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しもさんの「気になる一言」
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2008年03月19日(水) ■
人間って6年間でこんなに成長するんだぁ

久しぶりに私の雑感。
昨日、幼稚園の卒園式で人間の「純粋さ」に感動し、
今日、小学校の卒業式で人間の「成長」について驚いた。
私の目の前を通り過ぎる小学校6年生は、
昨日の幼稚園児と比べたためか、もの凄く大きく感じた。
たった6年間で、こんなにも人間は成長する、を
実感させていただいた体験であった。
着慣れたはずの小学校の制服が、妙に窮屈そうだったが、
成長したのは「体格」だけでなく、
いろいろな経験をして「心」も成長したに違いない。
それに比べ、私たち大人は、6年前とあまり変わらない。
ヌクヌクとした環境の中で、成長が実感できない。
体格の成長は難しいけれど、せめて「心」の成長をしたい、
そう思わずにはいられない、子どもたちの姿であった。



2008年03月18日(火) ■
ひゃくにんでわらいたい せかいじゅうをふるわせて

地元の幼稚園の卒園式に来賓として招かれた。
元気いっぱいの子ども達と、それを見守る保護者、
先生たちの姿に、またまた涙が・・。(汗)
たぶん、娘の幼稚園の卒園式と重なったからだろう。
今回の気になる一言は、卒園生が口を思いっきり開けて、
叫ぶように歌ったお馴染み「一年生になったら」の一節。
たしか、3番の歌詞だったと思う。
正確には「いちねんせいになったら いちねんになったら 
ともだちひゃくにん できるかな
ひゃくにんでわらいたい せかいじゅうをふるわせて
わっはは わっはは わっはっは」
「ひゃくにん」は、大人が考える「100人」ではなく、
子ども達の感覚「いっぱい(たくさん)」の意味だろうな。
たくさんの人で笑って、世界中を笑い声で震わせる。
いいなぁこの台詞、と呟きメモをした。
今、日本に足りないものは、
「たくさんの人の笑い声」かもしれない、と同時に感じる。
帰宅したら、なぜか娘の幼稚園時代の写真が見たくなった。
明日は、小学校の卒業式かぁ。また、楽しみである。



2008年03月17日(月) ■
疲れているからって休んでばかりいるのは、性に合わない。

雑誌「ゴルフダイジェスト・チョイス163号」から。
アダム・スコット(オーストラリア・プロゴルファー)の台詞。
正確には、この台詞のあとに
「オフタイムを充実させると、さあ次は本業のゴルフをやるぞ!!
って、自然とスイッチが入るんだ。」とコメントしている。
ライターも、彼のことを
「オンとオフをアクティブに過ごし分ける気分転換の達人」と
賞賛していたから、メモをした。
オフは「身体を休める」と考えるのは、容易い(たやすい)が、
もっと行動的に過ごすことにより、気分転換を図ることもできる。
なるほど・・私はこのタイプだなぁ。
休むとよけいに疲れちゃうのって私だけかな?と思っていたから、
このフレーズはとても嬉しかった。
また明日から、オフもアクティブに過ごそうっと。
えっ、充分すぎるほど動いているって?(笑)



2008年03月16日(日) ■
着物の国に生まれたのに自分で着られないなんて

「和装」という本で見つけたフレーズ。
確かに・・と賛同して、メモをした。
国際交流などのイベントに参加しても、
みんな自分の国の「国歌・国旗・民族衣装」を大切にし、
自慢げに私たちに披露してくれる。
さて、日本人は?と振り返ってみると、みんな洋服。
祝日でも国旗を揚げている家はわずか。
国技の相撲も・・・(汗)
もう少し「祖国愛」を大切にしたいな、といつも思う。
ちょっと過激な発言のようだが、
日本が立ち直るためには「祖国愛」の教育を・・。
七五三と成人式、結婚式、卒業式、お葬式くらいしか、
着物を着ないなんて、もったいない気がする。
自分たちが着ないのに、来日した外国人に対しては
「日本文化体験」と称して、着物を着せたがる。
まずは、自分から。
そのためには、自分で着られるように。



2008年03月15日(土) ■
神秘さや不思議さに、目を見張る感性

書籍「沈黙の春」(サイレント・スプリング)の著者、
レイチャル・カーソンの作品から。
娘の本棚にあった「センス・オブ・ワンダー」
(レイチャル・カーソン著・上遠恵子訳・新潮社版・60頁)を、
何気なく手に取り、読み直した。
それも土曜の朝、スカイラークのドリンクバーを利用して。
さて今回の「気になる一言」は、文字通り書籍のタイトルの定義。
「センス・オブ・ワンダー」とは
「神秘さや不思議さに、目を見張る感性」ということ。
この感性を持ち続ければ、
人間サイズの尺度の枠から、解き放たれていくようだ。
双眼鏡や虫眼鏡も、子どもの頃には宝物だったのに、
いつしか、夜空を見上げる回数も減り、
小さな虫の鳴き声にも興味を示さなくなった。
「今、少しの出費を惜しまないで、上等な虫めがねを買えば、
新しい世界が開けてきます。」と、著者は伝えている。
今度のボーナスで「双眼鏡や虫眼鏡」、買ってみようかな。



