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しもさんの「気になる一言」
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2008年01月19日(土) ■
「ベスト」(最良)のために「ベター」(良)を切る1年

新年から今日まで、多くの方から
「今年はどんな1年にしたいですか?」
そんなメールやお手紙をいただき、私なりに考えていたことを
フレーズにしてみたら、こんな表現になった。
■2005年10月19日(水) 「最良」の敵は「良」である。
この「気になる一言」を書いた時、私は
「この考え方は、今後の生き方を変えるかもしれないフレーズ、
そんな気がしてならない」とまとめている。
しかし当時より現在の方が、この言葉を理解できる気がする。
そしてまた、自分にとっての「ベター」を切ることは、
思っていたほど難しくないことも、実践の中でわかってきた。
要は「ベスト」(最良)さえ、鮮明にイメージできれば、
時間もお金も、その「ベスト」に充てることを意識するだけ。
もちろん、私も弱い人間だから、
はい、今から全ての「ベター」(良)を捨てます、とは言い切れないが、
出来るだけ、努力してみたいと思う。
結果は、2008年12月31日のお楽しみ。



2008年01月18日(金) ■
どんなプレイをしてきたんだよ

毎年恒例、職場のある新年会。
場所も毎回同じ、ホテル・サンバレー(伊豆の国市)の宿泊パック。
いつもなら、大きな風呂にゆったりつかりながら、
日頃の疲れを癒すところであるが・・。
今回は、お風呂に入らなかった、
いや正確には、恥ずかしくて入ることができなかった。
実は、定期的に通っているオイルマッサージで、
血の流れが悪いところを、吸引カップで治療してもらった。
真空状態にして、肉が盛り上がる感じの・・。
最近、疲れが溜まっていたのか、予想以上にカップの跡が残り、
くっきり赤いマークが体中を残ってしまった。(汗)
こんな状態で、大浴場に入ったら、何を言われるかわからない。
「なんだ、その身体、どうしたの?」ならまだいいけれど・・。
どんな反応をするか気になり、事前にメンバーの一人にちらっと見せたら、
この台詞が返ってきた。
「どんなプレイをしてきたんだよ」(笑)正直、これには参った。
良かった、無理してでも入らなくて。
どうせ、飲み過ぎてそのまま寝ちゃうんだから同じだけどね。



2008年01月17日(木) ■
遠くの親戚より、近くのいかりや長介

何の意味があるのかわからないが、
そのフレーズのリズムに、メモをしてしまった。
当然、誰もが知っている
「遠くの親戚より、近くの他人」のパロディであるが・・。
たしか忘年会の時に、教わったフレーズだと思う。
晩年の「いかりや長介」さんを評価する人は多い。
それも限られた性別・年齢層ではなく、
老若男女、誰からも好かれているから、驚く。
「ああいう人が傍にいると、いいいよねぇ」
「うんうん」「そうそう」・・と多くの人が頷く光景は、
私の関心ごとでもある。
「近くの他人」ではなく「近くのいかりや長介」という
その発想と、それに選ばれた「長さん」が凄い。
国民的に愛されていると思っていた
「寅さん」でも「ハマちゃん」でもないところが面白いし、
字余りなのに、それを感じさせない存在感がある。
「遠くの親戚より、近くのしもさん」って言われるように
努力しなくちゃなぁ。(笑)



2008年01月16日(水) ■
学問したら、考える力がつくんだ

先日鑑賞した映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)
(主演:真田広之さん、宮沢りえさん)からの一言。
貧しい武士だった清兵衛は、たそがれ時になると、
一切の贅沢をせず、まっすぐ帰宅し、内職に励む。
この台詞は、清兵衛の娘が炉を囲んで、
「論語」を一所懸命、諳んじている場面だったと思う。
裁縫などの家事は、覚えれば覚えるほど、
生活の役に立つけれど、学問は?・・と感じたのだろうか、
「学問したら、なんの役に立つんだろう?」と
父親の清兵衛に投げかける。
その答えが「考える力がつくんだ」だった。
これからは、自分で判断しなければならない時代が来る。
今までのように、支持・命令されたことを忠実に守って
正確に、そして丁寧に仕上げていけばよい時代は終わって・・。
だから女子(おなご)でも、考える力をつける必要があるんだ。
そんな会話をした時の台詞メモである。
娘が小さい頃「どうして、勉強なんてするの?」と質問されて、
うまく答えられなかった自分を思い出していた。
そうだ、考える力をつけるためだよ、と今度は言える。(笑)
映画には、きらっと光る台詞が多くて私は忙しい。



