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しもさんの「気になる一言」
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2007年06月03日(日) ■
咲いてこそ花

産經新聞の文化面、私の好きな作家のひとり、
林真理子さんのコメントが載っていた。
「話のおまけに」に好きな言葉を書いて下さい、と
渡された色紙に書いたフレーズである。
どういう意味だろう?とネットで検索してみたが、
思うような説明が得られなかった。
ホームページやブログのタイトルにしているにもかかわらず、
その意味、このフレーズの使い方はわからなかった。
関連して「咲いてこそ花、実ってこそ果実(フルーツ)」とか、
「花は咲いてこそ人生。夢は叶えてこそ人生」、
「花は咲いてこそ美しい。花は散っても美しい」などなど発見。
おやっ、と思ってメモしたけれど、使い方がわからなければ、
意味がない。
もしかしたら、歴史上の人物とか、著名人の人生訓かも。
この短いフレーズに隠された意味と、使うときのTPO、
わかる方、是非、ご連絡を。



2007年06月02日(土) ■
ちっちゃなジャガイモの声が聞こえたから(笑)

家庭菜園で植えてあったジャガイモが、収穫時期を迎えた。
以前「ジャガイモは梅雨を嫌うから、その前に収穫を」と
聞いていたので、晴天の今日、泥んこになりながら掘り起こした。
たった一つの芽から、どうしてこんなに多くの実がなるんだろう、
私の予想をはるかに超えた、収穫量に驚きながらも、
大きなサイズから信じられないくらい小さなサイズまで、収穫した。
少ない家族だから食べる量も限られているが、
なぜか、土の中を何度も確認して、
本当に小さなジャガイモまで収穫したくなったのには訳がある。
これは小さすぎるな、と思っていたジャガイモたちが
「私も食べてください」と訴えている声が聞こえたから(汗)。
確かに「こんなに多く収穫できたから、小さいのは捨てちゃおう」と
思ったのは事実。(汗)
それが理由ではないが、妙に「ちっちゃなジャガイモ」が気になった。
結局、普段、食卓では見かけないサイズも収穫。
よ〜し、今晩は「取れたてのジャガイモ料理三昧」。(笑)
あっ、スモールサイズのじゃがバターにビール。これもいいな。



2007年06月01日(金) ■
1から出直す人、0からスタートする人

ある方のメルマガに書かれていた台詞が気になって
メモしておいたのだが・・。
「また1から出直しだ」を口にする人と
「0からのスタートだ」を口にする人がいる。
これって、微妙だなぁ、とメモをしてみた。
物事をしくじった時には「また1から出直しだ」。
そこには「0」は存在しない。
逆に、何もないところから、苦労して始める時には
「0からのスタートだ」・・となる。
そこには「1」は存在しない。
そういえば、書籍「博士の愛した数式」のワンシーンに、
「0を発見した人間は、偉大だと思わないかね。
名もないインドの数学者が無を数字で表現したんだ。
非存在を存在させた。素晴らしいじゃないか」
というフレーズあったのを思い出したのだが、
そう考えると、0からのスタートの方が大変そうだなぁ。
49歳の手習いとして始めた私の「英会話」は
間違いなく「0からのスタートだ」



2007年05月31日(木) ■
箱根のS席をリザーブしました

S席とは、勿論、スペシャルシートのこと。
箱根のスペシャルシートをリザーブしました。
先日、妻と出かけた私のお気に入り「成川美術館」のパンフレット裏に、
さらっと書いてあったけれど、
表に書いてある「芦ノ湖と冨士の見える日本一の絶景」よりも、
インパクトあるフレーズだと思ってメモをした。
何度行っても、季節にあった景色を楽しませてくれる。
現在は、開館20周年の特別2大企画として、
「春満開 桜・さくら展」「現代日本画 名画の競演」を
展示し、日本画らしい日本画を堪能できるが、
絵のわからない人でも、ラウンジから眺める景色に
「うぁ〜すごい」「きれいだねぇ」という溜息を漏らす。
このシート、一日中座っていても、たぶん飽きないだろうが、
この絶景を文字に出来ないジレンマが、私にはある。
とにかく「箱根のS席」、日本画付きで1200円。(汗)
(日本画家のみなさん、ごめんなさい)
是非、訪れていただきたい場所である。
このフレーズの意味を、必ず理解していただけると思うから。



2007年05月30日(水) ■
漢字は、線と線との結びつき。夫婦は、男と女の結びつき

あとでよく考えると、どうしてこんなフレーズが?と思うのだが、
最近、ハマって読んでしまった本の一節。
(読み終えた後のメモの数は、たぶん過去最高だと思う)
「男の器量・女の器量」榎さんの魅力人生爽快学
(TBSパーソナリティ榎本勝起著・大和出版・251頁)から。
単なる語呂合わせとリズムだけど、面白かった。
結婚式のスピーチでは、ありふれた「夫婦は鏡です」とか
「夫婦とは糸電話です」という例えもいいが、
「漢字は、線と線との結びつき。夫婦は、男と女の結びつき」
という、ちょっとウィットのとんだフレーズもいいのでは。
「だから、今晩の初夜では、頑張りましょう」まで話すと、
ちょっと過激で下品なスピーチになってしまうので気をつけたい。
(えっ、誰にアドバイス?自分への戒めかな・・(汗))
このフレーズ、英語やフランス語では何と表現するのだろうか。
漢字だから、中国語では?
どんな外国語でも、音とリズムが大切なんだよなぁ、たぶん・・。



