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しもさんの「気になる一言」
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2008年05月28日(水) ■
アカシアの雨がやむとき

恒例の「日本の歳時記」(蛍飛ぶ)から。
え〜っ、西田佐知子さんの歌じゃないか・・と
思う方、ピンポ〜ン、ビンゴ・・大当たり。
この季節、アカシアが咲いているから、メモをした。
「ひなげし」が咲いている時は、
アグネスチャンの「ひなげしの花」を歌う。
渡哲也さんの「梔の花(くちなしの花)」ももうすぐ。
歌は、一年中、いつ歌ってもいいけれど、
やっぱり、歌にも季節感を感じたい。
「ご当地ソング」ならぬ「歳時記ソング」とでも言えばいい。
それも何気なく歌って、誰に気付かれなくても構わない。
自分がこだわっていることに満足するだけだから。(笑)
そういえば・・縦笛で練習した曲にあった「アマリリス」。
あの花も、この頃の季節の花だったよなぁ、たしか。
コスモスも、スィトピーも、ひまわりも、
みんな歌になっている花ばかり。
今度のカラオケは「歳時記ソング」特集だな。



2008年05月27日(火) ■
幸せに生きるための7つの言葉

映画「幸せになるための27のドレス」が今週末に公開される。
その前に、この台詞を紹介しておこう、と思う。
新人保育士が、ある研修で教えてもらった言葉らしい。
「幸せに生きるための7つの言葉」すぐ思いつくだろうか。
「うれしい しあわせ だいすき ついてる 
たのしい あいしてる ありがとう」の7つの言葉。
言われた人が、とても気持ちよくなる言葉でもあるという。
私にとっては、今まで、常に自分をプラス思考でおくために、
意識して口にしていた言葉だったかもしれない。
やっぱり、言葉は相手があることだから、
相手が気持ち良くなる言葉、として覚えた方がいいな。
「嬉しいな 幸せだね 大好き ついてるね
楽しいな 愛してる ありがとう」
確かに誰かに言われたら、気持ち良くなるなぁ。
私も、心がけようっと。これくらいならできそうだから。



2008年05月26日(月) ■
苦手な乗り物は「体重計」です

思わず、ニヤリとしてしまった。
もちろん、相手はダイエット中の女性だった。
食べ物、飲み物の好き嫌いの理由は数多くあるが、
乗り物は「車酔い」や「船酔い」の理由は「酔う」、
または「飛行機が怖い」「海が怖い」等の「恐怖心」しか
私の頭にはなかったから、このフレーズは笑えた。
特に、苦手な乗り物の話には、是非、使って欲しい。
「一人暮らしですか?」「いえ、その日暮らしです」に劣らない、
言葉の面白さがいい。
「私、ダイエットしているんです」とストレート表現もいいが、
ここは言葉遊びとして「苦手な乗り物は『体重計』です」。
さらっと言えたら、ちょっとお洒落じゃないか、と私は思う。
きっと、同じパターンでいろいろあるに違いない。
探してみようっと・・。



2008年05月25日(日) ■
夫婦(円満)別寝

たしか読売新聞の「住む」というコーナー記事だったと思う。
中高年夫婦が、寝室を別々にしたり、収納家具で仕切ったり、と
リフォームで「夫婦別寝」を依頼する人が増えている。
就寝時間を始めとした、生活リズムの違いを互いに尊重する意味で、
面白い発想だとメモをした。
新聞では、さらに(円満)の文字まで挟まっていたが、
私は、夫婦は一緒に布団やベットで寝るべきだと思っている。
外国の映画のように・・(汗)。
確かに、夫のいびきがうるさかったりするかもしれないが、
歳を重ねれば重ねるほど、一緒に寝た方がいい。
お互いの息遣いの変化にも気がつくし、いろいろ・・。
「我が家は今でも手をつないで寝るよ」という老夫婦がいた。
「へぇ、それは羨ましい」と冷やかしてみたら、
「実は、脈をとるために・・」
笑っていいのか、リアクションに困ったが、幸せそうだな。

PS.言い訳ですが・・
我が家が一緒に寝ているわけではありません。



2008年05月24日(土) ■
俺みたいな聞き上手は、めったにいないで

映画「あの空を覚えている」(冨樫森監督)から。
妹が交通事故で亡くなり、落ち込んでいる兄に対して、
小学校のスクール・カウンセラーが、傍に近寄り、こう呟いた。
「俺みたいな聞き上手は、めったにいないで」
なかなか心を開こうとしなかった少年が、
少しずつであるが、このスクール・カウンセラーに
話し始めるのだが、この台詞が利いていたと振り返った。
事務的に「悩みがあったら、何でも話して」よりも、
「俺みたいな聞き上手は、めったにいないで」の方が、
きっと話しやすいと思うからだ。
私の意見は・・とか、あなたのためのアドバイス、なんて
聞きたくない。
ただ、黙って私の話しを聴いてくれるだけでいい。
悩んでいる人は、きっとそう思っているに違いない。
そういえば、最近、飲み会でも自分の話をするより、
相手(メンバー)の話を聴く方が、私には向いていると感じていた。
私にとって「聞き上手さん、今日暇ですか?」が
最高の飲み会の誘い文句かもしれない。(笑)
(結局は、飲みたいだけかもしれないが・・)



