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しもさんの「気になる一言」
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2007年10月31日(水) ■
やるなぁ、富士宮市役所

先日、出張で「富士宮市役所」を訪れた。
同じ静岡県東部でありながら、
なかなか庁舎へ行く機会がなかったのだが・・。
(たぶん、今回で2回目かもしれない)
庁舎の高さは、富士山の縮小、37.76メートル。
これは「富士山検定」で知っていた。
きっと面白い発想をする職員がたくさんいるんだなぁ、
と楽しみにしていたら、それを裏切らなかった。
最上階の食堂は「松屋」がそのままそっくり入っていて、
安い価格で、多くのメニューが提供されていた。
トイレットペーパーの側面には、
なぜか「富士宮市役所」のスタンプが押されていた。
さらに、正午になると全館放送で「NHKニュース」が流れる。
巷の動きを、こんな工夫で職員が知ることに・・。
些細な工夫だけど、全国ニュースに耳を傾けることは、
けっして無駄にはならないと思う。
B1グルメの「富士宮やきそば」だけじゃないな、
そう思わせてくれた、近くて遠い元気な「富士宮」であった。



2007年10月30日(火) ■
ボランティアは「自ら進んで自発的」

英語の「Volunteer」、日本では「無償奉仕」と訳されるが、
英語では意味がちょっと違う。
どこかで耳にした雑学だったので、あえて調べてみた。
案の定、まず最初の意味が「進んで申し出る」、
次に「自発的に〜する」そして「無償」と続いていた。
だから、日本で行われている「無償奉仕」は、
本当の意味の「ボランティア」とはいえないのかもしれない。
「ボランティアで参加してくれる人いませんか?」
の問いかけは、日本では「無償奉仕」を意味し、
海外では「自発的に」を意味するとしたら、
子ども達に教えている「ボランティア精神」は、
少し違った方向へ進んでしまう気がする。
進学のための「ボランティア活動」は、義務的。
誰に支持されることなく、社会の役に立ちたい、
という思いが先行して、活動することが大切である。
この違いを理解して、日本のボランティア活動を眺めてみよう。
面白いことに気がつきそうである。



2007年10月29日(月) ■
私の好きな王選手の記録、本盗5回

沼津イシバシプラザ(イトーヨーカドー・沼津店)で、
報知新聞創刊135周年記念「王貞治展」を開催していた。
「大好きな野球・王貞治」の題字どおり、
王さんの人柄・信念・生き方などがよくわかるパネル展で
所狭しと並べてある記念グッズや資料を見ながら、
1時間半以上の時間をかけて、楽しませていただいた。
(帰りには、お菓子のホームラン王「ナボナ」復刻版まで購入)
確かに、記録的なホームランを打った瞬間の写真なのに、
なぜか後ろに写っている張本選手の体を斜めにしたジャンプ力に
目を奪われてしまったり、王さんはそんな役回りを演じていた。
決して記録一覧には掲載されない、偉大な記録が私は好きだ。
数々の打撃記録を持つ、真面目一筋の彼が見せた意外な記録である。
それが、あの福本選手ですら1回しか成功していない「本盗」。
11回も試みて成功した「5回の本盗」を知って、
ますます「王貞治」という野球選手が好きになった。
私の中では、記録だけではなく、記憶に残っているもの。
「ワンちゃん」・・みんなそう呼んでいた気がする。



2007年10月28日(日) ■
注文する前から、お金を集める同級生

同級生同士で始めた、混声合唱団。
2回目の芸術祭参加は、なぜか私だけが緊張ぎみ。(汗)
実は私の楽しみは、練習が終わった後の雑談タイム。
ほとんど毎回同じ喫茶店へ行き、同じ場所へ座り、
それぞれが、各々のタイミングで注文を始める。
よくありがちな、私も同じ、俺も・・とはならず、
注文もバラバラなところが、同級生らしい。
毎回、お開き寸前に、自分の支払う値段をメニューで確認して
テーブルの上に、小銭が集まるのだが、
今回は、知恵がついたのか、注文する品物が決まった時点で、
財布からテーブルの上へ小銭が集まりはじめた。
だから、お開き・・となると、さっと席を立てることになった。
さすが、我が同級生、good ideaと褒めたいが、
何を頼んだか、忘れてしまうから・・が本当の理由。
やっぱりなぁ・・ボケが始まったということかぁ。
あれ?生ビールっていくらだったっけ?



2007年10月27日(土) ■
人生には「まさか」という坂もある。

先日の鈴木宗男代議士の講演会でメモした台詞。
実体験から出た表現なのだろう、面白かった。
「波乱万丈の人生」というフレーズでは表現できない、
自分でも「えっ?」と驚くような事件がふりかかる。
鈴木宗男氏は、その「まさか」に説得力があった。
応用して考えれば、
「人生には、いろいろな坂がある」と前置きをして
「登り坂・下り坂」で始まり「いろは坂」など地名を挙げて、
くねくねした人生を語る。
そして最後に「人生は計算どおりにはいかない」と呟き、
「人生には『まさか』という坂もある。」で落ちとなる。(笑)
「まさか」信じていた人に裏切られるとは・・
「まさか」突然、破産するとは・・
もしかしたら、人生には「まさか」がつきものなのかも。
その時、慌てて失敗するか、落ち着いていられるか、
人間が試される瞬間かもしれない。



