≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2007年12月10日(月) ■
沖縄「かちゃあしー」とは「かき混ぜる」という意味

働く女性の会の定例会は「沖縄文化を体験してみる」だった。
(毎度のことながら、賛助会員で参加しているのですが・・)
実は、大学のサークルが「ユースホステルクラブ」だったので、
全国の都道府県をほとんど旅行して歩いた。
もちろん、電車で通過しただけとか、
街を歩いた程度の地域もあれば、泊まったり生活した地域もある。
しかし沖縄だけは、一度も足を踏み入れたことにない県だったので、
逆に「沖縄」のもつ独特の文化に興味を持つことになってしまった。
実は、体験として「三線」(さんしん)と呼ばれる三味線を弾いてみたら、
楽器音痴の私が、習ってみたい、と思ったくらいハマってしまった。
最後にメンバー全員で「かちゃあしー」という踊りを教わり、
それが「喜びも悲しみ」も「かき混ぜる」という意味があると知って、
またまた、沖縄文化の奥深さを肌で知った気がする。
沖縄出身は、このリズムを聞くと、黙って座っていられなくなるらしい。
以前、台風には「かき混ぜる」役割がある、と書いたことを思い出したが、
台風が通過することの多い沖縄、なにか共通するものがありそうだ。
生活の中でも仕事場でも、マンネリした生活・感情を「かき混ぜる」こと、
これも、時には必要なんだと、改めて教えていただいた気がする。
「かちゃあしー」・・ぜひ、覚えておきたい言葉である。



2007年12月09日(日) ■
違う、違う、そうじゃない

前日、地元での結婚披露宴を終え、夕方から東京・五反田へ。
都市圏に住む中学の同級生たちが、
東京で「中学の同窓会」を開くからこいよ・・と、声がかかった。
日頃、地元での集まりにわざわざ顔を出してくれるので、
今回はこちらから・・というのが真相である。
さて宴も盛り上がり、2次会、3次会へと進む時には、
最終電車はなくなり、予想はしていたものの「朝までカラオケ」と
あいなった。(49歳にして、この経験は貴重であるが・・(汗))
もう飲み過ぎ、歌い過ぎで、声はガラガラ、意識はもうろう。
誰かが、鈴木雅之さんの歌「違う、そうじゃない」を歌ったが、
音が外れているのか、ハモっているのか、もう歌になっていない。
そこで他の仲間が叫んだ。「違う、違う、そうじゃない」
タイミングがよく、大爆笑となったので、メモをした。
今回の「東京地区の中学同窓会」、思い出すにはこのフレーズ。
朝5時にカラオケボックスを追い出されて、
仕方なく「築地」で鮨でも食って帰るか、と真っ暗の中を歩き出し、
寒さを我慢して、地下鉄を乗り継ぎ「築地市場」へ着いた途端、
残酷にも目に飛び込んできたのは「本日、築地市場は休市です」の看板。
ここでも「違う、違う、そうじゃない」が大活躍をした。



2007年12月08日(土) ■
実は、下山さんだけは一緒に仕事してないんですよね

職場の同僚の結婚式だった。
25年前、私たちが結婚式・披露宴を挙げた式場でもあり、
懐かしみながら、そして楽しみながらの時間が流れていた。
宴の途中、新郎・新婦のいるひな壇へ、お祝いの言葉を掛けながら、
ビールを傾けにいったら、新郎から意外な台詞が飛び出した。
それが「実は、下山さんだけは一緒に仕事してないんですよね」だった。
本人は、サラッと言ったが、私は大感激だった。
職場の結婚式というと、新郎と同じ課に配属され、
机を並べて仕事をした人たちが招待されるのが慣例であり、
たしかに今、考えてみると、新郎と一緒の課に配属された記憶がない。
それでも、なぜか招待したかったんですよ・・
という彼の気持ちが伝わってきて、じわ〜っときてしまったからだ。
突然の指名でお祝いのメッセージを・・と司会者に振られて困惑したが、
夫婦を数式にすると、お互いの足りないところを補いあい一人前、という
「0.5+0.5=1」ではなく、2人の力によって「1+1=3」になるよう
がんばって下さい、と酔っぱらいながら話してみたが、
うまく言えたか自分でも記憶がない。(ごめん・・)
それにしても、久しぶりのお祝いごとでの礼服。いいもんだなぁ。