2008年01月15日(火) ■
せっかくだから、恐縮しない方がいいよ

昨晩、何気なく見ていた「お笑い芸人のロバート」の一人、
山本博さんがプロボクサーへ挑戦する企画だったが、
予想以上に感激して見続けてしまった。
1年間、本当に大変なトレーニングを続けてきたにもかかわらず、
プロ試験に落ちてしまった彼が、周りを気にせず思いっきり泣いた。
プロと呼ばれる世界が、お笑い芸人がたった1年続けてきたくらいで
受かるような甘い世界でないことがわかり、私は良かったと思う。
もしかしたら、番組では大変と誇張されたトレーニングは、
プロボクサーを目指す人たちにとっては、
楽なトレーニングなのかもしれない。
その試験に受かった人は、もっと苦しい練習を続けてきたに違いない。
そう思ったからである。
試験に落ちて元気のない彼に、同じお笑い仲間の2人が、
世界チャンピオンの内藤選手と対戦させてやることによって、
彼を励まそうとしたが、あまり気持ちがのっていなかった。
そんな彼を救ったのは、チャンピオンの一言だった。
「せっかくだから、恐縮しない方がいいよ」
こんな企画は、君が芸能人だから実現することなんだ、
他の人では経験できない企画なんだぞ。
誰に、何に恐縮してるんだ、もっと気持ちを入れて打ってこい。
私には、そう聞こえた。
厳しいようだが、続けても続けても夢が叶わない人たちだっている。
だけど、自分に厳しく毎日続けることで、彼は何かを掴んだはずである。
今後の彼の行動が楽しみとなった。



2008年01月14日(月) ■
ライバルは「篤姫・公式ホームページ」担当者(笑)

今まで「気になる一言」に取り上げてきたフレーズの情報源、
第1位は「NHK大河ドラマ」に間違いないところだが・・。
実は、ストーリー自体にあまり関心がないため、
公式ホームページをアクセスすることがほとんどない。(汗)
とはいえ、登場人物・役者名を間違えるのは失礼だからと、
確認のために利用することがある。
今回の「篤姫」についても、今日初めてアクセスしたら
なんと公式ホームページのトップに、トピックスとして
「心に残る名言・語録」のコーナーが出来ていた。
第1回目は「母・お幸のことば」
「この世のものには、すべて役割があるのです。
それは人とて同じこと」が取り上げられていてちょっと焦った。
もちろん「本家本元」と戦っても勝ち目はないと思うが、
出来れば、同じようなことは書きたくない。
これからも私のアンテナにひっかかった台詞を取り上げていくが、
このコーナーが気にならないといったら嘘になる。
だから、一応「ライバル」と位置づけた。(笑)
ところで今回の第2話、私が気になった台詞は
「『つい』で、しゃべることですか」と「それを聞いてどうする?」。
読者から、ライバル視するのは勝手ですが・・と言われそうだ。
でもこの台詞、人間関係では、意外と使えそうなんだよなぁ。
「心に残る名言」でないかもしれないが
生活に使えそうな「ちょっと気になる一言」に、これからもご期待を。



