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しもさんの「気になる一言」
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2007年04月14日(土) ■
人生は玉入れ競争や

以前紹介した「60歳を人生のピークにもっていく法」
(そのまんま東著・KKロングセラーズ・214頁)から。
島田紳助さんの台詞として紹介されていた。
「人生は玉入れ競争や。
最後に籠の中に『思い出』という玉をいくつ持っているか、
その戦いなんや」という言葉をいただいたようだ。
いろいろな事件に巻き込まれて謹慎中だった彼にとっては、
とても嬉しかった台詞に違いない。
「人生」をいろいろなことに例えるけれど、
これもまた、判りやすいフレーズだと思ってメモをした。
「人生は綱引き」では、引っ張りあいになってしまうけれど、
「玉入れ」なら、どんどん貯めていくだけ。
一度、籠に入った思い出の玉は、
人生が終わるまで減ることはないのだから。
臨終近くなったら、籠を手もとに引き寄せて、
ひとつずつ、確かめることも出来る。
勝負(人生)が終わるまで、ずっと上を向いているのもいいな。



2007年04月13日(金) ■
色が豊かと書いて「艶」

雑誌「クロワッサン」で見つけた
佐伯チヅさん(美肌師)の言葉である。
続けて「40代は一番、艶が似合う年代なのよ」と言う。
だから、まだまだ女を諦めてはいけない・・
ということなのだろうか。
黒ばかりではなく、もっとカラフルな色を着て欲しい、
そんな意味だろうか、妙に気になるフレーズとなった。
「色気」より「艶」のある女性のほうが魅力的。
男の私でも、そう思う。
(客観的な意見ではありません、あくまで私の意見です(汗))
判っているのに努力しない女性に対して
「努力にムダなんてあり得ない」とまで言い切っていた。
さすが、美肌師という肩書きを持つ彼女らしい。
「肌は生き方そのものよ、いきいきしている人は肌もきれい」
そんなコメントさえ、納得させられてしまった。
男の場合はなんだろう。
そんなことも考えてみたが、さっぱり浮かばない。
そういう意味では、女性って大変だなぁ。
肌で生き方まで判断されてしまうのだから・・(笑)



2007年04月12日(木) ■
畏れながら申し上げます

勿論、NHK大河ドラマ「風林火山」の気になる台詞だが、
私は「恐れながら申し上げます」しか思い付かなかった。
家来が殿に向かって発するシーンが多かったので、
「怒られるかもしれませんが・・一言言わせていただきます」と
いう意味で使うのかと。(汗)
しかし、歴史大好きのメル友から
「『畏れながら申し上げます!』は、私もツボな台詞ですよ!」と
掲示板に書き込みがあって、もしかしたら・・と調べてみた。
彼には「部下の武将が諫言する際」と「伝令が速報を告げる際」、
2パターンの使い方があることまで教えていただいた。
辞書には「おそれながら」は【恐れ乍ら】(副)
「失礼ではあるが。恐れ多いことであるが。」の意味があるが
「おそれ」となると「恐れ」だけでなく、
悪いことが起こるのではないかという心配。懸念。(「虞」とも書く)
神仏や年長者に対するつつしみ。はばかり。(「畏れ」とも書く)
という字もあることを知った。
私としては「畏れながら申し上げます」の方が、
今回のドラマには相応しい漢字かな、と感じている。(笑)



2007年04月11日(水) ■
う〜ん、小説ってあまり好きじゃない。

昨日紹介した書籍「本日の吉本ばなな。
yoshimoto at work,2001」(新潮社刊・125頁)からもう1つ。
小説家が発した台詞だったから、面白くてメモをした。
「小説を読んで幸せと思ったこと、ほとんどないかもしれない。
だから、あんまり読まないの」とコメントしている。
ほぉ〜、なるほどなぁ・・が私の感想。
実は、私もあまり小説が好きではない。
読みながら、面白いフレーズをメモしているくらいだから。(笑)
ストーリー自体には、あまり興味が湧かない。
これは、映画も同じかもしれないけれど・・。
だから、好きな作家は?と聞かれても、困ることがある。
あの人のあの作品の中に、こんな台詞があって・・なら、
話が進むのであるが。(笑)
小説を読んで「幸せ」と思ったことか・・あまりないな。
昔から、最後に落ちがある「ショート・ショート」が
大好きだったから。
あっ、あれも一応、小説か。



