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しもさんの「気になる一言」
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2007年01月24日(水) ■
生まれ変わっても必ず マタアイマショウ

小さい頃からお世話になった叔母さんの告別式だった。
私たちの憧れだった、いつまでもラブラブ夫婦だっただけに
とても辛いお別れとなるな、と覚悟していた。
さらに遺影に使われていた写真は、昨年9月に一緒に出かけた
親戚の結婚式(ホテル・ニューオータニ東京)でのスナップ写真だった。
なんと私がシャッターを押した1枚で、たしか痛みを堪えながらも、
とても素敵な笑顔を見せてくれたのを思い出した。
一瞬、私の頭の中では4か月前に戻り、彼女の声まで聞こえてきた。
本当に明るい女性だった叔母さんが、お葬式にはこれを流してね、と
リクエストしていた曲が「マタアイマショウ」(歌手:SEAMO)。
別れの詩なのに、なぜか落ち着いた雰囲気で、
ラップのリズムが妙に心地よく、葬儀の式場を包み込んでいる。
帰宅してから、さっそくインターネットで曲をダウンロードし、
今、何度もこの曲を聴きながら、書いているが、
その中のワンフレーズが、私の気持ちにピッタリだったので、
今日の日を忘れないために、気になる一言とした。
「○○さん、生まれ変わっても必ず マタアイマショウ」(合掌)



2007年01月23日(火) ■
あなたの名前とメッセージを月へ届けます

宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、
今年の夏に打ち上げ予定の月周回衛星「SELENE」セレーネに
自分の書いた名前とメッセージを搭載して、
約1年間、月を周回するキャンペーンを実施している。
題して、セレーネ「月に願いを!」。
気になる一言は、このイベントのキャッチコピーである。
流れ星に3回お祈りするより、確かで現実的なお祈りだろう。(笑)
届けたいメッセージは、何でもかまわない。
月と自分だけ知っている秘密であれば、もっと楽しい。
くだらない・・というなかれ。
打ち上げから1年間、月を見上げるたびに、
自分の名前とメッセージが、月の周りを回っていると思えば、
こんなワクワクすることはないだろう。
でも、出来ることならば、
私のメッセージ「セーラームーン」へ届けて欲しいな。(汗)

問合せ先 http://www.jaxa.jp/



2007年01月22日(月) ■
お腹が大きいと仰向けには寝られないよ

昨日、NHK大河ドラマ「風林火山」を見ていて、
妻がコタツの反対側でボソッと呟いた。
主人公、山本勘助を慕う「ミツ」が、彼の子を身ごもり
大きなお腹で、いかにも妊婦という動きをしていたが、
仰向けに寝ているシーンが気になったらしい。
何気ない妊婦の仕草チェックに驚いたが、
なるほど・・と思い直して、こっそりメモをした。
今まで、時代考証とか、方言の使い方などは話題になったが、
妊婦の行動までは、話題にならなかった。
しかし、たったそれだけのことであるが、
視聴者は、その妊婦という役柄に、リアル感を感じなくなる。
ドラマに関しては「男女の仕草考証役」が必要だと思った。
妊婦の時の寝方なんて、男性にはわかるわけないもの。
同じ女性でも、体験しないとわからないことあるんだな。(笑)



2007年01月21日(日) ■
そのまんま東氏の山本勘助は誰か?

日曜日の午後8時、NHK大河ドラマ「風林火山」を見始めた途端、
まだ、毎週流れるプロローグ映像の上部に、
「宮崎県知事選挙・そのまんま東氏、当選確実」の文字。
山梨県知事当選確実の報のすぐ後で、私が驚かされたのは、
少なくとも、開票結果は時間がかかると予想したからだ。
こんな早い時間の「当選確実」に、ふと考えたのは、
武田家の軍師、山本勘助に匹敵する彼のブレーンが誰か?である。
宮崎県知事の選挙戦、大物芸能人による応援を封印したりして、
対立陣営が拍子抜けするほどの地味な選挙に徹していることを、
いろいろなマスコミで報道していたから、余計に気になった。
今となっては、これも冷静な計算の上だったことになる。
この戦い、彼一人の知恵ばかりではなく、
きっと彼を支える軍師、策士、参謀と呼ばれる人物がいるはずだ。
今年は「選挙イヤー」。
候補者のみならず、その軍師の存在が大きな意味を持つのではないか、
そんなことを考えながら、第2回の大河ドラマ「風林火山」を見終えた。
考え過ぎたろうか?



2007年01月20日(土) ■
携帯カメラの撮影はご遠慮下さい

先日、安倍総理の講演を静岡から東京・五反田まで聞きに行った。
それは私にとって、貴重な体験になると思われたから。
外遊から帰ってきたばかりで、さぞお疲れだろうと思ったが、
「まだ時差調整中です」と笑顔で話してくれた。
ところで、講演中に気になったことがある。
講演開始前には「携帯の電源をお切りになるか、
マナーモードにしてください」と注意があり、
さすがに講演中に携帯電話の音が鳴ることはなかったが、
かわりに「携帯に付属しているカメラ」のシャッター音が
会場のあちこちから鳴り響いた。
盗撮防止で、必ず音が出るようにしてあるためか、
意外と大きな電子音である。
講演前の注意事項は「話している総理に失礼に当たりますから、
音を出すものは控えて下さい」という意味であり、
最近では「時計のアラーム」でさえ音を消すよう指示される。
携帯電話のカメラシャッター音だけ許されることではない。
総理が「教育の再生」を強く訴え、
人間としての最低限のマナーを求める話をしている中で、
大人たちのこの光景は滑稽に思えた。
これからは「携帯カメラの撮影はご遠慮下さい」も
注意事項に入れないとわからないのだろうか。



2007年01月19日(金) ■
僕ごとの話をしてもいいですか?

