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しもさんの「気になる一言」
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2007年10月21日(日) ■
その心、そなたに預けてもよいぞ

毎度お馴染み、NHK大河ドラマ「風林火山」ワンシーン。
実は前回、由布姫が死んで、思い出した台詞があった。
(もうだいぶ前のことだから、回数は思い出せず(汗))
武田晴信に、側室の由布姫が心を開いてくれない、と相談され、
山本勘助は、その真意を確めるため、彼女の元へ行く。
その彼女は、山本勘助のご無沙汰を責めながらも、耳元で囁く。
身体は、仕方なく晴信に預けることになったが、
心までは、絶対に渡さない・・と強い口調で言い切った後、
「その心、そなたに預けてもよいぞ」と。
その時は例えは悪いが、下半身はお金儲けのためにお客さんに・・
でも、キス(唇)だけは絶対にさせない、という
風俗嬢の話を思い出した。(汗)
御屋形様の側室から言われた勘助の胸の内は、計り知れないが、
その彼の心の動揺が面白くて、メモしたのを覚えている。
戦国の話なのに、妙に惹きつけられる男女の心理であり、
その台詞を発した彼女がいなくなり、この台詞が輝いてきた。
テレビの回想シーンにはあまり登場しない台詞であるが、
このシーンはきっと勘助を支えているに違いない。
男の私には、そんな気がしてならない。



2007年10月20日(土) ■
「のび太の早寝」と競る(せる)ねぇ

恒例の、年に一度の一泊2プレイゴルフ大会。
しかし、今年は仕事の関係で1日目、夜の宴会から参加。
気になる一言は、朝起きてすぐ同部屋の仲間に言われた台詞。
「しもさん、横になって数秒で寝る方法、教えてよ」とからかわれ、
その例えが「のび太の早寝」だった。
「のび太の早寝」と競るねぇ」・・その時は意味がわからなかった。
帰宅後、インターネットで調べてみたら、数多く紹介されていた。
ドラえもんの「のび太」は、直立状態からわずか3動作で寝に入れる。
時間にして数秒、そんな短時間でイビキまでたどり着いてしまう。
それをコンスタントにやってのける、これは驚異的な事だ・・と。
【寝に入るまでの時間の短さ】
世界中でもトップレベルの特技がある、とまで表現している。
そのアニメの世界を、現実に実現しているのが「私」という訳だ。
この寝付きの早さは、私と寝たことがある人は誰でも知っている。
(もちろん、変な意味ではありません。(笑))
おかしいなぁ「9ホールで2バーディなのに、スコア51」が
今日の「気になる一言」になるはずだったのに・・(汗)



2007年10月19日(金) ■
御奈良天皇

前々回のNHK大河ドラマ「風林火山」のワンシーンだった。
しかも人物の台詞ではない。単なるテロップ。
なんと読むんだろう・・と気になった天皇が登場した。
しかし、後になって、私のメモ間違いだと気づいた。
調べてみると正式には「後奈良天皇(ごならてんのう)」
1496-1557、戦国時代の天皇・・・とある。
「まさか、おならてんのう?」と笑いながらメモし、
今度、飲んだ時に、みんなに自慢して教えよう、と思ったが、
早速、間違いに気付いて良かった。(汗)
そんな天皇がいたら、とっくに「トリビアの泉」ネタだもの。
平安末期の天皇に「後白河天皇」(ごしらかわてんのう)が
在位していたのは、歴史の授業で習い覚えていたのだから、
ふつう「御」と「後」は間違えないだろう、と今になって思う。
それにしても、ややこしい天皇の名前である。(汗)



