≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2007年07月23日(月) ■
目標がその日その日を支配する

書籍「ひたむきに。松坂大輔、超一流への道 single-minded」
(横浜高校教諭・渡辺元智著・双葉社間・222頁)から。
メジャーリーグ・レッドソックスの松坂大輔投手を育てた
横浜高校野球部・渡辺監督の本である。
指導者としての心構え、そして松坂投手に教え続けた心構えとして
このフレーズが紹介されていた。
大正時代の思想家・後藤静香さんの「第一歩」からの引用のようだ。
「十里の旅の第一歩 百里の旅の第一歩 同じ一歩でも覚悟がちがう。
三笠山に登る第一歩 富士山に登る第一歩 同じ一歩でも覚悟がちがう。
どこまで行くつもりか どこまで登るつもりか。
目標がその日その日を支配する」が全文らしい。
「富士山に登るには、それなりの準備が要る」ということなのだろう。
目標が高ければ高いほど、そのための努力・準備が必要になり、
途中、いろいろな困難が待ち受けているに違いない。
でも、富士山に登りたい、という強い気持ちが、
その障害をも、苦労・大変と感じさせなくさせるのだろう。
自分で決めた「目標」の為に、今日は何をすべきなのか、
自分で考えなさい、自ずからすることが見えてくるはずだから、
そう教えられたような気がする。
私のお気に入りのひとつに入れたいフレーズとなった。



2007年07月22日(日) ■
・・・・・次の展覧会にいってもいいですか?

午後8時からの、NHK大河ドラマ「風林火山」を見終わって、
メモを整理しながら、チャンネルを変える。
続けてNHK「新日曜日美術館」(再放送)の「アートシーン」を見るのが、
何も用事がないときの、私の一連の流れ。
ここで、楽しそうな展覧会をチェックして、時間が取れれば、
今度の週末に足を伸ばすのが、私流の芸術の楽しみ方である。
(なかなか日程が合わなくて、行けないのが現実ですが・・)
いつもなら、さらっとチェックして、風林火山ネタの一言を
書き始めるのであるが、今回は「アートシーン」に食われた。(笑)
なんと司会を務める「黒沢保裕アナウンサー」の一言。
「北欧モダン デザイン&クラフト」の展覧会紹介で、
もう一人の司会、女優「檀ふみさん」が、感慨深げに
「北欧の家具を持って、お嫁に行くのが私の夢でした」と呟いた時、
ちょっと間を取って「次の展覧会に行ってもいいですか?」と訊ねた。
そのなんとも言えない「間」が、私の心に引っかかった。
誰かが、自分の世界に入り込んだ時、間髪入れずに突っ込むのではなく、
ほんのちょっと「間」を入れると、
「次の話題にいってもいいですか?」の台詞が活きてくることを学んだ。
やはり、会話には「間」が大切だな。
(「風林火山」ファンの読者のみなさん、申し訳ない。また今度ね(汗))



2007年07月21日(土) ■
高校野球は、負けたチームの校歌を歌えばいいのに

夏の高校野球が始まって、しまったぁ、と思い出したメモある。
「ちょっと、お願いがあるんだけれど・・」と
高校野球とはまったくイメージが結びつかない女性に
頼まれたことなのであるが・・。
「今まで、高校野球というと勝ったチームの校歌を流す、
負けた方は、涙を拭いながら、相手チームの校歌を聞く。
だから強いチームは、何回も自分の学校の校歌を歌う。
私は、一所懸命頑張ってきた彼らに拍手を送りたいのよ」
たしか、こんな内容であったと思う。
私も大賛成・・とその場でメモをした。
甲子園の決勝戦だけ、両校の校歌を流せばいい。
そうすれば、県予選も含めて必ず1回、参加校の校歌が・・
「しもさん、メルマガとか配信しているし、
ホームページもあるんだから、多くの人に呼びかけて」と
いうのが、彼女のお願いであった。
そうだよなぁ、どうして誰も気がつかなかったんだろう。
協力しますよ、いくらだって・・と返事をしたものの、
何も行動せず、ここまできてしまって申し訳なく思った。
特待生問題で、マイナスイメージの「高野連」。
真剣に提案すれば、採用されたかも。(笑)
少しずつだけど、こうやって書くことによって広めていきたい。



