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しもさんの「気になる一言」
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2008年04月18日(金) ■
保育士は、親とのつながりのプロ

ある保育士の研修復命書から。
これって、すごい気付きとなったフレーズである。
保育士といえば、保育のプロ。
当たり前と言えば、当たり前なのだが、恥しいけれど、
保育士に関しては、それしか浮かばなかった。
しかし、この視点は「目から鱗」の気付き。
「保育士は、親とのつながりのプロ」
子どもの視点の保育も大切だけれど、母親の
「心の中にたまっている重い物を吐き出さしてあげる」役割。
その仕事が出来るか、出来ないか、
保育士としての真価が問われるのかもしれない。
保育は、学校で習ってくるから、出来て当然。
しかし、親とのつながりは、実践で覚えていくしかない。
文句を言ってくる親は、マイナスの話でも先生と関わりたい。
そこまで読まなければならない、と思う。
親とのつながりが上手く出来た時、
本当の意味で、保育士のプロと呼べるのだろうなぁ。



2008年04月17日(木) ■
人のセックスを笑うな

なんと映画のタイトルである。
映画「人のセックスを笑うな」(井口奈己監督)を観ようと
チケット売り場を前にして、ちょっと困った。
「どの映画をご覧になりますか?」と訊ねられる。
「・・・・・・」「えっ?」
だから「・・・・・・」「はい、かしこまりました」(笑)
また入場の際、シアター番号を案内してくれるのだが、
その時も「どの映画をご覧になりますか?」。
「・・・・・・」「えっ?・・・」
人前で「人のセックスを笑うな」を3回も口にしてしまった。
撮影ロケが娘の通っていた「女子美術大学」だったり、
あまり多くの映画館で上映していない、と聞いて、
さっそく先日、観にいったのだが、選んだメモがこれ。
内容は、想像以下(妄想以下)で、タイトルとは無縁。(汗)
そこで映画監督さんにお願い。
堂々とチケット購入が出来るタイトルをお願いします。
吹奏楽がテーマの映画「ブラブラバンバン」もちょっと困ったなぁ。



2008年04月16日(水) ■
メモも積もれば下山になる

もちろん「ちりも積もれば山となる」のパロディ。
なにか面白い話を聴くと、T・P・Oに構わず、
すぐメモする私の行動から、このフレーズは生まれた。
音やリズムとしての面白さだけでなく、
本当に、多くの残されたメモが、私を作り上げている。
「メモ」イコール「しもさん」の方程式が、
私の周りで出来上がってくれれば、しめたもの。
このフレーズは、立派な「私の自己紹介」に使えるから。
講演でも「気になる一言」や「続ける方法」などの
テーマをいただくことがあるから、ぴったりである。
メモの大切さ、メモの楽しさなら、
何時間でも話せるような気がする。
だって、もう「山」のように貯まっているから・・。
それにしても「メモ」は貯まっても「お金」は貯まらない。



2008年04月15日(火) ■
本当に、仲良くならんと、目なんか合わせられん

映画「1/4の奇跡 本当のことだから」(入江富美子監督)から。
障害児として紹介されている原田大介くんの台詞。
本当にそのとおりだな、と思う。
よく「話す時は、相手の目を見て話せ」と注意される。
そんなことは、生きている間に何度となく教わり、
その度に忘れてしまうのだが・・。
実は、忘れてしまうというより、
人の目をみて話すこと自体が苦手というか、怖い。(笑)
何か考えているのかわからない人に対しての警戒心、
そんなものなのかなぁ、と思っていた。
しかし、彼の台詞で、私は救われた気がする。
「本当に、仲良くならんと、目なんか合わせられん」
言い換えれば
「仲良くない人の言葉は、素直に受け入れられない」
最近、障害者から教わることばかりだ。
「障害者は、特別な役割をもって生まれてきている」
このフレーズが、私の心から離れない。



2008年04月14日(月) ■
今の日本から、二人の男が消えた

消えたサンマ(3つの間)「時間」「空間」「仲間」
の話題は、先日紹介した。
あのあと、実は5つの間ですよ、とアドバイスももらった。
「世間」「お茶の間」も消えつつあるようだ。
さて今回は、ある講演会で聞いた「消えた二人の男」。
その答えは「頑固親父」と「名物教師」だという。
なるほどなぁ・・とメモしながらも、
それが良かったかどうかは別問題だとも思った。
「昔」を基準に話を進めると、どうも今の社会は駄目だらけ。
「頑固親父」の良さ・悪ささえ、私にはわからない。
「名物教師」も同様、良かったのか、悪かったのか。
今の時代になくなったものを美化して、
あれがあったから、当時はいい時代だったというのは簡単。
しかし、もう戻れないのだから・・どうするのか、
そこまで話してくれないと、ただの雑談になってしまう。
最近、そんな講演会が多い気がする。
昔を美化するのはやめた方がいいと思うのは私だけだろうか。



2008年04月13日(日) ■
生きてる「海胆」と、中身を出した「雲丹」

最近、週刊「日本の歳時記」(小学館ウィークリーブック)が、
私の愛読書となりつつある。
観ていて、そして読んでいて、季節感が溢れていてとても楽しい。
さて今回は2巻「春の雨」から。
「うに」は、卵巣の成熟する春が旬で食用となるらしい。
その中に、こんな解説が・・。
「海胆」は生きている状態、「雲丹」は中身を取り出した状態をいう。
もちろん、どちらも「うに」と読む。
こんな雑学は、試験には役に立たないかもしれないが妙に嬉しい。
飲み屋のメニューにあったら気にしてみよう。
あっ、でも・・ほとんど「ウニ」か「うに」だった気がするな。
あとは同じ読みの「海栗」(うに)。どんな状態を指すんだろうか?
う〜ん、とっても気になる。(笑)
また「中むら」で「きき酒」ならぬ「ききウニ」でもやりたいなぁ。
北海道「礼文」と「利尻」のウニでは、味が完全に違ったもの。
たしか、ウニが食べ出る海藻が違うからだったよなぁ。