2007年10月18日(木) ■
個性を育てすぎてもよいのかという疑問もある

ある保育所の臨時保育士が、研修会の復命書に書いていた台詞。
幼児期は、みんなと違うことをしても「個性」として捉え、
その長所を伸ばそうと努力するけれど、
小学校〜高校は、みんなと同じでないと苛められる。
この矛盾にどう対応したらよいか、迷っているのかもしれない。
私が驚いたのは、事務職の場合、正職員と臨時職員の差は歴然。
任せる仕事が当然のように違ってくる。
(臨時職員の方が、処理が早い場合もあるが・・(汗))
しかし保育士については、その能力に差がない。
というより、たとえ臨時職員であっても、保育(教育)に関して、
しっかりとした考え方を持ち、働いていることに驚いた。
確かに、小学校〜高校のことを考えると、個性はいじめの対象。
でもいいんじゃない。
「保育園の中でその子にとって『幸せな時間』を過ごさせることが、
私たち保育士の役目」って書いてあったから・・。
私は、このフレーズを見て、ホッとさせられた。



2007年10月17日(水) ■
いい? わかりました? いいですか?

NHKテレビの英会話「出張!ハートで感じる英語塾」
講師は、大西泰斗さん。
毎回20分があっという間に感じられる講義であるが、
その話し方は、ほかのどの講師より英語的である。
会話の途中に何度も何度も、
「いい?」「わかりました?」「いいですか?」の台詞を
投げかけてきた。
英語で会話をしていると、外国人は何度も何度も
「OK?」「Are you all right?」「It's OK?」と確認しながら話す。
そのタイミングがしみついているのだろうか、
日本語を話していても、リズムが英語的なのである。
「英語は配置のことば」と説明している彼の日本語も
実はとても「英語的配置」(笑)で笑わずにはいられなかった。
英語を勉強しないで、こんなところばかり気にしているようでは、
私の英語もなかなか進まないわけだ。(汗)



2007年10月16日(火) ■
実は、私・・「新井満」派です

突然で何のことかわからないかもしれないが、
「千の風になって」の歌手の話。
一躍有名になった「千の風になって」というと、
多くの人がオペラ歌手「秋川雅史」さんを思い出すようだが、
私は「「新井満」さんを思い出すのである。
この歌、今、いろいろなジャンルでアレンジされているが、
9,11事件の鎮魂として、作者不明の詩を、幼い少女が読んだのが
きっかけだから、オペラのように、歌唱力たっぷりに
滔々と歌いあげられると、なぜか興ざめしてしまう。
この詩を日本語に訳し、さらに作曲して歌いはじめた
「新井満」(あらいまん)さんの歌う「千の風になって」の方が、
訥々とした歌い方で好きである。一度、聴き比べて欲しい。
自分の愛する人に、悲しまないで・・とゆっくり語りかける、
そんなシーンが思い浮かぶはずだから。
ところで、滔々(とうとう)と訥々(とつとつ)、に触れておこう。
とう‐とう〔タウタウ〕【×滔×滔】
1 水がとどまることなく流れるさま。「〜と流れる大河」
2 次から次へとよどみなく話すさま。「〜と述べる」
3 物事が一つの方向へよどみなく流れ向かうさま。
とつ‐とつ【×訥×訥/×吶×吶】
[ト・タル][形動タリ]口ごもりながら話すさま。「〜と語る」
やっぱりこの歌に限っては「訥々(とつとつ)」派だな。



2007年10月15日(月) ■
私が「さっちゃん」だったら頼んでるな

芸術祭を来月(11月)の4日に控えながらも、
危機感がない練習している、同級生合唱団であるが、
やはり楽しみは、練習後の「おしゃべりタイム」。
いつもの時間、いつもの喫茶店、いつものフロアで
オーダーからスタートするのであるが、十人十色。
そんな中、今日は車じゃないんだ・・と言いながらも、
メニューを眺めている同級生に対して、
後ろから背中を押す台詞が、今回の気になる一言。
「私が『さっちゃん』だったら頼んでるな、(ビールを)」
自分は車だから我慢するけど・・の前置きは、
誰でもわかるくらいビール好きの彼女だから、余計に笑えた。
「私が『・・・』だったら・・・してるな」のフレーズ、
意外と面白いな、とメモをした。
もちろん私は「練習の後はビール」と決めているから
自動車は乗っていかないけれど。(笑)
今回は、私の「子育て支援室長」ネタで盛り上がりかな?(笑)