2008年01月13日(日) ■
成人式に、その「学年の質」を感じる

久しぶりに私の呟きである。
毎年、全国で物議を醸し出す「成人式」。
わが町も試行錯誤を繰り返しながら、
厳粛のうちに式が終わることを願うのだが、
ここ数年、残念なことに式の最中に、僅かながら騒ぐ若者がいた。
実は、今年も白の羽織袴を身にまとった若者が、
例年以上の人数でゾロゾロと受付をしている光景を目にした時、
もしかしたら今年の成人式は荒れるかも・・と私を不安にさせた。
しかし私の心配をよそに、終始、誰一人、無駄口をする若者もなく、
やや長めの主催者や来賓の挨拶にも、しっかり耳を傾け、
拍手する時は拍手し、自分達の成人式を真面目に捉えて
出席していた気がする。
そんな彼らの様子から、あることに気が付いた。
中学を卒業してから「5年後」の成人式であるが、
逆に「5年前」の中学時代、この学年はきっと、
団結力のある、まとまった学年だったんだろうな、と想像できる。
だから「成人式」を素晴らしい式にするためには、
5年前の中学校時代に、
彼らにどれだけ落ち着いた学校生活を過ごさせてやれるか、
それにかかっているかもしれないな、という気付きである。
私にとって、あらためて「義務教育」の重要性を実感させられた
成人式であった。



2008年01月12日(土) ■
講師やパネラーは「新聞配達(情報伝達)の役割」

地元の文化活動「泉のまちカレッジ100回記念フォーラム」に
パネラーとして話す機会をいただいた。
こうして、いろいろな場面で話す機会が増えると、
どうしても、私は呼ばれた理由を考えたくなる。
(私が「講演やパネラー」を任された意味も・・)
聞いて下さる方に「お土産の言葉」を持たせて帰らせたい、
そんな意味合いを持たせて、自分では話しているつもりだが・・。
実は、それが他人の役に立っているか、とても気にかかる。
そんな時「そこまで求める必要は無いのよ、
講演を始め、他人に自分の考えを話す機会がある人は、
情報を伝達している新聞配達人、と思えばいい」
ある方から、そんなアドバイスをいただいた。
とてもわかりやすかった説明であったので、メモにした。
私たち話し手は、世の中にはこんな事があります・・と
その知識を伝えることに専念する。
それを受けた人が、自分で考え自分で行動し、
知識を知恵として日常生活の参考にしてくれればそれでいい。
なんだか、これからはもっと気軽に
講演・パネラーを受けることが出来そうな気がしてきた。



2008年01月11日(金) ■
「Say “cheese”」ではなく「Say “sushi”」

写真を撮る時の合図、国柄によって違う。
以前、そんなことを話題をした事を覚えている。
今回は、また違う発見のフレーズ。
「はい、チーズ」(カシャ)は、日本式。
(私の携帯カメラは、本当に「はい、チーズ」と声を出す)
もちろん、英語バージョンは「Say “cheese”」であるが、
昨年、カナダへ行った時、
偶然そばにいた外人にカメラを渡して、撮ってもらったら、
私たちが、日本人とわかったからだろうか、
それとも、日本食が流行っているからだろうか、
「Say “sushi”」と大きな声で叫んだ。
日本式では「はい、お寿司」ということらしい。
たしかに「すし」の「し」は、口角の両方が上がり
笑った顔になる。
「へのへのもへじ」の「じ」と同じ意味だから・・。
日本人なら、日本語で・・これから流行らせようかな。
「はい、お寿司」(カシャ)



2008年01月10日(木) ■
マッターホルンが見えたら「ようこそスイスへ」の合図ですよ

ある本で見つけた、スイス政府観光局のキャッチコピーである。
「年中無休のスイス直行便」のフレーズもよかったが、
開港が近付いてきた「静岡富士山空港」のキャッチコピーが
以前から気になっていたから、メモしたのかもしれない。
「そうだ、京都行こう」のフレーズ以来、
観光客を誘うキャッチコピーが気になって、
駅のポスター等では、立ち止まってメモすることもある。
どんなに素晴らしい建物、美しい景色でも、
人を引き付ける「言葉」がなかったら、それは観光地とはならない。
さて・・注目の「静岡富士山空港」のHPでは
・国内や世界との「出会いと交流をひろげる」富士山静岡空港
・多様で活発な静岡県の「産業を支える」富士山静岡空港
・「富士山を眺めながら離着陸する」富士山静岡空港
・人と自然にやさしい「緑に包まれた」富士山静岡空港
以上のようなイメージを、分かりやすく親しみやすく表現した
シンボルマーク・ロゴタイプを募集していた。
そんな難しいイメージではなくて、
「富士山が見えたら『ようこそ日本へ』の合図ですよ」
こんなイメージでいいのに・・とひとりで呟いてみた。