≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2007年03月25日(日) ■
「風林火山」って「臨機応変」のことかな

NHK大河ドラマ「風林火山」のタイトル、
中国の古い兵法書『孫子』に記されているこの言葉として
やっと番組にも登場してきたわけだが・・。
「風林火山」の意味は?と聞かれた時、答えられる人は、
少ないのではないだろうか。
戦国の猛将・武田信玄の旗印としてあまりにも有名だが、
意外と知られていない・・と思って、以前調べてみたことがある。
「兵は詐をもって立ち、利をもって動き、分合をもって変をなす者なり。
其の疾きことは風のごとく、其の徐かなることは林のごとく、
侵掠することは火のごとく、動かざることは山のごとく、
知りがたきことは陰のごとく、動くことは雷の震うがごとく、
郷を掠むるには衆を分ち、地を廓むるには利を分ち、
権をかけて動く、先ず迂直の計を知る者は勝つ、此れ軍争の法なり」
意味は、いろいろ解釈があるのだろうが、
「戦いに勝つには、自分が有利になるように、
臨機応変に対応し、大所高所から判断して動くこと」と訳してみた。
だから「風林火山」=「臨機応変」と意味付けてみたのだが・・。
(間違っていたら、ごめんなさい(汗))
ところで、歴史好きのメル友も不思議がっていたが、
「知りがたきことは陰のごとく、動くことは雷の震うがごとく」は、
どうして外されてしまったのだろうか。
こればかりは謎である。



2007年03月24日(土) ■
夢もなく、ただ生きているだけでは面白くないよ

ノンタイトル戦とはいえ、
プロボクサー・亀田興毅選手の試合なら、
熟年の私たちには「大きなことを言いやがって」と思わせる
減らず口のパフォーマンスをしてくれるのだが、
今回は、入場こそド派手だったが、好感度抜群の試合だった。
今まで「生意気な若造」と感じていたかもしれない、
熟年者たちのファンが増えたに違いない。
今回の台詞は、試合前の彼のコメント。
「3階級制覇が俺の夢」と言い切った彼が、視聴者に向けて
サラッと語ったフレーズであった。
夢をもち、そのために努力し続けている彼の発言や行動なのに、
私の気に障る・・という理由だけで、
認めようとしなかった自分が恥ずかしくなった。
マスコミ受けしそうなパフォーマンスは、
彼の本意ではないのかもしれない、と真面目な彼を見て感じる。
そうだよなぁ、どんなことでもいい、夢を持とう、と
思わせてくれた彼に、改めて感謝したい。
私も面白い人生、送りたいもの・・



2007年03月23日(金) ■
オペラ歌手は歌う。ただ、プリマ・ドンナは人を驚かせる

シンクロスイミング、フランスのドデュー(デデュー)の演技を
テレビで観ていて、浮かんできたフレーズである。
彼女の選んだ曲は「マリアカラスの生涯」だったが、
なんと「気になる一言」に選んだフレーズは、
偶然にも、映画「永遠のマリアカラス」の特典映像、
「ドキュメント・マリアカラスの真実」のメモであった。
迷い続けていたマリアカラスが、メキシコで学んだことらしい。
この気付きの後、ソプラノ歌手として活躍したのではなく、
プリマ・ドンナとして、オペラ界で大活躍したという。
ドデュー(デデュー)の演技も、単なるシンクロのスィマーではなく、
プリマ・ドンナの風格があった気がする。
惜しくも4位だった日本の原田さんも、スィマーという意識ではなく、
プリマ・ドンナ(歌劇で主役の女性歌手)という意識で、
シンクロに取り組むと、もっと華が咲くかもしれない。
そんなことを思ったシンクロ競技のテレビ観戦であった。



2007年03月22日(木) ■
From: miki 件名:小泉潤一郎です

参った、久しぶりに負けてしまった迷惑メールのタイトル。
最近、面白いタイトルがないなぁ、と思っていた矢先、
件名:小泉潤一郎です、のメールが届いた。
純一郎だろ・・と思いながらも「差出し人:miki」でまたまた笑った。
いたずらでも、あまりのアンバランスに耐えられなかった。
いつもならTEXTも読まずにそのまま削除なのだが、
ちょっぴり、本文を読んでみようかな、と思ってしまうインパクト。
やはり内容は、いたずら・エッチメールだった。
「大人の恋愛サイト『恋し隊』では、
素敵な出会いを全ての男性、女性に体験していただき、
満足していただくため、常に完璧な体制で運営を行っております」
おぉ〜「恋し隊」・・これもいただき・・とメモをした。
こんなことをメモする奴がいるから、なくならないんだな、
いたずら・迷惑・エッチメールが。(汗)
実刑判決だったホリエモンさん、
執行猶予つけるから、この迷惑メール、退治して・・。



2007年03月21日(水) ■
チャンスは、ツールドフランスの観戦

「アメリ」(イポリト・ベルナール著・リトルモア刊・175頁)で
見つけた面白い例えだったのでメモをした。
フランスっぽい例えだけど、なかなか判りやすかったから。
「チャンスというのは、ツールドフランスの観戦みたいなものだ」
その答えは・・
「待つのは長いが、あっという間に通り過ぎていく」。(笑)
言い換えれば「だから、チャンスがきた時には、
ためらわずに柵を飛び越えなけきゃならん」ということらしい。
キュートな少女「アメリ」が、人の幸せには力を発揮するのに、
自分の恋愛にはとても臆病になっている。
どこにでもありそうな場面、どこにでもありそうな会話なのに、
一気に読み終えてしまった作品の面白さは、なんだろうか。
その秘密が知りたくなった作品である。
映画版「アメリ」も、きっと楽しいに違いない。
さっそく、借りて観てみようかな。



