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しもさんの「気になる一言」
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2007年02月03日(土) ■
ゴルフはスポーツです

最近、ゴルフ関連の書籍を読むことが多い。
いろいろなプロが、いろいろなテクニックを披露し、
そのコツに一喜一憂しているアマチュアゴルファー。
そんな中、私のメモは増える一方であるが、
「球を良く見る」より大切なフレーズ見つけた。(笑)
本屋や図書館に行けば、一目瞭然でわかることだが、
ゴルフ書籍は「スポーツ」に分類されている。
そのことは、上達の基本には練習があることを示している。
それなのに、練習もほとんどせず、本コースばかり行っても、
スポーツであるゴルフは上達しないということらしい。
もちろん、体力をつけるために筋肉トレーニングをしたり、
基礎をみっちり練習することが大事であるということ。
たまたま好スコアが出たとしても、継続できないのは、
普段からの練習不足に尽きるということだろう。
耳が痛いが、趣味だ、レジャーだ、は言い訳に過ぎない。
「健康のため」は、もっとも悪い考え方かもしれない。
もっと、真剣に練習しなくちゃなぁ。
ゴルフは、スポーツなんだから。



2007年02月02日(金) ■
仕事は、人生のベストタイムを使っている

最近、私のお気に入り番組のひとつ、
NHK番組「プロフェショナル・仕事の流儀」から一言。
「時間活用術」で紹介された、ベンチャー企業経営者、
飯塚哲哉さんの台詞であった。
20代から60代までと言えば、
人間にとって心身ともに充実している年代であるが、
「人生のベストタイム」を意識して仕事してこなかったから、
このフレーズは、私のアンテナに引っかかった。
どんな時でも、いやいや仕事をすることはないけれど、
どうせやるなら、前向きに・・が私の仕事に対する姿勢と考え、
「蒔かれたところで咲きなさい」は、
私の気持ちを的確に表現したフレーズとして、
名刺にも印刷して持ち歩いているのだが・・。
新入社員には、今回の表現の方がわかりやすいかもしれない。
「人生のベストの時間帯を仕事と称して使うわけです。
その時間帯の過ごし方は、
生きることそのものといっても過言ではないですよね」と
彼は、平等に与えられる時間の活用術を教えてくれた。
会社の人事担当には、是非、覚えていて欲しい台詞である。



2007年02月01日(木) ■
「可愛い顔しとんな」「いえ、それほどでも・・」

平日昼間の日帰り温泉、当然空いているかと思ったら、
意外と混んでいることを知った。
「脳ドック」の帰り、予定よりちょっと早く終わったので、
「平日昼間の日帰り温泉」へ、足を運んだ。
入り口には「入れ墨をしている方、お断り」と看板があるが、
どうやってチェックをして、誰が断るのか知りたくなる。(笑)
さて、私が浴場に入ると、先客は4人。
スポーツ刈りや丸坊主で、体格のいい男性ばかり。
まさかと思っていたら、ちらっと覗いた肩に入れ墨が・・(汗)。
Uターンするわけにもいかず、平静を装って入浴したら、
「おにいちゃん、どこから来たん?」とか
「平日、昼間っからの露天風呂、気持ちええやろ?」と
優しく話しかけてきたので、普通の会話になってしまった。
しばらくして、4人が湯舟からあがると、肩だけでなく全身に入れ墨。
さすがに、動揺は隠せなかったらしく、変な会話をした。
わざわざ近寄ってきて「おにいちゃん、意外と可愛い顔しとんな」
「いえ・・・それほどでも・・」と答えたが、会話になっていない。
「それほど可愛くない」って、意味がわからん、まったく。
でも、本当に優しい人たちでした。よかった・・ほっ。



2007年01月31日(水) ■
あんまり寝ちゃう人はいませんねぇ(笑)