PS.
今から、東京・五反田まで、飲みに出かけます。(汗)



2007年12月07日(金) ■
サンタさんは、本当にいるかもしれない

何をバカなことを言い出すんだ・・と思う読者がいるだろう。
またまた、はじまった、しもさんの妄想癖・・と
お嘆きの読者もいるかもしれない。
でも「見た人がいない」ってだけで「サンタさんがいない」とは
断定できないんじゃないかな。
実は来週、3回もサンタさんに変身する機会があるので、
子供たちの突拍子もない質問に対して、夢を壊さないように答えたい、と
インターネットや絵本を読んで、ちょっと勉強してみた。
すると、不思議なことに、本当にいるような気になってしまった。
(確かに、私は洗脳されやすいタイプですが・・)
今回の気になる一言は、私の呟きだけど、
仕事帰りに本屋で帰ってきた絵本2冊を、何度も何度も読み直すと、
やっぱり、サンタさんっているかも・・と思ってしまう。
「いない」って言い切れる方、是非、証拠を。(笑)
サンタさん養成学校まであるんだよ、フィンランドには。
本気で「サンタさんになりたい」って言い出しそうだな、今の私は。



2007年12月06日(木) ■
青年には「指導」より「刺激」

たしか、ゲーテの言葉である。
本来は、もう少し長いフレーズ、
「青年は、指導されるよりも刺激されることを望む」。
いろいろな名台詞を残しているゲーテであるが、
私は、なぜかこのフレーズが気に入っている。
時代を越えても、色褪せないフレーズって凄い、と思うから。
この現実を知らず、指導ばかりしようとするから、
青年の気持ちが理解できないのではないだろうか。
同じことを、視点を変えて、
彼らの若い感性を刺激するよう努めてみたらどうだろう。
きっと、喜んで自ら実践し、
私たちの予想以上の結果を残してくれるはずである。
「青年には、指導より刺激」
教育では忘れてはてけない考え方だと私は思う。
ゲーテさん、今度、使わせていただきます。(笑)
・・ってもう使ってるじゃん。



2007年12月05日(水) ■
「十四代」が飲みたくなって「中むら」へ寄り道

町議会も「一般質問」が終わり、ちょっと一息。
もちろん、まだ常任委員会もあるし、
全て終わったわけではないけれど・・ここ2か月、
ほとんど休みなしで働いた自分へのご褒美が欲しくなった。
オシャレなワイシャツやネクタイ新調も考えたけれど、
ここはやっぱり、私らしく、一人手酌の「十四代」(山形)に決め、
「中むら」のカウンターへ座った。
10月異動してからのあっという間の2か月、
手帳で過ぎてきたスケジュールを確認しながら、一息をついた。
誰と話をするでもなく、ひとりで「十四代」を飲みながら、
「刺身の皿盛り」をつまみに、贅沢な時間を過ごした気がする。
最近、こうした時間の使い方が出来るようになり、妙に嬉しい。
自由になる時間が限られているから、余計に感じるのだろうか。
それでも、午後8時には帰宅。
これから、ゆっくりお風呂に入り、午後10時には愛犬と寝るぞぉ。

