≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2008年02月08日(金) ■
都市の空気は、ホッキョクグマたちの空気でもある

読売新聞で見つけた、企業広告である。
たしか・・須賀工業(株)だったかなぁ。
映画「アース」を観たからか、
このフレーズは、妙に私のアンテナに引っかかった。
国ごとに空気が囲まれていたら、
日本の空気は大変なことになっている。
地球規模で、空気が平均化されるから、
私たちは、何の不自由もなく呼吸ができる。
地球温暖化で北極の氷が薄くなった。
たった数センチ薄くなるだけで、
ホッキョクグマの体重を支えられなくなり割れる。
それが、どんなに大変なことなのか、私たちは知らない。
大変だ、大変だ、と大騒ぎをしても、
まったく日本人の生活は変わっていない。
神の国・日本が、本当にこれでいいのだろうか。



2008年02月07日(木) ■
モーゼの「ホラ」、これで10回目だぜ

映画「陰日向に咲く」(平川雄一朗監督)から。
ストーリーと全然関係ないので迷ったけれど、
専門的な批評でもないから、これに決めた。
西田敏行さん演じるホームレスの「モーゼ」が、
新参者相手にいつものように「大ボラ」を吹く。
浮浪者仲間は、また始まったよ・・とニヤニヤ。
そして、この台詞。
「これで10回目だぜ」って、まさか「十戒」と掛けた?
そう考え出したら、可笑しくて他の台詞が吹き飛んでしまった。
その「モーゼ」が「こわれもの」と書かれた段ボールを指して、
ホームレスになろうとしている役を演じる三浦友和さんに
「お前さんの寝床にはぴったりだよ」と呟いたシーンもいいな。
さらに「まだまだ捨てたくないものがあんだろう?、
「ここには、みんな捨てたらこいや」と諭すシーンも、
私のお気に入りとなった。
波瀾万丈の人生を送ってきたホームレスの人たちには、
私たちの知らない世界が存在している。
たぶんこの映画のテーマとなっていると思われる「ひとりじゃない。」
「明日は晴れるよっ」がイメージとして伝わってきた。
さっそく図書館で、原作の「陰日向に咲く」予約しなくちゃ。



2008年02月06日(水) ■
保育は小さくなればなるほど大事である

ある教育関係者が、ぼそっと呟いた。
意味を広く解釈すれば
「教育は大きくなるほど大変である」ということか。
小さい頃の何気ない躾は、大きくなればなるほど、
その善し悪しがはっきりする。
だから・・一番、元となる保育が大切ということ。
しかし残念なことに、このことに気がつくのは、
子どもが大きくなってからである。(汗)
誰かが声を大きくして、子どもが小さい時に、
保護者に向けて、ファシリテーターとして、
このことを気付かせる役をしなければならない。
私の日記も、その役目が少しでもできればいいなと思う。
子育てって、本当に大切なんだぁ・・と思う毎日である。
この考え方、また挨拶に使わせてもらおうっと。



2008年02月05日(火) ■
まずは、人事を尽くしてみては

NHK大河ドラマ「篤姫」の話題なのに、
せっかくメモした台詞が生きてないのでは?と思っていた。
(今回はこの台詞かな?と思いながら見ている人もいるようだ)
だから、そろそろ、ちゃんとした一言を・・(笑)
まじりっけのない・・という意味で付けられた
主人公・於一(おかつ)に、ほのかな恋心を抱く肝付尚五郎に、
若かりし西郷隆盛や大久保利通が告白した方がいい、と諭すシーン。
弱気な発言をする彼に、
「そのような言葉は、聞きとうございませんでしたな」と
半分、脅かし(汗)、この一言を付け加えた。
「まずは、人事を尽くしてみては」と。
まだ何も行動もせず、諦めるなんて・・と言いたそうだった。
「人事を尽くして天命を待つ」
その意味は「人間として出来る限りのことをして、
その上は天命に任せて心を労しない。」
彼らは、この気持ちを持ち続け、明治維新をやり遂げるのだが、
今は、人事を尽くさず、諦める人が多いから、
この言葉がより輝いて聞こえたのかもしれない。
悩んでいる人を見つけたら「まずは、人事を尽くしてみては」と
声をかけてみようと思う。



2008年02月04日(月) ■
宮崎あおいさんは「日本一」がお似合い

NHK大河ドラマ「篤姫」の主人公を演じる宮崎あおいさん。
最近、なぜかいろいろな場面でお目にかかる。
一番最近は、先日観た映画「陰日向に咲く」。
「劇団ひとり」さんの小説を映画化した話題の作品。
(その話はまた次回に・・)
その中で、彼女が演じる鳴子(寿子と一人二役)は、
若かりし頃に売れない芸人・雷太とコンビで漫才を始める。
その時の台詞が「うちらで、日本一のお笑い芸人に」。
昨晩のNHK大河ドラマでは「日本一の男の妻になる」。
さらに映画では「開運の小槌や縁結びのお守り」を握りしめ、
ドラマでは、島津斉彬からいただいた
「誕生を祝って頂いたお守り」を大切に懐にしまっている。
もう私の中では「宮崎あおい」=「日本一」+「お守り」という
方程式が出来あがってしまった。
「映画とNHK大河のコラボレーション」とでも表現したい。
こんな偶然を彼女は気がついているだろうか。
言葉って、こんなところでも繋がっていることに驚いた。
もちろん彼女には、当然「日本一の女優」を目指して欲しい。
今、「日本一」という言葉が似合う女優なのだから。