恒例の年明け「人間ドック」を変更し、
生まれて初めて「脳ドック」なるものを体験した。
検査は「胃のバリウム検査」「エコー検査」がないだけで、
ほとんど今までと同じような検査だったが・・。
記憶テストなどもあって、ちょっと焦る場面も。(汗)
さて注目の「MRI」は、脳を輪切りにする断層画像で調べるため、
筒の中で、電子音などいろいろな音が流れるのであるが、
横になって目をつむると、どこでも寝てしまう私にかかると・・。
はじめは覚えていたが、途中、記憶が曖昧な時間があるから、
たぶん、こっくりこっくりしていたと思われる。
技師には「私、寝てました?」とは恥ずかしくて訊けなかったから、
「こんなに音がしても寝てしまう人っているんですか?」と
尋ねたら、冒頭の台詞。
わずか20分だし、緊張しているだろうから・・という
前置きはなかったけれど、最後の(笑)が、物語っていた。
初めての脳ドック体験を、気になる一言にしようと思ったら、
こんなフレーズになってしまったのは、ちょっと情けない。
来週、診断結果を聞くのが、ちょっと照れくさいなぁ。
いつでも、どこでも、脳ドックでも寝られる、
これって、やっぱり特技かな、とほほ。



2007年01月30日(火) ■
選んだ人が心変わりする

「選挙イヤー」の今年に相応しい、気になる一言。
カーラジオから流れてきたフレーズだった。
はじめ「選ばれた人が心変わりをする」のかと思った。
選挙中は、ペコペコと頭を下げて、
いざ当選すると、ふんぞり返る・・という話は、
どこの選挙区でも噂される、議員の態度の変わり身の早さ。
だから「当選した途端に、選ばれた人が心変わりをする」、
そんな皮肉を込めたフレーズだと思っていた。
しかし、4年も経つと、有権者の方が心変わりをする。
合併賛成だった人が反対に、空港反対だった人が賛成に、など。
選ばれる人は、前回と同じ考え方、マニフェストで
今回の選挙戦に望むのに、選んだ人が心変わりする。
だから選挙の結果は、開けてみなけりゃわからない。
さて今年の選挙、心変わりするのはどちらだろうか?



2007年01月29日(月) ■
「ナナ」を思い出すキーワードは「ハチ」

DVDで借りた、映画「NANA」(監督・大谷健太郎)は、
偶然、冬の新幹線の中で隣りに座った
中島美嘉さん演ずる「大崎ナナ」と  
宮崎あおいさん演ずる「小松奈々」が主役の日本映画である。
二人とも「なな」では話がややこしくなるな、と思っていたら、
「大崎ナナ」は「小松奈々」のことを
「あんたって、なんつ〜か、犬っぽい。妙になつっこくて、
従順なんだけど、すげぇ世話がかかるっていうか」と性格を表現し、
「忠犬ハチ公」の「ハチ」とあだ名をつけ、区別していた。
逆に「小松奈々」は「大崎ナナ」のことを
「さまよう野良猫みたいで、誇り高く自由だけど、
癒えない傷を負っていたよね」と相手の性格をうまく表現する。
「犬」と「猫」を組み合わせたりするところなんか、
原作の矢沢あいさんって、なかなかやるなぁ、と感心していた。
しかし、もっと驚いたことは、音として考えると
「ナナ」は「7」、「ハチ」は「8」でも通じるわけで、
彼女の「言葉遊び」が浮かび上がってきて面白かった。
「ナナ」の映画を思い出すキーワードが「ハチ」。
(「7」を思い出すのは「8」という数字。)
これには参った、としか言いようがない。巧すぎる・・。