2008年05月23日(金) ■
変化をつけて投げ返すこと

ある保育士さんの研修復命書から。
「子ども成長、発達には、必ず『自我』があり、それを受け止めて、
キャッチボールのように、変化をつけて投げ返すことにより、
子どもの心が発達し、社会に対応していく能力が養われていく。」
なるほど・・単に「取りやすい球」を投げることだけが
キャッチボールではない。
(もちろん、基本は相手に取りやすい球を投げ返すことだと思うが)
少しずつ、取りにくい球を投げることにより、
変化に対応できる能力が身についてくる、という視点も頷ける。
毎回、同じリズムのキャッチボールよりも、
成長したい、上手くなりたい、と思う気持ちがあるときには、
少し変化をつけてもらうと、嬉しい。
そのボールをキャッチできると、またまた自信がつく。
子育てだけでなく、人材育成のヒントになった気がする。



2008年05月22日(木) ■
真っ黒なウェディングドレスを着たい

ある雑誌で見つけた、団塊の世代の夫婦アンケート。
質問は、退職したら何をしたい?というもの。
夫はありきたりの答えで「夫婦で海外旅行」。
それに比べて、妻はウィットに富んでいて面白かった。
夫の答えに対応すれば「女友達と海外旅行」。
もちろん、費用は夫持ち・・までは書いてなかったけれど。
その中の1つに、私のお気に入りの答えを見つけた。
「もう一度結婚式をしたい」。
どうして?の質問には「真っ黒なウェディングドレスを着たいから」。
意味がわかんない・・としばらく悩んでいたら、
「もうこれ以上、あなた色には染まりません」だって。(汗)
こうやって、離婚届を突き付けられたら、夫はもう笑うしかないね。
いやいや、私が伝えたかったのは、
女性のジョークの方がセンスがあるなってこと。
男性は、これに対抗できるようなフレーズが見つからないもの。
でも、恐る恐る、妻に訊ねてみようかな、
実は、今日、銀婚式(25年)だったから。(笑)



2008年05月21日(水) ■
君の運勢が変わる・・あなた、妖精?

映画「NEXT」(リー・タマホリ監督)から。
主人公のニコラス・ケイジは、2分先が見えるから、
追われても絶対捕まらないし、撃ち合いになっても弾が当たらない。
失敗したら、また2分前に戻って避ければいいのだから。
でも、なかなか面白い発想で、楽しめた映画となった。
さて今回の「気になる一言」は、
喫茶店内で気になっていた、ある女性に彼は話しかける。
「(俺と付き合えば)、君の運勢が変わる」と自信満々で。
しかし、彼女の返事が洒落ていた。
「あなた、妖精?」・・これには笑えた。
良く見たり、聞いたりするフレーズに
「これで君の運勢が変わる」「君の人生が変わる」がある。
本屋に行けば、こんなタイトルの自己啓発本は溢れているのだから。
そんな時、ちょっと離れて考えてみると、
「あなた、妖精?」と呟きたくなる。
あなただって、一度目の人生でしょ?と言葉を添えて。(笑)



2008年05月20日(火) ■
アルトは、お饅頭の餡子(あんこ) 

同級生で編成している混声合唱団、先日の練習風景から。
女声ソプラノと、男声は、意外と(笑)覚えやすいが、
アルトだけは、音程が難しい・・と感じていたら、
指導してくれている同級生が、面白いことを言った。
(女声コーラスでは、メゾ・ソプラノ)
「アルトが上手いと、その合唱団は上手い。
私は、アルトは、お饅頭の餡子(あんこ)だと思っている」と。 
(「ツナサンドのツナ」とも、言ったかもしれない)
とにかく「多過ぎず、少な過ぎず」、バランスが大切。
声で言えば「大き過ぎず、小さ過ぎず」である。
主張しすぎてもダメ、消極的でもダメ、ということだろう。
このバランスは、聴いている観客が一番わかるのかもしれない。
(私は「あんこ」がいっぱい詰まった饅頭が好きだけどね)
この表現っていろいろな場面で使える気がする。
会社では「中間管理職」、3兄弟では「次男」みたいに
目だだないけれど、真ん中の大切な役割について。
間違っても、あんこのパートの方々の体型ではないよ。(笑)



2008年05月19日(月) ■
していない後悔は、日に日に大きくなる

書籍「生き方名言新書」(小学館刊・林真理子著)から。
「婦人公論2002.7.22号」に掲載された彼女の主張の一部。
全文は、
「したことの後悔は、日に日に小さくすることは出来る。
していない後悔は、日に日に大きくなる」である。
とってもシンプルで、とってもわかりやすい生き方だと思う。
それなのに・・私たちは「したことの後悔」に引っ張られ、
クヨクヨしながら、時間が経つことが多い。
しかし、いつしか「したこと」を忘れてしまう。
逆に「していない後悔」は、「〜たら」「〜れば」を口にし、
「あ〜あ、しておけば良かったなぁ」と思う。
今のうまくいっていない自分の言い訳として
「あれをしてれば、こんなことにはならなかったんだ」と言い、
実行して成功した人を見るにつけ、
「俺だって(私だって)、してれば成功したのに・・」と言う。
それならば「しなかった後悔」を無くすために、
日に日に小さくなり最後には忘れてしまう「したことの後悔」を
した方がいい・・となる。さすが、直木賞作家。(笑)