2007年07月20日(金) ■
笑いながら入って、泣きながら出てくる

「英語は絶対、勉強するな!(チョン・チャンヨン著・
キム・スンホ訳・サンマーク出版・232頁)から一言。
いつか実感することになるだろうと、メモしておいた。
本文は「英語の勉強は、笑いながら入って、
泣きながら出てくる長いトンネルだ」なのであるが・・(汗)
不思議なことに、まだ笑っていられる。
たぶん、流暢に話せなくても、泣くことはないだろう。
この年齢になって、英語を勉強しようとしている自分に
驚いているのだから、それだけで満足かも。(笑)
私の通う英会話学校の学院長は「英語は自転車と同じ。
1度、乗り方をマスターすれば、一生身についている」と
私を励ましてくれたし、それを信じて頑張っているところ。
この時間とお金は、決して無駄になることはないと思う。
「英語の勉強は、笑いながら入って、笑いながら出てくる」
私が、実践してみせればいいんだよなぁ。



2007年07月19日(木) ■
いんちきショット連発だったんだって?

先日の川奈ゴルフの話をしていたら、
職場の同僚に、こう言われた。(正直、ムッとした(笑))
確かに、バンカーの土手にぶつかってオンしたり、
予想以上に曲がってナイスショットだったり、
相変わらず、超ラッキーなショットは数多かったけれど、
いんちきなショットはした覚えがない。
「いんちき」とは「ごまかし」とか「不正なこと」。
そんなことまでして、ゴルフはしたくないけれど、
そんなことを言われてまで、ゴルフに行きたいとも思わない。
木に当たって、フェアウェイに戻ってくることもある。
カート道路にはねて、驚くほど距離が出たこともある。
しかし、決して「いんちき」ではない。
言葉に敏感な私だからこそかもしれないが、
この言葉だけは、なぜかジョークとしては許しがたい。
こんな嫌な思いするのなら、
もう、ゴルフの話は、職場ではしたくないなぁ。
まぁ、しばらくは仕事で行かないだろうけれど・・。
「川奈の女神が微笑んでくれたんだよ」では駄目なのか?



2007年07月18日(水) ■
地震被害者は「災害弱者」ではなく「情報弱者」?

先日発生した「新潟県中越沖地震」の被害情報が増えるたびに、
家屋が倒壊して亡くなった高齢者を
「災害弱者」として紹介している番組が増えたが、
私はあえて、それに異を唱えて「情報弱者」と再定義したい。
なにをもって「災害弱者」と定義するのかわからないが、
大きな地震に備えて、全国の自治体で実施しているはずの、
古い家屋の「耐震診断」も知らなかったし、
その結果に基づく耐震工事の補助制度も知らなかったようだ。
最近「生活弱者」「交通弱者」・・と「〜弱者」を付けては、
高齢者を一束で括る傾向があるが、本当にそうだろうか。
テレビ・新聞・ラジオを始めとしたマスコミなどから
「大切な情報」を得る手段が少ない「情報弱者」では、と思う。
インターネットから得られる情報なども含めて、
若い世代と同居していたら、入っていたはずの情報なども不足。
「オレオレ詐欺」(振り込み詐欺)などで騙された高齢者をみると、
どうして、これだけ「気をつけましょう」「注意しましょう」と
呼びかけているのに・・といつも感じていたが、理解できた。
「情報」をうまく収集できない人が、被害を被るパターンが多い。
ただし「情報弱者」となれば、高齢者に限ったわけではない。
社会の動きに無関心の若者にだって「情報弱者」はいるはず。
今の世の中、「情報弱者」が被害に遭うケースが多いことを、
是非、覚えておきたい。



2007年07月17日(火) ■
川奈の女神が微笑んでくれた

以前から楽しみにしていたゴルフが実現した。
プレイしたのは、川奈ホテルゴルフコース・富士コース。
春には、女子プロが「フジサンケイレディス・クラシック」を
開催した名門コースであるが、まさか自分がプレイできるとは・・。
一生に一度でいいから、是非プレイしてみたいコースだったから、
多少の雨では、全然気にならなかった。
トーナメントでは、よく「このコースには魔物が住んでいる」とか
「女神が微笑みかけた」など手垢のついた表現が使われるが、
今回だけは、私も恥ずかしめもなく使いたいと思う。
「川奈の女神が微笑んでくれた」と。(笑)
いい時ばかり気になる一言にする、とお叱りを受けそうだが、
やはり、後で読み返した時に、気分がいいからなぁ。(汗)
不思議なことに、春にギャラリー(観客)として、
女子プロと2周も歩いたコースだから、意外と覚えていた。
あの選手があそこへ打ったよなぁ、ここでこんなことがあったっけ。
インパクトのある光景は、驚くほど何度でも思い出せた。
今回は、数々のドラマを生んだ名物ショートホールで、
ラッキーではなく、ちゃんと(笑)ワンオンした時、
このフレーズが、また蘇ってきた。
「川奈の女神が微笑んでくれた」・・川奈大好きの私に。



