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しもさんの「気になる一言」
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2007年08月12日(日) ■
セミじゃないんですから・・

わが町も、合併問題で揺れていた頃、取材されたことがある
テレビ番組「噂の!東京マガジン」でメモした一言。
今回は、民間業者の開発中断で、地元住民とトラブル。
某市役所に相談しても「民民で、民民で」と答えるばかり。
「民間と民間の問題だから、当事者同士で解決して下さい」、
「行政はどちらか一方の味方をするわけにいかないんです」
と言う意味の「民民で」という台詞は、私たちもよく使う。
その「民民(ミンミン)で」が、住民はどう聞こえているかというと
「セミじゃないんですから・・」だった。
フレーズとしては面白かったが、心から笑えなかった。
たとえ「民民(ミンミン)」の話でも、突き放しては解決しない。
何かあったときの責任逃れにしか、住民には聞こえないのだろう。
何度も何度も同じ台詞を繰り返したのだろうか。
「民民」「みんみん」「ミンミン」・・本当だ、蝉みたいだ。
暑いから「ジー、ジー」も
「アチー、アチー」って聞こえるくらいなんだから。
「民民で」の台詞、私も、気をつけなくっちゃ。(汗)

PS.偶然だろうか、NHK番組「ダーウィンが来た!」は、
アメリカの「17年セミ」の特集だった。これまた凄い。



2007年08月11日(土) ■
ケチ・頑固・規則正しい人と結婚すると苦労する

運転中、何気なく聞いていた、ラジオのテレフォン人生相談。
番組最初にパーソナリティの加藤諦三さんが呟く
「変えられる事は、変える努力をしましょう。
変えられない事は、そのまま受け入れましょう。
起きてしまった事を嘆いているよりも、
これから出来る事をみんなで一緒に考えましょう。」は
何度聞いても、名文句である。
さて今回は、旦那が離婚に応じてくれない・・の悩みだった。
悩みの内容は、特に関心がなかったのだが、
番組の最後に、パーソナリティの加藤諦三さんが呟く、
その日の相談にあわせた、短いフレーズが気になった。
いつもは、なるほど、うまいこというなぁ、と感心するのだが、
今回は、その意味が分からずメモをした。
「ケチ・頑固な人」と結婚すると苦労する・・はわかるけれど、
「規則正しい人」と結婚すると苦労する・・の意味がわからない。
息が詰まってしまう・・ということなのだろうか。
規則正しい人って、意外と一緒にいて楽だと思う。
楽しいか、楽しくないか、というと別問題だろうけれど(笑)。
「あの台詞の意味がわからなくて悩んでいるんですけれど」って、
テレフォン人生相談しちゃおうかなぁ。



2007年08月10日(金) ■
メルシー・ボク・ドラえもん

久しぶりに、のんびりとテレビを見ていたら、
ホンジャマカの石塚さんが、
フランスの肉を食べるために、パリロケ。(笑)
感謝・ありがとうございます・・はフランス語で
「メルシー・ボク」(Merci beaucoup)だけど、
「ボク・ドラえもん」に続くとは予想できず、
たまらなくおかしくなって、メモしてしまった。
追い討ちをかけるように
「切ったところから、肉汁がモレシャン」・・と
ダジャレ連発。
私が口にすると「親父ギャグ」なんだろうけれど、
彼が言うと、またまたその面白さに拍車がかかる。
「イカは、アシジュポン」(足十本)なんて程度の
フランス語ギャグを貯めておいたけれど、
「メルシー・ボク・ドラえもん」も追加しようっと。