2007年10月14日(日) ■
はい、一息、ふぅ〜

恒例のATG(明るく楽しく元気よく)働く女性の会の例会。
賛助会員のはすが、またまた参加。今回は「YOGA」
講師はわざわざ東京から駆けつけてくれた、柳橋雅子先生。
ヨガ体験が中心だったので、メモが少なかったが、
帰宅してふり返ると、なぜかこの台詞が耳に残っていた。
普段使わない筋肉が悲鳴をあげながら、
いろいろなポーズを、見様見真似で動かしていると、
だんだん身体が柔らかくなってくるのが私にもわかった。
特に、動作が終わるたびに、先生の口から発せられる
「はい、一息、ふぅ〜」を聞くと、
からだ全体の血が、一気に流れている感じがした。
心もなんだか「あったかい」気持ちに包まれた。
ヨガには「繋げる」という意味があると先生は言ったが
「身体と心を繋げる」という意味なのだろうか、
またゆっくり調べてみようと思う。
その先生が紹介してくれた本は「女ざかりのヨガ」。
う〜ん、どう反応したらよいのだろう。(汗)



2007年10月13日(土) ■
サポートは「下から支える」、アシストは「そばに立つ」

11月1日、町内の大型ショッピングセンターに、
「子育て総合支援センター」がオープンするが、
またまた気になる「単語」が増えてしまった。(笑)
実は、DIYの大型店は「ホームアシスト」の店名がある。
そのそばに「ファミリー・サポート・センター」が開所する。
そうなると「サポート」と「アシスト」の違いが気にかかる。
もちろん辞書で調べてみた。なるほど・・と思った。
サポート(support)とは「下(sus)から支える(port)」
の原義から「助ける」の意が生まれた。 
アシスト(assist)とは「そばに(as)立つ(sist)」
の原義から「助ける」の意が生まれた。
日本語にすると「支援」とか「補助」などといった曖昧な
意味付けをしがちだが、実ははっきり意味が違ったことに驚いた。
行政が推進する(促進する)「子育て支援」は
「アシスト」なのか「サポート」なのか、
まだまだ、新米の子育て支援室長には判断がつかない。
たぶん、ある時は「アシスト」、そしてある時は「サポート」
なんだろうなぁ、と思いながらメモをした。
決して、単に「手伝う」の意味がある「ヘルプ(help)」ではない、
そう感じながら。



2007年10月12日(金) ■
スポーツ界は、無理矢理、ヒーローを作ろうとしていないか

昨日の「内藤大助VS亀田大毅」プロボクシング、
世界タイトルマッチをテレビて観ていて感じた私の雑感である。
最後のラウンドは、もはや「ボクシング」ではなく、
なんでもありの、単なる喧嘩になっていたと思う。
しかし解説者をはじめ、誰も「基本からやり直してこい」と
コメントをする人がいなかったのは、残念である。
マスコミが、日本人最年少王者誕生を望むため行う派手な演出も、
試合前から気にはなっていたが、それ以上に嫌気がさしたのは
ルール無視の若者に誰も「叱咤」できなかったことである。
そればかりか「ここまでよくやった」と讃える「激励」が飛び交い、
私はテレビのスイッチを切った。
どんなスポーツでも、ルールを守って戦えるか、をまず最初に見る。
それが守れない若者に、世界タイトルマッチを組ませた大人たちは
今、巷で大騒ぎしている「相撲協会」と大差はないのではないか。
チャンピオンや横綱は、風格・品格まで問われる地位なのだから、
それを決める対戦は、もっと慎重になるべきであろう。
一時の人気取りが、本当のファンをなくすことになりかねない。