2007年04月10日(火) ■
呼び戻すきっかけになる言葉だけを書いておくんです

昨晩、寝る前に読んだ書籍「本日の吉本ばなな。
yoshimoto at work,2001」(新潮社刊・125頁)から。
彼女の素顔がわかる本として、楽しみながら読んでいたら、
「これだよ、これっ」って叫びたくなるようなフレーズを
見つけたので、メモをした。
う〜ん、メルマガ2000号に相応しい「気になる一言」発見。
タイミング良く、見つかるものだと嬉しくなった。(笑)
正確には、もう少し長い。
「刺身を食べた時に感じた気持ちに、スッと戻れるように、
呼び戻すきっかけになる言葉だけを書いておくんです。」
私がメモするのも、同じ感覚である。
もちろん、全文やその場の雰囲気を書くのも難しいから、
ワンフレーズで呼び戻せる言葉をメモをする。
それも、その場の雰囲気は壊したくないから、単語が多い。
その選択さえ間違えなければ、何年経っても、
その時感じた気持ちに戻れるのが「言葉の力」であろう。
だからこそ、言葉の蓄積が、そのまま記憶となって残る。
メルマガという形にしたのは、2000回目だけれど、
気になる一言は1996.01.01からメモを続けているから、
ざっと数えても、4000語を超えてしまった。
「塵も積もれば山となる。メモも積もれば下山となる」
これこそ私の自分史である。

PS.ありきたりの台詞だけど・・
やっぱり飽きずに読んでくれる読者がいてこその記録。
本当にありがとうございました。感謝します。
そして、これからもよろしくお願いします。



2007年04月09日(月) ■
しもさんの野球ネタで、春を感じます

不思議なもので、同じ内容のメールが続く時は続くもの。
長く続けているだけが取り柄の「気になる一言」も、
こんな感じ方があるのか・・と嬉しくなった。
そういえば昨年は「野球ネタが少ない」と催促されたし、
一昨年は、何度となく東京ドームへ足を運んでも、
負けて帰ってくることが多かったことが思い出される。
健康のために始めた「ゴルフ」に時間を使い、
上手くなりたくて、ゴルフ関連の本を読み漁ったからか、
野球の情報が足りなかったことも、
私の日記に「野球ネタ」が減った原因かもしれない。
でも、このフレーズは、ちょっと寂しい。
私の野球ネタで「秋」を感じて欲しいから・・。
そう・・ジャイアンツの日本シリーズネタで、
毎日のように書きたいと思っている。
今年は「2007年ジャイアンツ優勝記念パター」買うぞぉ〜。



2007年04月08日(日) ■
2000号の「気になる一言」が気になるなぁ

ここ数日、同じようなメールをいただくことが多い。
その中でも特に「もうすぐ2000号ですね」。
さらに「しもさんにとっては単なる通過点でしょうが・・」と
私の性格を熟知している方々からのメールはありがたい。
でも、節目には違いない・・と本人も自覚しているつもり。
問題は、果たして2000号に相応しい言葉が見つかるやら・・。
プロ野球でも、2000本安打目をホームランで飾る人がいるが、
私は、守っている選手の真ん中に落ちる、ポテンヒットがいいな。
ヒットはヒットだし。(笑)
「メルマガ2000号」といっても、野球のように、
心身共に好調で1日3本や4本も増えることはないけれど、
逆にスランプでも、確実に1日1本は増えていくのだから、
長く続けていれば、誰でも出来る記録だと思っている。
それよりも「『気になる一言』が気になるなぁ」というフレーズが、
今の私にとっては、とても気になっている。
2000回、題材に困らなかった理由がわかった気がするなぁ。



