると、自然に身体が冷えちゃって、
暖を取るために、管理棟へ逃げ込んだ。
お〜い、誰か熱燗買ってきてくれ〜って、叫びたくなった。
そう思っている時、私の気持ちを再現するかのように、
「う〜ん、寒いねえ」と、熱燗を抱えて入ってきた男性がいる。
そして、冒頭の一言を呟きながら・・。
「こんなに寒いと、酒飲まなきゃやってられないよ」
そう言えば、この台詞って、寒い時に無意識に出てしまう、
不思議なフレーズである。(笑)
本当は、アルコールが体の中から温めるのか、定かでないけれど、
たぶんこれからも、何度も使うだろうこのフレーズ。
意外と「男性限定」の台詞かもしれないな、と思ったら、
ちょっぴり可笑しかった。



2006年12月22日(金) ■
テーマを決めて、飲む

忘・新年会、今年は激減した。
と、いうより、突然の飲み会が減ったという方が正しい。
それくらい、アフター5というか、放課後というか、
仕事を終えてからの、楽しみが増えているということ。
定期的に行きたいところ、読みたい本、観たい映画とか、
時間がいくらあっても、足りないくらいである。
とはいえ、飲むことが嫌いではないから、飲み会は行く。
仕事の愚痴など、ただの雑談で終わるなら、
時間がもったいなく感じ、後悔するけれど、
今日は、これをテーマに飲みましょう・・なら大賛成。
有意義な「飲みにケーション」となるはずだから。
年末のテーマはやっぱり「今年の漢字一字」が相応しいかな。
1年を振り返るには、もってこいのテーマだから。
年始のテーマは・・・う〜ん、飲みながら決めようっと。(笑)



2006年12月21日(木) ■
どちらかといえば、私は「M」ですね。

ラジオから流れてきた会話だった。
「私は、間違いなく『S』ですよ」
「どちらかといえば、私は『M』ですね」
女の子が2人、ヒソヒソと話しているので、
運転しながら聞いていたら、洋服のサイズの話だった。(笑)
彼女たちも、途中で気が付いたらしく、
「あっ、洋服の話ですよ・・」と言い訳をしていた。
これって、ちょっとした会話のネタには使えるな、と
携帯電話に「M」だけ、メモをした。
誰かが「私は『L』だな」と言えば、すぐわかったのに。
「S」「M」ネタをもう1つ。
「ねぇねえ、プリプリの歌で『ダイヤモンド』と『M』、
どっちが好き?」の質問に対して、
「どちらかといえば、私は『M』ですね」と答えれば最高。
やっぱり、このフレーズだけピックアップすると面白い。



2006年12月20日(水) ■
自分がどれだけ成長したかを試す時ですね

ゴルフで、ロングホール(パー5)の場合、
第3打でグリーンオンして2パットでパー、が基本の攻め方。
しかし、もしかしたら第2打で届くかもしれない、
という距離を残した場合、
次のクラブ選択を自分で判断するのだが、
その判断基準をどこにおくか、テレビで話題になっていた。
ほとんどの人は、自分のスイングで届くか届かないか、
または、スコアアップのために冒険するかしないか、
という理由だろうと思う。
しかし、女子プロゴルファー・東尾理子さんの判断基準は、
私を喜ばせてくれたので、気になる一言。
もちろん、人それぞれに言い分はあるだろうけれど、
この考え方って、けっこうお気に入りである。
だって、ゴルフだけではなく、多くの分野で使えるはずだから。
時には、自分の成長を確認する為に、挑戦してみよう。
但し、豊富な練習に裏付けられた時だけだから、お忘れなく。
私は、何度も成長に失敗しているようだ。(汗)