2007年08月09日(木) ■
ビキニは体型を隠すためなんだよ

先日、ある女性と話していて、気になった男女の視点の違い。
「最近、中年の女性でもビキニを着る人が増えたよねぇ」と私。
「違うよ、お腹が出てきたからビキニなんだよ」と彼女。
しばらく、私には理解できない言葉だった。
スクール水着や競泳水着は、肌の露出が少ないし、
カッコ悪いから若い女の子達は着ないのだと思っていたが、
どうやら、私の勘違いだったようだ。
身体の線がはっきりわかってしまう競泳水着こそ、
女性独特のくびれがないと、カッコ悪いらしい。
だから、体型を隠すためにビキニなんだよ、と説明を受けた。
でもなぁ、中年で、さらにメタボリック症候群のおば様方の
ビキニ姿って、想像がつかないんだけど・・(汗)
たぶん男は(私だけでなく)肌の露出の多いビキニこそ、
若い人にしか着られない水着、と思っている筈である。
違うのかぁ、ちょっと自信がなくなってきた。



2007年08月08日(水) ■
49歳、健康診断結果、オール「A」

他人にとっては「気になる一言」ではないが、
私にとっては、何年振りかの総合判定「異常なし」は、
ここ数年、直せるところは直そうと努力してきただけに、
ただただ「嬉しい」の一言である。
今まで高かった血圧も今回は正常値だったし、
γ-GTに代表される肝機能も、
総コレステロールや中性脂肪に代表される脂質も全て「A」。
振り返ってみると、最近は人間ドッグから健康診断まで、
必ずどこかの項目に引っかかり「要精密検査」「要受診」ばかり。
今年もあまり期待せずに開封したところ、上記の結果だった。
40歳代に入り必ずどこか不調を訴え、尿管結石や痔にも悩まされ、
とうとう痛さに耐えきれず、生まれて初めて手術をした。
さらに、人間ドッグで毎回指摘されていた、ウズラの卵大の胆石を、
胆嚢もろとも、全身麻酔をして全部摘出した。
これらの肉体改造(笑)は、未来に向けての掛けでもあったし、
心配ごとを減らして50歳代を迎えたかったから、余計に嬉しい。
規則正しい生活を続けてきたご褒美のようにも感じる。
たぶん、学校のオール「5」より達成感・充実感を味わっている。
今日だけは、自分に乾杯かな。



2007年08月07日(火) ■
50代って、背負うものが減ってくるから輝くのかな

同級生の誕生日に「40代最後の誕生日。
男も女も50代が輝く、と言う言葉を信じて、
1年前から準備しよう」とメールした。
暫くして返ってきたメールをもとに、気になる一言。
「50代って、どうしてステキになるんだと思う?
背負うものが減ってくるからかな。
背負うことが嫌だった訳でも、負担だった訳でもないけど、
下ろせる安堵は大きいし嬉しい。
自分の時間もできて、大きく深呼吸。無防備な素も取り戻せる。
そうなる事に、もうコワサも無いし・・。」と近況報告をし、
続けて「大好きな空の高さ、色。空気の感触、匂い。
今、また満喫できるようになりました」とまとめてあった。
確かに、50代といえば、子育てもようやく終わり、
職場では、ある程度、仕事もやり終えて定年を意識する年代。
それと同時に、家族中心の時間から、自分中心の時間へと移る。
なんだか楽しみになってきた50代だからこそ、
49歳のこの1年が大切になってくる気がしている。
いろいろ試して、自分が50代に夢中になれるものを探そうっと。



2007年08月06日(月) ■
ガソリンより水の方が高いんですよ

8月から、ガソリンが急騰した。
1リットル140円台・・高いなぁ、と呟いていると
職場の同僚が、こう説明してくれた。
「ペットボトルの水は500ミリリットルで130円。
1リットルでは、250円以上しますよ。
水の方が、おもいっきり高いんですから」と。
なるほど・・とその場でメモをした。
富士山の伏流水で有名な柿田川があり、
美味しい水の豊富なわが町で、
自動販売機から水を買う習慣がなかった私も、
最近では、水のペットボトルを飲むことがある。
お茶やスポーツドリンク、炭酸飲料ではなく、
いつでもどこでも飲めるはずの水なのに、
高い、高いと愚痴をこぼすガソリンの倍の値段で買っている。
面白い金銭感覚だなぁ・・と思う。
でも、本当にのどが乾いたら、やっぱり水だよなぁ。



