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しもさんの「気になる一言」
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2008年01月29日(火) ■
「アース」は「映像」よりも「音」に感動する映画

映画「アース」(コンダクター・渡辺謙さん)を観た。
サンタの相棒、300万頭のトナカイが移動する音。
昼と夜で、支配する立場が変わる
「象とライオン」の戦い時の音など、
「アース」は「映像」よりも「音」に感動する作品だった。
本物の音がなければCGと間違えてしまう映像は、
私の感覚が麻痺してしまったのか、
なぜか各シーンに感激する場が少なかった気がする。
しかし音だけでも、この作品を観る(聴く)価値がありそうだ。
「美しい地球を 次世代に」と銘打ち、
「こども500円キャンペーン」を実施している映画だからこそ、
是非、学校の授業で、活用して欲しい。
そして、地球の環境を考える題材にして欲しいと思う。
教育にお金をかけるとは、こういうことかもしれない。

PS.言葉としてのメモは「オーロラの光は、
氷に閉ざされた世界に暖かさをもたらしてはくれない」



2008年01月28日(月) ■
ナレーター大活躍ドラマ「その頃、お城では・・」

月曜日の一言は、恒例となりつつある(放送は日曜日の夜)
NHK大河ドラマ「篤姫」第4回「名君怒る」から。
せっかくメモした名台詞の数々より、
気になってしまった今回の大河ドラマの特徴を発見した。
場面が変わる時、必ずナレーターが説明するのである。
「それから、数日後のこと・・」「ところで・・」
「そして、その夜のこと」「その頃、お城では・・」など、
接続詞入りのメモが溢れた。(笑)
気になりだしたら、止まらなくなってしまったのだが、
わざわざナレーターが台詞にして説明するには
きっと訳がある・・と睨んでいるのだがわからない。
字幕というか、テロップで済むのに・・とも思う。
これがたぶん、脚本や演出の妙なんだろうな。
そういえば、主人公の於一(篤姫)でさえ、
「などと兄は申すのですが・・」と場面切り替えで使った。
う〜ん、気になる、気になる。誰か、教えて、お願い。



2008年01月27日(日) ■
新聞は買いに行くもの

ATG(明るく楽しく元気よく)働く女性の会の総会。
賛助会員として、またまた参加。(笑)
今回の講師は「日本経済新聞社 編集局
日本金融新聞副編集長 鈴木亮さん」。
演題は「優しい経済新聞の読み方・経済の裏側」。
今、巷で大騒ぎしている「サブプライムローン問題」、
バブル崩壊から現在まで「失われた10年」の話など、
経済知識はまったくの素人の私たちに、
難しい話を、簡単な言葉で、丁寧に解説してくれた。
そんな話とは別に、へぇ〜っと思わせる話題の数々。
「新聞を自宅まで配ってくれるのは、日本と韓国だけ
他の国では、新聞は買いに行くもの」
「折り込みチラシなど当然ない(フリーペーパーで対応)」
「ロンドン特派員、大変なのは『言葉』より『時差』」など。
どれも、私にとっては新鮮なネタだった。
知ってそうで意外と知らない海外の新聞事情だったから・・。
でも、私を驚かせたのは、講師を交えた二次会で、
さっそく日経新聞社(印刷工場?)見学の交渉をしていた
正会員の女性陣。やっぱり逞しかった。(笑)



