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しもさんの「気になる一言」
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2007年08月02日(木) ■
日記ではなく、日誌をつける

書籍「3週間続ければ一生が変わる」
(ロビン・シャーマ著・北澤和彦訳・海竜社刊・278頁)からの一言。
「日記にはいろいろな出来事を記録しますが、
日誌は、そういったできごとを分析し、評価する場所です。
日誌をつけていれば、なにをするか、なぜそれをするのか、
自分のしたことから何を学んだかを考えるようになります」と彼は言う。
なるほど・・と思ったので、その場でメモをした。
インターネットでは、毎日数多くの人がブログ(日記)をはじめ、
数多くの人が、ブログを止める。
せっかく書き始めたはずなのに、なかなか続かない。
それは、自分の生活を中心に「日記」を付けているからだ、と理解した。
意気込んで書き始めても、平凡な生活に、
そうそう、みんなに読んでもらうほどの話題があるわけないし・・。
そのうち「今日は書かなくてもいいや」とか「忙しかったから」と
自分なりに納得する理由をつけて書かなくなり、閉じることとなる。
私は、それが悪いといっているわけではない。
しかし、書籍タイトルのように「3週間続ければ一生が変わる」ことを信じ、
もう一度「日記」から「日誌」へ意識を変えて、書き始めて欲しい。
今の生活を変えたいと心から思っているのなら・・



2007年08月01日(水) ■
御不幸のお知らせを致します

先日、久しぶりに妹と話をしていたら、こんなことを言われた。
「どうして、人が亡くなった時『御不幸』と言うんだろうね。
天寿を全うした人もいるだろうし、不幸とは限らないよね」と。
彼女は「ご逝去のお知らせ」でいいのでは?と疑問らしい。
確かに、私達の住む地区では、住民が亡くなると
放送で「〇〇組より、御不幸のお知らせを致します・・」と
組長さんが放送し、葬儀の日程等を伝えてくれる。
近くに住んでいても、ご無沙汰していることもあり、
その情報には感謝しているけれど、不幸ばかりとは限らない。
もしかしたら、幸せな人生を送ったかもしれない。
家族にとっては、辛い出来事かもしれないけれど、
「不幸」ではないケースも考えられる。
なるほど・・と頷きながら、メモをした。
「〇〇組より、御逝去のお知らせを致します・・」でいいな。
区長さんに相談してみようっと。



2007年07月31日(火) ■
目の前にあるものを取りにいかない・・それが品格

「女性の品格」を読み終えて、思い出した本がある。
以前、読んだ「男の品格・川北義則著・PHP研究所刊・223頁」、
その時のメモを引っ張り出してきたら、この言葉が引っかかった。
この「品格」の定義は、思わず「ニャ」で、わかりやすい。
まぁ、それでもなぜ「男」なのか、わからないけど・・。(汗)
なんでも手に入るものは、片っ端から手をつける。
この行動には「品格」は感じられない。というわけだ。
たしか、作家・伊集院静さんの言葉だった、と思う。
「欲しくても一度我慢する」「一度、じっくり考えてから行動する」
そんな心の動きや余裕が、品格を生み出すのだろう。
いろいろな「欲求」にまかせて行動しない。
これが「品格」を生み出すのかもしれない。
「据え膳、食わぬは、男の恥」・・性欲にまかせて行動か。
ははは、品格もないもあったものじゃないな。



2007年07月30日(月) ■
「女の品格」って「昔の女性の常識」ってこと?

