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しもさんの「気になる一言」
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2008年05月08日(木) ■
デートは、楽しいことが尽きない限り終わらないの

ディズニー映画「魔法にかけられて」(ケヴィン・リマ監督)から。
( [原題] ENCHANTED)
魔法の王国「アンダレーシア」に暮らす、心優しいジゼルが、
ひょんなことから、現代の「ニューヨーク」に住む
バツイチで子持ちの離婚弁護士ロバートと出逢った。
そして「デート」というものを教わる。
彼は「デートとは、食事に出かけて語り合うこと」と定義した。
思わず、なるほど・・とメモした。
「語り合う」ことが大切なんだ、と改めて知った。(笑)
その後、魔法の王国から迎えにきた王子と帰る前に、
現代の街を2人でデートするシーンがある。
早く魔法の国へ戻りたい王子は、彼女に訊ねる。
「ねぇ、デートっていつまで続くの?」
その問いに応えた台詞が、今日の一言。
「デートは、楽しいことが尽きない限り終わらないの」
わぁ、名言だと、またまたメモをした。
「真実のキスは、魔法より力がある」もメモしたけど、
さすがに、私の経験ではまとめきれない、と断念。(汗)
ディズニー映画らしく
「みんな、いつまでも幸せに暮らしました、おしまい」
ハッピーエンド、これがいいねぇ。



2008年05月07日(水) ■
お酒なんか美味しくないのに・・でも、味じゃない

映画「マイ・ブルーベリー・ナイツ」(ウォン・カーウァイ監督)から。
多くの映画で、お酒を飲むシーンが出てくる。
人は辛いことがあると、お酒の力を借りて、
なんとか忘れようとさせているが、
そんな時のお酒は、美味しいわけがない。
では、どうして飲むのか。
そこで「味じゃないんだよなぁ」のフレーズが活きてくる。
正直、お酒の味なんて、どれも変わらないと思う。
もちろん、熟成されるとその違いはあるが、
飲む人の健康状態、喉の渇きによって大きく左右される。
身体に良くないから、と何度も禁酒を試みても、
なかなか思うように、禁酒できない。
それは「お酒は、味じゃない」からである。
この単純で短い台詞の中に、その思いは詰まっていた。
気持ちよく酔えれば、それでいいのかもしれない。



2008年05月06日(火) ■
キット・カット・一個

たしか・・先週の夕飯時「さんまのからくりテレビ」を観て
頭から離れなくなったフレーズだと思う。
あの面白替え歌コーナーだった。
元歌は、コブクロの「蕾」。
「きっと、きっと、きっと」と繰り返すフレーズを
「キット・カット・一個」を盗まれた話に切り替えた。
久しぶりに笑った、そして耳に残ってしまった。
私たち、同級生混声合唱団が練習している曲が「蕾」。
だから、何度もこのフレーズを口にする機会が多いはず。
誰かに伝えなくちゃ、忘れられない・・とメモをした。
それにしても、この日記。
合唱団のメンバーが読んでいたら、面白さが拡がってしまう。
うぁ、どうしよう。
どうせなら、そっと唄ってしまおうか、このフレーズ。
「キット・カット・一個」・・ばれるかなぁ(笑)



2008年05月05日(月) ■
春は「視覚」、夏は「嗅覚」

今年は5月5日が「立夏」なので、雑学ではないけれど、
週刊「日本の歳時記」(風薫る)から、
季節の到来をいち早く知らせる風についてのメモ。
春は「東風(こち)」、夏は「薫風(くんぷう)」
秋は「秋風」、冬は「凩(こがらし)」・・。
なるほど、今流行りのクイズにはもってこいの単語たち。
しかし私の関心ごとは、風に関する俳句の季語である。
春の風は「風光る」と視覚で表現するのに、
夏はなぜか「風薫る」と嗅覚で表現する。
ということは、日本人は身近な風をはじめ、
季節を五感で感じていたということになるのでは・・。
視覚や嗅覚だけでなく、鳥の鳴き声を聴覚で感じ、
旬の食材を味覚で感じ、水温や気温、汗などを触覚で感じる。
これが理想の生活なんだなぁ、とつくづく思う。
現代だって、感性を磨けば、まだまだ実感できるはず。
それには、家に閉じこもらず、車に乗らず、テレビも見ず、
五感を意識して、散歩(歩き回る)することである。



2008年05月04日(日) ■
G・Wは「利用者も少ない」がいいな

「子育て総合支援センター」を開所して約6カ月。
だんだんこの施設の特徴が出てきたように思う。
商業施設内に設置したこともあり、
利用者が広域になることは、ある程度想定していた。
母子の利用だけでなく、父子、祖父母孫の組み合わせも
実は、私の中では想定内だった。
しかし、私の予想が外れたことが一つある。
それが、一時保育利用の少なさであった。
これは、嬉しい「想定外」の結果と言えそうだ。
支援センターに常駐している保育士に頼らず、
家族(父・祖父母など)が協力し、
みんなで子育てをしいる証拠であると考えられるから。
「利用者が多く、一時保育が少ない」
この傾向は、私を喜ばせてくれた。
行政は、とかく数字にこだわるけれど・・(笑)
ゴールデン・ウィークは「利用者も少ない」がいいな。
天気の良い休日は、家族でおでかけ。これが私の理想。
でも明日は、天気が悪いとか・・(汗)