2008年01月26日(土) ■
年齢を重ねるってことは、信頼・個性・武器なんだ

午前中に出かけた、次屋妙子さんの講演から、気になる一言。
肩書は、プランニングプロデューサー他いろいろ。
専業主婦だった彼女が、35歳から開花した
サクセスストーリーでもあるようだ。
演題は「30代から夢をかなえるチャンスのつかみ方」
聞き手は、親友の喜多村明子さん(DJ/ナレーター)、
2人のトークショーだったようだ。(汗)
いろいろな言葉が溢れ、私のメモは真っ黒。
その中で、男性も女性も関係ないな、と思える台詞を
取り上げてみた。
自分で納得いかないと、関係者に説明までする彼女が、
しみじみ語った「年齢は、邪魔にならない」。
同じ企画書でも、もっと若かったら採用されなかったかも
と振り返った時に、実感した呟きだろう。
「年齢を重ねるってことは、信頼されることなんだ」
「「年齢を重ねるってことは、個性なんだ」
そしてそれは「武器なんだ」とも・・・。
いい年齢の大人が、真剣に訴えかける。
それは相手に、きっと何かがある、と思わせるに相応しい。
誕生日に、このフレーズ、使わせてもらおうっと。
最後に、ちょっと苦言。
「プランニングプロデューサーなら、講演にも時間配分を」
1時間半の予定が2時間じゃ、シャレにならないから。(笑)



2008年01月25日(金) ■
話にも「五味」を

何度も登場している「男の器量・女の器量」榎さんの魅力人生爽快学
(TBSパーソナリティ榎本勝起著・大和出版・251頁)から。
たぶん、上手な話し方とか、人を引き付ける話し方の
アドバイスだったと思う。
日本料理の「五味」は、甘く、酸っぱく、塩辛く、苦く、辛い。 
(「五味八珍」って、中国料理店の「五味」だけど・・(笑))
話し方にもいろいろな味を・・という例えであろう。
甘い話ばかりではつまらないし、逆に苦い話ばかりでも困る。
四季の話し方「春ほのぼのと、夏涼しく、秋さわやかに、冬暖かく」
これに通ずるものがあるようだ。
「ごみ」というと「ゴミ」を連想してしまうが、
これからは「五味」を思い浮べようと思う。
「ごみって、どんなものがある?」って尋ねてみて、
「甘く、酸っぱく、塩辛く、苦く、辛い」と答えたらgood.
「プラスチック」「ビニール」「アルミ缶」「スチール缶」
「燃えるゴミ・燃えないゴミ」とか答えたら、まだまだ・・(笑)
「五感」と同じくらい大切な「五味」、覚えておきたい。



2008年01月24日(木) ■
辛いことを乗り越えるとビールが美味しい

当然、飲み会でのメモ。
(今日じゃないけど・・まぁ、今日も飲んだけど(汗))
一所懸命努力することで、辛い時をなんとか乗り切ると、
本人しかわからないことだけれど、満足感が生まれる。
そんな時飲むビールは、また格別の美味さがある・・
きっとそんなイメージなのだろうと思う。
この感覚、わかるなぁ・・って思わずメモをしたっけ。
大変なことを、組織・チームで乗り切ることだってある。
そんな時は、ビールかけ・・と言いたいところだが、
もったいないし、寒いから乾杯・・かな。
みんな何気なく「とりあえず・・乾杯」をしているけれど、
私は、いつもスタッフと飲めることに感謝をこめて、
乾杯をしているつもり。
だからこそ、ビールがうまく感じられるのかも・・。(笑)
そういえば、昨年11月1日オープンの子育て総合支援センター、
なんと本日、来場者1万人達成。
もちろん、1万人だから1万円の祝儀で、突然の飲み会を決行。
(2万人でも、たぶん1万円だけど・・(汗))
いろいろあったなぁ・・と、気になる一言を噛みしめた。
「辛いことを乗り越えるとビールが美味しい」
なるほど・・たしかに美味しかった。
無事、この日を迎えたことに感謝して、また一人で乾杯。



2008年01月23日(水) ■
許すとは、心の部屋を一つ空けること

先日観た韓国映画「私の頭の中の消しゴム」
(イ・ジェハン監督・脚本)から、オーソドックスに
一番気になった台詞を取り上げてみた。
韓国語の吹き替えは初めてだったので、
ちょっと違和感を持って観はじめたが、メモは溢れた。
たぶん今回の台詞は、一番伝えたかったことだろう。
「人を許すことは、難しくないわ」という台詞と同様、
ラブストーリーとは違う視点で「許す」が、
大きなウェイトを占めていた。
「許すとは、心の部屋を一つ空けること」
人間の感情の中で「許す」は、難関中の難関であることは、
誰もが気付いていること。
これを、とてもうまい表現で、定義してくれたと思う。
いつまでも、許せない・・と思う相手がいる人に、
そっと、このフレーズをプレゼントしたいな。