2008年02月03日(日) ■
一瞬も 一生も 美しく

毎年、関心する「資生堂」のキャッチコピー。
今年は、化粧品を使う女性にだけでなく、
子どもにも、高齢者にも、そして男性にも
教えたいフレーズとなっている気がしてメモをした。
「一瞬も 一生も 美しく」
そう、生き方にも使える言葉となっている。
「一瞬も美しく生きる。一生も美しく生きる」
そんな人たちが増えれば、誰かが唱えた
「美しい国、日本」の実現は、可能なのに・・と思う。
特に「今を大切に、美しく生きている瞬間」を
意識することにより、充実した人生が待っている。
それを、あとで振り返って「美しい人生」と呼べばいい。
今からでも遅くない。
「一瞬も 一生も 美しい人生」を目指してみたい。
さて、資生堂の化粧品を使っている女性は?
ちょっと気になる。(笑)



2008年02月02日(土) ■
今の優等生は、PCを使わない

へぇ・・とメモったけれど、情報源がわからない。
ちょっと前まで、誰よりも早く、そして誰よりも詳しく
情報を知っている優等生は、
必ずと言っていいほど、PCを駆使していた。
企業もそれに反応して、就職活動の一連の作業を
PCを利用して出来るようにしてきた。
逆に言うと、PCの入力が出来ないと、
履歴書の替わりとなる、情報の入力もできなかった。
しかし、時代は変わってきたようだ。
今の優等生は、携帯電話で、用件を全て済ます。
わざわざ、部屋に据え置きのデスクトップや、
持ち運びが不便なノートパソコンなどは不要となる。
どうしても必要な時は、自治体や図書館、
または、ネットカフェのPCを利用すればいい。
なるほどなぁ、そういえば、優等生ではないけれど、
私もPCの前に座る時間は、この日記を書く時だけになった。
時代は大きく動いていることを実感できる一言である。



2008年02月01日(金) ■
無理でも思い出して下さい

毎年恒例の人間ドック初日、胃のバリウム検査の前、
緊張していたのだろうか、血圧が高かったようだ。
もう一度、計ってみましょう・・と言うのかと思ったら、
「奥さんと楽しく過ごしている時間を思い出して下さい」と
突拍子のないことを口にした。
訳もわからず「はぁ?」と聞き直した私に、一寸の隙も与えず
「無理でも思い出してください」と、マニュアルのように続けた。
「ぷっ」と吹き出した私に「笑うことはリラックスですから」と
解説付きだった。(笑)
いくら、リラックスさせるための例えとはいえ、面白過ぎる。
緊張している人みんなに使うフレーズなのか、
それとも人を見て使ったのか、定かでないが・・(汗)
検査のため、メモをする道具もなく、ただ暗記するだけなのに、
忘れることがなかったフレーズ。
こういうのって、いろいろな場面で使えるんだよなぁ。



2008年01月31日(木) ■
平和を知らない子どもたち

映画「それでも生きる子供たちへ」を、地元の映画館で観た。
両親の別離、ストリートチルドレン、HIV胎内感染、
少年兵士など、7つの国の子供たちの現実を、
7つの国の監督たちがドラマチックに描いた作品。
「輝く子供たちの未来のためにできることを始めた人たちがいる。
そして今、この瞬間も子供たちは生きのびるためにタタカッテいる」
そんな解説を読むたびに、胸が痛くなるのを感じた。
日本の子どもたちは「戦争を知らない子どもたち」
しかし、世界の多くの子供たちは「平和を知らない子どもたち」。
そんな視点で、この映画を見続けたからだろうか。
平和ボケしている日本の子どもたち(大人も含めて)に危機感を感じた。
7つの作品のひとつ「桑桑(ソンソン)と小猫(シャオマオ)」で
ジョン・ウー監督は「二人の少女は葛藤しながらも
勇気と尊厳を通して自分達自身の強さを見つけ出す。
我々は世界の子供たちを救う話をしているが、
本当は子供たちが我々を救っているのだ。
彼らの強さと愛が世界を変えていくだろう。」とHPで語っている。
久しぶりに、私の心が揺さぶられた作品であった。
日本の子育て支援、本当にこれでいいのだろうか?
ちよっぴり不安になっている、私がいる。(汗)



2008年01月30日(水) ■
いつのまにか日本は中から腐ってくる

先日、南丘喜八郎氏の講演を聴きに出かけた。
(株・K&Kプレス代表取締役「月刊日本」主幹)
演題は「新春、今年の政局の行方」だった。
ここでは紹介できないような話もたくさん聴いたが、
それは、会場にいた人だけの「ヒ・ミ・ツ」(笑)
冒頭の一言は、私がなるほど・・と思った視点。
ねじれ国会・・の単語が、新聞紙上を賑わせているが、
民主党が政権を握っても、世の中は変わらない、
もしかしたら、ますます悪くなるかも・・と笑わせながら、
その原因と解決策を、こう語った。
「政策と理念が一致した人が集まるのが政党」と定義し、
「一度、自民党も民主党も解散すればいい」と言い切り、
「政党と個人の主張がねじれている、
本来の『政党』に戻すべき、根本的に変えるべき」と。 
「政権とりっこゲーム」をしていると、
「いつのまにか日本は中から腐ってくる」とまで・・。
過激な発言かもしれないけれど、私もそう思う。
与党・野党ではなく、政策での討論をして欲しい。
テレビタックルの場ではなく、国会で。(汗)