2006年12月19日(火) ■
男は無理矢理作ったんです。

対談集「人間の男(オス)女(メス)の怪」から、気になる一言。
(養老猛司・阿川佐和子著・大和書房・206頁)
ミリオンセラーを記録した「バカの壁」で一躍有名になった
養老猛司さんと、女優・阿川佐和子さんの対談集である。
昆虫採集が趣味の養老氏が、生物学的に男と女について話す。
その中で面白かった雑学をメモにした。
「放っときゃ女になるものを無理矢理、男に引っ張るわけです」と
受精卵の成長を説明していた。
言い換えると「性腺原器がそのまんま何にもしないでいれば、
卵巣になって女になるんです」ということらしい。
その説明が、テンポが良くわかりやすかった。
また「鳥と爬虫類は、その逆」という説明で、
「ニワトリのメスから卵巣を取ると、トサカが生えてきて
コケコッコーと鳴く」という例えに私のアンテナが引っかかった。
人間も含めて、生物って面白い。
核戦争なんてしている場合じゃない、もっともっと
「人間の男(オス)女(メス)」について知りたくなった。



2006年12月18日(月) ■
ひでぇな、「大停電」が今年のプレゼントかよ。

クリスマス・イブまで、あと一週間と迫ってきた。
プレゼントを準備している人に、この一言をプレゼント。
以前紹介した、映画「大停電の夜に」(監督・源孝志)の
ラストシーン、豊川悦司さん演じる、木戸晋一が呟いた台詞。
これって、作者のメッセージかな、と感じられた私のお気に入り。
どんなに高価なプレゼントよりも「静かな時間」、
アクシデントがもたらした、お金では変えない「静けさ」。
彼が囁く「ひでぇな」の台詞の中に、
なにも嫌そうな表情が浮かんでこなかったから、嬉しくなった。
本当は「嬉しかった・最高だよ」の意味が含まれている。
最近、長い間、停電したくても、すぐ復旧してしまう。
ライフラインとしては、非常にありがたいことなのだが、
街全体が、ロウソクの灯りに包まれる情景は、
私の憧れにも似ている。
私も照れながら「ひでぇな、大停電が今年のプレゼントかよ」と
呟いてみたいから、サンタさん「停電」を宜しく。(笑)

PS.
妻は「四葉のクローバーのペンダントが欲しい」と言うが、
たぶん、もう既に買ってあるに違いない、私のカードで。(汗)



2006年12月17日(日) ■
ルーキーか!!、ベテランか!!

実況中継のアナウンサーが、何度、連呼したことだろう。
2006全日本実業団女子駅伝、アンカー対決での一コマ。
主役は、資生堂チーム・弘山晴美さん(38歳)と
三井住友海上チーム・大崎千聖さん(19歳)。
ほとんどゴール直前まで続いた並走は、
最後は弘山さんの底力が勝り、ベテランの意地を見せ付けた。
たぶん、ここ数年は「ルーキーか!!、ベテランか!!」という
ちょっと手垢のついたフレーズを聴く度に、
このレースを思い出すに違いない。
テレビ観戦しながら、実は「千代の富士」対「貴乃花」を
思い浮かべていた。
常勝の横綱が、力の衰えを感じ、引退を決めた大相撲の一戦を。
レース後、弘山さんは、まだまだ頑張れるな、とホッとした。
(悲願達成、これで悔いなし、の引退もあるらしいけれど・・(汗))
ルーキーは、経験の違いを肌で感じ、ベテランの強さを知る。
ベテランは、成長してきた様子を足音に感じ、ルーキーの勢いを知る。
さて、あなたの職場では?



2006年12月16日(土) ■
この診察室は観覧車だ。

小説「空中ブランコ」(奥田英朗著・文藝春秋刊・265頁)
に収録されている作品の中から、もうひとつ。
(作品名はメモ忘れ。さらに「診断室」かも。ごめんなさい)
この単純で誰もがニヤリの例えが、私をくすぐった。
なぞかけのような楽しみがあるからだろう。
「診察室」とかけて、なんと解く。
「観覧車」と解く。その心は・・
「乗ったら1周する間、そのペースに合わせるしかない」。
ねっ、上手い・・と手を打ちたくなるでしょう。
今までの最高傑作は「今の仕事は、反復横飛びだ」
「どうして?」
「だって、疲れるだけで、前には進まない」
予想外の例えをして、その理由でニヤリとさせる。
「例え」は、シンプルで判りやすい、が一番。
これって、私の目指している言葉遊びの1つかもしれないな。