2008年05月03日(土) ■
平和だなぁ〜

GW初日、私は沼津の狩野川河川敷で、
川のゆったりとした流れを目で追いつつ、
対岸に揚げられた多くの鯉のぼりを眺めていた。
ステージでは、高齢者が「歌声の会」と称して
「青い山脈」や「背比べ」など、私にとっては懐かしい曲を、
20曲近く、それはそれは楽しそうに1時間くらい途切れず歌っている。
川には、時おり通過する「渡し船」の乗客が、
これまたなぜか、河川敷の私たちに向けて手を振っていた。
今更ではあるが、本当にのんびり時間が過ぎていくのが実感できた。
この気持ちをどう表現しようか、迷っていたら、
沖縄三線の愛好会メンバーの一人が呟いた。
「平和だなぁ〜」、思わずこれだ、とメモをしたのは言うまでもない。
ガソリンの暫定税率も、後期高齢者制度も、そして世界の戦争も、
今日の私には関係なかった。
たった20分の出番のために、朝9時から夕方4時近くまでのんびり・・。
本当に「平和だなぁ〜」という言葉が一番相応しい気がした。
普段意識したことがない「平和」って「楽しい」ってことだったんだ。

PS.
その分、打ち上げはピッチをあげて大騒ぎ。
オジーと一緒に「あっり乾杯」。



2008年05月02日(金) ■
実験をするということは、失敗も含めて財産になる

たぶん、で申し訳ないけど・・
糸井重里さんの台詞だったと思う。(メモ紛失です)
この「失敗も含めて財産になる」という感覚は、
実験した人でなければ、わからない。
「この方法を試したら、失敗する」というデータは、
成功への可能性が増えたことを意味する。
エジソンの発明も、多くの失敗があったからこそ、
成功した、という例えも頷ける。
問題は「失敗を怖れ」、実験をしないこと。
何かで読んだ知識だけで、実験した気になってしまう。
これが一番、怖い。
二度と同じ失敗を繰り返したくないから、工夫する。
一度も失敗せず成功するより、満足感があるかも。(汗)
明日は、懲りずに「三線」屋外コンサート。
メンバーには迷惑かけるかもしれないけど「実験・実験」。
また私の「財産」が増える。(笑)



2008年05月01日(木) ■
とりあえず「十四代」

このフレーズを発した自分に笑ってしまった。
忙しい1日だったが、月初めだから映画の日だ、と思い出して、
仕事帰りにニコラス・ケイジの「NEXT」を観たが、
なんだか1人で飲みたい気分になってしまった。
映画の帰り道、当然のように北海道料理の「中むら」へ寄り道。
カウンター座るなり、私の口から出た台詞が
「とりあえず『十四代』」。
この凄さがわかる人はなかなかいないけれど、とにかく驚き。
「とりあえずビール」なら、誰でも言える。
英語では、たぶん「I will start with beer.」(笑)
山形の地酒「十四代」は、とりあえず・・で飲むお酒ではないことは、
お酒ファンにとっては承知の事実。
だから、そんなことを口にした私が可笑しくて、メモをした。(汗)
福井県、永平寺町の「黒龍」も同じなんだけど、
つい「とりあえず『黒龍』」と口にしてしまうのは贅沢の極み。
揚げ物にはビール、お刺身にはお酒。
歳を重ねると、こんなこだわりが出てくるが、それもまた楽しい。
今日は、ほろ酔い気分。話がまとまらない。ごめん・・ (#^_^#)ぽっ



2008年04月30日(水) ■
終わらねぇよ 白(シロ)が残っている限りな

しばらく前に観た映画「クロサギ」(石井康晴監督)から。
人が人を騙す詐欺師「シロサギ」と、
異性を対象に人の心を騙す「アカサギ」。
そして、その詐欺師を騙す詐欺師を「クロサギ」と呼ぶ。
ほぉ、面白い定義だ、とメモをした。
物語全般のキーワードとして、ゲームの「オセロ」が登場し、
「オセロは、覚えるのに1分・極めるのに一生」とか、
「オセロで勝つコツは、相手に気付かれないこと」など、
詐欺と共通した面白いフレーズが溢れていた。
その中で、竹中直人さん演じる「シロサギ」が、捕まる寸前に、
「クロサギ」の黒埼に「いつかお前もつぶされるよ」と呟く。
その答えが「終わらねぇよ 白(シロ)が残っている限りな」。
人を騙す奴がいる限り、クロサギの餌はある、という意味と、
オセロゲームは「白」が残っている限り、ゲームは続くのさ、
という意味の表現として、うまい・・と唸った。
こういう言葉遊びは、私の大好きな部分である。
これからも、楽しみに、暗闇の映画館でメモをしたい。



2008年04月29日(火) ■
薄暑・軽暖

週刊「日本の歳時記」(夏は来ぬ)から。
今頃の季節を「薄暑」とか「軽暖」と言うらしい。
もちろん「初夏」を表す言葉である。
「軽暖」とは、軽くて暖かな衣服。
手紙のはじめに「軽暖の候・・」と書き始めたら、
ちょっとかっこいいな、と思ってメモをした。
この雑誌は、今の暮らしを見直すきっかけとなっている。
てっきり冬の食べ物だと思っていた「苺」は、初夏の季語。
まったく逆の季節には驚いた。(露地栽培の苺は、初夏が旬。)
青空に気持ちよく泳ぐ「鯉幟(こいのぼり)」を見て
中国の黄河上流、竜門の滝を鯉が登ると竜になるという
「登竜門の伝説」を思い出せたらいいな、と思う。
「○○の登竜門」とは、よく使われる表現であるが、
その語源を知っている、いないでは、大きな違いとなる。
もともと男の子の立身出世を願って立てた「鯉幟」。
だから「鯉以外の魚」では意味がない。(笑)
う〜ん、やっぱり、豊かな生活には「歳時記」が欠かせない。