2008年04月12日(土) ■
歌で大切なことは、フルチンになることだ

今日は月に一度の同級生混声合唱団の練習だった。
というわけで、映画「うた魂(たま)」(田中誠監督)から。
主人公は、合唱部に所属する女子高生。
歌っている時の顔が、産卵中のシャケみたい、と言われ、
歌えなくなる。
そんな気持ちの入っていない彼女の歌い方をみて、
男子高校生役の、お笑い「ガレッジセールのゴリ」さんが、
叱咤激励する。
「あんな歌い方、歌への冒涜だ。
合唱をなめてんじゃねぇぞ、このやろう」と脅しながらも、
「歌にとって、一番大切なことってなんだかわかるか?
フルチンになることだ」と諭す。
「歌とは、心を裸にすることだ」を「フルチン」の言葉で
テレを消した。彼女に「I amフルチン」とまで叫ばせた。
実に痛快な表現だった気がする。
薬師丸ひろ子さん演じる先生が、
「1人になって歌うのは、いつだって出来る。
仲間と歌う時間を大切にしなさい」のアドバイスも良かったな。
邦画も、じっくり見ると本当に面白い。

PS.
小学校の恩師が、私たちの歌を聴いて元気になったそうだ。
歌には、なにかパワーがあるよね。
先生も仲間に入れちゃうことにしました。(笑)



2008年04月11日(金) ■
一番の被害者は「幼児」です

「揺れる幼児教育界、混乱する家庭の子育て、殺伐とした社会、
今、その一番の被害者は『幼児』です。」
そんな感想を持っていた保育士さんがいた。
今、国が進めようとしている「子育て支援」は、決して
幼児の視点に立ったものとは思えない。
悔しいけれど、やはり、子どもは母親が一番好き。
だから、母親がそばにいてあげられる社会づくりを
国として、地域としてしなければならないと思う。
育児が大変だから・・と
単純に、児童手当を増やしたり、医療費を無料にすることが、
幼児のためになっているとは思えないからだ。
そのお金を使って、育児中の母親は、残業のない部署へ配属とか、
フレックスタイムで、子供の帰宅時間には母親が家にいるようにする等、
育児しやすい職場を提供している「会社」に補助金を出す方が、
よっぽど社会全体の変化に繋がると思うのだが・・。
地域全体で、子育てに関わりを持つって、そういうことだろう。

PS.
ごめん、酔っぱらっているおじさんの戯言です。(汗)
公式発言ではありません、あしからず。



2008年04月10日(木) ■
俺、すご〜く逢いたかったんですよ

日曜日早朝のテレビ番組「ボクらの時代」から。
確かこの時の出演者は、藤原竜也さん(俳優・25歳)
中村勘太郎さん(歌舞伎役者・26歳)
そして、高橋大輔さん(フィギアスケート選手・21歳)。
この台詞は、藤原さんから高橋さんへの最初の一言。
年上から年下へのフレーズだったことも驚いたけれど、
番組の間、ずっと敬語だったことにびっくりした。
ただ、男性が男性に「逢いたかったんですよ」と
素直に言える、藤原さんの魅力が私をテレビに引き付けた。
番組を見終わってから考えたこと。
50歳になったら、私の「逢いたい人リスト」を作って、
少しずつでも、確実に逢ってお話をしたいな、ってこと。
お酒でも飲みながら・・・。
(また酒ですか、って突っ込まないでね(笑))
それだけ、心にゆとりができたってことかもしれない。



2008年04月09日(水) ■
WHEN IS THE WEDDING DANNY LOVER BOY?

この英語に見覚えのある人は、私たちと同年代。
そう、映画「小さな恋のメロディ」(ワリス・フセイン監督)の
有名なワンシーン。
子ども達が、主人公の2人を冷やかすつもりで黒板に書いた
「ダニー 結婚式はいつだい?」のフレーズである。
私の映画歴は、この作品から始まっているから、
ビージーズのサウンドとともに、いつまでも心に残っている。
テレビでも何度も放映されたが、やはりCMを挟まず、
じっくり観ようと思い、久しぶりのDVD鑑賞となった。
「僕たちは、一緒にいたいんです。それが結婚なんでしょ?」
と校長先生に問いかけるマークレスター。
うんうん・・と頷きながら、メモをした。
しかし、40年ほど前の感動とは違ったメモも増えた。
なぜ、彼女(トレーシーハイド)は金魚を欲しがったのか、
という、当時は考えなかったくだらない疑問とか、
ダニエルの母は、ダスティ・ホフマンのトッツィーだった?
と思わせるような、ニューハーフばりの厚化粧が気になったり、
彼はうぶなはずなのに、手を握る時はさりげなく握っちゃうのか、
など、歳相応の作品鑑賞となってしまった。(汗)
思い出を残したい方、見直すことはあまりお勧めいたしません。
サントラ盤のCDで、ビージーズの音楽だけを・・。(笑)