PS.
(今日の一言は、本当にローカルネタでごめんなさい)
久しぶりに食べた「厚岸産カキにんにくバター焼き」、
これ、本当にお勧めです。ご賞味ください。



2007年12月04日(火) ■
日本の組み手百選

2007年ユニバーサル技能五輪国際大会が
(第39回技能五輪国際大会)
隣の沼津市門池地域で開催されてから、もう半月が過ぎた。
少し時間が経ってから思い出してみると、
なぜか「日本の技」を紹介するhallが印象に残っている。
特に「日本の組み手百選」のコーナーは、面白かった。
釘を使わず、組み合わせだけで、がっちり固定する「組み手」。
釘は、いつかは酸化して建物本体を傷つける。
その点、日本の建物は、釘を使わず建築されてきたから、
築百年、千年という木造建築が残ることになったのだろう。
洋の道具を使うのも良いが、日本人の知恵を継承して欲しい。
「知恵の輪」より、面白い仕組みがたくさんある「組み手」。
中学生・高校生より、幼稚園・小学生の方が、興味を持ちそうだ。
あれだけは、どこかに残しておいて欲しいと願うひとりである。
作ったところに電話してみようかなぁ。



2007年12月03日(月) ■
アメリカ「セサミストリート」の国語力

面白い話を読んだ。
情報源は、静岡県の「人づくり百年の計委員会」提言書。
アメリカでは、子どもたちに国語の力をつけようと、
莫大な費用をかけて「セサミストリート」という
テレビ番組を作っているが、その結果が興味深い。
子どものそばに、質問に答える親がいると国語力はつき、
ひとりで見ている子は番組の展開が早すぎて
内容が理解できないので、国語力がつかない、という。
私たちの身近な話としては、「絵本の読み聞かせ」がある。
文字が読めるからといって、絵本を与えるだけではダメ。
常に傍にいて、絵本を読ませながら、(聞かせてあげながら)
そのつど、子供たちの質問に答えてあげる。
これこそ、国語力がつく基礎になると言えそうだ。
日本の国語力のつけ方、間違っていないだろうか?



2007年12月02日(日) ■
値切らず騙されてやりましょう

最近、ハマっている日曜朝のテレビ番組「ボクらの時代」。
いつの回か忘れだが「旅することは生きること」と題した3人は、
作家・三浦朱門さんと曾野綾子さん夫婦・考古学者の吉村作治さん。
いつもメモは溢れるのであるが、
根っからの旅好きらしいコメントが私の心に残った。
旅行通を気取った人たちは、
「海外では定価で買わず、必ず値切りましょう」
値切るのは、旅行の楽しみであるかのようにコメントするが、
彼らは、もっと広い心で、世界の各地で旅行を楽しんでいる。
それが「値切らず騙されてやりましょう」だった。
「エジプトでは、格差によって恵みを変えるんですよ」とも
考古学者の吉村作治さんは語った。
本当の旅の楽しみは、騙されていることを知っていながら、
騙されてやることかもしれないなぁ。



2007年12月01日(土) ■
誰が誰を逮捕したんだよ(笑)

メル友の日記に書かれていたフレーズである。
ことの発端は、某全国紙のWEBページの見出し。
「守屋前防衛次官、妻を収賄容疑で逮捕」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071128it11.htm
(紙媒体は「守屋前次官と妻逮捕」になっていた)
同じ話題で私の視点は、誰も校正しないのかな?だった。
最後に、この記事で「GO」を出した人の責任・・と思った。
発行部数では、世界でも有数の全国紙が、
こんな単純なミスをするか?という疑問はまだ残っているが・・。
どう読んだって「守屋前防衛次官が、妻を逮捕した」だよな。
以前、某スポーツ新聞の「ヤクルト若手2人が結婚!」を
男同士で結婚かよ・・と指摘したばかりなのに。(笑)
見出しとして、インパクトをつけるために、
できるだけ短くしたい気持は、理解できるけれど、
意味が違くなっては、本末転倒であろう。
メル友は、最後に、こう結んでいた。
「日本の新聞記者の皆サン。日本語力は大丈夫ですかー?」
同じこと、感じていたんだなぁ。ほっ。