今、巷で大人気、ミリオンセラー突破らしい
「女性の品格」(坂東眞理子著・PHP新書刊・222頁)から。
なにが100万部突破する理由なのか知りたくて、
一晩で読みきったが、正直、わからなかった。(汗)
男女共同参画室長を歴任している女性が書く内容だから、
わざわざ「女性の品格」というタイトルにしたには訳がある、
そんな期待をして読んでみたのだが・・。
すべて「女」を「男」・「人間」・「日本人」と入れ替えても、
意味が通じてしまう気がしてならなかったからだ。
今回は、私の読み終えた感想である。
そもそも「品格」と定義することが、よくわからない。
「品格」とは「物のよしあしの程度。しながら。
品位、気品。」等・・の意味がある。
「国家の品格」(藤原正彦著)の爆発的なヒット以来、
「〜の品格」という2匹目のドジョウを狙ったタイトルが増えた。
誰がどんな意味を持って購入したのか、知りたい、と思う。
100万部って、簡単な数ではないから、余計に気になる。
100万人の女性が読んだとしたら、
社会はもっと変わるはずなのだが・・その兆候は見られない。(汗)
もう一度、読み直してみよっと。



2007年07月29日(日) ■
いつも話さないことを調子に乗って話してしまいました

久しぶりに、言われて嬉しかった台詞である。
オイルマッサージを終え、室内の時計を見たら、
予定の時間を大幅に超過していたので、2人で驚いた。(笑)
「楽しい時間をありがとうございました」とお礼を言うと、
「普段は、お喋りもせず、黙ってマッサージするんですよ」と
話してくれた先生が、最後に私に向かって微笑みながら、
発せられた台詞であるが、なぜか、妙に嬉しかった。
「おしゃべりが上手ですね」「話題が豊富ですね」と
言われることはあっても、
「聞き上手ですね」と言われたことはなかったからか、
なぜかくすぐったい感じがした。
こちらは、手のぬくもりを感じ、気持ちよくなりながら、
先生に、いろいろ話しかけるだけ。
それに答えて、先生がマッサージをしながら、答えてくれる。
「いつも話さないことを調子に乗って話してしまいました」は、
私にとって、最高の誉め言葉になった。
聞くことの楽しみを知ってしまった私。癖になりそうである。



2007年07月28日(土) ■
私は、孔雀明王の生まれ変わりらしい

筋肉マッサージでもないし、美容エステでもない、
オイルマッサージで、解毒(デドックス)をしてもらった。
解毒とは、広辞苑によると
「身体に入った毒を無毒にするすること」
英語では、detoxification.
その先生が、私の全身にオイルをたっぷり擦り込みながら、
ぼそっと呟いた台詞だった。
「この仕事、私の天職かもしれない・・」と言いながら、
以前、複数の占い師から
「あなたは、孔雀明王の生まれ変わり」と言われたことや、
高野山で「孔雀明王」の仏像を見た時の事を話してくれた。
インドでは「孔雀は毒蛇や毒虫を食べる」として、
昔から信仰されてきた。
今までの人生、いろいろな事があったけれど
今こうやって、多くの人の解毒をさせていただいているのは、
宿命なのかもしれないね、と言いたかったのだろうか。
今まで、個々に起きてきた不思議な体験も
「孔雀」というキーワードで結ぶと、なぜか結ばれてくるようだ。
身体の疲れはオイルマッサージで解毒され、
脳の疲れは、先生との会話で取れた気がする。
私も、こんな「キーワード」を見つけたい、と心から思う。
「実は私、○○の生まれかわりらしい」、憧れちゃうな。



2007年07月27日(金) ■
割っちゃう・あげ豆腐・斉藤寝具店で〜す

NHKの英語番組「3か月トピック英会話」
TOKYOまちかどリスニング・街で聞こえる英語がわかる!
のテキストに載っていた記事から。
「日本語に聞えるふしぎな英語」のトピックスだった。
この日本語から、英語を推察するから面白い。
読者はわかるだろうか。
割っちゃう(Watch out!)気をつけて
あげ豆腐(I’ll get off.)(汽車・バスなどから)降りる
斉藤寝具店で〜す(Sightseeing for ten days).
観光目的で10日間滞在します、が正解である。
もちろん、外人にはわからない面白さだけど、
日本人同士では、けっこう笑える英語ネタであろう。
そういえば、幕末・明治の語学者 ジョン万次郎が
「今、何時ですか?」を「掘った芋、いじるな」
(What time is it now? )と教えたらしい。  
こんな英語ネタ、もっと知りたいと思う。
(随時募集中で〜す。英語に詳しい方、宜しく)