2008年01月22日(火) ■
傷つけたと思うのは、あなたのおごりです

NHK大河ドラマ「第3回・薩摩分裂」から。
歴史に詳しいメル友の日記を読むと、
時系列には、ちょっとずれているらしい。(笑)
若い主人公が、いろいろな人の「叱咤激励」を受け、
いろいろなことに気付き、大きくなっていく。
今回の「篤姫」の前半は「シンデレラストーリー」、
「プリティウーマン」といったところだろうか。
その篤姫に
「私どもは己の生き方に誇りを持っております」と
反論した大久保正助(利通)の母(役・真野響子さん)の台詞。
帰宅して「母親、誇りとは?」と尋ねたところ、
「その人の生き方を支えていくもの」と
諭す母(役・樋口可南子さん)の台詞。
さらに「今日、私はある方を傷つけてしまいました」と
いかにも物分かりのいい言葉を口にした彼女に 
「傷つけたと思うのは、あなたのおごりです」と
ピシャリと言いきった母の台詞。
このシーンは、なかなか感激してメモをした。
やっぱり、言葉には「人を育てる力」があることを実感した。
どれもが「気になる一言」になってもおかしくない台詞ばかり。
今年の大河ドラマは、メモで溢れ選ぶのが大変そうだ。



2008年01月21日(月) ■
私も土間のシーンで出て居ました。

毎回、楽しみにしているNHK大河ドラマ「篤姫」の
冒頭に「協力・伊豆の国市」って、
テロップが流れるのが気になって仕方がなかった。
「どこで撮影したのでしょうか?」と
地元のNPO法人「フィルム微助人」(びすけっと)の
掲示板に書き込んだら、その返事が、
ハンドルネーム「101匹わんちゃん」さんの
「私も土間のシーンで出て居ました」だった。
私も何度かエキストラで参加させていただいているのだが、
最近、日時の時間帯が合わず、御無沙汰している。
でも、NHK大河ドラマのエキストラだったら、
(出来るだけ、仕事の都合をつけてでも・・内緒でも)
なんとしても、出たかったなぁ・・と思ってしまった。
情報によると>「協力 伊豆の国市」
「島津今和泉家は、江川邸で撮影しました。
1話に出た門・玄関・土間等に見覚えはないですか?
今後は、4〜12話の中で微助人のメンバーも出ていますよ。」
う〜ん、私のエキストラ人生、一生の不覚。(笑)
でも、ますますNHK大河ドラマ「篤姫」が楽しみになってきた。
近いうちに「韮山・江川邸」(反射炉)に行ってみようかな。



2008年01月20日(日) ■
「お笑い」って、嫌なこと忘れるため

毎年のように、年末年始「お笑い番組」が続き、
もう飽きた・・と思った人はいないだろうか。
最近では、番組の司会者まで「お笑い芸人」。
(もちろん、彼らも勉強していますが・・)
どうしてこんなに「お笑い」ばかりなんだろう、
そう思っていた矢先、ラジオからこんな視点の
フレーズが飛び込んできて、納得させられた。
嫌なことが多い世の中だからこそ、
それを忘れるため、笑いで吹き飛ばそうとしている。
ということは「お笑い」の世界が、
一世風靡していればいるほど、
世の中は嫌なことが増えている、とも言えるのか。
最近の潮流として、正月だけでなく一年中のお笑い。
これでいいのか日本人、と呟いてしまう。
そろそろ「お笑い」に頼らなくても、
心の底から笑いあえる社会になりたいものだ、と思う。