2007年05月29日(火) ■
人の役に立ちたいと思う分、使いますよ

Let me do that for you.
「お手伝いさせてください」と訳される英文である。
NHK番組「きょうから英会話」を
早朝から見ていたら、こんなフレーズが出てきた。
キャストの女性が「この英文、よく使うの?」
と尋ねたところ、この言葉が返されてきた。
「人の役に立ちたいと思う分、使いますよ」
英文をメモせず、日本語をメモしてしまった。(笑)
あなたが人の役に立ちたい・・と思えば思うほど、
この英文は使うはずですよ、そんな気持ちが含まれている。
逆に、この英文がさらっと口に出る人になりましょう、
そう言いたかったのかもしれない。
「使いまくります」と大きな声で口にした、若い女性。
「使いまくる」という表現に抵抗はあったが、
その意気、その意気、と思いながら、英文もメモをした。
「お手伝いしましょうか?」と「お手伝いさせてください」。
なるほど、ちょっと違うなぁ。



2007年05月28日(月) ■
カレーが甘いのは、新玉(玉葱)のせいだね

夕食は、私の大好きなカレーだった。
けれど、いつもと味が違うので、ちょっと違和感があった。
「ねぇ、カレーのルー、変えた?」と尋ねたが、
妻は「いつもと同じだよ」と返事。
「おかしいなぁ」とブツブツ言いながら
「甘口にしたのかと思った」と言い返そうと思ったら、
妻が「あっ、もしかしたら・・」と思いついたように言った。
「カレーが甘いのは、新玉のせいだね」
そういえば、取れたての玉葱は、予想以上に甘いし美味しい。
先日、みんなで焼肉を食べに行ったら、玉葱ばかり食べていたっけ。
肉の追加ではなく、玉葱の追加だったもんなぁ。
それにしても、ビールにも合うんだよな、ちょっと焦げ目の新玉。
もうすぐ、新ジャガの季節がやってくる。
ジャガイモは、梅雨を嫌うというから、もう収穫の時期だな。
楽しみがもう一つ増えた梅雨入り前である。



2007年05月27日(日) ■
「女性限定」は、時代遅れの四字熟語

第74回東京優駿(日本ダービー、G1)は、
牝馬「ウオッカ」が64年ぶり3頭目の快挙で制した。
18頭のうち17頭が牡(オス)。
このレースをテレビて観戦していて、思った事を文字にしてみた。
男女共同参画社会が叫ばれるようになってから、
「女性限定」「女性専用」の文字が増えたような気がする。
女性が「妻・母」という役割よりも、
「女」という性別を、より意識するようになったのか、
「自分らしく生きる」などといった曖昧なフレーズに惑わされて、
「女」「女性」というキーワードをちらつかせながら、
女性を保護するような政策がバックアップしてきた感がする。
しかし、今回の日本ダービー結果をみるように、
「雄・雌」「牡・牝」のハンデなしに戦える時代がやってきた。
そろそろ女性側から「女性限定」を外す動きが欲しい。
その時、男性は、もっと女性に優しくなれる気がする。
この春、退職を迎えた団塊世代の男たちで、
平日のパチンコ店とゴルフの打ちっぱなしが賑わっているなんて
あまりに寂しい話題ではないかと思うから。(汗)



2007年05月26日(土) ■
良い母になれないなら、子どもなんて持つべきではないわ

映画「マリア・カラスの真実」(フィリップ・コーリー監督)から。
20世紀の世界的なオペラ歌手ならではの台詞、と
片付けてはいけないと思ったのでメモをした。
小さい頃から、母親とは確執があったらしいが、
有名になってからは、彼女にお金の援助を執拗に迫ったようだ。
子どもを子ども扱いしなかった母親に対して、
彼女が呟いた台詞であったから、とても重く受け止めた。
「良い母になれないなら、子どもなんて持つべきではないわ。
子どもに見返りを期待するなんて、母親のすることではないわ」
一見、厳しいフレーズにも感じられるが、
私も同感だったので、今回は「気になる一言」に取りあげた。
結果的に「良い母」になれなくても、「良い母」を目指して
努力するように務めるべきだと思うから。
「赤ちゃんポスト」の記事を読むたびに、そう思う。
私の意見は、偏っているだろうか?



2007年05月25日(金) ■
「Lady first」と「Very fast」

この夏、わが町の姉妹都市、カナダ・スコーミッシュ市で
ホームステイ体験をすることになった中学生20名。
さっそく英語のレベルアップ講座が始まった。
2ヶ月前までは小学生だった中学1年生だが、
その英語力は、驚くばかりのものがあった。
随行する英語の先生の問いにも、度胸よく答えているし、
頷いてメモをとったりしている。
そんな彼らを逞しく感じながら、一番後ろの席に陣取り、
中学生の英語を楽しんでいたが、
私のヒアリングミスは、そんな時に起きた。
男子中学生に「レディ・ファースト」の話をしていた時のこと、
どうしても「ベリィ・ファースト」に聞えてしまう。
気になればなるほど、そう聞えてしまう。(笑)
(全然、意味違うじゃん・・)
でも「レディ・ファースト」の綴りは「Ladies first」だし、
「Very fast」って使い方、するのかなぁ、と突っ込んで欲しい。
これからも何度となく、英語ネタが増えると思うが、
笑わずに、是非、お付き合いのほどを。(汗)
「叱咤・叱咤・叱咤・激励」で構わないので。