たしかテレビ番組「オーラの泉」で、国分太一さんが
呟いた台詞だと記憶している。
さらっと聞き流してしまえば、誰も気が付かないような
フレーズだったんだけど・・。
たぶん「私ごとの話をしてもいいですか?」と同じ意味だと
思うけれど、聞きなれなかったのでメモをした。
わざわざ「わたくしごと」を「ぼくごと」にしなくても・・と
思いながら、そんな使い方があるのか、その方が気になった。
こればかりは、読者に聞いてもわからないかもしれない。
ただ、普通に考えた時に、男でも「私ごと」は「私ごと」。
そういえば、私は恥ずかしくて「僕」という単語が使えない。
ちょっと照れてしまうでしょ、
50歳近くになって「僕」って単語を使うのって。



2007年01月18日(木) ■
生きる力がある限り、夢みる力がある限り

女優・吉永小百合さんが第29回日本アカデミー賞で
最優秀主演女優賞を受賞した映画、
「北の零年」(監督・行定勲)をテレビで放映した時のメモ。
たしか、コタツに入りお酒を飲みながらの鑑賞だったから、
メモは少なかったが、しっかり残っていたフレーズ。
「生きる力がある限り、夢みる力がある限り」に続けて
「きっと何かが私たちを助けてくれる」と書かれている。
この言葉を読み返した時、ふと思い出したことは、
現在22歳になる娘が、まだ小学校4年の頃、
書初めの宿題は「生きる力」であったということ。
あの頃から、教育現場は「生きる力」を重要視し、
「夢みる力」をおざなりにしてきたかもしれない。
夢みるってことは、こんな素晴らしい、
夢みるってことは、こんなに人生が豊かになる、
こんなことを実践してみせる大人が減ったからかもしれない。
そしてまた、夢みる子供たちを応援してあげられる大人たちを
増やすことから始めなければいけない。
「夢みる力がある限り、きっと何かが私たちを助けてくれる」
胸に刻もうと思う。



2007年01月17日(水) ■
私達のこと、教えて

映画「今、会いにゆきます」(監督・土井裕泰)から。
妻・澪役の竹内結子さんが、夫・巧役の中村獅童さんに聞く。
場面設定はこれ以上言えないけれど、妻は記憶喪失。
「私達のこと、教えて。
どうやって知り合って、恋をして、結ばれたのか」と。
聞かれた夫としては、この台詞、なかなか返事に困るはず。
何も記憶のない妻に、2人の出逢いから恋愛中のこと、
そして結婚までの過程を説明するのは、照れるから。
読者で既婚者の方、是非、尋ねて欲しい。(男性でも女性でも)
記憶喪失のふりをして「私達のこと、教えて」と。
さて、私だったらどう答えようかな、と考えてもいい。
ちょっぴり真剣に、そして楽しいストーリーを考えてみよう。
巷で話題の2人が主人公だったから、よけいに気になった台詞。
この映画で知り合って結婚したのだろうから、
離婚を決める前に、このフレーズを交わせば良かったのに。
この話題、ちょっとミーハーかな?(笑)



2007年01月16日(火) ■
わざわざ「30分」のために東京へ行ったの?

夕方、突然携帯に「今日、暇?」のメールが届いた。
返信で「今、東京・五反田。内閣総理大臣・安倍晋三氏の
特別講演を聞きに来ている」と打ったものの、
たぶん相手は、事情がつかめないだろうと思って、
「実は、首長が会員になっている、
社団法人・内外情勢調査会の特別講演なんだけど、
公務のため欠席というので、私が代理で参加させてもらった」
と説明したが、やはり納得がいかない様子。
「公費?」「まさか、もちろん休暇を取って自費だよ」
「どれくらいの講演?」「午後6時から6時半」
そんなメールのあと届いたフレーズが、気になる一言。
確かに周りから見ると、おかしな行動かもしれない。
けれど私にとっては、貴重な体験ができたと感謝している。
コラムのネタも、いっぱい仕入れたし。(笑)
生「安倍首相」の話を聞けただけで大満足。
私にも、まだこんなパワーが残っていたのか、という自信と、
たぶん飲み会でもこの話で3か月は持つな、という下心が
今回の行動につながったと思われる。(汗)
今日一日は「たかが30分、されど30分」だな。

PS.
話の内容は、できるだけ早く読者の元へ届けます。乞うご期待。



2007年01月15日(月) ■
「会いにゆきます」と「会いにいきます」

映画「今、会いにゆきます」(監督・土井裕泰)を
DVDでのんびり見たけれど、なかなか素敵な映画だった。
映画の中でのメモは、またあとで紹介するとして、
今回は、タイトル(題名)。
「ゆきます」も「いきます」も漢字変換すると、
「行きます」になるし、私としては「行きます」
にルビを振るとしたら「いきます」にしてしまう。(笑)
敢えて「ゆきます」と平仮名にした理由、
私はそれが気になって仕方がない。
歌舞伎役者・中村獅童さん演じる主人公、秋穂巧。 
女優・竹内結子さん演じる妻・秋穂澪。
苗字は「あいお」と読む。
これだけ、言葉にこだわっているのだから、と考えると、
余計に気になる「ゆきます」である。