2008年03月14日(金) ■
美術に出逢えて、幸運だった

わが子が、4年間通った大学の卒業式だった。
正式には「平成19年度 女子美術大学大学院・芸術学部学位授与式」。
たぶん「幼稚園・小学校・中学校・高校・そして大学」と
全ての娘の卒業式に出たと思うが、やはり大学が一番感激した。
彼女が、浪人しながらも「美大」にこだわっていたことを覚えているし、
何もできないわが子が、本当に親元を離れて一人暮らしが出来るだろうか、
という心配をよそに、4年間で「生きる力」を掴んだことも知っている。
今日の一言は、同じ「絵画学科」の仲間が読んだ「卒業生総代答辞」から。
何かを作り出すことの楽しさと、辛さ・苦しさを語り、
絵筆が自分の思うようにならない苛立ちと不安を、素直に表現した。
「でも・・美術は感覚だから人の心に残る」と4年間を振り返り、
殺伐としたこの時代「美術に出逢えて、幸運だった」と続けた。
そして最後に「こんな私を理解してくれた家族に感謝」で結んだが、
もうその頃には、涙腺が緩んで困ってしまって、メモもうまくとれない。
たぶん、わが子も同じように感じてくれているに違いない、
そう思ったのか、隣に座っていた妻や母も、涙ぐんでいる。
大学の卒業式に、親(家族)が行くなんて・・と言うなかれ、
立派な大人に成長したわが子を見る楽しさは、大学の卒業式である。
若い頃「美術や音楽など」に4年間も夢中になれた彼女たちが羨ましいが、
私たちだって、まだまだ・・
「○○に出逢えて、幸運だった」と堂々と言えるもの、探したいと思う。



2008年03月13日(木) ■
すべての女性の人生が、美しい一瞬を持っている。

映画「眠りにつく前に」のサブタイトルである。
([原題] EVENING・ラホス・コルタイ監督)
いろいろな言葉をメモしたが、いざ、書こうと思ったら、
このフレーズが浮かんできてしまった。
挿入歌のワンフレーズ(歌名はメモ忘れました)
「私は、あなたを愛せて、何て幸せなの・・」と
同じ意味で使われている気がしてならなかった。
それは、男性の私にはわからない、(たぶん)
女性独特の「恋愛」に関する感覚なのだろう。
特に、死ぬ間際に思い出す「恋愛」は、
想い叶わぬ失恋だろうが、喧嘩別れした恋愛だろうが、
「美しい一瞬」として輝きを増すのだろう。
男性だって・・と思ったが、やっぱりわからなかった。
心が温まる、とても素敵な映画だった。是非、御鑑賞を。



2008年03月12日(水) ■
「たられば」の「たら」は北海道

思わずハマってしまったフレーズ。
ゴルフをはじめ、生活の多くの部分で言い訳をする。
「〜だったら」「〜れば」・・これを称して「たられば」。
「ゴルフは、たらればのスポーツ」という人もいた。(笑)
私も、よく口にする、この「たられば」
誰の台詞だったんだろう?と考えたけれど、思い出せない。
高田順次さんあたりのギャグセンスなんだけど・・。
続けて「ればは・・」とならないところが、またまた面白い。
仕事でもなんでも「〜だったら」で言い訳する人には
タイミング良く、間髪入れずに「たらは北海道!!」と言ってみたい。
どんな顔するんだろうな、ちょっと楽しみである。
しかし、こうなると「〜れば」を考えたくなるのが私。
「ればは、貧血に効く」では、ありきたりだしなぁ。
う〜ん、もうちょっと・・思案中。



2008年03月11日(火) ■
乾坤一擲(けんこんいってき)

お待たせ、NHK大河ドラマ「篤姫」から。
なんといっても、私の好奇心のアンテナをくすぐったのは、
お姫様のたしなみとして、篤姫が書の教育を受けたシーン。
教育係の幾島より「お姫様、お好きな言葉を」と言われ
迷わず書いた「四字熟語」が気になった。
(私に「メモしろ」と言わんばかりの演出だった気がする(笑))
「乾坤一擲」(けんこんいってき)
昨年カナダに行く前に買った「電子辞書」では、
「運命を賭として、のるかそるかの勝負をすること」
某百円ショップで買った「四字熟語辞典」では、
「運を天にまかせて大勝負をすること。
 天下をかけてサイコロを投げる意から。
『乾坤』は、天と地、『一擲』は、一度投げるの意。」
ここまで「天命」を意識した脚本?と苦笑いをした。
なかなか覚えられない「四字熟語」も、
こうしたドラマの中で使われてくると、調べようと思う。
この「四字熟語」を日記に書くと、不思議にアクセスが増える。
インターネットで、検索する人が多いということである。
私はやっぱり「松坂慶子」という「四字熟女」の方がいいなぁ。



2008年03月10日(月) ■
「優秀」って「優しさ」に「秀でる」こと

結婚式などのスピーチで「彼は優秀な人材で・・」と
上司が、新郎のことを誉め殺しをするが(笑)、
一概に嘘とも言えないと思うようになった。
ある講演会で「優秀」の意味を再定義できたから。
それが「優秀」って「優しさ」に「秀でる」こと。
仕事の能力ではなく、誰に対しても優しく接する能力。
すなわち、まわりを元気にする能力があるということだ。
ただし、これって一番難しい能力かもしれない。
特定の人にだけ「優しい」のは、ちょっと違う。
誰に対しても、どんな状況に置かれている人に対しても、
「優しく」接するのは、簡単ではない。
だからこそ、それが出来る人は「優秀」なんだと思う。
「優しさ」に「秀でる」こと。う〜ん・・・。(汗)