2007年10月26日(金) ■
男の人でも、おしゃれに目覚める時がある

先日紹介した「日曜朝6時半」楽しみにしているテレビ番組、
「朝の早いときは」・・から、一言。
旦那さんが、娘の使っている値段の高いシャンプーを
知らない間に使っていた・・そんな話が始まりだった。
「男の人って、ある時、自分が臭いと思う時があるらしい」
そんな話に展開したかと思えば、
「娘は、まじりっけなしのいい匂いがする」などの
おもしろ発言も飛びたした。
そんな中「男の人でも、おしゃれに目覚める時がある」は、
今の自分にピッタリしたフレーズだったのでメモをした。
職場が変わり、責任が加わり、人前で挨拶する機会が増える。
今まで、作業服で済んだ職場の服装も、そうはいかなくなった。
それが私にとって、おしゃれに目覚めた時かもしれない。
「室長」って、その職場の顔だから・・妻がボソッと呟いた。
そうなんだよなぁ、自分だけの評価じゃないんだよなぁ、
そう思えただけでも、転機なのかもしれない。
でも、おしゃれって、センスなんだよねぇ。(汗)



2007年10月25日(木) ■
人間、どれか一つを経験すればまともな人間になる

鈴木宗男代議士が、講演会で話してくれた中で、
なるほど・・と思ったことの一つを御紹介。
「人間、どれか一つを経験すればまともな人間になる」
その「どれか」は、3つある。
1 大病を患う 2 捕まること 3 浪人生活を送ること
大病とは、全身麻酔をかけて手術するような大病だろうか。
捕まるとは、まさしく警察のお世話になるということ。
そして、浪人生活とは、まさしく仕事につかなかった時期。
(学生の浪人も同じかもしれない、私にはわからないけれど)
この3つは、自分を見つめ直す契機なんだろうな、きっと。
彼は、3つとも経験したと笑って話した。(汗)
私も、胆嚢全摘の手術をした時、全身麻酔を経験した。
このまま目が覚めなかったらどうしよう、と思い、
パソコンの中身を一度、全部クリアにした。(笑)
確かに、何事もない人生を送っていた頃よりも、
時間が貴重に感じられるようになった気がする。
自分の存在が、一度、宙ぶらりんの状態になることは、
人間にとって大切なことなのかもしれない。
(わざわざ経験することでもないが・・)
そういう状態にでもならなければ、一番大切な自分のことを
考える時間が作れないということだろう。
一つでも経験した私は、ラッキーかもしれないな。



2007年10月24日(水) ■
ちょうどいいところに来たね

ある方の突然のお誘いで「鈴木宗男代議士」の講演会へ。
演題は「私の履歴書」・・楽しみにして会場へ足を運んだ。
今回は、400人ほどが聴講する予定だというので、
仕事が終わってから、やや早足で帰宅、
車に乗り換えて、開演の約1時間前に会場に着いた。
これなら、後ろの方のいい席が確保できる、と思っていた矢先、
今回、私を誘ってくれた方に声をかけられた。
私の方から「今日は、誘っていただきありがとうございました」
と挨拶したら、「ちょうどいいところに来たね」と言われ、
「座ってもらいたい席があるんだよ」と広い会場の前の方へ
連れていかれた。(たぶん私の意見も聞かず・・(笑))
「ひとつ、空くことになって困っていたんだ」と
指定された座席は、一番前列、ほぼ中央の来賓席。(汗)
隣席には「月刊日本」の編集・発行をしている「南丘喜八郎」氏。
その他、全国で活躍している人々に挟まって、約1時間半、
鈴木宗男さんの話を聴いた。
なぜか緊張しながらも、充実した時間が過ぎていくことに喜びを感じた。
「ちょうどいいところに来たね」は、偶然だろうか、必然だろうか。
この経験が私を変えるかもしれない。そんな気がしてならない。



2007年10月23日(火) ■
授業料、ただの大学に入ったと思え

大変お世話になっている民生児童委員さんの台詞。
社会が激変しているこの世の中、民生児童委員の役割は
誰が考えたって、重要になってくる。
生活者の末端を支え、苦楽を供にする覚悟がなければ、
なかなか簡単に受けられる仕事ではないことは私でもわかる。
もう何年も前になるというけれど、
その役目を受けた時、ある方から言われた台詞を教えてくれた。
それが「授業料、ただの大学に入ったと思え」だった。
こんな経験は、しようと思ったって簡単にできることではない。
やってやるではなく、させていただく姿勢が大切なんだと
あらためて思ったようだ。
地方公務員の仕事は「まちづくり大学」に入学したようなもの。
授業料は「ただ」ではなく、給料をもらって大学へ行っている。
感謝しなくちゃ・・心からそう思えたフレーズである。



2007年10月22日(月) ■
脚立を買うと、もう男が要らなくなる

日曜日、朝6時半から「早く起きた朝は・・」という番組がある。
松井直美さん、磯野貴理さん、森尾由美さんの3人が、
何気ない話をしている井戸端会議のような内容なのだが、
これが意外と面白く、毎回楽しみに見ている。
それぞれの事情があるにせよ、男が必要な時の話になった。
誰かが「ビンの蓋がなかなか開かない時」と言えば、
「それがさ、実は、一所懸命やれば開くのよ」と切り返し、
「高い場所にあるものを取ってもらう時」と言えば、
「脚立を使えば、意外と高いところのものも取れるよ」と言う。
そして出した結論は「脚立を買うと、もう男が要らなくなる」。
これには笑った。
だから「脚立だけは買わないことにしている」と誰かがまとめた。
またまた、笑った。
立場を換えて考えてみた。
これがあると、もう「女」が要らなくなる・・ってもの、
う〜ん、残念なことに・・なかなか見つからない。