2007年03月20日(火) ■
勘のいい人とは、時代の空気が読める人

あれっ、なんの本だったろう。
書籍名のメモ忘れだけど・・確かに情報源は何かの本だった。
勉強が出来るという意味の頭のいい人は沢山いるけれど、
勘のいい人はなかなかいない。
では、どんな人が、勘のいい人なのか、を定義してあった。
「勘のいい人とは、時代の空気が読める人」
言い換えると、早すぎても遅すぎてもいけない、
時代の最先端をいくことがすべてではない、ということ。
人より「一歩前」を行く必要はない。「半歩前」で足りる。
時代が何を欲して、時代がどう移り変わっていくのか、
そのためには、何が必要なのか?を感じ取れる人こそ、
勘のいい人なんだと教えられた。
山本勘助の「勘」か・・確かに時代の空気を読んでるな。



2007年03月19日(月) ■
あの国は変わることがある

「北朝鮮の口座凍結、全額解除で米朝合意」の記事を見て
いつだったか、通勤途中、カーラジオから流れてきた
評論家・小沢遼子さんのアメリカ批評を思い出した。
「大国」というイメージより、わかりやすい。
民主党、共和党の政権交代はもちろん、
同じ政党でも、大統領が変わるだけで簡単に変わる。
長い歴史がない部分、保守という概念が薄いのだろうか。
長い目で見て・・という少しずつの変化は望まない、
今、この時が、自分達にとってどうなのか、
そんな判断基準があるように、私は感じる。
あまり信用して同調ばかりしていると、
どこかでしっぺ返しをくらうことになる。
いつもいつも、一番を保とうとすると、
必要ないものはいつでも切り捨てる行動に出る。
そんな気がしてならない、最近のアメリカの動きである。
女心と同じかぁ、と呟こうと思ったが、
「変わられたことあるの?」と突っ込まれるからや〜めた。



2007年03月18日(日) ■
ペルーのスープ「チューペ・デ・カマロネ」

毎年恒例となった国際交流協会主催のイベント。
いくら晴天でもまだ肌寒い陽気であるこの時期、
私を楽しませてくれたのは、世界各国の踊りとお国自慢の料理。
彼らの陽気さとびっきりの味が、私の身体を温かくしてくれた。
特にお気に入りだったのは、ペルー料理のスープ。
今日の気になる一言は、忘れないように料理名。(汗)
美味しかったので「作り方を教えて」とお願いしたら、
「ヒ・ミ・ツ」・・と屈託のない笑顔で返された。(笑)
では、「チューペ・デ・カマロネ」の意味は?と尋ねたら、
またまた嬉しそうな顔で、今度は教えてくれた。
「どんなものでも牛乳を入れると『チューペ』になるんです、
『カマロネ』はエビのこと。だから、エビ入りスープかな」と。
見た目は、日本のお粥みたいな感じ、味は・・・抜群。
ペルーに行ったら、一度、ご賞味あれ。(笑)
作り方、内緒でインターネットで調べてみようかな。
こういう国際交流の広がりもありなんだよなぁ、きっと。



2007年03月17日(土) ■
なればこそじゃ

今年のNHK大河ドラマ「風林火山」は、
流行語大賞に選ばれそうなフレーズが多い。
なぜか、毎週のように使われる武田晴信役(市川亀治郎さん)の口癖、
「なればこそ、なればこそじゃ」は、私のお勧め台詞。
「たかが野球、されど野球」などで有名になった
「たかが〜、されど〜」と同じように印象が強い。
「なる」は、調べてみるといろいろな意味がある。
「成る」・・出来上がる、出来ている、禁止・義務、尊敬を表す。
「生る」・・実が出来る、生じる。
「為る」・・変化する、その時期に達する、至る。
さて、どの「なる」なのか、ちょっと判断が難しい。(汗)
歴史大好きのメルトモが教えてくれたのは、
もっとマニアックな「板垣!」と呼びつける台詞。
呼ばれた人は「はっ」と答えたら、もっと面白いネタになる。
このフレーズが、流行語になったりして・・。
明日はイベントの打ち上げで見ることができないなぁ。
う〜ん、残念無念・・



2007年03月16日(金) ■
「喪主」は、一番悲しい時が一番忙しい

お通夜の帰り、ちょうどタイミング良く、
カーラジオから流れてきたフレーズである。
番組名も、パーソナルティもメモしていないが、
このところ、身近な人の身内が亡くなり、
お通夜や告別式に参列することが多かったので、
あっ、私と同じことを思っている人がいた・・とメモをした。
参列してくれた方々に失礼があってはならないと、
涙をこらえながら、忙しく立ち回る喪主の姿が痛々しい。
どうして、亡くなった人に一番親しい人たちが、
あれもこれも・・と決めることが多いのだろう。
少しでも、亡くなった人の傍にいたい。
少しでも、亡くなった人との思い出を振り返りたい。
それなのに・・・喪主には悲しむ暇さえ与えられない。
結婚式同様、ややイベント化してきた、お通夜やお葬式。
故人を偲ぶことすらできやしないなんて・・本末転倒である。
本当に、これでいいのだろうか、と私は思う。
映画「寝ずの番」ではないけれど、親しい人たちで
故人の思い出話で盛り上がり夜を明かす・・これが一番だな。