2007年08月05日(日) ■
祭りのあとの淋しさがやってこない

「祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら
祭りのあとの淋しさは たとえば女でまぎらわし・・」
と歌ったのは、シンガーソングライターの吉田拓郎さん。
今までに何度も(イベントが終わるごとに)
祭り会場からの帰り道、この歌を口ずさんできた私であるが、
ここ数年、この台詞の意味がわからなくなってきた。
翌日、来場者の食べ残しのゴミを会場で片付ける時、
そのマナーの悪さに、呆れてしまうからだろうか。
祭り全体のマンネリ化や簡素化が原因なのか、
どうもスマートになり過ぎて、淋しさがやってこない。
祭りって、みんなで苦労して、みんなで楽しむものだと思う。
面倒くさい準備や、汚れる片づけをみんなでやってこそ、
思い出に残る祭りに昇格するのだと感じている。
花火の打ち上げ場所で、燃えカスを灰のように受けた体を、
やや温めの風呂につかり、ゆっくり顔を拭いた時の
タオルに付いたススの黒さで、花火の威力だけは実感した。
と言いながら、明日は早朝5時50分から、花火のカス拾い。
これが終わって、はじめて、
祭りのあとの淋しさを実感するのだろうか。ふぅ・・・



2007年08月04日(土) ■
いつのまにか70,000ヒットですね

最近、帰りが遅くて、翌日の早朝に書くことが増え、
日付けをまたいで「昨日の気になる一言」が続いている。
一日を振り返り、気になる一言を一気に書きあげることが
本来の私のスタンスであるが、現状では難しく実に悔しい。
書こうとしてメモしておいたフレーズが、
翌朝になると、色褪せていることも良くあるし・・。
だから、読者にとっては、新鮮さに欠ける
つまらない文章になっているんだろうなぁ、と反省しきり。
このままでいいのだろうか、と自問を何度も繰り返した。
しかし、自分でも知らない間に、70,000ヒットを記録していた。
実は、ホームページにリンクされている「気になる一言」を
読んで下さっている読者の方から「祝・70,000ヒット」の
メールが届いて知ったのであるが、正直嬉しかった。
そう言えば、メルマガ読者からのメールは時々いただくが、
WEBサイトの読者からは、感想メールは少ないからかもしれない。
以前にも書いたけれど、過激な写真があるわけでもなく、
若い女の子の日記でもなく、もうすぐ50歳になろうとしている
中年男性の書く、ただ文字だけの日記を読んでいただいて感謝。
たぶん、これからもずっと「文字だけの日記」ですが、
お便りが励みです。宜しくどうぞ。

PS.
メルマガ読者の方、時にはホームページも覗いて下さいな。
http://shimosan.fc2web.com/



2007年08月03日(金) ■
負けに耐える心・恥にたえる心・格好悪さにたえる心

書籍「ひたむきに。松坂大輔、超一流への道 single-minded」
(横浜高校教諭・渡辺元智著・双葉社刊・222頁)のメモから。
正確には、松坂投手を育てた横浜高校野球部・渡辺監督の
教えではないけれど・・。(汗)
彼が、本書の最後に引用していた「相田みつを」さんの言葉らしい。
(この本を読めばいいのだけれど・・ごめんなさい、暇がなくて・・)
「人間の体は、使ったところが強くなる。
反対に、使わないとどんどん弱くなる。
現代人のもっとも弱いところはどこか。」の問いに対する答えが、
「負けに耐える心・恥にたえる心・格好悪さにたえる心」だった。
「勝ち負けは可哀想だ」と、運動会からは競争が姿を消し、
「恥ずかしい・格好悪い思いをさせてはいけない」と、
失敗させなかった結果が、それらに弱い人間が育ってしまった。
人生において
「負ける」ことも「恥ずかしい」ことも「格好悪い」ことも
大切な経験であることを、どうして教えようとしないのだろう。
「全てはバランス」。イチローの言葉が蘇ってきた。
確かに「負ける」「恥をかく」「格好悪い」・・いい経験である。