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しもさんの「気になる一言」
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2007年09月21日(金) ■
出世とは「世に出る」ことである

書籍「男の品格・川北義則著・PHP研究所刊・223頁」から。
正確には「出世とは地位や身分が偉くなることではなく、
『世に出る』ことである」と書いてある。
私たちが、異動・昇級の時期に
「あの人は、出世が早い」という表現を使うが、
実は階級があがり、給料が上がるだけ。
「世に出る」機会がなければ、それは出世ではなく、
単なる「昇給」に過ぎない。
そんなことを感じさせられた、フレーズとなった。
言い換えれば「世に出る」ことは、
どの地位・身分でも、当然誰でも出来ることになる。
仕事の分野でも、趣味の分野でも、何でも構わない。
世の人に評価され、有名になることによって、
周りから「出世した」と言われるのだろう。
しかし現実は「世の人に認められる」ことは一番難しい。
やはり、自分の信じた事をコツコツ続けていくことしか、
我々、凡才には認められる方法はないかもしれない。
「誰もが出来ることを、誰もが出来ないくらい長く」
これは、私の生き方の基本でもある。



2007年09月20日(木) ■
JALだってのに・・Chicken or fish?

カナダ出発前、中学生に事前研修と称して、
何回となく「心構え研修」なるものをした。
英会話のABC、外国でのマナーなど、
実際に役立つ情報を、短時間でまとめたものであり、
帰国後、振り返ると、なるほど・・と思うことばかり。
しかし、へそ曲りの私は、面白いことを発見してしまった。
飛行機内での出来事を想定しての英語練習。
機内食シーンを想定して「Chicken or fish?」と聞かれたら
「Fish please.」とか「Chicken please.」と答える。
さて、実際は・・そう、飛行機がJALだったので、
添乗したアテンダント(旧・スチュワーデス)は日本人ばかり。
「お肉とお魚、どちらがよろしいですか」と訊ねてきた。
うっ、予定と違う。(笑)
この場面練習は、役に立たなかったなぁ、とほほ。
またいつか、日本の航空会社以外に乗った時に役に立つよ。
こういう海外ネタ、まだまだいっぱいあります。



2007年09月19日(水) ■
学習しちゃったら飲めないでしょ

先日、久しぶりに遅くまで飲んだ時の会話。
二日酔いの話をしていて、
「チャンポンで飲むと必ず次の日、駄目なんだよ」
「どうも、日本酒が途中に入ると頭が痛くなる」
「12時過ぎまで飲むと、一気に酔いが回っちゃうんだ」
・・・人それぞれに言い訳があるようだ。
そこで「いい大人なんだから、もう少し学習したら?」と
お酒大好きの人たちに投げかけてみた。
みんな「そりゃそうだけど・・」と前置きをして
いろいろな自己弁護を考えている。
その中で、とびっきり楽しかった答えが、
「ばかだね、学習しちゃったら飲めないでしょ」だった。
私も「たしかに、その通り」と相づちを打ってメモをした。
「学習しないから、毎回こうやって楽しく飲めるんでしょ、
くだらない提案するんじゃないの」・・と怒られてしまった。
すみません、もう二度と質問しません。
飲んべぇに絡むのは、よした方がいいな。(汗)



2007年09月18日(火) ■
ゴージャスなゴーヤジュース

何気なくめくっていた雑誌の1ページ。
ゴーヤをベースにいろいろなものが混ざったジュースが、
健康にいいのか、大きく取り上げられていた。
だけど、文字を読んだら、思わず可笑しくてメモをした。
音にすると、それほど面白くないことは、
こうやって「気になる一言」を書いてみて判ったのだが・・。
今どき「ゴージャス」なんて単語、使うのかなぁ、と思いきや、
外人の女性は「ビューティフル」「キュート」「プリティ」などより、
言われて嬉しい単語らしく、よく使うらしい。
日本語からすると「すごく豪華で、派手・・キラキラしている」
って感じがするけど、ちょっとイメージが違うんだろう。
単に「素晴らしい」って意味かもしれないなぁ。
話はそれたが「ゴージャスなゴーヤジュース」、
私がメモしたがったフレーズ、目で見ると面白いでしょ?



2007年09月17日(月) ■
「はっくしょん」「Bless you.」「thank you」

海外に行っている間に、
どうしてもこれだけは言いたかったフレーズがあった。
くしゃみをした人に「お大事に」という意味で
「Bless you.」ということを覚えたばかりだから。
だから、誰かが「くしゃみ」をしないかなぁ、と
いつも気にしていたのだが・・。
先に自分で「はっくしょん」をして「Bless you.」を
何人かに、言われてしまった。(笑)
私は照れながら「thank you.」を言うだけだった。
そして、肌寒い天候での「ウィスラー観光」の時、
そのチャンスはやってきた。
「ミッシェル」と「ローラ」が続けて、くしゃみ。
私がタイミングをずらさず「Bless you.」。
「thank you.」と返事をしながら、ニコッとしてくれた。
こんなことで仲良くなっていくんだなぁ、と思う。
さて、今度は、どんなフレーズを覚えようかな。