2007年04月07日(土) ■
今日のコンサートは、キャンプ・ファイヤーみたい

知人からの情報で、突然、ボサノバ・コンサートへ行った。
演奏者は、ギターとサックスによる
アコースティック・ボサノバ・ユニットのサパトス。
SAPATOSとは、ポルトガル語で「靴」という意味らしい。
場所は、三島大社近くのオシャレな、おにぎりカフェ「丸平」。
(私の記憶では、古くからある金物屋さんだったけれど)
その奥にある大きな蔵の中に、心地よい音楽が流れ続けた。
今夜は、ぐっすり眠れそうである。
(いつもでしょ!!、という声あり、反論はしませんが(汗))
プログラムの構成なのだろうが、少しずつ盛り上がり、
防音というか遮音効果のある蔵の中に、彼等の作り出す音が溢れ、
時には、人間の生声がそれを和らげる。
そして最後の「おやすみソング」が、それまでの興奮を
ゆっくりゆっくり鎮めてくれた。
「まるでキャンプ・ファイヤーみたいだ」は、
久しぶりに私の呟きである。
あぁ、気分がいいから、早く布団に入ろうっと・・。



2007年04月06日(金) ■
Dice-K 

松坂投手の記念すべき初勝利を、どう記憶しようかと
考えていたら、この単語にぶつかった。
アメリカ大リーグ、日本の選手に1億ドルを投じた、
レッドソックス球団史上に残る賭け(ダイスDice=サイコロ)と
三振(K)の組合せで、
米メディアは、彼のことを「Dice-K」と呼ぶらしい。
もちろん、松坂大輔の「だいすけ」と引っかけてあるのだが・・。
「城島健司」選手のことを「ジョージ・マッケンジー」、
「松井秀喜」選手のことを「マツイ・ハイデッキー」など、
愛称のつけ方のセンスには、いつも驚かされる。
さて、この勝利、いろいろな見方があるだろうが、
やはり、周りの期待どおりの活躍をして勝つところであろう。
日本では、統一地方選挙まっただ中、
公約どおりに勝つことの凄さを感じた候補者がいるだろうか。
彼の平常心を見習って欲しいものである。

PS.参考に・・
さい1組(ふつう2個1組で用いるためa dieでなくdiceを用いる.
[名](複)(▼単数形は((米・英古))die;((米略式・英))dice)
彼は一人だから、単数形dieかもしれない。松井選手の刺客かな(汗)。



2007年04月05日(木) ■
これを楽しみに生きているんだぁ

同じカウンターで飲んでいる隣の人の台詞を、
ちょっと大袈裟じゃない?と思いながらも、仕事の帰り、
一人で、北海道料理の店「中むら」へ足を運び、
お気に入りの酒「十四代」(山形県・高木酒造)を飲んでいた。
「今日は、お一人ですか?」と聞かれても、
「はい、どうしても『十四代』が飲みたくなったので」と
素直に答えてみた。(笑)
贅沢だなぁ、と感じながらも、一人で手酌で飲む酒も悪くない。
美味しい刺身の皿盛りとお酒だけ、1時間半で帰路についた。
ここ最近の出来事を振り返りながら、ゆったりとした時間を過ごす。
誰と話をするわけでもない。
自分と向き合う時間を、意識的に持ちたいな、と思っただけのこと。
それが、今日、実現しただけに過ぎない。
週に一度くらい、こんな時間が持ちたいなぁ。
そう考えると、今日メモした「気になる一言」も、わかる気がする。
そのうち、私もカウンターで呟いているかもしれない。
これを楽しみに生きているんだぁ・・ってね。