2007年07月26日(木) ■
実はボク阪神ファンです

先日、インターネットで見つけた、岡島投手のコメントだった。
いまや、米メジャーリーグ、レッドソックスの岡島秀樹投手だが、
阪神のジェフ・ウィリアムス投手を絶賛してのことらしい。
しかし、1995年から11年間、巨人に在籍したのだから、
私にとってその台詞は、なぜか気に入らない。
京都出身の関西人だから、ということもあるだろうが、
「実は僕、阪神ファンなんで、頑張ってほしいですよ」は、
東京ドームのライトスタンドから、
「おかじま〜」「おかじ〜」と声を張りあげて声援していた
ジャイアンツファンにとっては、聞きたくない台詞だった。
調子の悪い時だって、立ち上がって応援しただろう。
今、活躍したからといって「実は・・」と語るには、
ちょっと間が悪い気がする。
ファンが口にするコメントなら許されても、
現役プレーヤーが口にすると、なぜか許せない。
もう、岡島なんて応援するのやめた、と心が狭い私は思う。
でも、ファンの気持ちなんて、そんなもんなんだよなぁ。



2007年07月25日(水) ■
タクシー運転手の「教育中」現場発見!!

先日、ある飲み会の帰り、スナックからタクシーを呼んだ。
4人で飲みにきていて、帰る人が偶然3人だったから
無事に乗れたけれど、4人だったら乗れなかったもしれない。
なんとタクシーの助手席に、既にひとりが座っていたから。
後ろの席に乗り込んで気が付いたのは、
その助手席シートのヘッドの部分に垂れ幕で「教育中」の文字。
酔っ払っていたのか、唖然としてしまったのか、
私にしては珍しく、その理由を聞き逃してしまったけれど、
もし4人だったら、どうするつもりだったんだろう・・と
気になって仕方がない。
まさか「3人しか乗れません」と断るわけないだろうし、
その対応が、やっぱり気になる。
多数退職した団塊の世代の方々の再就職研修じゃないですよね。
教育は、乗客に迷惑がかからないように、昼間頼みます、はい。
業界事情に詳しい方がいたら、是非、教えてくださいな。



2007年07月24日(火) ■
メモの一字、一行が、後で重要な意味をもってくる

書籍「ひたむきに。松坂大輔、超一流への道 single-minded」
(横浜高校教諭・渡辺元智著・双葉社間・222頁)からもうひとつ。
松坂投手を指導した横浜高校野球部・渡辺監督が、
彼に与えたアドバイスの一つとして、紹介されていた。
「野球を離れたところでも、目に留まった言葉や、心に響いた話など、
気付いたことを何でも走り書きでいいからメモをする。
重要なことは自分が見聞きした事実に加えて、
そのとき自分がそのことに対してどう感じ、どう思ったかを記すことだ。
一年間、メモをとってみて、それを整理してみると、
メモの一字、一行が、後で重要な意味をもってくること請け合いだ」
この考え方は、なるほど・・と思うよりも、
私が「気になる一言」を書き続けている理由、そのものであった。
10年以上も前のメモが、今の私を助けてくれることがある。
昔、このことについて、こんなことを考えていたのか、と苦笑いしたり、
ほぉ、けっこう真剣に考えていたんだなぁ、と感心したり・・。
49歳の今の自分がどう感じたか、も大切だけれど、
60歳になった時、49歳の自分がどう感じていたかも、大切である。
こればかりは、あとからお金で買える資料ではないから、
騙されたと思って続けて欲しいんだけどなぁ・・。