2007年09月16日(日) ■
「墓参り」より「墓掃除」

例年、春秋のお彼岸には必ず「墓参り」をするのだが、
今年は、ちょっと週末に時間ができたので
母を連れて、天城湯ヶ島まで「墓掃除」に行ってきた。
来週はもうお彼岸だというのに、蝉が鳴き続け、
まだまだ秋の到来を感じさせない日中の墓掃除は、
Tシャツがびっしょりになるほど汗が吹き出す作業となった。
草を取り、竹箒で掃きながら・・約1時間。
毎年、実家の人たちが墓掃除をしてくれた後に、
お彼岸と称して墓参りをするパターンが続いていたので、
久しぶりに、墓掃除の大変さを実感した。
「墓掃除」しながら、この祖先がいなかったら私の存在もない、
そしてこの祖先も・・なんて考えていたら、
今、こうやってこの世で生きていることの意味を
何も言葉を発しない多くの墓石から教わった気がする。
墓掃除に、着替えのTシャツを持参しなかった私は、
まだまだ、甘かったなぁ。(汗)
来週は、また「墓参り」に行こうと思う。
この世に私が生きていることの感謝を込めて・・。



2007年09月15日(土) ■
あれっ? すごくゆっくりに聞こえる

久しぶりに、英会話スクールへ出かけた。
当初目標だった「カナダ研修」は終わったのだが、
また元の木阿弥になるのは嫌だから、
首位争いをしているジャイアンツのテレビ中継や
食事前の美味しいビールに
後ろ髪を引かれる思いを断ち切って、
テキスト片手に、教室へ足を向ける努力をしてみた。
リスニングの教材は、まだまだ途中のままだし、
1か月ほど教室を休んでいたので、
きっと、初めはわからないだろうな、と思っていた。
しかし、しかし、不思議なことに、
先月まで速いと感じていた教材の会話がゆっくり聞こえる。
もちろん、驚くほど聞き取れた、という訳ではないが、
そのスピードの変化は、私自身を喜ばせてくれた。
英会話、少しずつだけど、これからも続けていこう、と思う。
東北や九州の訛りより、聞き取れそうだから。(笑)
49歳から始めた英会話、全然苦痛じゃないところがいいな。



2007年09月14日(金) ■
男にしておくにはもったいない

親しくしていただいていた女性が、
旦那さんの仕事の関係で「ドイツ」へ行くことに・・。
当然、有志が集まって「送別会」を開催したのだが、
メンバーは、私をのぞいて、全て女性。
ただし、沖縄料理をつまんでの泡盛のためか、
あっという間に上機嫌になり、彼女たちのおしゃべりに参加。
久しぶりに、ほろ酔い気分を味わいながら、
働き盛りの女性陣の会話を時折メモをして、楽しんだ。
あまりにも、同化していたのだろうか、
隣にいた女性が、もちろん酔っぱらいながら、
「しもさん、男にしておくにはもったいない」と呟いた。
「それって、褒め言葉?」と訊ねたら、
「もちろん、このメンバーと普通に飲めるなんてそういないからね」
と返事、喜んでいいのか、悲しんでいいのか。(笑)
現代では「女にしておくにはもったいない」は、
男女共同参画社会では、立派な差別用語なのに、
「男にしておくにはもったいない」は褒め言葉になるんだ、と
メモしながら、ひとりで喜んだ。
でも「男にしておくにはもったいない」って、色白の美少年に対して
使うフレーズじゃないのかなぁ。(汗)
「一緒にいても気にならない存在」って意味で
「男にしておくにはもったいない」って使わないんじゃないの?(笑)



2007年09月13日(木) ■
「痛さには強いですか?」「はい」「いっ、たったった」

午後、お休みをいただき、
以前紹介した「オイルマッサージ」へ足を運んだ。
「だいぶ、疲れてますね」
先生は私の体にオイルを擦り込みながら、こう呟いた。
マッサージは、次第に下半身へ。
(変なことを連想した人・・考え過ぎです・・(笑))
足裏のツボ刺激をしてくれるのだが、
その前に「痛さには強いですか?」と聞かれたので、
意外と我慢強いと自覚していたので「はい」と元気に答えた。
しかし、その数秒後、腎臓のツボを押された瞬間、
思いっきり、悲鳴をあげた。「いっ、たったった」
「普通より弱い力で押してますよ」と言われたが、
「尿管結石などになりやすいですね」とピタリと言い当てられた。
ツボを押す度に、私の健康状態が診断されていく。
冷や汗も、久しぶりに滲み出た。
女性は、出産時の陣痛でこれより数倍の痛さを味わうという。
しっ、し、信じられない・・(汗)
これから、女性を尊敬しようっと。



2007年09月12日(水) ■
内閣総理大臣を育ててこなかった与野党の責任

突然の安倍総理大臣辞任。
街には号外が配られ、テレビはこぞって特集を組んだ。
そして一斉に「無責任」のコメントが飛び交った。
野党だけでなく、側近の与党からも・・・。
安倍総理は、誰にも相談することなく
こんな批判を受けることを承知で表明したのだろうか。
もしそうだとしたら、そのことの方が大問題である。
誰でも「無責任」と言われるとわかっているこの時期に
こんなタイミングで辞意を表明するには、
なにか裏に隠された理由がある、と考えて欲しい。
画面に映る安倍総理の孤独感を、ヒシヒシと感じていたら、
政治評論家のひとりが、声を荒げて叫んだ。
「内閣総理大臣を育ててこなかった与野党の責任だ」と。
足を引っ張ることだけに力を注いだ野党、
それを守りきれなかった与党。
「日本のために、若いリーダーを育てて欲しかった」
これが私の雑感である。