2007年07月16日(月) ■
勘助、そちが月影となれ

久しぶりに、NHK大河ドラマ「風林火山」のワンシーン。
千葉真一さん演じる、武田家の重臣・板垣信方が、
武田家軍師の山本勘助に、諭した。
「月影となって親方様を照らし続けろ」と念を押したが、
脇役の役割を的確に表現してくれたと思う。
決して「そちが太陽になれ、地球になれ」とは、言わなかった。
「まことの軍師となれ」と遺言し、
合戦では本陣にあって晴信を守るよう命じた台詞、胸にしみた。
軍師たるもの、自分で輝いてはいけない。
太陽の光を反射して、主役てある惑星「地球」を照らし続けること。
それが、地球の衛星としての「月」の役割である。
そんな気持ちが込められているのだろうか。
とても、意味の深い言葉であったと思う。
有名になると、つい自分が惑星の一つと勘違いしてしまいがちだが、
放映後の翌日、彼は俳優としての引退宣言をし、
「世界で活躍できる俳優を1人でも多く作ってみたい。それが喜び」
と意気込んだ彼のこれからの生き方と、タブって聞こえてくる。
今後の活躍にも期待したい。お疲れ様でした、板垣信方様。



2007年07月15日(日) ■
雲が台風の目に向かって動いているね

昨晩から大騒がせだった、7月最強の台風4号。
結局、警備で一晩徹夜してしまった。
予想していた大雨、強風は、お陰さまでなかったけれど、
楽しみにしていた、東京ドームの野球観戦をキャンセルにした
この台風を、是非記録に残したいな、と思っていたが、
何年か後に思い出すキーワードがなかなか思い付かなかった。
一夜明けて、疲れを取るために、背伸びしながら上を向いたら、
雲がいつもとは違う方向に、すごい勢いで動いているのが目に付いた。
そこで、同僚に呟いた私の台詞が、気になる一言。
台風の目に向かって、雲が引き込まれているのがはっきりわかった。
いつもなら、強い雨中で気が付かなかった台風の時の雲の動き、
なぜか今回は青空に浮かぶ白い雲の動きで、台風を実感できた。
本当に、渦を巻いて雲が吸い込まれるように動いている。
テレビニュースやインターネットの画面で、
台風の渦巻きを知識として理解していたが、
今回、寝不足でぼ〜っとした頭の中でも、はっきりと理解できた。
今、この雲の動きだから、台風の中心はあの辺りだな、と。
もちろん、帰宅してからは爆睡。でも、勉強になった台風だった。



2007年07月14日(土) ■
こんな日は「自宅待機」調べ

台風4号のお陰で、どこにも出かけず、自主的に「自宅待機」。
そう、愛する町民の安全を守るために(笑)
(ここは笑うところじゃないけど・・)
いつでも、水防パトロールの準備をして、自宅で待っている。
楽しみにしていた、明日の東京ドーム・野球観戦を早々キャンセルして。
そこで久しぶりに、インターネット三昧。
どうせなら「自宅待機」ネタ、書こうと調べてみたら、
【自宅】(大辞泉)は、
自分の生活の本拠となっている家。自分の家。「〜療養」「〜待機」
【待機】(大辞泉)は[名]スル準備をととのえて機会の来るのを待つこと。
「救護班が〜する」「自宅〜」。
どちらも「自宅待機」が、用例に使われていて、笑ってしまった。
ちなみに、プログレッシブ和英中辞典でも【待機】の例文は、
自宅待機する stand by at home だった。
「stand by waiting [wait] at home (for a chance to return to work)
朝から、本も1冊、読破したし、英単語も勉強したし、
どこへも出かけられない「自宅待機」も、悪くないな。
そうだ、愛犬・ジェイクと、一寝入りしようっと・・。
深夜に呼び出されてもいいように。(汗)