2007年01月28日(日) ■
今の音を見ていたら、弾けないのよ

地元のアーティストで編成する「伊豆室内オーケストラ」、
第5回目の「伊豆ニューイヤーコンサート」が開催され、
妻と待ち合わせをして、三島市文化会館へ足を運んだ。
今回に限らず、演奏会のたびに気になることが1つある。
(実は、恥ずかしくて、今さら聞けないのだが・・)
「本当に楽譜を見ながら弾いてるの?」(笑)である。
その答えは、2週間前、月に1度の同級生合唱練習の帰り、
ロイヤルホストに寄りながら、エレクトーンの先生に訊いた。
「ねぇ、楽譜を見ながらパッと弾くって、どうやるの?、
楽譜の音を見て、指を動かすってことだよね。自然に動くの?」
たぶん、そんなことを尋ねたと思う。
「今の音じゃなくて、もっと先の音を見ていないと弾けないのよ。
今の音を見ていたら、曲がとまっちゃうもの・・」
驚くとともに、なるほどなぁ、と思ってメモをした。
今日はその確認も含めて、音楽と演奏者の動きに注目していたら、
確かに、楽譜をめくるタイミングがずれているようだった。
指は今の音をしっかり押さえ、目はその先を見て準備をする。
このズレが、流れ(曲)を止めない演奏テクニックなんだと気が付いた。
(もしかしたら、これって当たり前?(汗))
「ちょっと先を意識して行動する」
これって仕事にも日常生活にも、そして人生にも、応用できそうだ。
それにしても、楽器を演奏できる人って尊敬します、私。



2007年01月27日(土) ■
♪ピンチ ピンチ チャンス チャンス ランランラン♪

ある方から戴いたメッセージに書かれていた台詞。
実は、以前紹介した「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の講演で有名な、
五日市剛さんの言葉のようだ。(納得・・)
私は、以前から「ピンチはチャンス! 変われるチャンス!」と
考えているが、なかなか他人にうまく伝わらなかった。
それは、今、この時がピンチと感じている人に対して、
何を伝えても耳に入らないからだと思う。
あなたは、ピンチじゃないから、そんなことが言えるんだ、
と反論されれば、それ以上、アドバイスもできなくなる。
しかし、このフレーズは、思わずニヤッとしてしまうから、
是非「気になる一言」に取り上げたいと思った。
忘れた頃に、思い出してもらえるだけでもいい。
「ピチ、ピチ、チャプ、チャプ、ランランラン」ではなく、
「ピンチ ピンチ チャンス チャンス ランランラン」。
覚えておくと、ピンチの時、楽になれそうな気がする。



2007年01月26日(金) ■
言葉の乱れで「男同士が結婚」することに

メル友が教えてくれた、某すぽーつ新聞の見出し。
「ヤクルト若手2人が結婚!」
「ヤクルトは23日、川本良平捕手(24)と
松井光介投手(28)が結婚したと発表した」。
いくら、言葉をできるだけ短くしようとしたとしても、
これは、どう読んでも「男同士の結婚」でしょ。(笑)
「と」「及び」「並び」・・など、
単語と単語、言葉と言葉を結ぶ「接続詞」や「接続助詞」を
書く側が、あまりに知らな過ぎるのではないか、と思う。
また、この見出しをチェックする立場の人も、
その実力を疑われる。
小学生に「英語」を教えることを考える前に、
本気で「日本語」を教えて欲しい、と思う一人である。
正しい表現ができなければ、正しいことが伝わらないから。
それにしても、彼らの奥さんがこのフレーズを読んだら
どんな感想を持つのだろうか、そればかりが気になる。(汗)
捕手が女房役と言っても、本当の結婚まではね・・(笑)



2007年01月25日(木) ■
ありがとう 君の隣りは居心地がよかったです

いろいろな話題で、途切れてしまっていた
映画「今、会いにゆきます」(監督・土井裕泰)から・・。
妻・澪役の竹内結子さんと、夫・巧役の中村獅童さん、
この主人公2人が、まだ高校生の頃の思い出シーン。
席が隣同士だったくせに、お互い片思いだと勘違いし、
告白もせず迎えた卒業式当日、書いて・・とばかりに
彼女から彼へ一冊のよせがき帳を渡す。
その時、彼が書いた台詞が、今回の気になる一言。
これって、とてもわかる気がして、メモをした。
他にも「なんだか落ち着くなぁ」「ベストポジションだね」
という会話も出てくるが、同じことであろうと思う。
学校の席だけでなく、仕事でも、遊びでも、
人には、居心地の良い場所、ポジションがある気がする。
そしてまた、人生のパートナーとして、
居心地の良い相手と知り合えたら、それは幸せに違いない。
誰かと離れることになった時、素直にこう言えたらいいな。
「ありがとう 君の隣りは居心地がよかったです」